KEIBAワンダーランド
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KEIBAワンダーランド(けいばワンダーランド)とは京都放送(KBS京都)制作の中央競馬実況テレビ番組である。
1969年4月5日放送開始で、番組名は競馬中継(2003年3月まで)→土曜競馬中継(2003年4月以降の土曜日、但しオープニング以外は従来どおり)・競馬中継.exe(2003年4月以降の日曜日)を経て放送開始からちょうど40年目にあたる2008年4月5日から現在の番組名となった。
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[編集] 概要
- 土曜日の中継はテレビ放送開局から最初の土曜日の1969年4月5日から続いており、テレビ東京(札幌・函館開催の時はテレビ北海道、福島第3場開催の時は福島テレビ、新潟第3場開催の時は新潟放送又は新潟総合テレビ=NSTはBSNが編成の都合で中継できない場合の土曜競馬の振り替えの時だけ)と提携してメインレースの中継も相互に送っている。
- 因みにテレビ東京の土曜競馬中継『ウイニング競馬』は2005年4月16日より関西、中京でもBSジャパンで視聴することができる。なお土曜日の競馬中継はテレビ東京系列局(TXN)並びにテレビ東京の番販を多く行う地方局に同時ネットされるものだがテレビ大阪では1982年の開局以来、競馬中継の放送をフルネット局で唯一行っていない。KBS京都の中継に対する配慮と思われる。なおGI競走(レース)の実況のうち、関東開催分は映像資料用にテレビ東京から実況素材を提供する(『neo sports』でも放送されている)。
- KBS京都と北海道2場を担当するテレビ北海道の間には直接の中継回線が引かれておらずその映像・音声はテレビ東京経由でもらっている。つまり、KBS京都で流れる北海道2場の映像はそれを中継している『ウイニング競馬』の映像・音声をそのまま使っている。そのためKBS京都側の切り替えタイミングが『ウイニング競馬』側とあわなかった場合、ウイニング競馬の映像・音声がそのままKBS京都で流れることとなる。
- 2009年1月10日の放送からウイニング競馬のテレビ東京での放送が14:58から(その他ネット局は15:00から)になり、14:30-14:58はBSジャパンのみで放送される。その間に行われるテレビ東京制作のレース中継は裏送りとなる。また14:30以前に特別レースが行われる場合(主に冬季開催時)もテレビ東京から裏送りされる。
- 日曜日は関西テレビ(『DREAM競馬』)とのリレー中継という体裁で1985年頃から始まった。太平洋の担当時には第2部のエンディングでたいてい「1時間のお休みをいただきまして、再び○○競馬場からお送りします」という挨拶が入る。
- 夏期開催の中京競馬場、小倉競馬場でのレースもKBSのスタッフを動員して実況中継する(それ以外の第3場開催で行われる場合は、それぞれ地元局(テレビ愛知、三重テレビ放送、2004年まではTVQ九州放送も)が独自に放送する)。なお関西テレビを除き、関西で競馬中継を放送する局はラジオを含めてすべて夏期(中京・小倉)開催では現地まで出張して中継する。
- 以下の場合JRA公式映像(地上デジタル放送では4:3SD映像であったが、2008年6月より全場ハイビジョン対応)、ラジオNIKKEIの実況音声が配給されている。
- 土曜日の関東主場最終レース並びに日曜日の関西主場以外の特別競走・最終競走
- 小倉第3場開催時のメインレース(TVQが自社制作を行わない為。但し2004年までTVQは自社制作で『土曜小倉競馬』として中継をしていた)
- 宝塚記念・札幌記念前日並びに札幌2歳ステークス開催日(テレビ北海道に代わってFNS系列局である北海道文化放送が中継する為)
- 福島第3場開催時に福島テレビの『エキサイティング競馬』が放送されないときのメインレース(例:フジサンケイレディスクラシック放送の為)
- 土曜日の第3場開催のメインレース以外の特別競走(2005年より17:00まで放送が行われるときのみ)
