NNNきょうの出来事

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NNNきょうの出来事
ジャンル 報道番組
放送国 日本
制作局 日本テレビ放送網NNN
プロデューサー 山田克也(末期CP)ほか
出演者 小林完吾
櫻井よしこ
舛方勝宏
國弘正雄
芦沢俊美
青尾幸
真山勇一
保坂昌宏
井田由美
小栗泉
久保晴生
本多当一郎
鷹西美佳
ほか
出演者を参照)
音声 二ヶ国語放送[1]
字幕 リアルタイム字幕放送[2]
外部リンク 日本テレビ
東芝提供 今日の出来事
放送時間 放送時間を参照
放送期間 1954年10月4日 - 1966年3月
NNNきょうの出来事(第1期)
放送時間 同上
放送期間 1966年4月 - 1980年3月
オープニング 作曲:黛敏郎
The Day NNNきょうの出来事
放送時間 同上
放送期間 1980年4月 - 1988年4月1日
エンディング ブレッド&バター「トゥナイト愛して」
NNNきょうの出来事 Sports&News
放送時間 【月 - 木】23:00 - 23:55(55分)
【金曜日】放送時間を参照
放送期間 1988年4月4日 - 1994年4月1日
NNNきょうの出来事(第2期)
放送時間 放送時間を参照
放送期間 1994年4月4日 - 2002年3月29日
オープニング 後藤次利「file」
NNNきょうの出来事 & SPORTS MAX
放送時間 同上
放送期間 2002年4月1日 - 2004年3月26日
NNNきょうの出来事(第3期)
放送時間 同上
放送期間 2004年3月29日 - 2006年9月29日
【週末版】
放送時間 同上(10分→30分→15分)
放送期間 1958年4月5日 - 2006年9月24日深夜
オープニング 平日版と同じ

特記事項:
全民放テレビ一の最長寿番組。

NNNきょうの出来事』(エヌエヌエヌ きょうのできごと)は、日本テレビ系列(NNNNNS)で1954年10月4日から2006年9月29日まで、52年にかけて放送されていた最終版のニュース番組。略称は「きょうの出来事」、「きょう出来」など。

開始日・放送回数ともに全民放テレビの、日本一の最長寿番組であった。なお、週末版は1958年4月5日から2006年9月24日未明まで放送された。

目次

[編集] 番組概要

日本初の民放テレビ局として1953年8月28日に開局してからまだ1年余りしか経っていなかった日本テレビで1954年10月4日にこの番組は始まった(当初は平日のみで、1958年4月5日の週末スタート以降は全日放送)。ラジオ南日本【現・南日本放送】から日本テレビに移籍したアナウンサー小林完吾や、女性ジャーナリスト櫻井よしこなど、数々のキャスターを世に送り出した。

この番組はNNN加盟30局がネットする唯一の番組であり、沖縄県を除く46都道府県のほぼ全域で視聴可能であった。スポンサーは月曜日から金曜日まではテレビ宮崎を除く29局はスポンサードネット(全国ニュースのみ)になっていた。金曜日はスポンサーのなかった時期もあった。なお、土曜と日曜については、一時マストバイ局や一部の非マストバイ局のみのスポンサードネットが実施されていた時期があった(当時はスポンサードネットでない地方局が提供クレジットを隠すためにオープニング映像を差し替えるということもあった)が、末期は全ネット局ともオールスポット扱いとなっているため、土曜と日曜は、全ネット局にスポンサーがなかった。

音声多重放送が始まった1978年頃から二ヶ国語放送が実施された。これは、同じく日本テレビの各報道番組でも実施され、1993年5月31日まで続いた。同年6月1日以降は各番組共にモノラル放送を実施している。また、2006年4月3日より最後の半年間は、リアルタイム字幕放送が実施されていた(週末版を除く)。

最終回の2006年9月29日は放送時間を15分拡大した(当該項参照)。

[編集] 歴史

※ここで記載されている放送時間は、月曜日から木曜日までのものを基準としている。

[編集] 放送初期〜The Day時代(1954.10 - 1988.03)

  • 開始当初は、21時台の10分間の番組(第1回放送はその日の最終放送番組。この当時は、21時半前後をもって1日の放送時間を終了)だったが、1960年代中頃に22時台→23時台に移行。NNN発足を受けて、1966年にタイトルにNNNの冠を付けて再出発。1974年から小林完吾アナ(当時)が、そして1980年から櫻井良子がそれぞれレギュラー出演した。1980年代からサブタイトル付きの『The Day NNNきょうの出来事』(ザ・デイ - )となる。この頃は23:00からの20分間の番組であったが、1985年4月改編で月曜から木曜は30分に拡大、金曜は23:30からの15分番組となった。
    櫻井の、なかでも初期の口調は、独特の優しいものだった。例えば、中継相手への呼び掛けなどではない、ごく普通のニュース読みで「市長さんが…なさいました」など。
  • 1980年4月より「1980年代は女性の時代」という触れ込みのもとで、女性キャスターが起用され、男女1ペアのキャスター制が敷かれるようになったが、当初の女性キャスターは、櫻井ではなく、片倉もとこ(アラブ問題評論家)と、所沢市立所沢中学校の現役教師であった馬場恭子の2人であった。しかし、片倉がキャスター就任からわずか1ヶ月で降板したため(片倉自身が体調不良なったことに伴う)、当時の番組スタッフと外国人記者クラブの席などで面識のあった櫻井が急遽後継のキャスターとして抜擢されたという経緯がある。
  • オープニング映像はCGを使用していたものの、エンディング映像はブルーバックで提供クレジットとタイトルが出ているだけだった。
  • 2006年9月29日放送の最終回では、日本テレビが所蔵する中でもっとも古い1961年当時の映像が紹介された。オープニングは、はじめに東芝製のイメージオルシコンカメラが登場し、カメラの正面からレンズに向かってクローズアップすると、奥から国鉄特急こだまが正面から頭上を走り抜けていく映像が円の中に光学合成で流れる。終わると引いてカメラを映す映像に戻り「東芝 提供(※通称:傘マーク)」が大写しになって提供バックが躍り、被写体カメラが画面左を向いて横腹を見せつつ、ひらがなでなく漢字で「今日の出来事」のバックが現れる、というものであった。このように、放送開始からNNN発足前日の1966年3月31日までは東芝の一社提供番組。NNN発足以降は最終回まで、複数社提供番組であった。
  • NNN発足後は、次番組が『11PM』(スタート当時は同番組への内包形式)であったため、新聞テレビ欄の夜11時台には、『きょうの出来事』と1行書いてあるだけだったが、後に分離された。
  • 1983年4月頃から1年ほどは小林完吾アナではなく、後にCS日本会長となる舛方勝宏アナ(当時)や國弘正雄が担当していた。これは小林が夕刻の『NNNジャストニュース』を担当したことによるもの。

