iPhone

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iPhone
3世代のiPhone 左から右へ: オリジナル、3G、3GS.
メーカー アップル
種別 スマートフォン
発売日 オリジナル: 2007年7月29日[1]
3G: 2008年7月11日[2]
3GS:2009年6月19日[3]
売上台数 21.17 million (as of Q2 2009)現在[4]
OS iPhone OS 3.1.2 , 2009年10月8日
電源 オリジナル: 3.7 V 1400 mAh
3G: 3.7 V 1150 mAh
3GS: 3.7 V 1219 mAh[5]
内蔵バッテリーはリチウムイオンポリマー二次電池[6]
プロセッサ

オリジナル & 3G: Samsung 32ビット RISC ARM 1176JZ(F)-S v1.0[7]
620 MHz を412 MHzへクロックダウン[8]
PowerVR MBX Lite 3D GPU[9]


3GS: Samsung S5PC100 ARM Cortex-A8
833 MHz underclocked to 600 MHz
PowerVR SGX GPU[10][11]
対応ストレージ フラッシュメモリ オリジナル: 4, 8, & 16 GB
3G: 8 & 16 GB
3GS: 16 & 32 GB
メモリ オリジナル & 3G: 128 MB DRAM[12]
3GS: 256 MB DRAM[10]
ディスプレイ 320 × 480 px, 3.5 in (89 mm), 2:3 アスペクト比, 262,144-color 163 ピクセル/インチ (ppi) のLCD
サウンド 二つのスピーカー、TRRSヘッドホンジャック、20Hz~20kHzまでの周波数応答のマイクロフォン
入力装置 マルチタッチタッチスクリーン液晶、ヘッドセットコントロール、近接周囲光センサー、3軸加速時計[13]
3GSデジタルコンパスも含む[14]
デジタルカメラ オリジナル & 3G: 2.0 メガピクセル とジオタギング機能
3GS: 3.0 メガピクセルとビデオ撮影機能 (VGA で30  フレームレート), ジオタギング,オートフォーカス, ホワイトバランス, エクスポージャ
外部接続 Wi-Fi (IEEE 802.11iphob/g), Bluetooth 2.0+EDR (3GS: 2.1), USB 2.0/ドックコネクター
クアッドバンド GSM 850,900,1800,1900MHz GPRS/EDGE[15]
3G also includes: A-GPS; トライバンド UMTS/HSDPA 850, 1900, 2100 MHz[16]
3GS also supports: 7.2 Mbps HSDPA
オンラインサービス iTunes Store, App Store, MobileMe
サイズ オリジナル:
4115 mm  (縦)、61 mm  (横)、11.6 mm  (厚み)
3G & 3GS:
115.5 mm  (縦)、 62.1 mm  (横)、 12.3 mm  (厚み)
重量 オリジナル & 3GS: 135g
3G: 133g
関連商品 iPod Touch

iPhone(アイフォーン、またはアイフォン)とはアップル製のスマートフォンの名称、またはシリーズ全体の総称である。

キーパッドを廃しタッチパネルを主体としたデザインおよびマルチタッチを使った「フリック」と呼ぶ操作をする新しいユーザーインターフェースが特徴である。iPhoneの他にもモトローラなどがタッチパネルを採用した端末をリリースしているが、マルチタッチとした点が従来のタッチパネル端末と異なる。

目次

[編集] バリエーション

[編集] iPhone

2007年1月9日に発表され、同年6月29日アメリカ合衆国にて発売された。なお、初代iPhoneはクワッドバンドGSM端末であり、日本、韓国などの通信方式にGSMを採用していない国では使用できないため、これらの地域では初代iPhoneは販売されていない。

初めて携帯電話にiPod機能を搭載し、iTunesに搭載されているCover Flowを標準で搭載した。なお、初代iPhoneが発売された頃、Cover Flowは現行のiPodシリーズには搭載されていなかった。カラーはシルバーのみ、容量は発売当初は4GBと8GBの2通りだったが、後に16GBモデルが用意され、同時に4GBは販売を終了した。

[編集] iPhone 3G

iPhone 3G第3世代携帯電話のiPhone)は、iPhoneの第二世代にあたる。2008年6月9日WWDC 2008基調講演にて日本を含む22カ国で2008年7月11日からの発売が発表された[17]。日本での販売はソフトバンクモバイル が担当[18]

3Gネットワークに対応、GPS搭載、MobileMe対応など、新たに機能が追加された。カラーは従来のホワイトにブラックが追加されて2通りになり、容量も8GB(ブラックのみ)と16GBモデルが用意された。

