JIRA (ソフトウェア)

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開発元 アトラシアン
初版 2004年10月12日 (2004-10-12)
最新版

3.13 (2008年09月09日(440日前)

[1])
プログラミング言語 Java
対応OS クロスプラットフォーム
種別 バグトラッキングシステム, プロジェクト管理ソフトウェア
ライセンス プロプライエタリ・ソフトウェア(ただし非商業団体についてはフリー)
公式サイト http://www.atlassian.co.jp/software/jira/
  

JIRA(ジラ)はアトラシアンが開発した企業向けプロプライエタリ・ソフトウェアであり、主にバグトラッキングや課題管理、プロジェクト管理に用いられる。JIRAはパブリックオープンソースプロジェクトで広く使用されており、また100カ国12,000以上の顧客により使用されている。


目次

[編集] 歴史

JIRAは2004年にアトラシアンにより最初に開発され、広く多様な組織にて採用されている。公式名称であるJIRAは何かの頭字語のように見えるが、日本語のゴジラに由来する。).[2]


[編集] ライセンス

アトラシアンはオープンソースプロジェクトや非営利組織、非政府組織、非学術組織、非商業組織、非政治組織、教区司祭に対してJIRAを無償提供している。.[3]

商用顧客は、すべてのソースコードを開発者ソースライセンスのもとに使用することができる。[3]

JIRAバージョン3.13から、 [4] 非商用目的であればフリーパーソナルライセンスもまた使用できる。 [5]


[編集] アーキテクチャ

JIRAはJava言語で作成されており、Pico IoC、OFBizのエンジン全体やwebwork 1のテクノロジースタックにも利用されている。リモートプロシージャコール(RPC)については、JIRAはSOAP、XML RPC、JAVA-APIをサポートしている。[6]


[編集] SCMの統合

JIRAは、SubversionCVSen:Clearcaseen:Visual SourceSafeMercurialPerforceなどのソースコントロールプログラム(またはSCM:Source Code Management)を統合することができる。


[編集] 多言語対応

JIRAは英語、日本語、ドイツ語、フランス語、スペイン語をサポートしている。


[編集] プラグインインフラストラクチャ

JIRAは、プラグインアーキテクチャや、JIRA開発コミュニティやサードパーティにより開発された非常に多くのインテグレーションを持っている。開発者がアプリケーションをJIRAにプラグインできるように、JIRAのAPI[6]は拡張性のある設計がされている。


[編集] IDEの統合

JIRAは、アトラシアンIDEコネクタを用いて、EclipseIntelliJ IDEAのようなIDEを統合することができる。


[編集] オープンソースプロジェクトにおける採用

JBoss[7]Spring Framework[8]en:OpenSymphony[9]en:Fedora Commons[10]en:Codehaus XFire[11] など多くの開発者グループがプロジェクトにJIRAを採用している。[12]


[編集] 採用に際しての考慮

Apache Software FoundationはJIRAとBugzillaを使用している[13] 。Bugzillaを使用しているプロジェクトは、JIRAへの移行を促されている。[14]

2006年10月の評価において、Pythonプログラミング言語の公式ウェブサイトであるPython.orgは[15]SourceForgeから、代替システムとして提案された[Launchpad]、JIRA、Roundup、Tracなど別の課題管理システムへの移行を検討した。検討の結果、Roundupを採用するという結果になった。 [16]

2007年に、EclipseコミュニティはBugzillaの代わりにJIRAを使用することを検討したが、移行はコストが発生する上、利点が見つからず、またJIRAはオープンソースソフトウェアではないので、交換は実施しなかった。.[17]


[編集] 関連項目

[編集] 脚注

最終更新 2009年7月31日 (金) 03:55 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【JIRA (ソフトウェア)】変更履歴

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