[編集] Sports&News時代(1988.04 - 1994.03)

  • 1988年4月から男性メインキャスターが、米特派員から転じた真山勇一に変わり(真山はこれ以前にも当番組「特派員レポート」でアメリカの支局から出演していた)、同時に『スポーツニュース』を内包(当初は平日のみで、1990年4月から週末も)。それに伴い放送時間を1時間も大幅延長して、『NNNきょうの出来事 Sports&News』(スポーツ・アンド・ニュース)と改題。[3]このリニューアルの2年半前に民放の最終版ニュースとしては初めて10時台に放送を開始したテレビ朝日の『ニュースステーション』から始まった「夜のニュース戦争」の影響とも言える。これに伴い、新聞のテレビ欄表記は『出来事・スポーツ&N』となった。
  • 真山は1990年3月に降板。それ以降は、櫻井が単独でメインキャスターを担当することになり、新聞のテレビ欄には、『桜井良子のN出来事』とタイトルが記載されるようになり、この記載スタイルは、井田由美がキャスターの頃も続けていた(井田がメインの時には『井田由美のN出来事』)。また、1989年10月からTBSで『筑紫哲也 NEWS23』がほぼ同じ時間帯でスタートされたため、どちらかというとジャーナリズムに突出した内容に変わっていった。
  • 真山降板後は櫻井一人で立ってニュースを伝えていたが、1991年10月に、報道センターから専用スタジオセットに移り、座ってニュースを伝えるスタイルに戻ると同時に、保坂昌宏アナが櫻井のパートナー役として加入した。
  • この時期のスクープ報道として、1988年9月19日の深夜に昭和天皇の主治医であった高木顕侍医長が皇居に向かった事を報じた。これはたまたま夜回り取材として侍医長の自宅に向かった記者が皇居方面に向かう侍医長の車とすれ違ったことに起因する。一報の約3時間半後、宮内庁が昭和天皇の吐血を伝えた。
  • Sports&News最後の放送となった1994年3月31日、鹿児島県の系列局だった鹿児島テレビ日本テレビ系列フジテレビ系列のクロスネット局)での放送がこれで最後となったことは大変有名。その当日、櫻井がその趣旨をアナウンスしていた。[4]

[編集] 再びニュースオンリー番組へ(1994.04 - 2002.03)

  • 1994年4月、番組を大幅にリニューアルし、22:55(→同年10月から22:54)からのフライングスタートとし、スポーツコーナーを切り離し、23:25までニュースオンリーの『NNNきょうの出来事』として再スタートされる。
  • メインキャスターは引き続き櫻井が務め、パートナー役の保坂アナと、天気予報担当の片平夏貴フリーアナウンサー)がサブキャスターに就任し、キャスター3人体制となった。
  • 1996年3月、長年にわたりこの番組の顔だった櫻井が勇退し、同年4月より金曜から日曜のメインを担当していた井田由美アナ(当時/現在、報道部解説委員)が平日キャスターへ昇格。併せて女性サブキャスターは薮本雅子アナ(当時/のち報道記者→フリー)に交代した。薮本アナが1998年6月に報道局へ異動したことにより一時空席となったが、10月に豊田順子アナが後任に就任した。
  • 特に1995年には、オウム事件や阪神大震災などで放映時間を拡大することが多く、オウム事件に関してはかなり重点的に特集を組むなどし、また1996年には薬害エイズ事件関連の報道については同年3月に勇退した櫻井が時折コメンテーターとして出演し、特集を組むことも多く、この時期が最大の絶頂期だったといえる。
  • ネットCMも月曜〜木曜分は3分に縮小された。
  • この時代のオープニングは、2002年4月に番組タイトルが変わるまで一貫して使われた(後述)。
  • この番組のリニューアルと共に櫻井が櫻井良子から櫻井よしこに改名。これに伴い、新聞ラ・テ欄の表記は櫻井が勇退するまで「桜井よしこのN出来事」となった。

[編集] 出来事&MAX時代(2002.04 - 2004.03)

  • 2002年4月より、平日については『SPORTS MAX(後に『スポんちゅ』)』を番組の後半に挿入し、タイトルを『NNNきょうの出来事 & SPORTS MAX』( - スポーツ・マックス)と改める。これにより『きょうの出来事』は『SPORTS MAX』を挿んだ2部構成となり、第1部が全国ニュース、第2部がフラッシュニュース(全国ネット)とローカルニュースとなった。
  • 2002年4月から2003年9月まで、ニューステロップを画面上部に常時スクロール表示していた(スポーツMAXでは表示なし)。
  • 2002年10月から30分繰り下がり23:24スタートになった。同時に2部構成を廃止し、事実上スポーツコーナーを切り離している。
  • 2003年4月から9月までの間の月〜木曜には、『NNNきょうの出来事 & SPORTS MAX INDEX』という、きょうの番組内容を紹介するミニ番組が本編開始前に放送されていた。番組内容としてこの後の「出来事」のニュースと「MAX」のスポーツ情報を少し放送するものであった。これはサブキャスターである菅谷大介アナが、曜日毎の女性アナウンサー(それぞれ佐藤良子山本舞衣子杉上佐智枝小野寺麻衣が担当。ただし、これらの4人は番組本編に登場しない)とともに担当。これにより本編は23:29スタートとなる。
  • 2003年9月に7年半にわたり平日のメインを務めた井田が勇退[5]し、同年10月より平日の放送はメインに小栗泉を迎え、番組最後のメンバーにリニューアルした。
  • そして、キャスター交代と同時に二番町から汐留のスタジオからの放送となった(2004年3月までは電波・回線は二番町発)。
  • リニューアル当初は、フィールドキャスターにイラク戦争の取材で活躍したジャパンプレスの記者山本美香を起用した。イラク戦争などでの徹底した取材力を大事故・大事件発生時などの現場からの中継や特集での取材に生かし、大いに力を発揮したものの、中継がないときはただスタジオにいるだけの状態というのが多かった。そのためかわずか半年で降板している。