[編集] iPhone 3GS

iPhone 3GS第3世代携帯電話のiPhone)は、iPhoneの第三世代である。2009年6月9日に発表された[19]

iPhone 3GSでは、スピードと性能が iPhone 3Gと比べて最大2倍高速化し、バッテリー寿命も長くなったほか、3メガピクセルのオートフォーカスカメラ、ビデオ撮影、テザリング機能、音声コントロール(ハンズフリーボイスコントロール)、アクセシビリティ、デジタルコンパスといった機能が追加された。カラーは従来どおりホワイトとブラックの2通り、容量も16GBと32GBモデルが用意されている。iPhone 3Gは8GBのブラックのみが引き続き販売される。

[編集] 主な仕様

[編集] iPhone

初代iPhone(左)およびiPhone 3G(右)の背面
iPhone 3G(左)およびiPhone 3GS(右)の背面。下部のiPhoneロゴの処理を除いて違いは皆無である。
  • 2007年6月28日(アメリカ時間)発売。当初はアメリカのみで、後にイギリスフランスドイツアイルランドオーストリアでも発売。
  • カラーはシルバー、メモリ(データフォルダ)は4GB・8GB・16GBの3バリエーション。
  • サイズは115 × 61 × 11.6 mm、重さは135g。
  • 対応通信方式はGSM(850/900/1800/1900MHz)。データ通信はEDGEGPRS2Gのみの対応である。
  • 連続待受時間:250時間 連続通話:8時間 ウェブブラウジング:6時間 連続音楽再生:24時間 連続ビデオ再生:7時間
  • 200万画素パンフォーカスカメラを搭載(動画撮影不可)
  • OSは発売当初はiPhone OS(OS X) 1.0。OSのアップグレードはメジャーバージョンアップを含め無料。
  • ディスプレイは3.5インチ320x480ドット(163ppi)マルチタッチ液晶ディスプレイ。
  • 無線LANWi-Fi)(b/g)に対応。チップはMarvell社製 88W8686
  • 搭載CPUの型番は339S0030 ARM。ARMv6ベースのアーキテクチャのSIMDFPUを内蔵する32ビットRISCプロセッサである。最高動作周波数は620MHzだがiPhoneでは412MHzに抑えられている。バージョン1.1.2から動作周波数が400MHzから412MHzに引き上げられた[20]
  • GPUPowerVR MBX[21]
  • メインメモリはMobile DDR SDRAM 128MB。
  • PCとの接続はiPodシリーズと同じくDockコネクタを用いる。
  • GSM/EDGEベースバンドチップはインフィニオン・テクノロジーズ社製
  • フラッシュメモリサムスン電子社製
  • Wolfson Microelectronics社製、WM8758BG Audio Codecを搭載(D/Aコンバータ)。
  • マルチタッチスクリーンインターフェース(キーボードモードでは同時入力1キー)。
  • スクリーン表示によるキーボードQWERTY)。日本語はスクリーン表示によるテンキー入力、中国語は手書き入力もサポート。
  • バッテリーはリチウムポリマー2次電池。バッテリ交換のためには、20本ものネジを緩める必要があり、交換は容易ではない[22]

[編集] iPhone 3G

  • 2008年7月11日日本を含む世界22カ国で一斉発売。日本でのオペレータ(キャリア)はソフトバンクモバイル
  • カラーはホワイトとブラック、メモリ(データフォルダ)は8GB(ブラックのみ)・16GBの計3バリエーション。
  • サイズは115.5 × 62.1 × 12.3 mm、重さは133g。
  • 対応通信方式はW-CDMA(850/1900/2100MHz)、GSM。データ通信は3G:W-CDMA・HSDPA、2G:EDGE・GPRS。
  • チップ自体はHSDPA 7.2Mbpsのカテゴリまで対応しているが本製品は最大3.6Mbpsまでに制限されている。
  • 連続待受時間:300時間、連続通話:5時間(3G)/10時間(2G)、ウェブブラウジング:6時間、連続音楽再生:24時間、連続ビデオ再生:7時間
  • 発売当初のOSはiPhone OS(OS X) 2.0。このバージョンから公式に好きなアプリケーションの追加が可能に(App Store経由)。
  • 新たにGPSを搭載。
  • その他の仕様はiPhoneと同様。

[編集] iPhone 3GS

  • 2009年6月19日アメリカとカナダで発売。日本では6月26日発売。
  • カラーはホワイトとブラック、メモリ(データフォルダ)は16GB・32GBの計4バリエーション。なお、多くの国でiPhone 3Gとの新旧併売である。
  • サイズは115.5 × 62.1 × 12.3 mm(iPhone 3Gと同一)、重さは135g
  • 通信方式はiPhone 3Gと同一だが、HSDPAの最高速度が7.2Mbpsに
  • 300万画素マクロ対応オートフォーカスカメラを搭載(動画撮影可能)
  • OSは発売当初はiPhone OS(OS X) 3.0
  • 搭載CPUは600 MHz ARM Cortex-A8
  • 搭載GPUはPowerVR SGX
  • メインメモリは256MB
  • 新たに電子コンパスを内蔵
  • 新たにNike + iPodに対応(レシーバーを内蔵)
  • ボイスコントロール(音声認識による操作)に対応
  • ハードウェアによる暗号化(AES 256bit)
  • バッテリーを長持ちにした。
  • その他の仕様はiPhone、iPhone 3Gと同様