- 京都放送#トピックスにも詳述したが、2001年2月3日の中継直前の午前11時過ぎに京都本社の電気設備の更新作業中のトラブルで放送の送信が停止する事故があった。このとき競馬中継に使用する予定のテロップやコマーシャルが全て使えず、やむを得ず画用紙に手書きしたフリップの出馬表や競馬場のモニターでオッズや結果・払戻金を放送したことがあった。このときも本来TVQから小倉、テレビ東京から東京のメインレースを送ってもらう予定だったが受信することが出来なくなったため急遽グリーンチャンネル・ラジオ日経(当時はラジオたんぱ)の実況を使う事になった。
- KBS京都の中継は、地上波テレビ放送の競馬中継としては1週間における放送時間が日本で最も長い(土曜日・3時間55分、日曜日・1部2部合わせて3時間10分)。この長時間中継を活用してレースの合間にインタビューコーナー、調教ビデオ・参考レースビデオなどを豊富に使った展望コーナーを充実させた放送を行っている。
- また以前は副音声でオッズが放送されていたが(自動音声)、馬単・三連複の導入に伴い終了した。そのため現在は、スポーツ中継としては珍しいモノラル音声で放送されている。ただしTVQ九州放送では、独自にステレオ音声にして送出している(アナログ放送でも)。
- 競馬ブックが番組制作に協力している。専属評論家が解説者として出演するほか、奈良テレビ以外のネット局へCM出稿もしている。
- 年間最後の放送ではその年の全GIレースを、最後の直線でハイライトして行くコーナーで締め括る。
- 2008年最初の放送となった1月5日放送分からハイビジョン制作となり、地上デジタル放送ではハイビジョン放送となった(但し、一部の取材VTRなどは4:3SDのままなので地上デジタル放送では4:3SD映像の両サイドに「CLUB KEIBA」(JRAの2008年年間キャッチコピー。CLUBの「C」の文字は、馬の蹄鉄のデザイン)と書かれたサイドパネルを表示)。尚、ハイビジョン制作移行後の土曜競馬中継のネット局はKBS京都とネット局間の伝送回線の関係で、テレビせとうちの様にハイビジョン放送となっている局と今まで通り全編4:3SDでの放送になっている局とに分かれている。
- 併せて、出演者のネームテロップにも「CLUB KEIBA」のロゴが使われている。
- KBS京都テレビの2008年春の大改編に伴い、2008年4月5日から番組タイトルを「KEIBAワンダーランド」と改めた(出演者は変更なし)。また新聞の番組表にはこれまで「競馬中継」と表記されていたが、この日より「競馬ワンダーランド」と表記している。
- オープニングタイトルは土日共通であるがテーマ曲はこれまでどおり土日別々の曲を使用しており、また土曜日は番組内の各種BGMを改題前からほとんど変更していないのに対し日曜日は全てのBGMを一新しており、またCM前アイキャッチ時のタイトルロゴや、KBS京都のみではあるがオープニング・エンディングの制作クレジットも土曜日と日曜日で微妙に変えており改題前以上に土曜日と日曜日の中継で差別化を図っている。
- なお、日曜日に使用されているBGM等(アイキャッチやパドック音楽など)は、すべて番組用に書き下ろされたオリジナル曲のため、一般発売はされていない。
[編集] 基本的な放送時間
- 土曜日 12:35~16:30
- 日曜日 12:35~15:00と16:00~16:45の2部構成
[編集] 特別編成時の措置
- GI競走開催日に関西テレビ系列の『DREAM競馬』が14:35開始の場合は、日曜日第1部は14:35までとなる。
- 夏の小倉開催のみ2004年度まで日曜日第2部は16:30までだったが2005年度からは薄暮競走(小倉最終レース発走16:50)実施の為、土日とも17:00まで延長して放送している。また2008年からは6・7・9月の阪神開催で最終レースが16:40(2008年の宝塚記念当日とと2009年の6・7月の開催は16:50)(2009年宝塚記念当日は16:55)(2009年スプリンターズステークス当日は16:45)に発走する準薄暮開催となったため、同様に17:00まで延長される。2009年は3・4月の阪神開催、4・5月の京都開催、5・6月の中京開催でも最終レースの発走時刻が16:40(高松宮記念・桜花賞・天皇賞(春)当日は16:50)となった為、この期間中は土日共に17:00まで放送時間延長となっている。事実上春夏クールは17:00まで、秋冬クールは16:30(日曜日は16:45)までの放送、と言える。
- 全国高等学校野球選手権大会期間中は朝日放送との高校野球リレー中継放送のため、日曜日第1部は14:10からとなる。