[編集] 再びのニュースオンリー番組へ・番組の終焉(2004.04 - 2006.09)

  • 2004年4月に、『SPORTS MAX』(後の『スポんちゅ』)を分離、再びニュースオンリー番組となった。また放送時間も再び22:54から(金曜日はこれまで通り23:30から)となった。
  • 2006年4月より、月曜から木曜までの放送では著名人をコメンテーターに迎えて放送する形となった。又、放送終了後に小栗とコメンテーターがきょうのニュースについて語る『トークの泉』もスタートした(『トークの泉』はホームページにて無料で動画配信される)。
  • このように平日(月曜日 - 木曜日)の放送時間の変動が激しかった『きょうの出来事』の部分は比較的好調にも関わらず、スポーツゾーンの視聴率が低迷していることが原因だと考えられる。実際この時間帯のスポーツゾーンはプロ野球の結果(まず最初に挙げるのが原則として巨人戦)を主導に構成されている。その巨人戦をはじめ近年のプロ野球人気が低迷していることが災いして、多様的なジャンルを取り上げる『すぽると』(フジテレビ)に押されていた。
  • また伝統番組とはいえ、テレビ朝日報道ステーション(旧:ニュースステーション)』、TBS『NEWS23』の躍進、そしてこの2番組と比べると放送時間が短く、伝えるニュースの量が少なすぎるために視聴率の低下が著しかった。コメンテーターを迎えることによる番組の「ワイドショー化」や日本テレビのニュース番組で不祥事が相次いだことも原因といえる。土日は24:00台の放送(平日も番組編成によっては放送時間が00:00を過ぎることも)のため『きのうの出来事』と一部で言われることもあった。
  • なお、ネットCMは2004年4月からは隔日交代制となり、当初から9月までは1分30秒だったが、10月には2分、2006年4月には2分30秒へとそれぞれ拡大された。

[編集] 52年の歴史に幕へ

2006年9月29日(週末版は9月24日深夜まで)、日本テレビの、そして民放テレビの最長寿番組として続いたニュース番組は52年の歴史に幕を閉じることとなった。またスポーツニュース番組「スポんちゅ(大スポんちゅ)」も同日に終了することとなった。この番組が日本の報道番組に与えた影響は計り知れない。

  • 最終回は23:45 - 0:29までの45分間特別編成となり、後半のうち15分ほどを番組の52年間の歴史を報道面から振り返る特集に充てた(後述)。なお時間拡大での特別編は特に重大な災害や国際情勢問題が発生した時は随時行われていた。
  • 同年10月2日からの後継番組は『NEWS ZERO』である。メインキャスターには関西学院大学教授でもある村尾信尚、レギュラー出演者に小林麻央などを起用した。そして、3年ぶりにスポーツコーナーを内包となる[6]

[編集] 最終回の内容

[編集] 平日版

最終回は23:45 - 0:29の45分間特別編成となり、後半のうち15分ほどを番組の52年間の歴史を報道面から振り返る特集に充てた。なお時間拡大での特別編は特に重大な災害や国際情勢問題が発生した時は随時行われていた。

  • 45分拡大編の最終回前半は、通常のニュースを全く通常通りに報じ、ローカル枠を挟んで後半15分程は「伝えられたこと・伝えられなかったこと」をテーマにして、過去に進行役を担当した櫻井よしこ(旧:櫻井良子)、井田由美、番組に携わったプロデューサー、また薬害エイズ事件地下鉄サリン事件の被害者らがVTRにて登場、番組の思い出などを語る特集を組んだ。
  • 特集で、井田は「私はキャスターがコメントするキャスターコメントは行わず、むしろストレートにニュースを伝えるという考えでニュースを伝えていました」と報道番組の真の姿で番組に携わっていたことを語った。一方でプロデューサーは「報道とはニュースを正確に報じたうえで、どう考えるかの選択肢を視聴者に提供すること」と語っていた。全体的に、52年の歴史を振り返りながら、報道番組の正しい姿勢を伝えるような構成であった。最後に引き継ぎという形で『NEWS ZERO』メインキャスターの村尾が新番組への抱負をコメントした。
  • そして最後の天気予報の後、番組最後のメインキャスターとなった小栗がお別れの挨拶で、最終回のトップニュースであった所信表明演説を行った安倍晋三首相(当時)が『きょうの出来事』の放送年数と同い年であることに触れた後、最後に「これまで番組をご覧になって、来て下さった皆さん、本当にどうもありがとうございました。」と挨拶し、番組は終了した。
  • こうした事情から、ニュース・天気予報をローカル出しにしている局では、ふだん隣接しているローカルニュースと天気予報枠が、15分の間をおいて分裂する形となった。

[編集] 週末版

  • 最後の天気予報の後、鷹西アナが「週末の『きょうの出来事』を私がお伝えするのも、今夜が最後になりました。ありがとうございました」とお別れの挨拶をした。しかし、この挨拶の部分は、ローカルニュース枠に差し替えられていた地域もあるため、放送されなかった地域も存在した。