[編集] オペレーティングシステム

詳細は「iPhone OS」を参照

iPhoneのオペレーティングシステムはアップルによってiPhone OS [23]、もしくはOS X iPhone[24]と呼ばれている。iPhone OSはXNUカーネルをベースとし、Cocoa Touchを中心としたフレームワーク群を持つ、Mac OS X v10.5のサブセットである。

[編集] 機能

[編集] 概略

電話
初代iPhoneはクワッドバンドGSM端末であり、通信方式にGSMを採用していない国(日本、韓国)では使用できなかったが、その後発表されたiPhone 3GUMTS方式による3Gに対応し、日本国内で使用可能となった。着信拒否機能はない。日本においては、公衆電話からの着信が非通知と表示されてしまう。
無線アクセス
Bluetooth 2.0による無線PAN、IEEE 802.11b/gによるWi-Fi無線LANEDGE(規格上最大473.6kbps)およびGPRS(規格上最大171.2kbps)パケット通信規格による無線WANなど、多様な無線アクセスを内蔵。
マルチタッチスクリーンによる直感的操作
キー入力やスタイラスなどは必要なく、指で直接画面上のアイコンやキーボード、ボタン等に触れるマルチタッチスクリーン方式を採用している。また他社にない独自の操作法を採用し、フリック(はじく)、タップ(軽く叩く)、ピンチ(つまむ)の3種類のシンプルな動作により直感的な操作ができる。
iPhone発売後、他メーカーからもマルチタッチスクリーンパネルを利用した携帯電話製品が出ているが、これらの製品の操作性はiPhoneを完全に再現・模倣しているわけではなく、多くの相違点がある。
写真
写真管理ソフトウェアにより写真をアップロード、表示、メールに添付できる。マルチタッチで画像を自由に拡大したり、回転させたりできる。
動画
3.5インチのワイドディスプレイでテレビ番組、映画などを見ることが出来る。また、アップルとYouTubeの提携によりiPhoneに最適化された(H.264)YouTubeが利用可能である。
iPhone 3GSでは、撮影した動画も見ることが出来るようになる。
インターネット
搭載されているSafariJavaScriptエンジンを内蔵しAjaxアプリケーションを利用可能。RSSやSVG、タブブラウズに対応している。JavaおよびFlashには対応していない。iPhone/iPod touch対応サイトを除く携帯電話端末専用サイトは閲覧不可。
メール
MMSにiPhone OS 3.0で対応、一般のPOP3、IMAPメールサーバにも接続することが可能である。
米国Yahoo! Mail(@yahoo.com)に関しては携帯メールのようなプッシュ型電子メール(自動受信)にも対応したメールが利用可能であるが、米国Yahoo! Mailではエンコードの違いから、auとの日本語でのメールのやりとりで文字化けが発生する。
アップルの有料サービスMobileMe、MicrosoftのMicrosoftExchangeのメールアカウントもプッシュ機能を備える(MicrosoftExchangeは法人向け)。
MMS
iPhone OS 3.0(2009年6月17日配信開始)で対応。
SMS
SMSiChatを思わせる吹出しを使った対話形式で、メッセージが表示される。最大670文字まで送信できる。
地図
アップルとGoogleの提携により、iPhoneに最適化されたGoogle Mapsが利用可能である。最新版のiPhone OSだとWi-Fiホットスポットや携帯電話基地局から自分の位置情報を取得できる。iPhone 3GではGPSを搭載したことにより、精度の高い位置情報を取得できる。専用アプリケーションを追加することでGoogle Earthも利用可能となった[25]
音楽
音楽ライブラリのレイアウトはこれまでのiPodから変更され、より分かりやすいセクション、大きなフォントになっている。Cover Flowにより、iTunesのようなカバーを写真ライブラリで表示可能である。
アクセシビリティ
iPhone 3GSでは視覚障害のあるエンドユーザー向け機能として、ボイスオーバーによる画面の操作ガイド、ズーム・反転表示を搭載した。また聴覚障害のあるエンドユーザー向けには、モノラル音声出力機能を搭載した。
センサー
iPhoneは、3つの異なるセンサーを搭載している。
  • 近接センサーは、筐体のそばに耳があることを検知すると、誤作動が起きないようにタッチスクリーンが無効化される。
  • 輝度センサーは、周囲の明るさをセンシングする。センシング結果に基づきタッチスクリーンの明るさを調整する。
  • 3軸加速度センサーは、筐体の姿勢をセンシングする。センシング結果に基づき、本体の向きに合わせて画面の表示を縦と横に切り替える。
カメラ
iPhoneとiPhone 3Gでは、2メガピクセルカメラを搭載。ボタンはシャッターのみで機能設定、オートフォーカス、ライト、動画撮影機能は搭載されていない。QRコード読み取りにはソフトウェアの追加が必要。
iPhone 3GSでは、3メガピクセルオートフォーカスカメラを搭載し、動画撮影にも対応している。
ウィジェット
天気予報、株価が見られるウィジェットがプリインストールされている。
その他の機能
iTunesやMobileMeからアドレスブック、E-mailアカウント、ブラウザのブックマークの情報を同期できる。
iPhoneのカレンダー相当ソフトはiPhone単独での予定の追加機能とパソコンへの再同期をサポートしている。iPodは曲の再生回数、レイティング、On-The-Goプレイリスト以外のパソコンへの再同期を出来なかった。
日本で販売されている一般的な携帯電話と違い音量設定を保存することはできず、必要があれば通話ごとに設定を変更しなければならない。