- 毎年7月下旬頃に放送されるフジテレビ系列の『FNSの日』特別番組放送日は、15時台の休憩なしでノンストップで放送される(2005年10月9日、2006年10月8日、2009年10月4日にフジテレビ系列でF1日本グランプリ生中継が行われた際も同様の措置がとられた。
- 2007年9月30日と2008年10月12日にF1日本グランプリ生中継が行われた際、この日の関西テレビ系列の『DREAM競馬』が15:15~放送開始だったが、この場合の第1部は通常通り15:00までの放送となる。
- サンテレビでは土曜日にプロ野球中継が放送される場合、14:00までの短縮放送かまれに全面休止となる。また日曜日に阪神戦のデーゲームリレー中継がある時は2006年までは1部・2部のどちらかが放送されない(逆に京滋地区(KBS京都)ではその時は地上波での阪神戦が視聴できないということになる)。ただし2007年以降は朝日放送で延長枠を設けて中継する試合が増加するため、主に朝日放送で16:00からゴルフ中継などがある場合のみ第2部の放送が休止される。
- その他に兵庫リレーカーニバル(4月下旬)、神戸まつり(5月中旬)が行われる日には11時頃から17時ごろまで中継が組まれる為、この番組は全面休止となる。なお2009年の神戸まつり(5月17日開催分)は神戸市内での新型インフルエンザへの感染者が発覚したことによる開催中止・自粛となり、当初全面休止になるはずだった競馬中継が急遽行われることになった。代替開催日となった(7月19日)は16:00~18:40で放送が組まれた為、第2部のみが放送休止となった。また2009年の8月22日、23日はゴルフの関西オープンの中継が16:00~17:30で組まれた為、16:00以降の放送は休止となった。
- 変則開催(1月5日の京都金杯当日、及び1月第2月曜の成人の日と9月第3月曜の敬老の日と10月第2月曜の体育の日(2007年のみ)のハッピーマンデー制度に伴う変則開催、その他代替開催)が実施される場合も原則として土曜日の放送時間帯での放映となる(ネット局は別途定める)。
- 2003年11月3日に福島競馬場で中央競馬が開催された当日は、KBS京都・サンテレビともに関東独立UHF向けに放送している『中央競馬ワイド中継』(発局・テレ玉)を放送した。またこれまで関東地区のみが天災などによる開催中止の代替開催が行われた場合は関西地区での競馬中継は行わなかったが、2006年1月23日の中山競馬場代替開催が実施された時も同じ『中央競馬ワイド中継』(発局・チバテレビ)がネットされた。同様に2008年2月4日の東京競馬場代替開催時も、KBS京都のみだが『中央競馬ワイド中継』(発局・tvk)がネットされた。
- 2004年から9月の敬老の日を含めた3連休は中山、阪神、札幌の3場の開催スケジュールを調整し土曜日は中山と札幌での開催となり阪神開催が行われない(月曜日に阪神、札幌開催)がその場合は15:00から1時間の中継のみとなる。この場合はKBS京都本社スタジオ(2009年の変則開催は阪神競馬場)からの進行で、中継映像は通常の中継同様それぞれTXN各系列局から配給されたものを使う(TXN系列局であるテレビ愛知・TVQ九州放送・テレビせとうちは2006年までテレビ東京制作の『ウイニング競馬』を放送していた)。2008年11月22日~24日の東京・京都・福島の変則開催時も、京都開催がなかった22日に同様の短縮放送を行った。
- 2000年から2009年までKBS京都賞ファンタジーステークスが開催された日曜日は、KBS京都のみ15時台の中断なしで放送された(ネット局は通常通り15時台は中断する)。かつては京都新聞杯が秋の日曜日に開催されたときも中断なしで放送されていた。
- 1995年6月3日・4日は「震災復興支援競走」として関西エリアでは京都競馬と中京競馬が同時開催となったが、中京競馬場にもKBS京都のスタッフを派遣して放送時間内に行われた両場のすべてのレースの生放送を行った(通常は京都及び阪神と中京が同時開催になる場合、当番組では中京のレースはメインレースのみ生中継する)。
- 2006年から東京競馬場で日本ダービーが行われる日に目黒記念が最終レース(17:00発走)に組まれる為、当日はそれを中継する関係で17:15まで延長して放送する(2006年はKBS京都と三重テレビのみ17:25まで)。