[編集] 出演者

[編集] メインキャスター・サブキャスター

期間 平日男性メイン 平日女性メイン 週末メイン
月 - 水曜 木曜 金曜 月 - 水曜 木曜 金曜
1954.10 1958.3 (不明) (放送なし)
1958.4 1974.4 (不明)
1974.4 1979.3 小林完吾 (不在)
1979.4 1980.3 久保晴生
1980.4 片倉もとこ 馬場恭子
1980.5 1980.9 櫻井良子
1980.10 1981.3 櫻井良子
1981.4 1983.3 本多当一郎
1983.4 1984.3 舛方勝宏 國弘正雄
1984.4 1985.3 小林完吾
1985.4 1986.3 小林完吾 舛方勝宏 櫻井良子 青尾幸 芦沢俊美
1986.4 1988.3 芦沢俊美
1988.4 1990.3 真山勇一 舛方勝宏 櫻井良子 青尾幸 舛方勝宏
青尾幸
1990.4 1991.9 (不在) (不在) 井田由美
1991.10 1994.3 保坂昌宏
期間 平日メイン 平日サブ 週末メイン
1994.4 1996.3 櫻井よしこ 保坂昌宏 片平夏貴 井田由美
1996.4 1998.3 井田由美 薮本雅子 鷹西美佳
1998.4 1998.5 長谷川憲司
1998.6 1998.9 (不在)
1998.10 2001.9 豊田順子
2001.10 2003.9 菅谷大介
2003.10 2006.9 小栗泉 寺島淳司 佐藤良子
備考
  • 本多は週末の『NNN昼のニュース』、『NNN日曜夕刊』、『NNN JUST NEWS』→『NNN6:30きょうのニュース』を兼務。
  • 鷹西は週末の『NNNニュースプラス1』→『NNN Newsリアルタイム』を兼務。また、1996年4月から2000年3月まで平日の『NNNニュースダッシュ』も兼務していた。
  • 舛方はソウルオリンピックの実況などで出演できないことが多く、芦沢がピンチヒッターを務めたことが何度かあった。
  • 保坂は放送中に喉を痛めて途中降板(アナウンス部からも異動)。代役は平川健太郎、長谷川らがシフト制で務めた。
  • サブキャスター2人は、曜日ごとの分担はなく、基本的には2人同時に出演。
  • 1994年4月 - 1998年9月は、メインキャスター不在時は、櫻井の代役を井田、井田の代役を鷹西が務めた。男性サブキャスターが取材等で不在の場合は平川が代役を務めた。女性サブキャスターの代役は不在だった。
  • 1998年10月以降は、サブキャスター1人(主に男性)が取材等で不在のときは、スタジオは1人(主に女性)のみの出演だった。メインキャスター不在時は代役を立てず、2人で進行した。

[編集] スポーツキャスター(Sports&News時代のみ)

平日(月 - 木曜)
週末(金 - 日曜)
シフト勤務だった『NNN昼のニュース』の担当に入ることが多かった。

[編集] フィールドキャスター(平日のみ)

[編集] お天気キャスター(平日のみ)

  • 不明 - 1991年頃:(女性メインキャスターが兼務)
  • 1991年頃 - 1996.3:片平夏貴フリーアナウンサー、1994年4月の番組リニューアル後はサブキャスターも兼務)
  • 1996.4 - 2001.9:(女性サブキャスターが兼務、不在時はメインキャスターの井田アナが兼務)
  • 2001.10 - 2003.9:梅田陽子
  • 2003.10 - 2006.9:佐藤良子(サブキャスターと兼務)

[編集] 放送時間

期間 月 - 木曜 金曜 土曜 日曜
1954.10 1961.3 (不明)
1961.4 1962.9 21:00 - 21:10
1962.10 1963.9 21:30 - 21:40
1963.10 1966.9 22:00 - 22:10 22:30 - 22:40 22:00 - 22:10
1966.10 1967.9 23:00 - 23:10
1967.10 1968.3 23:00 - 23:10
1968.4 1976.3 23:00 - 23:10 23:30 - 23:40
1976.4 1980.3 23:00 - 23:15
1980.4 1985.3 23:00 - 23:20
1985.4 1988.3 23:00 - 23:30 23:30 - 23:45[7]
1988.4 1990.3 ★23:00 - 23:55[8] ★23:30 - 23:55[8]
1990.4 1990.9 ★23:30 - 24:00[8]
1990.10 1994.3 ★23:00 - 23:25[9]
1994.4 1994.9 22:55 - 23:25[10] 23:00 - 23:25[10] 23:30 - 23:45[11]
1994.10 1995.3 22:54 - 23:25
1995.4 2001.3 23:30 - 23:55[12]
2001.4 2002.3 24:35 - 24:50[13] 24:10 - 24:25[13]
2002.4 2002.9 ☆22:54 - 23:55[14] ☆23:30 - 24:25[14]
2002.10 2003.3 ☆23:24 - 24:20[15] ☆23:30 - 24:20
2003.4 2004.3 ☆23:24 - 24:28 ☆23:30 - 24:28
2004.4 2006.9 22:54 - 23:25[16] 23:30 - 23:59[16]
備考

[編集] スタジオセット

  • 1970年代前半以前は不明。
  • 1970年代後半は『NNNニューススポット』などと同じく、司会者のバックはクロマキーを使用した。一部のインターネットサイトでは「きょうの出来事」の題字が和食屋の看板やお品書き(メニュー)に似ているとまで言われた。
  • 1980年代前半から1987年9月ごろまで(櫻井よしこが登場以後)は司会者席(通常、櫻井は左、男性司会者は右に座る)の真ん中にクロマキーが置かれ、クロマキーを囲むように置物などが置かれた。1986年9月までは、夕方のニュース(NNNジャストニュース→NNNきょうのニュース)と共用であった。
  • 1987年10月から1990年3月ごろは報道センター(『NNNニュースプラス1』などで使用)から放送した。
  • 1990年4月以後(詳細請う)
  • 1992.10 - 1994.03
  • 1994.04 - 2001.09
    • 部屋に見立てたセット。余談だが、1998年ごろから井田と男性サブキャスターの位置が変更されていた。井田の背後右側(後に男性サブキャスター背後右側)に小さいテーブルの上にパソコンが置いてあったが何度か交換されている。歴代の全てのパソコンの画面にはこの時期のロゴである12代目の番組のロゴが表示されていた。
  • 2001.10 - 2002.03
  • 2002.04 - 2003.09
    • 背景の写真を変更
  • 2003.10 - 2004.09
    • このセットより汐留に。
  • 2004.10 - 2006.09
    • マイナーチェンジ。キャスター席の位置を変更したのみ。

[編集] オープニングCG・使用音楽・タイトルデザイン

この項目ではを扱っています。
閲覧環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。

※ 提クレ=スポンサー名を表示する、「提供クレジット」の略。

初代 (以下憶測)1954.10 - ?

