JR神戸線

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JR神戸線
新快速・快速で使用される223系2000番台
新快速・快速で使用される223系2000番台
路線総延長 87.9 km
軌間 1067 mm
電圧 1500 V 架空電車線方式 (直流)
最高速度 130 km/h

JR神戸線(ジェイアールこうべせん)は、西日本旅客鉄道(JR西日本)東海道本線大阪駅 - 神戸駅間と山陽本線神戸駅 - 姫路駅間の愛称である。この愛称は1988年3月13日から使用されている。阪急電鉄にも神戸線があるため、混同を避けるために愛称に「JR」と付けている。

目次

概要

JR西日本のアーバンネットワークの一角を成し、大阪と、神戸明石姫路などの兵庫県内の瀬戸内海沿いの各都市とを結ぶ。須磨 - 朝霧間は海岸近くを走っており、大阪湾明石海峡大橋淡路島を車窓から望むことができる。

大阪 - 三ノ宮間30.6kmを新快速で最短20分、大阪 - 姫路間87.9kmを最短60分で結ぶ。大阪(梅田) - 三ノ宮(三宮)間では阪急神戸本線阪神本線、三ノ宮 - 姫路間では神戸高速鉄道東西線山陽電鉄本線の私鉄各線と競合している。運賃は私鉄の方が安いが、所要時間ではJRに軍配が上がる。大阪 - 明石以遠は昼間特割きっぷ(土曜・休日は終日利用可)や切符の区間分割購入で並行する私鉄利用と差のない運賃で乗車することができる。

ラインカラーは)であり、JR京都線ともどもアーバンネットワークのメインラインという位置づけから、JR西日本のコーポレートカラーがそのままラインカラーとして充てられている。

全区間が大阪近郊区間に含まれる。また大阪 - 西明石間が電車特定区間に含まれており、区間外より割安な旅客運賃が適用される。すべての駅で乗車カードとしてICOCAおよびこれと相互利用可能なICカードが利用可能となっており、またJスルーカードが自動券売機で乗車券に引き換えることで利用できる。

また、JR神戸線の全区間にJR京都・神戸線運行管理システムが導入されている。

線路

大阪 - 兵庫(西方)間までは方向別複々線(外側線・内側線)、兵庫(西方) - 西明石は線路別複々線(列車線・電車線)、西明石 - 姫路は複線区間となっている。基本的に、複々線区間では内側線および電車線は普通・快速、外側線および列車線は快速の一部・新快速・特急・貨物列車などが走行している。

なお、新長田 - 朝霧には列車線にホームがない。

路線データ

JR神戸線としてのもの。

大阪 - 尼崎間が大阪支社、尼崎 - 姫路間が神戸支社直轄である。なお、支社境界駅の尼崎駅は大阪支社の管轄である。

JR神戸線と競合する阪急神戸本線・阪神本線の位置関係

沿線風景

東海道本線#大阪 - 神戸」および「山陽本線#神戸 - 姫路」を参照

運行形態

琵琶湖線JR京都線と一体化した運転系統となっており、両線に直通する新快速・快速普通京阪神緩行線)の各列車のほか、山陰方面への特急列車などが運転されている。また普通電車にはJR東西線片町線片町線(学研都市線)に乗り入れる列車もある。

なお、大阪 - 尼崎間で外側線を走行する福知山線(JR宝塚線)の普通も存在する。この場合は塚本駅を通過する。

優等列車

関西から山陰方面への特急列車として、大阪から播但線経由で浜坂・鳥取方面へ行く特急「はまかぜ」や京都から智頭急行線経由で鳥取・倉吉方面へ行く「スーパーはくと」が運転されている。なお「スーパーはくと」に関しては京都から姫路まで130km/h運転を行っている。このほか、夜行列車として東京と山陰・四国を結ぶ寝台特急列車が運行されている。まとめると以下の通りになる。