- 2007年8月18日と翌19日の放送は馬インフルエンザウイルスの蔓延により全72レースが中止となったことを受け、小倉競馬場からではなくKBS京都本社からの放送に変更された。内容も変更され、この年これまでの内容を振り返る企画(18日はGIレース・2歳新馬戦回顧、19日は「笑顔をキャッチ」総集編)に加えJRAが六本木事務所で行った記者会見の中身についても放送した。
- 2007年11月17日の福島、24日の中京のメインレースは急遽開催が決まった影響から地元局(17日は福島テレビ、24日はテレビ愛知)からは放送がなかったため、JRAの公式映像を利用した。また23・24日はテレビ愛知(24日のみ)、三重テレビも自主制作はせずKBSからのネット受けのみをした。
- 2008年2月11日は京都競馬場で9日の続行競馬、東京競馬場で10日の代替競馬が行われたがこの日は中継そのものが行われなかった(15:30~16:00に「阿含の星まつり」の中継が組まれており放送枠やスポンサーの都合が付かなかったほか実況担当アナウンサーの内、澤武・梶原・森谷の3人がこの日レギュラー番組の担当に当たっていた事も災いした)。代替開催で中継がなかった珍しいケースである。
- この日は深夜のダイジェストや関西地区のラジオの競馬中継も行われなかった為(関東地区でも、テレビ・ラジオともに中継局は限られた)、グリーンチャンネルかラジオNIKKEIを受信できなければ競馬を視聴できない状況となった。その事もあり前日10日の放送では、「ぜひ明日(11日)は競馬場・ウインズで競馬をお楽しみ下さい」という旨のコメントがなされた。
- 2008年8月23日はTXN系列で北京オリンピックを中継するため、テレビ愛知・テレビせとうち・TVQ九州放送は放送を休止(この日は山陰放送も特番のため休止だった)。
- 2009年10月4日はGIスプリンターズステークス開催日だったが、フジテレビ系列ではF1日本グランプリ生中継が行われた為、この日の関西テレビ系列の『DREAM競馬』は15:40~16:20(F1中継の進行状況に最大30分放送短縮あり)でGIレースが放送できない可能性があったため、KBS京都、奈良テレビでは15時台も中断せずに放送した(サンテレビ、三重テレビは通常通り15時台は中断)。そのため日曜日に行われるGIレースでは2003年の宝塚記念以来、6年ぶりにGIレースが生中継された。
- まれに最終レースの発走が遅れるため、レースの途中で放送が途切れるケースもある(GI・JpnI開催日の日曜の場合が多い)。
- KBS京都の日曜日は16:45まで中継があるがその場合でも16:28.30で強制的にCMが入るので(ネット局はこの時点で各局別のエンディングとなる)、CMが終わってから改めてVTRで放映しなおす。(ただし、薄暮競走開催時は除く)
[編集] タイムテーブル
[編集] タイトル
KBS京都テレビではかつて土曜日・日曜日とも共通のタイトルロゴを使用してたが、2003年4月~2008年3月までは各曜日とも独自性を高めるため違ったタイトルロゴが使われていた。なお日曜日はかつてキャスターを務めた青芝フックが題字を書いていたものが使われていたが、その後フックが勇退してから別の題字に変更された。
なお「KEIBAワンダーランド」に改題されてからは、再び共通のロゴを使用している。
[編集] テーマ曲
- オープニング曲は、放送開始当初から1985年頃まではバグリーの『国民の象徴』が(エンディングも)使用されていた。その後はスーザの『海を越える握手』に変更され、その後何曲か変更ののち『競馬中継』時代最末期は土曜日がSavage Gardenの『The Best Thing』、日曜日がCold Playの『Clocks』となっていた。なおKBS京都以外は、それぞれの番組オープニング時とエンディングに、各自で異なるテーマ曲を自社送出で挿入する。
- 土曜日の今日のレース結果は1980年代後半にレース結果をまとめて放送する様になってから(それまでは、レースVTRを放送し、その後で結果と配当金をアナウンサーが読み上げる形式だった)BGM付きとなり、当初はフュージョン系アーチストの曲が使用されていた。現在は、大橋勇の『Battle For The Championship』(1993年のF1イメージアルバム「IMAGES」に収録)が使用されている。
- 日曜日の番組内で現在使用されているBGMはフラリー・パッドのアルバム『future_pad』(FLPD-0001)(インディーズ盤)に収録されている。パドック紹介時「オマージュ」オッズ紹介時、アイキャッチ「Real」エンディングテーマ「sakura」