テーマ曲は不明。

  • タイトル映像(使用時期不詳、但し1961年頃には使われていた)は、当時のテレビカメラのファインダーから特急列車(国鉄151系電車こだま号)が映し出され、東芝の提クレ(一社提供だった。当時の東芝のロゴマークの下に「東芝 提供」と表示された)、その後カメラの側面を写して「今日の出来事」というテロップが出てくるというものだった。また当時のニュースフィルムの項目タイトルにも「東芝」のクレジットが入っていた。音声は現存していない。
  • なお1966年4月にNNNが発足してからはオープニングが変更されているが、2008年現在でもその映像は一度も公開されないままとなっている。
2代目 - 5代目 1973.04 - 1980.03

黛敏郎『NNNニュースのテーマ』。それぞれ提クレあり2代目 - 4代目30秒、5代目15秒。

  • 2代目OP:水色地に白い玉が数個浮かぶ上に、メルカトル図法のような世界地図が現れ、回転しながら地球儀になり、NNNのロゴが飛んできて、タイトル。地形がリアルになり、提クレバックで日本列島にだんだん近づいてゆく。
  • 3代目OP:同上のマイナーチェンジ。提クレバックは日本列島に近づき過ぎてしまい消えてしまっていたので、のちに寸前で停止するようになった。
  • 4代目OP:地球を中心とした宇宙空間にNNNの列があらわれ、タイトル。提クレバックは、地球に近づきながらタイトルが引いて幾何学模様のように踊って、NNNがたくさん並んだ画面になる。(NNNのロゴの形に抜けている)
  • 5代目OP:青地に"NNN"(水色)のパターンが多数(7列31行)出て波を打つ背景。手前に2段でタイトル・上段に"NNN"(橙)ロゴ。1字目の"N"から重なるように2・3字目が現れる(きらめく星くずも見える)。下段に"きょうの出来事"(白)が下から膨れるように現れる。タイトルが消えて、提クレ。提クレが消えたあと、背景の波打ちは止んで、またも"NNN"(波打っていた水色ロゴの、中央の6行分が欠けるように)。スタジオへ。

これらのテーマ音楽やタイトル映像は、同時期に放送されていた他のNNN系ニュース番組(『朝のニュース』、『昼のニュース』、『日曜夕刊』、『ニューススポット』など)でも使用されていた。なお、NNN系ニュースのテーマ音楽は1982年春の番組改編時に、シンセサイザーによる新しい曲[17]に変更されている。

6代目 1980.04 - 1985.03

スタジオBGMと本編エンディングはブレッド&バター『トゥナイト愛して』(作曲:三枝成章、演奏:カシオペア)で、前者は後者をピアノのインストルメンタルでアレンジしたものである。後者は系列局によって差し替えのため視聴できなかった。

  • タイトル映像は地球をイメージしたコンピュータグラフィックス(CG)で、"The Day"(白)と書かれた地球が一回転し、その後"NNNきょうの出来事"(白)のタイトルがズームダウンして登場した後、"The Day"の文字だけが飛び出して暗闇で輝くというもので、この輝いている間が提クレ(四角囲みで、画面左上に提供の文字が入っていた。7代目、8代目=週末版のみにも使用)となっていた。このバックの曲は平日と週末とで長さやアレンジが異なっており、後者のほうが提クレ時間が長かった。この提クレは斜めに傾いた状態で入れられていた事もあった。後クレは5秒のブルーバックで(8代目まで)、当時実施されていた二ヶ国語放送はこの部分まできっちり適用されていた(7代目も同じ)。
    • ただしKNBなどの一部地域のネット局では、暫くの間、オープニングで『NNNニュースのテーマ』が使用されていたが、後に変更(KNBでは1984年頃に変更)。
7代目 1985.04 - 1988.03

オープニング音楽は6代目の週末バージョン。スタジオBGMと本編エンディングは引き続き『トゥナイト愛して』。
提クレあり15秒。

  • 宇宙空間で地球が自転し、日本列島が見えたところで自転は止まる。その奥から"NNN"(金)が手前に飛んできて一度見えなくなる。地球の裏側から輪郭に敷衍するように"The Day"(水色)が現れ、それにかぶさるように右から"きょうの出来事"(金)。ズームアウトしながら提クレが表示され、背景となった地球の表面には"The Day"。提クレが消えるころに自転すると、地球の裏側は凹面になっていて、包まれていた"NNN"がもう一度見える。
8代目 1988.04 - 1990.03

曲名、作曲者は不明。提クレなし6秒

  • 山脈が立体になっている、全体が青い方眼の世界地図。その方眼のうち何個かは、下からせり上がり立方体になり飛んでいく。飛び出した立方体が画面手前から中央に集まり、"きょうの出来事"(黄)、左上に"NNN"(赤)、右下に"Sports&News"(水色)。フェードしてスタジオへ。スタジオBGMあり。キャスターが注目ニュース・特集・スポーツの予告をしたのち、提クレ。この時代まではタイトルロゴが明朝体であった(週末版はタイトル直後に提クレ〜本編)。
  • なお、月〜木は3代目時代より23時00分30秒からの放送だったが、日本海テレビでは23時00分00秒から、CG部分を最後部分直前から流した後30秒のCMを挿入し本編で飛び乗っていた。6代目も同じ(9代目〜11代目までは週末を除き静止画スライドのタイトル)。なおNKTはエンドクレジットで、平日(15秒)は本編エンディングにちなんだ音楽、週末(1989年9月まで)では3代目の音楽を流していた。また、南海放送でも月曜 - 木曜は23時ちょうどにオープニングタイトルを流し、松山市の菓子メーカー・母恵夢の30秒CMを挟んだ後、NKT同様に本編先頭から飛び乗っていた。
9代目 1990.04 - 1990.09

