LOST MAN
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『LOST MAN』(ロスト マン)は、草場道輝による日本の漫画作品。サッカーを題材としたサッカー漫画。2009年8月現在、単行本は5集まで刊行中。
[編集] 概要
『週刊ヤングサンデー』(小学館)で2008年21・22号から休刊号にあたる35号まで連載。その後掲載誌を『ビッグコミックスピリッツ』(同)に移し同誌42号から連載再開。元は短期集中連載であり、『週刊ヤングサンデー』2007年49号より2008年1号まで全5話が連載。その後本格連載となった。ほぼ短期集中連載時の設定を受け継いでおり、中心となる登場人物やその設定に大きな違いはない。
[編集] あらすじ
記憶喪失の日本人と思しきプロサッカー選手・マツモトと、マツモトの能力を活かしてサッカービジネスのマネジメントをする代理人・サカザキが、行く先々のサッカークラブにビジネスを持ちかけ、マツモトの能力でクラブに貢献するというのが大まかなストーリー。単なるサッカープレーだけでなく、その裏には大手企業による弱小クラブ潰しなどの背景があり、物語に深みを与えている。
[編集] 登場人物
- マツモト
- 記憶喪失の東洋人。自分のルーツは日本人ではないかと思っているが、自らに関する記憶は失われている為真実は不明。記憶喪失により自らの名前も思い出せないため、「マツモト」という名前さえも偽名であり、本当の名前ではない。関西弁を話す。箸が使えない。とぼけた性格だが、サッカーの腕前は確かで、サカザキからの様々な要求に応え、あらゆるポジションにつける実力を持つ。所属クラブはブラショフ・パレスFC→ファゼンダFC→ローカスツFC→マンチェスター・ユニオン
- サカザキ
- 日本人の男性。サングラスをかけた、長髪でクールな男。マツモトの能力を見込んで、マツモトと共に旅を続けながら行く先々のサッカークラブにビジネスを売り込んでいる。マツモトについてはカスピ海のほとりで拾ったと言っているが、実際の所は不明。サッカーの能力はない。
- 桂木志乃
- ルーマニアに留学していた時に、サカザキにバイトで雇られていた日本人女性。マツモトとサカザキを追いかけブラジルまで行き、再びバイトとして一緒にイングランドに渡る
- イリアーヌ
- ティアゴの妹で小学校の教師。カルロスの元恋人。マツモトに惹かれていた。
- ティアゴ
- ファンセンダFCの主将で元ブラジルユース代表候補のDF。元々ブラジル代表監督も認める逸材ながらもチームの不振、プレッシャーにより実力を発揮できないでいたがマツモトの移籍により覚醒する。その後、リーグ優勝を果たす。
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最終更新 2009年11月4日 (水) 14:47 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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