[編集] iPod touchとの相違

iPhoneとiPod touchハードウェアソフトウェア共に共通点が多い。 iPhoneのみで使用可能な機能は以下の通り。

  • 音声通話やSMS、MMSが利用できる。
  • HSDPA(W-CDMA)などにより、無線LAN以外のデータ通信ができる。
  • マイクBluetoothカメラを搭載している。(ただしマイクは、第2世代のiPod touchであればアップル製ヘッドホンなどマイク付きのものを接続することで代替できる。)
  • GPSを搭載している。

[編集] 他のソフトバンク携帯電話との相違

  • 受信したメールのSMSへの転送
  • ワンセグ(ただし下記で述べるソフトバンクモバイルの外付けの「TV&バッテリー」を使えば視聴可)
  • おサイフケータイ機能(FeliCa)非搭載
  • 着うたの購入といった日本独自のサービスは利用できない。
  • 電池交換。iPod同様ユーザ自身での電池交換は認められておらず、有料(9,800円)で本体ごと交換してもらう必要がある。
  • 外部メディアの利用
  • Yahoo!Japanのプレミアム会員向けサービスを非会員でもYahoo!ケータイから利用することで会員並みにサービスを受けられるが、iPhoneにおいては例外となり利用できない(Yahoo!オークションの入札金額の緩和など)。

他のスマートフォンの多くと同じようにグローバルモデルであるため、現在多くの日本製の通常の携帯端末に搭載されている機能が装備されていない。

[編集] アクセシビリティ

iPhone 3GSでは視覚障害のあるエンドユーザー向け機能として、ボイスオーバーによる画面の操作ガイド、ズーム・反転表示を搭載した。また聴覚障害のあるエンドユーザー向けには、モノラル音声出力機能を搭載した。これらの支援機能をアップルはiPhoneにおけるアクセシビリティ機能として位置づけている。触覚によるフィードバックが期待できないタッチパネル方式を採用しつつ、視覚障害者でも操作ができるインターフェースとして音声による操作ガイドを搭載したことは、他社のアクセシビリティ機能で類をみない先進的な取り組みであると評価されている。

[編集] コスト

アメリカの試算調査会社iSuppliによると、iPhoneの部品等コストから算出した利益率は最大53.1パーセントである[26]

[編集] 年表

  • 2007年
    • 1月9日 - Macworldで初代iPhoneが発表された。
    • 1月10日 - シスコシステムズが商標権を不当に侵害されたとしてアップルを提訴。
    • 2月21日 - シスコとアップルは両社で自由に世界中でiPhoneの商標を使うことが出来るという合意に達した[27][28]
    • 6月29日 - アメリカ合衆国で販売開始。
    • 9月10日 - 前日(9月9日)の時点で販売台数100万台となったことが発表された[29]
    • 11月9日 - イギリス、ドイツで販売開始。
    • 11月29日 - フランスで販売開始。
  • 2008年
    • 1月15日 - 販売台数が400万台となった事が発表された[30]
    • 2月5日 - 16GBモデル発表、販売開始[31]
    • 3月 - 3月末時点で累計販売台数は540万台と公表[32]
    • 5月 - 中南米、オーストラリア、チェコ、エジプト、ギリシャ、イタリア、インド、ポルトガル、ニュージーランド、南アフリカ、トルコ、カナダでの発売が決定した。
    • 6月4日 - ソフトバンクモバイルがアップルとの契約締結を発表[33]
    • 6月9日 - iPhone 3Gを日本を含む22カ国で7月11日より販売すると発表[34]。販売台数は600万台に達したと発表[35]
    • 6月8日 - ソフトバンクモバイルがiPhone 3Gを7月11日販売すると発表。
    • 7月11日 - ソフトバンクモバイルがiPhone 3Gを12時から、表参道店では7時から(MNPは9時から)販売。
    • 7月14日 - iPhone 3G の販売台数が3日間で世界で100万台を突破[36]。App Storeによる、アプリケーションのダウンロード数は1000万を突破[37]
  • 2009年
    • 2月27日 - ソフトバンクモバイルが「iPhone for everybody キャンペーン」を開始(当初は5月31日までだったが、9月30日まで延長され、さらに2010年1月31日まで延長された)
    • 6月9日 - iPhone 3GSを発表。
    • 8月3日 - NTTドコモ2009年度第1四半期の決算会見にて、代表取締役社長の山田隆持が「諦めたわけではない」と発言し含みを持たせた[38]
    • 8月 - iPhoneが爆発し、スクリーン部分のガラスの破片が目に刺さる事故がフランスで2件発生した[39][40][41]