[編集] 出演者(2006年8月から)
[編集] 現在のキャスター
- 土曜日
- 日曜日
- 池山心(しましまんず)
- 太平洋(講談師)
- 藤田瞳(松竹芸能所属)
- 兼平千佳世(パドック担当、2008年よりオフィスワン・ツー・テン所属)
- 久保房郎(サブキャスター、元KBS京都アナウンサー、過去に土曜日のキャスターを務めていた時期もあった)
- 備考
- 池山と太平洋は開催ごと(4週おき)に交代で出演。初登場の2005年10月9日と「ファンタジーステークス」が行われた同年11月6日は2人が共演した。
- 出光は9月の3日間開催で、短縮放送となる土曜日に「放牧」と称して夏休みを採っている(但し翌々日の月曜日の中継には出演するため、実質夏休みなしで出演している)。2008年11月の3日間開催も、同様に短縮放送の22日を休んでいる。
- 久保は夏の小倉競馬期間中は出演せず、第2部のみ(「FNSの日」放送日は15:00以降)後述の実況アナウンサーのうち1人がサブキャスターを担当する。
- なお出光と久保、それに交代出演となる池山と太平洋以外は基本的に夏休みを採らずに出演する(但し藤井は2008年1月に一度休暇を取っており、その時は森谷が代役を務めた)。
- 2009年1月24日は出光が病気により欠席したため、日曜日担当の太平洋がピンチヒッターを担当した。
[編集] 過去の主なキャスター
[編集] 過去のアシスタント
- 片岡桜子(土曜日)
- 西村隆子(土曜日)
- 愛田夏希(土曜日)
- 伊東みき(土曜日)
- 早川真紀(土曜日)
- 安井牧子(土曜日)
- 堀江良信(土曜日、パドック担当)
- 春藤睦(日曜日)
- 前田由紀子(日曜日)
- 小林万希子(日曜日)
- 高橋ちひろ(現・高橋知裕、日曜日)
- 小池さおり(日曜日、~2004年3月28日)
- 大川信子(日曜日、2004年4月4日~2006年3月26日)
- 野上ともよ(土曜日、~2004年3月27日。現在はこの番組を放送している地元奈良テレビ放送アナウンサー)
- 藤下佳乃子(土曜日、2004年4月3日~2006年3月25日)
- 藤井郁子(土曜日、~2009年10月3日。大阪テレビタレントビューロー所属)
- 岩田久美(日曜日→土曜日)
- 岩田はこの番組への出演がきっかけで、後に日刊スポーツの競馬担当記者となる(現在はフリーの競馬ライター)。
- 土居美保子(土曜日→日曜日)
- 吉見由香(日曜日、元KBS京都アナウンサー)
[編集] 解説
- 土曜日
- 中野秀幸
- 長岡利幸(パドック担当)
- 松本晴夫(「RACING TARGET」担当)
- 日曜日
- 内炭重夫→藤井嘉夫
- 井上泰司(パドック・「快答乱馬」担当)
解説者のうち井上のみスポーツニッポン所属、それ以外は競馬ブック所属。
2006年2月26日から10月1日の放送まで井上が長期療養の為、代理として同じくスポーツニッポンの仙波広雄が日曜日のパドック解説を担当していた(仙波が出演できない週は、上岡圭吾又は柏原健士が担当)。
2006年7月23日の放送で井上からの手紙が紹介されがんであったことを明らかにし同年10月8日に番組に復帰することも発表され、予定通り同日から番組に復帰している。
- 過去の解説者
- 梶山隆平(日刊スポーツ記者。土曜日)
- 萩谷宗秀(スポーツ報知記者。土曜日パドック担当)
- 米満浩生(競馬ブックトラックマン。土曜日パドック担当。後に第3場開催の中京競馬の解説も担当するようになり、その場合、長岡が代わりに解説をしていた)
- 河合義史(中日スポーツ記者。夏の中京開催時の土曜日パドック担当)
- 蔵内哲爾(日刊スポーツ記者。日曜日パドック担当)
- 永井晴二(スポーツニッポン記者(当時)。現在共同通信社専属競馬ライター。日曜日パドック担当)
かつて日曜日のパドック担当は蔵内担当の週と永井担当の週とがあった。
[編集] 実況
- 澤武博之(KBS京都アナウンサー)
- 梶原誠(同上)
- 森谷威夫(同上)
- 木村寿伸(同上、2008年2月2日〜)
- 寺西裕一
- 澤武は土曜日午後はキャスター担当であるため、生中継の行われない午前中のレース(中継枠内の「午前中のレース再生」と深夜のダイジェスト番組用に収録)と日曜日の実況を担当している。
- 森谷は2006年3月から実況をしているが、デビュー当初は午前中のレースのみ担当。2006年9月の中京開催から午後の実況も担当。11月11日の京都ハイジャンプで重賞初実況。