特急「はまかぜ」は優等列車ではあるが大阪 - 姫路では新快速より遅い設定となっている。

新快速

新快速#JR西日本」も参照

日中は毎時4本運行されている。多くが西は姫路駅までの運転だが、一部の列車は山陽本線網干駅上郡駅赤穂線播州赤穂駅まで乗り入れる(姫路駅以西は各駅に停車する)。全列車が223系1000番台及び2000番台電車での運転で、網干までは12両運転の列車がある(ラッシュ時の播州赤穂、上郡発着の列車については網干駅や姫路駅で分割併合を行うことが多い)。昼間は毎時1本播州赤穂まで運転される。また芦屋駅三ノ宮駅大阪駅尼崎駅(下りのみJR東西線からの直通電車に接続)で普通電車と緩急接続を行う。ただし、ラッシュ時の大阪駅では混雑緩和のために新快速は3・4番線から発車するため緩急接続をしない。また、ラッシュ時で本数が増えると、神戸駅で快速電車とも連絡する。

並行する私鉄路線に対抗するため、JR発足以降、JR京都線も含めてオール転換クロスシートのデラックスな設備を持つ221・223系1000番台・2000番台電車が充当され、車両性能の限界に近い、特に姫路 - 加古川では多くの特急より速い表定速度100km/hを超える高速運転を行っていた。しかし、JR福知山線脱線事故に関連した「アーバンネットワーク」区間内の全体的なスピードダウンとなった2006年3月18日のダイヤ改正で、大阪 - 三ノ宮間の所要時間は改正前19 - 22分が改正後20 - 23分、大阪 - 姫路間は改正前57分が改正後60分にやや延びた。それでも、特別料金不要の列車としてはかなり高速の部類に入る。

2004年10月16日のダイヤ改正で、平日の西明石行が設定されたが、これは米原発快速西明石行を長浜発の新快速に変更して運転されているものである。2007年3月改正では運転区間が米原発と短縮になったが、2008年3月改正では運転区間が敦賀発に延長された。西明石に到着すると、2番線(下り列車線)から直接入区することができないため、一旦大久保まで回送で運転し、折り返し回送で西明石電車線ホームに入線し、入区している。

2009年3月14日ダイヤ改正では、大阪0:00発姫路行き新快速と0:25発西明石行き新快速が設定された。従来の0時台の姫路行き快速と西明石行き快速を新快速に変更したものである。

播州赤穂発着の列車は岡山方面(赤穂線または山陽本線上郡駅・和気駅経由)からの列車との接続が考慮されている。

快速

大阪駅を基準にして、日中は加古川までは毎時4本、姫路までは毎時2本が運行されている。快速は明石駅以西では普通として運転され、網干駅・播州赤穂駅・上郡駅まで乗り入れる。平日朝夕ラッシュ時に運行されている外側線(兵庫 - 西明石間は列車線)を走行する電車は列車線にホームがない須磨・垂水・舞子の3駅は通過する。ただし、ダイヤが乱れた場合は、ラッシュ時以外でも外側線を走行ことがある。

原則として尼崎駅でJR東西線 - JR宝塚線直通の快速列車と同じホームで相互接続を行う。また、早朝と夜間を除き加古川駅で新快速と緩急接続を行う(ラッシュ時には一部例外があり、土山駅大久保駅で待避する列車もある。また、列車線を走行する上り快速は神戸駅で新快速を待避する)。また芦屋駅と須磨駅(昼間の一部を除く)では普通と緩急接続を行う。

車両は221系電車と223系1000番台・2000番台・6000番台網干総合車両所所属車)電車が充当されている。朝ラッシュ時の大阪方面行きは外側線を走行し130km/h運転を行う関係上、223系(6000番台を除く)に統一されている(その他の快速は221系・223系に関わらず最高速度120km/h)。昼間以降も223系を使う列車が多い。

西明石以西の上り列車は『普通(明石から快速)』と表記される(ただし駅のLED発車標及び自動放送では『西明石から快速』)。駅の時刻表上では上り列車に関しては姫路駅 - 大久保駅でも「快速(明石まで普通)」として案内されている。列車の種別幕は、下りは明石駅で「快速」から「普通」に変わるが、上りは西明石駅で「普通」から「快速」に変わる。

2009年3月14日ダイヤ改正では、大阪方面からの最終姫路行き快速(明石以西は普通)が新快速に変更されたため、この新快速と接続する西明石始発姫路行き普通が新たに設定された。また上り列車でも、新設された新快速と接続する加古川始発西明石行き普通が設定されている。

