NHK前橋放送局
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| 所在地 | 〒371-8555 群馬県前橋市元総社町189 |
|---|---|
| 公式サイト | |
| 総合テレビ | |
| 放送対象地域 | 放送センター管轄 |
| コールサイン | JOTP-TV |
| デジタル親局 | ch (キーID1) |
| 教育テレビ | |
| 放送対象地域 | 同上 |
| ラジオ第1 | |
| 放送対象地域 | 同上 |
| コールサイン | JOTP |
| ラジオ第2 | |
| 放送対象地域 | 同上 |
| FM | |
| 放送対象地域 | 群馬県 |
| コールサイン | JOTP-FM |
| 親局 | 前橋 81.6MHz |
NHK前橋放送局(エヌエイチケイまえばしほうそうきょく)は、群馬県を放送対象地域としたNHKの放送局。
本部の管轄下にあり、現在は群馬県内向けにFMラジオ放送を行っている。地上波のテレビジョン放送とAMラジオ放送については、関東広域圏放送の扱いであるが、総合テレビはテレビの完全デジタル化に合わせて県域化する予定である。
目次 |
[編集] 前橋局の周波数一覧
| 系統 | コールサイン | 周波数/ チャンネル |
空中線電力 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 県域FM | JOTP-FM | 81.6MHz | 1kW | |
| アナログ総合TV | 52ch | 映像100W /音声25W |
中継局 | |
| アナログ教育TV | 50ch | |||
| デジタル総合TV | 37ch | 100W | リモコンキーID:1 | |
| デジタル教育TV | 39ch | 100W | リモコンキーID:2 |
- 送信所はテレビが二ツ岳、FMが牛伏山。
[編集] 地デジ県域放送に向けた動き
NHKは、2009年度から3年間の経営計画において、テレビジョン放送が完全にデジタル化される2011年度を目処に、群馬県と栃木県において、総合テレビの県域放送を開始すべく検討することを決めた。(参考資料・NHK経営情報)
アナログ・デジタルとも中継局の出力は100Wだが、アナログは群馬テレビの10分の1であるのに対し、デジタルは群馬テレビ(出力112W)とそう遜色ない。これは宇都宮局も同様であり、どちらも放送局のスタジオと県内ネットワークの整備さえできれば県域放送が可能な状態になっている。実現した場合、既に茨城県で県域放送が実施されていることから、東京から送出されるNHK総合の電波については、埼玉県側の出力が下げられる指向性が設けられる見通しである。
但し、群馬県太田市のように、デジタルは東京タワー波しか受信できなかったり、栃木県の足利中継局や埼玉県の児玉中継局を受信している場合もある(太田金山や唐沢山で榛名波が受信できない地域があるためで、群馬テレビはアナログだけであるが、太田金山中継局や太田中継局を設置)。また鬼石中継局のように、埼玉県と群馬県をまたがった地域をカバーする中継局もある。どちらもケースも必ずしも県境が放送の境ではないという現実があり、このまま進めて東京波の西北方向のビームを下げると、NHKデジタル総合だけ視聴困難になったり、群馬県に居住しているにも関わらず、現状のまま埼玉県や栃木県の県域NHKを視聴せざるを得ない状況が発生する。
逆に埼玉県北部では、榛名波を受信している地域が非常に多く、この場合は埼玉県に居住しているにも関わらず、群馬県域放送を視聴せざるをえなくなる。
前橋局ではこれを受け、同じ経営計画で各放送局が定めることとされた局毎の“公約”に、県域地デジ開始に向けた準備を進めることを盛り込んだ。先行した茨城県の例に倣い、2009年度、FM県域番組の内容をテレビ県域放送に近づけるように改めた。ただ、実施に向けては、総務省における放送普及基本計画及びそれに基づく放送用周波数使用計画の見直し(NHKデジタル総合において群馬県を関東広域圏から切り離し)、前橋局内の大規模改修(テレビスタジオの拡大整備、東京⇔前橋(回線増強)・局舎⇔二ツ岳送信所・局舎や送信所⇔各中継局の回線整備など)が必要となっている。これは、宇都宮局も同様。