曲名、作曲者は不明。提クレなし10秒。

  • お天気カメラやニュース映像、スタジオを背景に、右下から毛筆の"きょう"(メタリックレッド)。左手前から地球が現れ、""(赤)に変わる。上に左から"NNN(金)"、下に右から"出来事"(メタリックブルー)。全体が左上に掃けた後、後を追うように右下から"Sports&News "(金)。オープニングはアコースティックな楽器を多用したもので、続くスタジオBGMと本編エンディングは女性コーラスであり、流れる時間が平日と週末とで異なっていた。
10代目 1990.10 - 1991.09

9代目とBGMが同じ(週末版しか確認できず)。提クレなし8秒。

  • 海辺の砂浜からその奥の山へ迫っていく。上昇して山頂を超えると、宇宙へ飛び出す。画面手前から11時を指す時計とロゴ(白)。"きょうの"(改行)"出来事"、左上に"NNN"(赤)。フェードしてスタジオへ。提クレとスタジオBGMは前代と同じく女声コーラス。前代の毛筆体からタイトルロゴが大きく変わっている。
11代目 1991.10 - 1994.03

曲名、作曲者は不明。提クレあり15秒、提クレなし10秒

  • 宇宙船のハッチから宇宙空間へ"NNN"(金)と光の点が飛び出していく。飛び出すと右下に地球・中央に"きょうの出来事"(銀)、"NNN"は左上。また、""の1画目は星になっており、そこを基点として光の点が周回している。曲の木琴がモワレするのが印象的。平日(金曜日も含む)はフェードしてスタジオへ。土・日曜はタイトルロゴが消えて提クレが入ってからスタジオへ。スタジオBGMは2種類あり、週末のものはくつろいだ雰囲気の曲だった(この曲は本編エンディングテーマとしても使われた)。
  • 『Sports&News』時代に使われたオープニング(8代目 - 11代目)は、10代目と11代目のみ『Sports&News』のタイトル表記がない。
12代目 1994.04 - 2002.03

後藤次利『file』(タイトルロゴ担当:横尾忠則)。提クレあり15秒、提クレなし10秒

  • 夜の都市、高層ビル群の傍を走っていく「光の点」。入り組んだ高速道路(?)の高架橋の上にもあるので、車を表しているようだ。点を上から見る視点。光の点のうち2つが空中へ舞い上がり、互いを追いかけあって、一度離れて中央で衝突。無数の光の点が発生し画面奥から飛んできて、文字の先端や点が電波のような形をした"きょうの出来事"(金)ロゴ。"NNN"(赤)は左上。次いで提クレ[18]
  • そのあとフェードして、ビルの内側から表の風景を見る視点に。ブラインドを下ろすように転換してスタジオへ。スタジオBGMあり。この時代のオープニングはCGも音楽も転機となり、13代目以降に引き継がれた路線といえよう。
  • また、それまでブルーバックであったクロージングタイトルも、この世代からはオープニングとモチーフを共有したCGとなり、光の点がない状態の夜の都市を上から見る視点において、クロージングタイトルが表示される形になっている。BGMはオープニングテーマのアレンジ。ただし、後期はキャスター挨拶とともに即番組が終了する形となったため、使われなくなった。
  • 前述の通り、このオープニングは番組タイトルが『NNNきょうの出来事』(第2期)だった期間・8年間を通して使われていた。歴代のオープニングで番組タイトルが使われた全期間中に一貫して放送されたのは、このオープニングだけである。
13代目 2002.04 - 2003.09

作曲:梁邦彦(CG制作:ケネックジャパン)。提クレ・ヘッドラインあり33秒、提クレなし15秒

  • 建物の骨格・道路・橋梁がすべて「点」で表されている都市を、電車の車窓から眺めたような風景。まずズームアウトして街並みが映る。景色は左から右へ流れ、雲の浮かぶ空は「青空→夕暮れ→月夜」と遷移し、それに併せて「TODAY'S NEWS」としてニュースが3項目(2002.09までの平日版はニュース2項目、スポーツ1項目)予告される。画面中央より上にワイプ画面で表示され、簡単なキャプションが付く。
  • ロゴは縦書きで、"きょうの"(白地に紺)(改行)"Template:Colors"(紺色地に白抜き、「来」の点とはらいの部分がつながっている。)、"NNN"(白)は上に。平日版は右下に"SPORTS MAX"も付く。提クレでBGMに女声コーラスが入る。空が月夜の段階で建物の骨格は「光の点」となっていて、CGの最後でひとつの光の点にズームインし画面が真っ白になり、スタジオへ。スタジオBGMあり。
  • 週末版は「月夜」から始まる(但し初期は平日版と同じ)。コーラスなし。
  • 12代目の途中で一旦廃止したクロージングタイトルCGも本世代以降と同時に再開。2002.09までは、オープニング時のタイトルロゴの状態から始まり、ロゴが解体されるという形。2002.10以降は「月夜」の映像の左下に「NNNきょうの出来事&SPORTS MAX END」と小さく表示されるだけとなった。なお、あくまで「出来事&MAX」としてのクロージングのため、スポーツを実質切り離した2002.10以降も「SPORTS MAX」終了時に流されていた。なお、週末版はキャスター挨拶とともに即番組が終了する形のため、クロージングタイトルCGはなし。
14代目 2003.10 - 2004.09