[編集] 日本における販売・価格・契約

日本における販売キャリアはソフトバンクモバイルである。価格、サービス概要に関しては2008年7月4日、同社のサイト[42]で公開された。

日本国内での発売日は2008年7月11日で、ソフトバンクショップと一部の家電量販店で一斉に販売開始された。なお、日本のApple Storeでは当初デモ機の展示、ワークショップ、購入後のサポート及び各種アクセサリーの販売のみに留まっていたが、2008年12月16日から本体の販売が開始された。

[編集] 契約

iPhoneの仕様・インターフェイス・操作性は、最近日本で販売される携帯電話と異なるため、販売店ではiPhoneを販売する前に、「iPhone3G ご契約に際してご注意項目」を説明し、内容を確認した旨のサインを求めている。

ただし、説明用書面に記されている「いかなる状況においてもキャンセルできない」や「キャンセルは受付しませんのでご注意ください」との文言は消費者契約法などに照らして無効であると特定非営利活動法人消費者機構日本は指摘している。また、同機構は、他機種の第3世代携帯電話では通話・通信が正常に可能であるのにiPhone 3Gでは通話・通信に不具合が生じる場合がある点についてiPhone 3G自体に由来する瑕疵であるとし、その瑕疵の存在を契約前に確認していなければ、民法上、契約を解約できるようにするべきだと指摘している[43]
なお、この件を伝えているCNET Japanの記事では、ソフトバンクモバイルはショップにて電波状況確認用の端末の貸し出しを行っていない[44]としているが 、実際は一部店舗を除き(iPhoneではないものの)エリアチェック用の携帯電話端末の貸出しを行っている。

店頭によっては、パソコンを所持してない者には販売しない店舗もある。[要出典] Appleのコンテンツ管理ソフトであるiTunesが動作できるパソコンの事を指している。

[編集] 料金

  • 8GBモデル(iPhone 3G):69,120円
  • 16GBモデル(iPhone 3G):80,640円

両モデルとも、新スーパーボーナスでの購入の場合、毎月の基本料金や各種オプション料金から1,920円引き×24回(24回払いまたは一括払いの場合)の「スーパーボーナス特別割引」が適用される。なお、契約変更・買い増しの場合は若干金額が異なる。

2008年8月利用分より[45][46]

8GBモデルを24回払いで購入した場合の料金(例)
項目 月額換算
ホワイトプラン(i) 980円
パケット定額フル 1,029円~5,985円
S!ベーシックパック(i) 315円
新スーパーボーナス特別割引
(最大24回)
-1,920円
端末購入代金 2880円
最低支払額
(3か月目~26か月目)
3,284円

※ 上記例の場合、1~2か月目および27か月目以降の最低支払額は2,324円

料金プランはホワイトプラン(i) のほか、ゴールドプラン(i) やブループラン(i) なども選択可能。 ただし、どの料金プランでもパケット定額フル(月額1,029~5,985円)とS!ベーシックパック(i)(月額315円)の利用が必須となるため、 iPhone 3G利用者の毎月の電話サービス利用料は2,324円(ホワイトプラン(i) の場合)からとなり、ここから最大24回にわたって特別割引分が引かれ、また分割払いの場合は割賦金がさらに加算されることになる。

また、保証サービスはソフトバンクの「あんしん保証パック」ではなく、アップルの「AppleCare Protection Plan for iPhone」(7800円)を利用することになる。落下など、取り扱い上の不注意による事故は、AppleCare Protection Plan for iPhoneの適用外となるため、全損扱いとなる場合は、8GB・16GB共に22,800円がかかる。

通信品質確保対策のため2009年12月1日から、パケット定額で月間1,000万パケット以上(1,000万パケットは約1.2Gバイト[47]、1日あたり約40Mバイト)使用のユーザーに対しパケット通信の速度制御を行う予定[48]