普通

京阪神緩行線」も参照

各駅に停車する。尼崎 - 西明石間の普通列車の約半数はJR東西線・片町線(学研都市線)に乗り入れる。

西端は基本的に西明石駅までの運転であるが、平日朝ラッシュ時には加古川発着や大久保始発がある。JR京都線京都駅 - 西明石駅(昼間の一部列車は須磨駅まで)の列車とJR東西線・学研都市線松井山手駅 - 西明石駅の列車が交互に運転され、日中は須磨まで毎時8本、西明石まで毎時6本運行されている。JR東西線からの直通電車は尼崎駅で高槻 - 新三田間の普通と相互接続を行う。

舞子駅に快速が停車するようになった1998年以降は本数減の影響を受けた駅は塩屋駅と朝霧駅だけであった。また、1996年7月19日までは日中の普通の半数は神戸駅発着であった。 

朝ラッシュ時には尼崎駅発着の列車もあり、こちらは尼崎駅でJR東西線 - 福知山線(JR宝塚線)の直通列車(快速または各駅停車)と相互接続を行う。早朝には甲子園口駅で折り返す列車が存在したが、2007年8月27日から同駅のバリアフリー化工事のため尼崎発着や芦屋始発に変更した。バリアフリー化工事が終了した2009年3月14日のダイヤ改正では、再び甲子園口駅発着の列車が早朝・深夜に設定されている。国鉄時代は甲子園口駅で折り返す列車が日中にも運行されていた。

車両は207系321系で運転されている。

西明石以西では、西明石を境に快速運転となる快速が各駅に停車するのが基本であるが、早朝と深夜には姫路以西で運用される列車の入出区の関係で、西明石 - 姫路・播州赤穂間の区間列車も運行されている。夜の時間帯の一部は2009年3月13日までは大阪方面に直通していた。この列車はJR神戸線では珍しい4両編成が多く運転されている。

なお2002年3月のダイヤ改正までは早朝と深夜に限り西明石駅まで岡山電車区115系電車が乗り入れていたが、それ以降は姫路駅までとなっている。2000年3月10日までは大阪方面から備前片上まで運転する列車があった。以前は備中高梁伯備線)発西明石行き普通列車が走っていた時期もあった。

阪神・淡路大震災からの復旧

1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災は、JR神戸線にも大きな影響を与えた。

西宮駅 - 須磨駅間で貨物列車を含め8本が脱線したほか、鷹取工場でも多くの車両が脱線、転覆した。駅施設関係では、六甲道駅を中心に高架橋や柱に大きな被害を受け、新長田付近の盛土が崩壊して駅設備が壊滅した。また、鷹取工場では建物が全壊したほか、検修庫や検修設備に損傷を受けたほか、土留め擁壁が倒壊するなどの被害を受けた。

発生直後から全線で運転を見合わせたが震災当日に運転再開することができず、翌18日に、大阪駅 - 尼崎駅間と西明石駅 - 姫路駅間を複線運転することにより運転を再開した。大阪方面からは折返し設備のある駅を活用して順次運転区間を拡大し、折返し設備のない住吉駅はポイントを新規に設置することにより折返しができるようにした。姫路方面からは、ホームのある上下電車線を優先して復旧を行ったが、灘駅 - 兵庫駅間は方向別線路となっていたため海側2線(下り列車線・電車線)を優先して復旧作業を行った。新長田付近では被害が大きかったため、下り列車線と和田岬線への小運転線を活用して複線化している。当時この小運転線は非電化であったため、急きょ電化して対応した。須磨や神戸など折返し設備のある駅を活用して運転再開を行ったが、灘では折返し設備がないため、その先の東灘信号場の構内配線を変更して引き上げ線とすることにより折返しができるようにした。なお、新長田駅は駅舎が全壊したため、1月30日に神戸駅 - 須磨駅間の運転を再開しても停車せず、3月9日に仮駅舎ができるまで通過していた。

ダイヤ面においては大阪口では甲子園口までの復旧時では新快速(ただし大阪駅以西は各駅停車)と普通のみ(快速は大阪駅で折り返し運転)の運転であり、芦屋まで復旧した時点で快速も芦屋まで運転されるようになった。列車線の復旧時に新快速も元のダイヤに戻している。姫路口では神戸まで開通したときに快速の運転を再開したが、新快速の運転再開は全線開通まで待たなければならなかった(ただし西明石駅 - 姫路駅間では新快速運転を行う列車は存在していた)。