- 木村は2007年からラジオの「競馬速報」には出演していた。2008年から午前中の一部レース(中継枠内の「午前中のレース再生」と深夜のダイジェスト番組用に収録)のみに実況を担当していたが、2009年からは、午後のレースの実況も担当。また5月16日の京都ハイジャンプで重賞初実況。
- 寺西はKBS京都の局アナウンサー時代にも競馬中継に出演していたが2005年2月まで担当した久保房郎アナがKBS京都を定年退職、2005年3月まで担当した岩崎心平アナが東日本放送に転籍し局アナスタッフが人員不足となった関係上同年4月から復帰した。なお、現在フリーである寺西が実況をする時は名前の字幕の下に「KBS京都」と表示されない。なお、プロ野球のシーズン中はTigers-aiの実況もあるため、週末に阪神タイガースのホームゲームがある場合は出演しない週がある。
- また、梶原と寺西は随時『エキサイティング!J』(京都サンガ戦ホームゲーム中継)の担当に当たる日があるため、特に土曜日の放送に出ない週がある。
- 上記のほかにも宮本英樹が長年実況担当として活躍したが、2006年夏の人事異動に伴いデスク業務(報道デスク)となり同年7月30日の放送を最後に競馬中継を離れた
- 変則開催により月曜日に放送がある場合、梶原と森谷はそれぞれレギュラー番組出演の為、放送に出演しない。
[編集] 主なコーナー
[編集] 土日共通
- 有力馬HOT情報
- 主に当日(土曜日は翌日も)のメインレースの有力馬について、その馬の調教師または騎乗する騎手のインタビューを放送する。
- RACE REVIEW(8R前)
- 午前中のレース結果を実況VTR(原則ノーカット。長距離戦、障害競走は抜粋の場合あり)を交えて伝える。この午前中のレースは深夜のダイジェストでも使用される。
- 小倉ジョッキーTOTO(2005年夏季開催のみ)
- 期間中の小倉競馬の1着ジョッキーに単勝式の配当金相当のポイントを与える。但し毎週土曜日第10レース(メインレース扱い)と日曜日最終レース(薄暮競走)については特別賞として配当金ポイント+ボーナスポイント1000点を与える(小倉以外=即ち新潟、北海道や海外遠征は対象外)。
- 視聴者は誰が多くのポイントを稼ぐかはがきで1人1枚、2名の騎手を選んで投票する(複数投票は無効)。2ヶ月間の開催終了後、最多ポイント獲得騎手に投票した視聴者5人に賞金3万円をプレゼントする。但し5名以上をオーバーした場合はもう一方の騎手の獲得ポイントを参考に決定し、それでも同点の場合は抽選で決定。
- 番組ではその中間集計結果を随時発表するが、この企画についてJRAにその中間集計結果を問い合わせたファンが若干名いた。その為「これは番組のオリジナル企画なので、JRAに問い合わせていただくのはお止めいただきたい」と8月27日・28日放送分でアナウンスした。
- 視聴者プレゼントコーナー
- 競馬に関連したグッズや書籍、またGI開催週の翌週はそのレースのゴール前パネル写真の贈呈もある(土曜日は15時台、日曜日は14時台=第1部の終わり際に募集する。2006年3月まで翌週土曜日の放送で当選発表したが、同年4月以後は放送時間上の都合で発表は当選者に対する発送を持って振り替えることにした)。
[編集] 土曜日
- 笑顔をキャッチ(主に6R前。ごく希に9R前の時がある)
- 前週のメインレースを制した騎手または調教師の喜びの声を放送する。
- メイクデビュー○○(○○の中は西暦年、新馬戦開催期間中のみ)
- 前週に行われた新馬戦を、VTRを交えて振り返る。2007年までは「GENERATION ○○~新馬たちの戦い~」というタイトルだったが、2008年より新馬戦の愛称が「メイクデビュー」となったのを期に、このタイトルに改題された。
- サタデークローズアップ(7R前)
- 中野による当日のメインレース予想。月曜日開催の時は、「マンデークローズアップ」と改題される。
- MAGNIFICENT SEVEN(9R前)
- 競馬ブックの若手トラックマン7名が交代で出演、自信のあるレースを予想する。
- 夏の北海道、馬巡り(夏の小倉開催期間中のみ)
- 北海道で秋のGIレースを待つ有力馬や、競走馬の育成に携わる人々を取材する。2005年まで放送された「風の大地と優駿と」を、2008年より改題・復活させたコーナー。
- 澤武博之のデータにおまかせ!!(9R前)