[編集] MMS

2009年6月に実施のiPhoneOS 3.0アップデートによって、MMS(S!メール)に対応した。このため、iPhoneでは@softbank.ne.jpと既存の@i.softbank.jpとを併用することになる。@i.softbank.jpドメインのEメールはiPhoneがMMSに対応していない時に用意されていた物である[49]。また現時点では、デコレメール(一部は受信可能。送信は不可)は利用不可。

[編集] USIMカード

USIMカードはiPhone専用となり、既存のSoftBank 3G契約のUSIMカードは使用できない。また、iPhone専用のUSIMカードを他のSoftBank 3G端末に使用することもできない[50]

[編集] ソフトバンクモバイルによる独自のサービス

2008年10月30日に、ソフトバンクモバイルから自社のiPhoneユーザーのみに対する新たなサービスと機能が追加が発表された[51]

発表内容は次の3点である。

  • ソフトバンクテレコムによる公衆無線LANの「BBモバイルポイント」を無料で利用できる「公衆無線LANし放題」を提供すること。
  • iPhone 3G専用の「TV&バッテリー」(ワンセグチューナー無線LANとバッテリーを内蔵)を2008年内に発売する予定であること。
    • 「TV&バッテリー」は2008年12月31日にソフトバンクの直営店舗である、ソフトバンクショップ仙台クリスロード、渋谷、六本木、表参道、八重洲中央、名古屋、横浜ザ・ダイヤモンドの7店舗で先行販売された。そして新年が明けて1月1日にApp Storeよりワンセグ視聴アプリ「テレビ」の無料配布が始まりiPhone 3Gでワンセグ視聴が可能となった。2009年1月6日に「TV&バッテリー」の全国販売が1月9日からであることが発表された。
  • 2008年内に絵文字の送受信に対応すること。

[編集] 絵文字

絵文字に関しては、 iPhone OS 2.2(2008年11月21日配信開始)より対応した。絵文字が送信できるのは、SoftBankのメールアカウントおよびSoftBank SIMを使っている、OS バージョン2.2以降 のiPhoneのみである。SMS、MMS、Eメール(i) 作成時において絵文字キーボードが表示される。キャリア間の相互変換については下記の通り。

  • ソフトバンク、ディズニー・モバイル 2008年11月21日対応
  • イー・モバイル、ウィルコム 2009年1月22日対応
  • KDDI 2009年2月25日 iPhoneへ送信対応(iPhoneからauへの送信は2009年2月26日対応)
  • ドコモ 2009年6月1日 iPhoneへ送信対応(iPhoneからドコモへの送信は2009年2月26日対応)

[編集] 端末と通信キャリアの分離へのテストケース

日本では現在第三世代携帯電話が主力であるが、このiPhoneはその次の世代の携帯電話システムのテストケースと見なすこともできる。総務省は、日本の携帯電話事業においても有線電話網と同様に「端末と通信キャリアの分離」を最近の方針としており、制度移行のため段階的に様々な施策を行っている。

日本では、今日まで一般に通信事業者が端末の開発と販売において主導的な立場をとっていた。これに対し、iPhoneはアップル社が端末の開発と商品販売について主導権を握っており、ソフトバンクモバイルは販売代理と通信回線の提供を行っているにすぎない。端末と通信キャリアの完全分離が実現すると、通信事業者は端末の開発には一切関与できなくなることから、今後の事業展開にあたってiPhoneの行方に注目している。

[編集] 日本以外での販売・価格・契約

[編集] アメリカ

初代iPhoneではiPhoneのアメリカ合衆国でのキャリアはAT&T Mobilityのみであり、初代の価格は当初、2年間契約の縛り付きで4GBモデルがUS$499、8GBモデルがUS$599であった。また従来までの携帯電話と異なり、ユーザー使用月間料金の一定の割合がオペレータ(アメリカではAT&T)からアップルへ支払われる収入配分方式(Revenue Sharing)をとっている。アメリカでは従来までの携帯電話は、ほとんど全て端末の売りきりであった。

契約するためには、まずApple StoreもしくはAT&TストアでiPhoneを単に購入したのち自宅のPCもしくはMac上のiTunesを使ってインターネット経由でiPhoneのアクティベートおよびiPhone専用料金プランの選択を行うという形式を取っていたが、2008年6月9日に店頭にて契約とアクティベーションを行う形態へ変更された。番号ポータビリティの手続き等も全てiTunes上で可能であり、徹底してAT&Tのセールスパーソンの関与を省いている。iPhoneのデータ通信はどのプランを選択しても定額になっている。契約に際し、クレジットチェックがAT&Tによっておこなわれるため、アメリカでソーシャルセキュリティーナンバー(SSN)を所持していない、もしくはクレジットスコアが低かったりするとAT&Tの提示する後払い方式のプランでは契約できなくなる。プリペイド式のプランを選択する事も可能であるが、プリペイド式は後払い式よりも料金が高い。