六甲道駅を含む住吉駅 - 灘駅間の高架橋の崩落が最も大きな被害を受けたため最後まで不通区間として残ることになったが、4月1日に74日ぶりに全線が開通した。これにより震災後、阪神間の鉄道が初めて復旧することになり、この日に行われたダイヤ改正で新快速を増発している。六甲道駅復旧の模様は日本放送協会 (NHK) の番組『プロジェクトX〜挑戦者たち〜』でも取り上げられた。

阪神・淡路大震災による開通状況

女性専用車

女性専用車
←加古川 大阪→
1 2 3 4 5 6 7

普通列車は平日ダイヤの初発 - 9:00と、17:00 - 21:00まで、大阪駅 - 加古川駅間を運転する207系の大阪方から3両目と321系の5号車が女性専用車となっている。乗車位置には女性専用車の案内表示がある。なお、ダイヤ乱れの際は女性専用車が解除されることがある。

JR西日本は「車内での迷惑行為防止の観点から、安心して利用できる車内空間を提供することを目的としている。」と公式サイト上でコメントしている[1]

使用車両

駅一覧

凡例
(貨):貨物専用駅
特定都区市内[阪]:大阪市内、[神]:神戸市内
停車駅 … ●:全列車停車、▲:朝上りと平日夕方下りの一部の列車が通過、|:全列車通過
正式路線名 駅名 駅間営業キロ 累計営業キロ 快速 新快速 接続路線 複線/複
々線
所在地
直通運転区間 大阪駅から
JR京都線経由
○新快速…琵琶湖線長浜駅北陸本線または湖西線経由北陸本線近江塩津駅敦賀駅まで
○快速…琵琶湖線米原駅(朝夕の一部は東海道本線大垣駅)まで
○普通…京都駅まで(平日朝夕のみ琵琶湖線野洲駅、湖西線近江舞子駅まで)
尼崎駅から ○普通…JR東西線経由学研都市線松井山手駅木津駅まで
東海道本線 [阪] 大阪駅 - 大阪
から

0.0
米原
から

110.5
東京
から

556.4
西日本旅客鉄道東海道本線JR京都線)(直通運転:上記参照)・大阪環状線JR東西線北新地駅
阪急電鉄京都本線宝塚本線神戸本線梅田駅
阪神電気鉄道本線(梅田駅)
大阪市営地下鉄御堂筋線(梅田駅:M16)、谷町線東梅田駅:T20)、四つ橋線西梅田駅:Y11)
方向別複
々線
大阪府 大阪市
北区
[阪] 塚本駅 3.4 3.4 113.9 559.8   大阪市
淀川区
尼崎駅 4.3 7.7 118.2 564.1 西日本旅客鉄道:JR東西線(一部直通運転:上記参照)・福知山線(JR宝塚線)・東海道本線貨物支線(北方貨物線 兵庫県 尼崎市
立花駅 3.0 10.7 121.2 567.1  
甲子園口駅 2.2 12.9 123.4 569.3   西宮市
西宮駅 2.5 15.4 125.9 571.8  
さくら夙川駅 1.5 16.9 127.4 573.3  
芦屋駅 2.3 19.2 129.7 575.6   芦屋市
[神] 甲南山手駅 1.4 20.6 131.1 577.0   神戸市
東灘区
[神] 摂津本山駅 1.5 22.1 132.6 578.5  
[神] 住吉駅 1.6 23.7 134.2 580.1 神戸新交通六甲アイランド線 (R01)
[神] 六甲道駅 2.2 25.9 136.4 582.3   神戸市
灘区
東灘信号場 - (27.3) (137.8) (583.7)  
[神] 灘駅 2.3 28.2 138.7 584.6  
[神] 三ノ宮駅[* 1] 2.4 30.6 141.1 587.0 阪急電鉄:神戸本線(三宮駅
神戸高速鉄道東西線(三宮駅)
阪神電気鉄道:本線(三宮駅)
神戸新交通:ポートアイランド線(三宮駅:P01)
神戸市営地下鉄西神・山手線(三宮駅:S03)、海岸線三宮・花時計前駅:K01)
神戸市
中央区
[神] 元町駅[* 1] 0.8 31.4 141.9 587.8 阪神電気鉄道:本線
神戸高速鉄道:東西線
[神] 神戸駅[* 1] 1.7 33.1 143.6 589.5 神戸高速鉄道:東西線(高速神戸駅
神戸市営地下鉄:海岸線(ハーバーランド駅:K04)
山陽本線 神戸
から