作曲:小山田圭吾(コーネリアス) (タイトルロゴ担当:タイクーングラフィックス、映像:caviar中村剛)。提クレあり35秒、提クレなし25秒

  • 暮らしの風景を切り取った映像。画面は揺れており、複数の映像を重ねる演出が多用されている。木の梢、ビル、ハイビスカス、植物園の(?)の天井ガラス、朝食(クロワッサン・スクランブルエッグ・サラダ・コーヒーカップ)の並ぶ食卓、交差点を走り過ぎる車列、ススキ、鳥小屋、夏の庭の見える部屋の中、船着き場。
  • ロゴを構成する字の画が画面の四方から、ゆっくりと中央に集まってくる。"きょうの出来事"(紺)、"NNN"(紺)[19]は右上に。平日版は中央下に"SPORTS MAX"も付く(2004.03まで)。"出来事"の字には赤の"LIVE"の字が隠れている[20]。ロゴが消えた後も"LIVE"が一瞬長く残る。
  • 曲が特徴的で、シンセサイザー(?)・鳥の声(フクロウカッコウ、他)・人の声(男女)・クラクション(2種類)・エンジン音(船?)が畳み掛けており、歴代のオープニングと比べて、かなり個性的なオープニングである。 波の音とともに提クレ。スタジオBGMあり。
  • クロージングタイトル映像も13代目同様に存在(やはり「出来事&MAX」としてのクロージングのため、「SPORTS MAX」終了時に流されていた)したが、「SPORTS MAX」が編成上でも別番組扱いとなった2004.04以降は、週末版同様にキャスター挨拶とともに即番組が終了する形となり、事実上廃止された(以降、「SPORTS MAX」は次番組予告のない金曜日に限り独自のクロージングタイトルを出すようになっている)。
15代目 2004.10 - 2006.09

作曲:梅堀淳。提クレあり12秒、提クレなし7秒

  • オープニングの前にヘッドライン3項目。
    水玉模様の背景に画面外側から直方体が現れ、すぐに高層ビルが犇めく夜の都市の風景に変わる。道路を走っている車からの景色に見えるが、実際には低空飛行する物体からの視点(車線を無視しているので)。他の車は「光の点」で表されている(12代目オープニングの続編との印象をもたせる)。左カーブを進み、高速道路(?)の高架橋の下を通り、道路の上に被っているビルの下をそのままくぐっていく直前で、上空へ飛翔する。
  • 画面は傾きつつ、ビルの側壁を上昇していきながら、ロゴを表示。"きょうの出来事"(銀)、下に"NNN"(赤)は中央下よりやや左。タイトルの""の字の8画目(縦に貫く画)が皆既日食でのダイヤモンドリングのようだ。ビルの上空まで到達すると、ロゴは左上へ移動。提クレを表示するときに、花吹雪(?)が画面右から現れて、画面中央から波紋ができて、街並みは揺らいで見える(波紋はニュースフラッシュのときの項目名表示でも使用される)。再び波紋ができて、スタジオへ。スタジオBGMあり。テレビ宮崎など地方局によってはローカルスポンサーになるため、提クレ時はブルーバックに企業名が表示される。

[編集] シリーズ企画

  • でき心(毎週金曜日のコーナーだったが、2005年11月を以って終了)
  • でき物(不定期の企画)
  • 新ニッポン見聞録(月2回のコーナー)
  • 安全再生(不定期の企画)
  • さんかめ(2005年11月よりスタート。毎週金曜日)
    • 『きょうの出来事』で放送された特集、シリーズ企画は日テレNEWS24の『ウォッチ・ザ・にっぽん列島』の再放送(日テレNEWS24番組表では『ふるさと&特集!』)でも放送されていたが、現在は行われていない。

[編集] 緊急時・特別編成時の対応

緊急時
放送時間を10分から20分延長して対応。以降の番組は繰り下げとなる。なお、クロスネット局TOSUMK)への配慮からか放送時間を繰り上げることはあまりない。平日の場合、22時台を「NNN報道特別番組」として放送し、通常通り『きょうの出来事』を放送するパターンが多い。
年末年始
平日は例年12月27日頃まで通常のメンバーで放送。ただし平日は12月20日頃から放送時間が10分程度短縮となる。
以降、0時台または1時台に10分から15分の枠で放送、または『NNNニュース』が代わりに放送される。例年12月31日大晦日)と正月三が日は放送が休止になる[21]
24時間テレビ 「愛は地球を救う」』放送時
かつては『24時間テレビ』放映中も、『24時間テレビ』オリジナルチャリTシャツを着て『きょうの出来事』を放送したが、末期は土曜日の放送は休止し、代わりに1時台に『NNNニュース』が5分程度放送された。
その他(オリンピック開催時など)
放送時間短縮、または放送休止(代替として『NNNニュース』の放送)で対応。2006年2月のトリノオリンピック開催時からは、スポーツ枠を合体させた『NNNニュース&スポーツ』が30分(週末は15分)の枠で代わりに放送されるようになった。番組末期、『NNNニュース』は寺島淳司または佐藤良子のどちらかが担当(週末は鷹西美佳)、スポーツは『スポんちゅ』のキャスター(週末は『スポーツうるぐす』の鈴江奈々)が担当する。