- 澤武が半ば無理矢理なデータを駆使して、自信のあるレースを予想する。出光とのやり取りも見所の1つ。自分のデータと矛盾する点がある場合でも目を瞑ることもしばしばである。コーナーの冒頭で前週の成績発表があるが、予想が的中した場合は澤武が、外れた場合は森谷がナレーションを務める。
- 日曜日重賞競走調教解説(10R前)
- 翌日の関西の重賞競走の調教VTRを中野の解説で放送する。GIレースの場合は12R前の時間も使って全馬の調教VTRを流す。
- 重賞競走勝利騎手インタビュー(16:00前)
- 当日の自場での重賞競走の勝利騎手へのインタビューを録画で放映する。インタビュアーは原則として、出光と澤武のどちらかが担当するが(その場合メインレース前~16:00までの放送席は、残り2名で進行する)、まれに実況アナウンサーが担当する事がある。
- 松本晴夫のRACING TARGET(16:00頃)
- 松本による翌日のメインレース予想。このコーナーだけ、何故か進行は澤武のみとなる。
- 中野さんのドーンとこい!(放送終了直前)
- 翌日のメインレースについて、澤武・藤井の狙い馬を中野に評価してもらう。このコーナーは番組の最後に放送されるため、最終レースの進行具合によっては割愛される場合がある。
- ちなみにこのコーナーは、元々エンディングのフリートークで出演者陣の予想を出し合っていたものを、出光が勝手にタイトルを付けた事から、正式なコーナーへと昇格したものである。
[編集] 日曜日
- 久保のおすすめハート印(実際には「ハート」の部分がハートマークになっている)
- 久保が注目するレースの予想を行う。
- 井上泰司の快答乱馬
- 井上による当日のメインレース予想。キャスターによるタイトルコールが名物となっている。
- semba.hlp(センバドットヘルプ)
- 井上の療養期間中、仙波による当日のメインレースの予想。
- 出口調査(自場で行われるG1レース開催日のみ)
- 当日のG1レースの狙い馬を、競馬場の来場客に聞くもの。
- CLUB KEIBA 馬券
- 正式なコーナーではないが2008年のJRAのキャッチコピー「CLUB KEIBA」にちなみ日曜日のキャスター・実況アナウンサーがその日のメインレースを合同で予想し、各自が出し合った資金で実際に馬券を購入する企画。穴党の池山・太平洋がいる事もあり的中率は低いが(開始当初はあまりにも当たらなかった為、解説の藤井に助言してもらう事もあったが、そのレースも外れた)、安田記念では3連単14万5690円を的中させている。
[編集] 放映ネット局
| 地域 | 放送局 | 系列 | 土曜日 | 日曜日 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 京都府 | 京都放送(KBS京都) | 独立UHF局 | 12:35~16:30 | 12:35~15:00 16:00~16:45 |
制作局 |
| 愛知県 | テレビ愛知 | テレビ東京系列 | 15:00~16:00 | 放送なし | [2] |
| 三重県 | 三重テレビ放送 | 独立UHF局 | 12:45~15:00 16:00~16:30 |
[3] | |
| 奈良県 | 奈良テレビ放送 | 13:00~16:30 | 13:00~15:00 16:00~16:30 |
||
| 兵庫県 | サンテレビジョン | 14:00~15:00 16:00~16:30 |
[4] | ||
| 岡山・香川県 | テレビせとうち | テレビ東京系列 | 15:00~16:00 | 放送なし | |
| 広島県 | 広島ホームテレビ | テレビ朝日系列 | 15:00~15:55 | ||
| 鳥取・島根県 | 山陰放送 | TBS系列 | 15:00~16:00 | [5] | |
| 愛媛県 | 愛媛朝日テレビ | テレビ朝日系列 | 15:00~15:55 | ||
| 福岡県 | TVQ九州放送 | テレビ東京系列 | 15:00~16:00 | [6] | |
| 長崎県 | 長崎文化放送 | テレビ朝日系列 | 15:00~15:55 | [7] | |
これ以外にも、競輪・競艇中継や特別番組などにより放送休止または時間短縮の場合がある。
毎年7月に行われる夏の高校野球地方大会期間中は土日共に放送する局のうち、奈良テレビ放送と三重テレビ放送では1回戦から、京都放送(KBS京都)は準々決勝以降(ただし決勝戦以外は競馬中継のほうが優先、高校野球は録画放送)サンテレビジョンは準決勝以降、それぞれの地方大会を中継する関係で、放送休止・短縮される。
