Intel Core i5
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Intel Core i5(インテル コア アイファイブ、以下 "i5")は、インテルが開発した次世代プロセッサの製品およびブランドの名称。x86命令セットのCPU。Core 2 Quadの後継にあたり、Nehalemマイクロアーキテクチャの実装の1つである。
i5はパフォーマンスからメインストリーム向けの製品であり、先行発売されているハイエンド向け i7 の廉価版と位置づけられる。
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[編集] i7との相違点
Bloomfield 世代の Core i7 と比較すると、以下のような相違がある。
- パッケージにLGA 1156が新規採用され、初代i7のLGA 1366と互換性はない。
- 対応チップセットはP55系で、LGA 1366 用のX58系は対応しない。
- ノースブリッジ(IOH)にあたる機能がCPUに内蔵されたため、ノースブリッジが存在しない。CPUコア内でのノースブリッジにあたる通信はQPI、サウスブリッジ(PCH)との通信にはBloomfieldと同様にDMIで接続されている。
- メモリ帯域が、i7の3チャンネル(DDR3 1066)から2チャネル(DDR3 1333)に減少。
- TDPが95Wもしくは73Wとなり、Bloomfieldの130Wに比べ発熱量が低減される。
Lynnfield 世代の Core i7 と比較すると、以下のような相違がある。
- i5 700シリーズでは、Hyper-Threading Technology (HTT)非対応。
- i5 600シリーズではコアが2個に減るが、HTTで4スレッド動作する。
- i5 600シリーズではGPUが統合される。グラフィック出力にはH57 / H55 / Q57 チップセットが必要。
[編集] ラインナップ
[編集] Core i5
- Lynnfield(リンフィールド)
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プロセッサーナンバー 動作周波数 コア数/スレッド数 キャッシュ DMI速度 TDP パッケージ プロセス 発売時期 -750 2.66GHz (x20) 4コア/4スレッド L2:256KB×4
L3:8MB1x 2.5GT/s 95W LGA 1156 45nm 2009年9月8日 [1]
- Clarkdale(クラークデール)
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プロセッサーナンバー 動作周波数 コア数/スレッド数 キャッシュ DMI速度 TDP パッケージ プロセス 発売時期 -670 3.46GHz 2コア/4スレッド L2:256KB×2
L3:4MB73W LGA 1156 32nm 2010年1月3日 -660 3.33GHz 2コア/4スレッド L2:256KB×2
L3:4MB73W LGA 1156 32nm 2010年1月3日 -650 3.20GHz 2コア/4スレッド L2:256KB×2
L3:4MB73W LGA 1156 32nm 2010年1月3日
[編集] 脚注
- ^ "インテル、インテル® Core™ i7 プロセッサー新製品、初めてのインテル® Core™ i5 プロセッサー、およびインテル® Xeon® プロセッサー 3400 番台を発表" (2009-09-08). 2009年9月10日 閲覧。
[編集] 外部リンク
- "デスクトップ PC 向け インテル® Core™ i5 プロセッサーの詳細" (2009-09-08). 2009年9月10日 閲覧。
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最終更新 2009年11月20日 (金) 09:51 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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