[編集] ネット局

[編集] 最終回にネットされた放送局

  • 日本テレビ(1954年10月4日放送開始。基幹・制作局
    • 当初は自社鉄塔からの送信の為、北関東地区の中継局設置まで放送地域は南関東周辺のみだった。また、本土復帰前から今も日本テレビ系列局のない沖縄の取材も担当
    • 1996年から2000年9月まではCS★日テレでもサイマル放送されていた。
  • 札幌テレビ(1959年4月1日開局から)
  • 青森放送(1959年10月1日テレビ放送開始から)
  • 秋田放送(1960年4月1日テレビ放送開始から)
  • テレビ岩手(1969年12月1日開局から)
  • 山形放送(1960年3月16日テレビ放送開始から)
  • ミヤギテレビ(1970年10月1日開局から)
  • 福島中央テレビ(1971年10月1日福島テレビとのネット交換により開始)
    • なお、福島テレビは1966年4月から1971年5月までNNNに加盟していたものの、当番組はネットしていなかった(当番組をネットするはずの時間帯による最終便ニュースは、全国ネットではなく自主制作の『FTVニュース』だった。)。
  • 山梨放送(1959年12月20日テレビ放送開始から)
  • テレビ信州(1980年10月1日開局から)
  • テレビ新潟(1981年4月1日開局から)
  • 静岡第一テレビ(1979年7月1日開局から)
  • 中京テレビ(1973年4月1日から)
  • 北日本放送(1959年4月1日テレビ放送開始から)
  • テレビ金沢(1990年4月1日開局から)
  • 福井放送(1960年6月テレビ放送開始から)
  • 読売テレビ(1958年8月28日開局から)
  • 日本海テレビ(1959年3月3日開局から)
    • 1972年9月22日からは島根の取材も担当、それまでは鳥取のみ
  • 西日本放送(1958年7月1日テレビ放送開始から)
    • 1983年4月からは岡山の取材も担当、それまでは香川のみ
  • 四国放送(1959年4月1日テレビ放送開始から)
  • 高知放送(1959年4月1日テレビ放送開始から)
  • 南海放送(1958年12月1日テレビ放送開始から)
  • 広島テレビ(1962年9月1日開局から)
  • 山口放送(1959年4月1日テレビ放送開始から)
    • 開局当初は下関放送局とTNCとのサービスエリア重複を考慮して徳山放送局(現:周南放送局)向けのみの放送だった。
    • 1964年10月1日(この日より下関放送局でも放映開始)- 1969年3月31日までの福岡地区NNN系列局不在時代は福岡の取材も担当
  • 福岡放送(1969年4月1日開局から)
    • 1990年10月1日から1991年3月31日までの長崎地区NNN系列局不在時代は長崎の取材も担当
  • 長崎国際テレビ(1991年4月1日開局から)
  • くまもと県民テレビ(1982年4月1日開局から)
  • テレビ大分(1970年4月1日開局から)
  • テレビ宮崎(1970年4月1日開局から)
  • 鹿児島読売テレビ(1994年4月1日開局から)

[編集] 過去に放送された局

沖縄県では『きょうの出来事』初期に開局した、沖縄テレビ(FNN)・琉球放送(JNN)のいずれの局でも、ネットニュースはそれぞれのキー局を放送、または『NHKニュース』を放送していた時期があり、NNNのネットニュースは放送されておらず、『きょうの出来事』は1日も流れていない[22]

1989年1月7日1月8日昭和天皇崩御のため、報道特番をネットしたNNSオブザーバー局(テレビ神奈川(TVK)、テレビ埼玉(TVS)、千葉テレビ放送(CTC)、群馬テレビ(GTV))でも臨時にきょうの出来事をネットした(『ニュースプラス1』も同様)。

[編集] スタッフ

  • プロデューサー:松井昌治(1996年 - 2006年)
  • チーフプロデューサー:高見俊彰→山田克也

[編集] 脚注・出典

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  1. ^ 1978年頃から1993年5月31日まで実施。それ以外の期間はモノラル放送
  2. ^ 2006年4月3日から放送終了まで、平日のみで実施。
  3. ^ この形態は、1994年3月まで継続されたが、タイトルロゴの「Sports&News」の表記は1990年10月のロゴ変更時に削除されている。
  4. ^ 但し、実際に終了したのは、鹿児島県の系列局が鹿児島テレビから鹿児島読売テレビに変わった4月1日放送分。
  5. ^ 週末メインを担当していた期間も含めると13年半にわたり番組を担当したことになる。
  6. ^ 内容面でも本体と一体化し、同時間帯からの放送となると、『Sports&News時代』以来12年半ぶり
  7. ^TVムック・謎学の旅』放送開始のため。
  8. ^ NNNスポーツニュース』との統合のため。
  9. ^ 『TVムック・謎学の旅』との放送時間入れ替えのため。
  10. ^ どんまい!! スポーツ&ワイド』放送開始のため。
  11. ^スポーツうるぐす』放送開始のため。
  12. ^FAN』放送開始のため。
  13. ^ 『スポーツうるぐす』との放送時間入れ替えのため。
  14. ^ スポーツMAX』とのコンプレックス枠化のため。
  15. ^夜は別バラ22:54』放送開始のため。
  16. ^ 『スポーツMAX』分割、『夜は別バラ』との放送時間入れ替えのため。
  17. ^ 実際は『JUSTニュース』使用のものをアレンジした曲
  18. ^ 一時期金曜のみオールスポットとなったため、提クレの代わりに真ん中にウインドウが現れニュース映像1項目を表示していた
  19. ^ 正式ロゴではなく、現在の報道局のエンブレムのデザインに似ている
  20. ^ http://www.ntv.co.jp/kyodeki/opening/default.html
  21. ^ 12月31日は年越し番組放送のため、夜のニュースの放送は休止となる。但し、全民放ゆく年くる年が放送されていた1988年までは、大晦日も放送されていた(23:30 - 23:45)
  22. ^ ただし、全国放送のCS☆日テレで視聴する事ができた

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

日本テレビおよびNNN系列 平日最終版のNNNニュース(1954.10 - 2006.09)
前番組 番組名 次番組
東芝提供 今日の出来事

NNNきょうの出来事(第1期)

The Day NNNきょうの出来事

NNNきょうの出来事 Sports&News

NNNきょうの出来事(第2期)

NNNきょうの出来事 & SPORTS MAX

NNNきょうの出来事(第3期)
日本テレビおよびNNN系列 週末最終版のNNNニュース(1958.04 - 2006.09)
NTVニュース
NNNきょうの出来事
(週末版)
NNNニュース
日本テレビおよびNNN系列 平日のスポーツニュース(1988.04 - 1994.03)
NNNきょうの出来事 Sports&News
日本テレビおよびNNN系列 週末のスポーツニュース(1990.04 - 1994.03)
NNNスポーツニュース
NNNきょうの出来事 Sports&News

最終更新 2009年11月17日 (火) 14:31 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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