山陰放送と長崎文化放送は、地元にウインズが開設された事に伴いネットを始めた(愛媛朝日テレビも、長崎文化放送と同時期にネット開始)。
フジテレビ系で『FNS27時間テレビ』などの特別番組のために競馬中継が休止(重賞競走のみ中継放送はされる)する場合は、KBS京都やサンテレビなどの独立UHF局では中断せずに放送されている。また通常土曜日のみのネット局でもかつてはテレビせとうちなど一部が日曜15:00~16:00のみネットする場合があったが、BSフジで競馬中継が行われるようになったため2001年以降この措置は行われていない。
競輪・競艇でビッグレースがある場合でも、KBS京都やサンテレビでは競馬中継が優先される。(但し近年、岸和田競輪場や住之江競艇および尼崎競艇でビッグレース行われる場合、サンテレビでもそちらが優先される。)
[編集] 関連番組
- 競馬展望(テレビ:土曜日23:15~23:30、ラジオ:主にGI開催週とそのトライアルレース開催週の金曜日21:30~21:50)
- 中央競馬ダイジェスト(テレビ:土曜日23:00~23:15、日曜日23:00~23:30、ラジオ:土・日曜日17:50~18:00)
- JRAターフジョッキー(ラジオ:2005年3月終了)
※テレビの中央競馬ダイジェストは、中継を行っているネット局にもネットされている(一部地域では未放送、または別の放送局にネット)。またテレビの競馬展望はサンテレビジョンに、ラジオの競馬展望はラジオ関西と九州朝日放送にもネットしている。
[編集] 関連ビデオソフト
- 中央競馬GIレース年鑑(西暦)シリーズ
- 1991年より制作。日本ビクター制作、フキュウカイ発売。2003年まではVHSビデオテープだったが、2004年からDVDソフトに形態を変更。関東のレースに関しては『中央競馬ワイド中継』の映像と同番組司会・実況でおなじみの長岡一也の実況により、また関西については当番組の映像・音源を使用している。
[編集] 注釈
- ^ KBS京都宛に問い合わせた際の回答だったが、2ちゃんねる内KEIBAワンダーランドスレッド内で、フラリーパッドの楽曲を使用している事が判明。詳細はテーマ曲の項を参照。
- ^
- ^ 中京競馬第3場開催時は、土曜日はテレビ愛知制作で裏送りネット。日曜日は自社制作。なお土曜日は2005年末までは中断なしだったが、2006年1月の放送からテレビ愛知とのリレー放送に変更された。これに関してはテレビ愛知が視聴できない地域(岐阜県の山沿いや三重県の伊賀・紀州地方等)から一部批判が出ている。但し、伊賀地方に関しては、KBS京都・奈良テレビのいずれかで視聴できる地域があるのでそれで補完はできるが、中京がローカル(第3場)扱いで開催される場合、この時間はメインレースのみしか見ることができない。また岐阜県の直接受信不能地域ではテレビ愛知はケーブルテレビを利用してみる場合があるため、事実上全県受信は可能である
- ^ プロ野球中継が実施される場合、放送時間が一部変則となる。
- ^ まれに中継できない日に日本海テレビジョン放送への振り替え放送となるケースもある。
- ^ 2004年まで小倉競馬第3場開催時は自社制作であったが、2005年以降はKBS京都制作の中継をそのまま同時放送。
- ^ 最近放送されないことが多く、同時間に『大改造!!劇的ビフォーアフター』の再放送をしていることがしばしばある。
[編集] 関連項目
- ケイバブック(中継の提供スポンサー・協力)
- 週刊誌(原則月曜日発売)の関西版に、「週刊ビデオ」と題して実況アナウンサーと出光・久保・池山・太平洋の各人が週替りでコラムを執筆中。
- ウイニング競馬(テレビ東京)
- TVhサマー競馬(テレビ北海道)
- ワンダフル競馬(新潟放送)
- NSTみんなのケイバ(新潟総合テレビ BSNで放送できない日はNSTで放送)
- エキサイティング競馬 (福島テレビ)(福島テレビ)
- 土曜競馬中継(テレビ愛知)
- 日曜競馬リレー中継(三重テレビ放送)
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年11月24日 (火) 01:02 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【KEIBAワンダーランド】変更履歴


