L7汎用機関銃

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M240 7.62mm 機関銃
L7A2汎用機関銃を使用するクイーンズ近衛兵連隊
M240 7.62mm 機関銃
種類 軍用機関銃
製造国 イギリス
設計・製造 ロイヤル・スモール・アームズ・ファクトリー
仕様
種別 汎用機関銃
口径 7.62mm
銃身長 627mm
使用弾薬 7.62mm NATO弾
装弾数 ベルト給弾式
作動方式 ガス利用
全長 1245mm
重量 12500g
発射速度 650~950発/分
銃口初速 905m/秒
歴史
  

L7シリーズ汎用機関銃(-シリーズはんようきかんじゅう、: L7 General Purpose Machine Gun)は、イギリス軍で使用されている、7.62mm NATO弾を使用する汎用機関銃である。

[編集] 概要

ファブリックナショナル社のFN MAGロイヤル・スモール・アームズ・ファクトリーライセンス生産し、イギリス軍向けに改修設計した機関銃である。主にイギリス陸軍イギリス海軍で使用されている。また、SAS(イギリス陸軍特殊空挺部隊)・SBS(イギリス海軍特殊舟艇部隊)でも使用されている。

モデル 60-20 T3 をL7A1 GPMG (General Purpose Machine Gun) としてイギリス陸軍に採用されたが、各所を改良したT6が開発され、現在ではL7A2 GPMGの制式名称でL7A1に代わって配備されている。ただし、兵士からは制式名称よりも「お巡りさん」を意味するギンピー (Gimpy) と親しみを込めて呼ばれている。

[編集] イギリス軍における派生形

制式名 解説
L7A1 7.62mm×51 NATO弾使用、FN MAG-58 機関銃
L7A2 L7A1の派生形 - 給弾機構の改善と50発入りベルト弾弾倉対応
L8A1 L7A1の派生形 - 銃床を撤去した遠隔射撃用
L8A2 L8A1の派生形 - 給弾機構を改善
L19A1 L7A1の派生形 - 銃身強化型
L20A1 L7A1の派生形 - 砲塔や外部マウント用の遠隔射撃用
L20A2 L20A1の派生形 - 給弾機構を改善
L37A1 L8A1の派生形 - L8A1に歩兵部隊用拡張キットを標準添付したもの
L37A2 L37A1の派生形 - L8A2に歩兵部隊用拡張キットを標準添付したもの
L43A1 L7A1の派生形 - FV101 スコーピオン搭載用
L44A1 L20A1の派生形 - イギリス海軍用

[編集] 関連項目

最終更新 2009年11月1日 (日) 04:31 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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