[編集] 沿革
- 1933年(昭和8年)6月23日 - 社団法人日本放送協会前橋放送局開局、放送開始(中波、呼出符号:JOBG)。
- 1938年(昭和13年)12月19日 - 前橋放送局、東京中央放送局の大電力化に伴い廃止(12月20日、総務局前橋出張所開設)。
- 1941年(昭和16年)12月9日 - 前橋臨時放送所、電波管制に伴う措置として放送開始(中波、呼出符号なし)。
- 1945年(昭和20年)10月26日 - 前橋臨時放送所を前橋中継放送所と改称。
- 1946年(昭和21年)9月1日 - 前橋中継放送所の呼出符号JOBGに決定。
- 1948年(昭和23年)5月1日 - 前橋出張所を前橋支局と改称。
- 1948年(昭和23年)8月16日 - 前橋中継放送所、廃止。
- 1950年(昭和25年)6月1日 - 放送法施行に伴い社団法人日本放送協会が解散。特殊法人としての日本放送協会が設立され一切の権利義務を継承
- 1951年(昭和26年)7月1日 - 前橋支局を前橋放送局と改称(送信施設なし)。
- 1965年(昭和40年)10月5日 - 前橋放送局、地上アナログテレビ中継開始。
- 1970年(昭和45年)3月20日 - 前橋放送局、FM放送開始(呼出符号:JOAP-FM)。
- 1972年(昭和47年)5月15日 - 沖縄の本土復帰に伴う措置として、前橋放送局の呼出符号を“JOTP-FM”に変更(JOAPは戦前、沖縄放送局に割り当てられていたため)。
- 2003年(平成15年)3月 - 多野郡神流町にFM中継局が開局し、記念特番をFMぐんまと合同で制作し、同時放送した。
- 2005年(平成17年)12月1日 - 前橋放送局、地上デジタルテレビ中継開始。
- 2011年(平成23年)度中 - デジタル総合テレビで群馬県域放送開始予定。
[編集] 報道室・通信部
- 両毛広域報道室(宇都宮局と共同運用)
- 沼田通信部
[編集] 情報カメラ
- 前橋市(NHK前橋放送局屋上)
[編集] 主な制作番組
- いずれもFM県域放送。
- FMニュース(月~金 11:50-12:00、12:15-12:20、祝日・年末年始は東京からのネット受け)
- FMトワイライト群馬(月~金 18:00-19:00、祝日・年末年始は放送休止)
- ぐんま土曜広場(土・不定期放送)
- 2009年度は県域TV放送実現をにらみ、随時報道インタビュー企画も編成。
[編集] アナウンサー・キャスター
[編集] アナウンサー
- 佐藤克樹
- 鈴木桂一郎
[編集] キャスター
- 石井あつ子
- 小野澤綾
- 山口明子
- 関口奈美
- 福山知沙(地上デジタル放送推進大使)
[編集] 過去の主な契約キャスター
- 斉藤尚子(その後広島ホームテレビで2008年度まで勤務)
- 佐藤美絵(現:水戸局)
- 竹下裕理(現:クリエイティブ・メディア・エージェンシー所属)
- 奈良のりえ(2005年度〜2007年度)
- 渕岡友美(現:『NHKニュースおはよう日本』気象予報士)
- 星野奈津子(現:ANA客室乗務員)
- 松本律子(現:オフィスキイワード東京所属)
[編集] 隣接地域のNHK放送局
[編集] 群馬県内の民間放送局
[編集] 外部リンク
- NHK前橋放送局
- 「ラジオ少年の博物館」内
- 昭和8年当時のラジオ放送局分布と放送受信契約数(全国放送局分布図に前橋JOBGの表記がある)
- 広告で見る昭和10年のラジオ事情(ページ下部の放送番組表に、前橋BG970Kcの表記がある)
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最終更新 2009年12月6日 (日) 14:33 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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