アップルは2007年9月5日に、ホリデーシーズンに向け8GBモデルの販売価格の599ドルから399ドルへの値下げと4GBモデルの生産停止および在庫限り299ドルへの値下げを発表した。2007年9月7日に、599ドルでのiPhone購入者の抗議を受け値下げ前にiPhoneを購入しリベート等を受け取っていない顧客向けに100ドルのAppleStoreクレジットを配布すると発表した[52]。2008年2月5日には初代iPhoneの16GBモデルをUS$499で発売。2代目であるiPhone 3Gの価格は8GBモデルUS$199, 16GBモデルUS$299。3代目のiPhone 3GSの価格は16GBモデルUS$199, 32GBモデルUS$299である。なお、3代目の発売後も、2代目の8GモデルはUS$99へ値下げされた上で販売を継続している。

  • 月額使用料(データ通信料$30を含む)
    • $69.99(450分)
    • $89.99(900分)
    • $109.99(1,350分)
    • $129.99(無制限)

iPhone 3G以降はデータ通信料が$20から$30に値上げされた。

[編集] ヨーロッパ

イギリスにおける独占販売キャリアはO2ドイツではT-Mobileフランスではorange(フランステレコム)と発表された。フランスでは法律との兼ね合いでSIMロックなしのモデルも発売されている。ドイツにおいても裁判所の命令を受け、一時T-mobileとの契約なしで販売された[53][54]

価格はイギリスで税込み269ポンド、ドイツで399ユーロ、フランスでは価格は料金プランによって399、549、649ユーロの3種類(価格は全て2007年12月現在)。SIMフリー機は999ユーロ。

[編集] 販売台数

2007年9月10日には、前日の時点で販売台数100万台となったことが発表された[29]。2008年5月末現在、欧米など6カ国での販売台数は600万台に達した[35]。アップルは2008年末までに累計1000万台の販売を目指していた。

米市場調査会社IDCによると、2008年第1四半期の米国スマートフォン市場におけるアップルのシェアは19.2%。ちなみにカナダのリサーチ・イン・モーション(RIM)が販売する「BlackBerry」(ブラックベリー)のシェア44.5%には及ばないが、パームのシェア13.4%を上回る[55]

2008年10月22日、アップルは2008年度第4四半期にiPhoneを6,892,000台とRIMよりも多くの台数を販売したと発表[56]。目標より3か月以上早く累計で1000万台を超えたことが判明した。

2008年7~9月の米国内での販売台数でも、それまで3年間首位を維持してきたモトローラMotorola RAZRを初めて抜き、首位に躍り出た。[57]

日本においては、iPhoneの新規発売に際しては、元々からの話題性の高さもあったにせよ、アップルが予約販売を認めなかった為に、全国各地で購入希望者の行列が作られ、携帯電話の新機種発売としては異例の盛り上がりを見せた。ソフトバンクモバイルの販売ランキングでは、iPhone 3G(16Gバイト)が2008年9月14日時点までは10週連続首位であった[58]

2009年6月19日から米国などで販売が開始されたiPhone 3GSは、発売から3日で100万台以上を売り上げた。[59]

なお、日本単独での販売台数は公開されていない。

[編集] 名称の問題

「iPhone」という名称は米国では2000年シスコシステムズ社商標登録をした会社を買収しており、同社は同名称で携帯情報端末ではないVoIP製品(Skypeなどで動作する電話機)として商品展開を行なっている。同社は「水面下でアップル社と交渉を続けていた」ことを認めているが合意に到る前にアップル社が製品発表を行ったため、製品発表翌日の2007年1月10日アメリカで「名称の使用停止」を求める裁判を起こしつつも引き続き交渉を継続し、同年2月21日にアップル、シスコ両社がワールドワイドで自由に商標を利用出来るという合意に達した[27][28]

同年1月30日カナダの通信会社、コムウエーブ・テレコム社がシスコ社よりも以前にネット電話サービスの名称に「iPhone」という商標を最も長く使用していると表明、シスコ社およびアップル社に対し商標権を侵害するものと警告する文書を送っていたことが明らかとなった。

また、アイホンの日本での商標を保有している名古屋のインターホン会社「アイホン」(こちらの綴りはAiphone)は同年8月20日に「自社の社名と酷似している」としてアップルと協議していることを明らかにし、その後2008年3月に両者間で「日本国内ではアイホンがアップルに使用許諾を行い、英文表記では「iPhone」、カタカナ表記では「アイフォーン」とする」「日本国外では両社の商標を共存させる」という2点で合意に達したと発表した[60]。なお、電話などを意味する"Phone"は「フォン」と記されることが一般的でありiPhoneの本来の発音も「アイフォン」が近い。

