MTVアンプラグド
MTVアンプラグドの最新ニュースをまとめて検索!
MTVアンプラグド(MTV Unplugged)はMTVで放送されている音楽番組。
目次 |
[編集] 概要
ボン・ジョヴィのジョン・ボン・ジョヴィとリッチー・サンボラの提案によって企画された、一流アーティストによるアコースティックを基調とするライブ番組。1989年に放送を開始。ニルヴァーナなど普段のアーティストイメージとは異なる新たな側面の発見や、エリック・クラプトン、キッスなどベテランのアーティストへの再評価などが好評を博し、一躍MTVの看板番組のひとつとなる。番組本編は、1999年のコアーズ、アラニス・モリセット、シャキーラの出演を持って終了。以降は、MTVやアーティストの要望に応じて不定期に企画、放送する形態をとっている。
日本では、1996年にCHAGE and ASKAが、アジア人アーティストとして初の出演を果たし、ロンドンで収録を行なった。アンプラグドのレギュラー放送(~1999年)に出演した日本人ミュージシャンは、CHAGE and ASKAのみである。2001年には宇多田ヒカルがMTVジャパン開局記念番組として、同社制作によるアンプラグドに出演。2003年には平井堅が日本人としては初めて番組発祥の地であるニューヨークで収録を行なった。2005年には、矢井田瞳がMTVジャパン制作のアンプラグドに出演した。 布袋寅泰は、海外での評価も高く、アジア・テレビジョン・アワード2007音楽番組部門 最優秀賞を受賞した。
[編集] エピソード
- 1992年のエリック・クラプトンの演奏を収録したアルバムが大ヒットとなり、この番組の知名度を一躍向上させた。
- 1993年のニルヴァーナの回では、葬儀をイメージしたセットが組まれた。皮肉にも翌年、バンドのリーダーであるカート・コバーンが、自宅で猟銃自殺した。
- 1995年に、キッスが出演した回では、元メンバーでオリジナル・メンバーであるエース・フレーリーとピーター・クリスがゲスト出演し、これをきっかけに、バンドはオリジナルメンバーで再始動する事となった。
- 1996年、オアシスの出演が予定されていたが、当日にリアム・ギャラガーが出演拒否。そのため、ノエル・ギャラガーが全曲でボーカルを務める異例の事態となった。このため、この回の出演名義は「ノエル・ギャラガー」となっている。ただし、リアム以外のメンバーも演奏に参加している。
[編集] アンプラグドに出演した主なアーティスト
- ポール・マッカートニー(1991年)※
- R.E.M.(1991年、2001年)
- マライア・キャリー(1992年)※
- エリック・クラプトン(1992年)※
- パール・ジャム(1992年)※
- ブルース・スプリングスティーン(1992年)※
- ロッド・スチュワート(1993年)※
- ニール・ヤング(1993年)※
- ニルヴァーナ(1993年)※
- レニー・クラヴィッツ(1994年)
- ボブ・ディラン(1994年)※
- ビョーク(1994年)※
- ホール(1995年)※
- キッス(1995年)※
- アリス・イン・チェインズ(1996年)
- ノエル・ギャラガー(1996年)
- ブライアン・アダムス(1997年)※
- シャキーラ(1999年)※
- ザ・コアーズ(1999年)※
- アラニス・モリセット(1999年)※
- ジェイ・Z(2001年)※
- ローリン・ヒル(2002年)※
- アリシア・キーズ(2005年)※
- コーン(2007年)※
- など
[編集] 日本人アーティスト
- ※の公演は後にCD音源化されている。その他の公演も『Best of MTV Unplugged』などオムニバス形式でCD音源化されているものがある。
最終更新 2009年11月18日 (水) 22:45 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【MTVアンプラグド】変更履歴