0.0
[神] 兵庫駅 1.8 34.9 1.8 591.3 西日本旅客鉄道:山陽本線支線(和田岬線 神戸市
兵庫区
[神] 新長田駅[* 1] 2.3 37.2 4.1 593.6 神戸市営地下鉄:西神・山手線 (S09)・海岸線 (K10) 線路別複
々線
神戸市
長田区
[神] 鷹取駅 1.0 38.2 5.1 594.6   神戸市
須磨区
(貨)神戸貨物ターミナル駅  
[神] 須磨海浜公園駅 0.9 39.1 6.0 595.5  
[神] 須磨駅 1.3 40.4 7.3 596.8 山陽電気鉄道本線山陽須磨駅
[神] 塩屋駅 2.9 43.3 10.2 599.7   神戸市
垂水区
[神] 垂水駅 2.9 46.2 13.1 602.6 山陽電気鉄道:本線(山陽垂水駅
[神] 舞子駅 2.0 48.2 15.1 604.6 山陽電気鉄道:本線(舞子公園駅
朝霧駅 1.9 50.1 17.0 606.5   明石市
明石駅 2.4 52.5 19.4 608.9 山陽電気鉄道:本線(山陽明石駅
西明石駅 3.4 55.9 22.8 612.3 西日本旅客鉄道:山陽新幹線
大久保駅 2.8 58.7 25.6 615.1   複線
魚住駅 3.5 62.2 29.1 618.6  
土山駅 3.1 65.3 32.2 621.7   加古郡
播磨町
東加古川駅 3.3 68.6 35.5 625.0   加古川市
加古川駅 3.6 72.2 39.1 628.6 西日本旅客鉄道:加古川線
宝殿駅 3.3 75.5 42.4 631.9   高砂市
曽根駅 4.0 79.5 46.4 635.9  
ひめじ別所駅 2.0 81.5 48.4 637.9   姫路市
(貨)姫路貨物駅  
御着駅 2.1 83.6 50.5 640.0  
姫路駅 4.3 87.9 54.8 644.3 西日本旅客鉄道:山陽本線(一部直通運転:下記参照)・山陽新幹線・播但線姫新線
山陽電気鉄道:本線(山陽姫路駅
直通運転区間 姫路駅から ○新快速・快速…山陽本線上郡駅赤穂線播州赤穂駅まで
  1. ^ 直接的な接続ではないが、神戸市内発着の乗車券に限り、三ノ宮駅・元町駅・神戸駅・新長田駅と、地下鉄などを介した山陽新幹線新神戸駅との乗り換えのための途中下車を特別に認めている。詳しくは、新神戸駅#JR在来線との接続を参照のこと。

2007年3月18日には、芦屋駅西宮駅の長い距離を解消するために新しく「さくら夙川駅」が開業し、同時に西ノ宮駅は西宮市の要望により西宮駅に改称された。

六甲道 - 灘間の東灘信号場から神戸港駅まで日本貨物鉄道(JR貨物)の貨物線神戸臨港線)が分岐していたが、2003年12月1日に鷹取駅構内の留置線を転用して神戸貨物ターミナル駅が開業したのに併せて廃止された。

明石 - 西明石間、東加古川 - 加古川間に新駅設置の構想がある。

接近メロディ

各駅には専用の接近メロディが導入されている。このメロディは本来JR神戸線の区間には入らない姫路 - 上郡間の各駅に加え、赤穂線相生 - 播州赤穂間の各駅でも使用されている(前者については上郡まで神戸支社管轄であるため)[2]。ただし、大阪駅は大阪環状線と同様のメロディを、さくら夙川駅はコブクロの楽曲『』をアレンジした専用メロディを、須磨海浜公園駅は『かもめの水兵さん』をアレンジした専用メロディをそれぞれ使用している。

脚注

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  1. ^ 車両に関するサービス(女性専用車両) - JRおでかけネット
  2. ^ また、同区間内で使用される案内放送用チャイムは、大阪駅(1・2番のりばを除く)、京都駅およびおおさか東線の途中駅においても、次に発着する列車に関する案内放送の際に用いられる。

関連項目

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年11月8日 (日) 02:05 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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