中国ではアップルが2003年11月にパソコンのハードとソフトに関して「iPhone」という商標権を獲得しているものの、携帯電話の分野では未取得だったため、漢王科技が2004年5月に申請、アップルが異議を申し立てたものの、2009年3月に国家工商総局商標局商標評審委員会は漢王科技側に商標権があることを認めたことがわかった。これによってアップルが中国でiPhoneを販売する場合、名称変更を行うか漢王科技に使用許諾をとる、または行政訴訟で争う必要がある[61]

[編集] SIMロックと解除

iPhone(初代)のSIMカードスロット

SIMロック版のiPhoneは購入後、販売している地域でiPhone専用の料金プランと契約しなければ緊急電話としてしか機能しない。しかし、発売当初からユーザにより様々な不正解除方法が紹介されている。SIMロックを解除すればGSM方式を採用している携帯電話事業者で使用できる。アップルもソフトウェアアップデートで対策しているが、いたちごっこになっている。

2007年7月、ヨン・レック・ヨハンセンがAT&Tへの登録なしに起動させるツール「Phone Activation Server」を公開。電話としては機能しないものの、その他は機能したとしている。同年8月25日、アメリカ在住の17歳の少年が夏休み中に計500時間を費やし、iPhoneのSIMロックを解除したと発表した[62]。また「iPhoneSimFree」というグループが、iPhoneのSIMロックを簡単に解除できるソフトウェアを開発した。同グループはこのソフトの販売を予定している。

アップルの2007年9月27日に公開したiPhone 1.1.1で、一部の非正規の手順でロック解除されたiPhoneが使用できないようになった[63]

アジア諸国では、不正にSIMロックを解除したiPhoneが大量に流通しており、タイ王国の携帯電話最大手Advanced Info Serviceによると、2008年7月現在、タイで14万人が利用していると推計されている[64]。2007年10月時点では、125万台のうち20%の25万台がAT&T以外と契約されていた[65]

SIMロックを法律で禁止しているフランスや香港などにおいては、正規にSIMロックの無い端末が販売されている。

[編集] 電源アダプタ交換プログラム

2008年9月19日、「Apple 超コンパクト USB 電源アダプタ交換プログラム」が発表された[66]。iPhone 3Gに付属するUSB電源アダプタ(同型の単体製品も含む)において、プラグ部分が外れる破損で電源コンセント内に残り感電する危険があるので、アップルは利用中止と交換を呼びかけている。専用Webページからの交換申し込み、もしくは2008年10月10日以降に各地のApple Storeで交換が出来る。

[編集] エピソード

イギリスの男性が買った本体の中に、工場でのテスト撮影と思われる写真が入っていたとして、中国人女性工場従業員の写真がインターネットにアップロードされた。この女性は「iPhoneガール」と呼ばれインターネットを中心に話題となった。しかし、後にイギリスの男性が、実際はアメリカの噂系サイトmacrumors.comの管理人であること、一連の騒動が「ネタ」である可能性も指摘されている[67]

[編集] 写真集

[編集] 脚注

[ヘルプ]
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  2. ^ Robert PalmerFiled (June 9, 2008). "iPhone 3G announced — The Unofficial Apple Weblog (TUAW)". 2008-06-10 閲覧。
  3. ^ [Announces the New iPhone 3GS—The Fastest, Most Powerful iPhone Yet”]. (2009-06-08). http://www.apple.com/pr/library/2009/06/08iphone.html 2009-06-08 閲覧。 
  4. ^ "Apple Reports Second Quarter Results". Apple (2009-04-22). 2009年10月31日 閲覧。 For additional sales information, see the table of quarterly sales at File:iPhone sales per quarter.svg#Data and references.
  5. ^ "iPhone 3GS Teardown" 2. iFixit.com (2009-06-19). 2009-06-19 閲覧。
  6. ^ "iPod and iPhone Battery and Power Specifications". iPodBatteryFAQ.com. 2009-05-12 閲覧。
  7. ^ Patterson, Blake (2008-07-07). "Under the Hood: The iPhone’s Gaming Mettle". touchArcade. 2009-03-20 閲覧。
  8. ^ Dilger, Daniel Eran (2008-03-20). "iPhone 2.0 SDK: Video Games to Rival Nintendo DS, Sony PSP". RoughlyDrafted Magazine. 2009-05-12 閲覧。
  9. ^ "Update: U.K. graphics specialist confirms iPhone design win". EE Times (2007-06-07). 2009年10月31日 閲覧。
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  14. ^ "Apple - iPhone - Get directions with GPS maps and a new compass.". Apple (2009-06-08). 2009-06-08 閲覧。
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[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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最終更新 2009年11月1日 (日) 13:08 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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