NTTグループ
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NTTグループ(エヌ・ティ・ティ グループ)とは、日本電信電話と、その子会社によって構成される企業グループである。世界最大規模の情報通信コングロマリットである。
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[編集] グループ概要
NTTグループ協定第2条における「別に定める会社」として428社がある(2005年10月1日現在)。
日本での電話事業体としてのNTTグループをいう場合、東日本電信電話(NTT東日本)、西日本電信電話(NTT西日本)、NTTコミュニケーションズ(NTTコム)の3社に限定されるが、企業グループとしてのNTTグループを指す場合は、NTTデータやNTTドコモなども抱合する。 特にグループ主要5社という場合は、NTT東日本、NTT西日本、NTTコム、NTTデータ、NTTドコモのことを指し、それにNTT都市開発、NTTファシリティーズ、NTTコムウェアを加えたものを主要8社という。 人材の規模や研究センターなどの充実、そして不動産資産などを含め総合的に鑑みると日本最大の企業体である。
なお「NTT○○」という社名は、2002年11月1日の商業登記規則改正以前に設立されたグループ会社の多くで、登記上原則「エヌ・ティ・ティ・○○」となる(改正以前はアルファベットでの登記ができなかったため)。
グループの企業分割は、米国の圧力で通信業界を競争状態にすることを目的にして行われてきたが、近年は国際的にみても通信業者の巨大化が進められ、NTT分割のモデルとされたAT&Tにおいても、かつての同根企業を再び傘下に収めるなどの動きがある。このため一部には、NTT中核企業を再統合し、世界と対抗すべきだとする意見も上がっている。そうした中で、携帯電話事業を営むNTTドコモグループは、2008年7月に地域各社を統合して1社体制に移行した。
[編集] 中核会社
[編集] 外縁企業
帰属会社別に記す。なお、東西の地域子会社は、リストラにより支店の現場業務を引き継ぐために設立されたものである。
[編集] 日本電信電話
- NTT Capital (U.K.) Ltd.(イギリス)
- NTTアイティ - エヌ・ティ・ティ アイティ株式会社
- NTTアド - 株式会社 エヌ・ティ・ティ・アド
- NTTアドバンステクノロジ - NTTアドバンステクノロジ株式会社
- NTTインターネット - エヌ・ティ・ティ・インターネット株式会社
- NTTエレクトロニクス - NTTエレクトロニクス株式会社
- NTTクラルティ - NTTクラルティ株式会社
- NTTソフトウェア - エヌ・ティ・ティ・ソフトウェア株式会社
- NTTトラベルサービス - 株式会社エヌ・ティ・ティ・トラベルサービス
- NTTビジネスアソシエ - エヌ・ティ・ティ・ビジネスアソシエ株式会社
- NTTヒューマンソリューションズ - NTTヒューマンソリューションズ株式会社
- NTTファイナンス - NTTファイナンス株式会社
- NTTラーニングシステムズ - エヌ・ティ・ティ ラーニングシステムズ株式会社
- NTTロジスコ - 株式会社エヌ・ティ・ティ・ロジスコ
- NTT健康保険組合
- サイバー・ラボ
- 日本カーソリューションズ - 日本カーソリューションズ株式会社
- 日本情報通信
- 情報通信総合研究所
[編集] NTT東日本
- 「NTT東日本―○○」と名乗る地域子会社(各道県と東京都は方面別の計二十数社)
- NTT-BP - エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社
- NTT-ME - 株式会社エヌ・ティ・ティ エムイー
- NTTインフラネット - エヌ・ティ・ティ インフラネット株式会社
- NTTスポーツコミュニティ - エヌ・ティ・ティ・スポーツコミュニティ株式会社(大宮アルディージャ)
- NTTソルコ - 株式会社エヌ・ティ・ティ・ソルコ
[編集] NTT西日本
- 「NTT西日本―○○」と名乗る地域子会社(東海・北陸・関西・みやこ・兵庫・中国・四国・九州)
- NTTネオメイト - 株式会社エヌ・ティ・ティ ネオメイト
- NTTマーケティングアクト - NTTマーケティングアクト
- NTTスマートコネクト - NTTスマートコネクト
- NTTソルマーレ - NTTソルマーレ
[編集] NTTコミュニケーションズ
- NTTコムチェオ - エヌ・ティ・ティ・コムチェオ株式会社
- NTTPCコミュニケーションズ - 株式会社エヌ・ティ・ティピー・シーコミュニケーションズ
- NTT-WEマリン - エヌ・ティ・ティ・ワールドエンジニアリングマリン株式会社
- NTTナビスペース - エヌ・ティ・ティ・ナビスペース株式会社
- NTTコムテクノロジー - エヌ・ティ・ティ・コムテクノロジー株式会社
- NTTファネットシステムズ - エヌ・ティ・ティ・ファネット・システムズ株式会社
- NTTビジュアル通信 - エヌ・ティ・ティ・ビジュアル通信株式会社
- NTTスマートトレード - エヌ・ティ・ティ・スマートトレード株式会社
- NTTビズリンク - エヌ・ティ・ティ・ビズリンク株式会社
- NTTレゾナント - エヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社
- NTTイフ - 株式会社エヌ・ティ・ティ イフ
- NTTぷらら - 株式会社エヌ・ティ・ティ ぷらら
[編集] NTTドコモ
- ドコモ・サービス
- ドコモエンジニアリング
- ドコモ・サポート
- ドコモ・モバイル
- ドコモ・ビジネスネット
- ドコモ・システムズ
- ドコモ・センツウ
- NTTドコモUSA
- ドコモ・ドットコム
- DoCoMo Europe Limited
- ドコモパシフィック
- ドコモ・ためタン
その他、多数のグループ企業が存在している。
[編集] 医療機関
旧逓信病院のうち以下の病院がNTTの管轄となっている。このほか東京逓信病院、横浜逓信病院などは日本郵便の管轄となる。NTTグループ以外の患者も利用可能となっている。
- NTT東日本関東病院
- NTT東日本伊豆病院
- NTT東日本札幌病院
- NTT西日本大阪病院
- NTT西日本京都病院
- NTT西日本金沢病院
- NTT西日本東海病院
- NTT西日本九州病院
- NTT西日本長崎病院
- NTT西日本松山病院
- NTT西日本高松診療所
[編集] グループ外の類似名企業
下記2社も社名に「NTT」をつけているが、実際は東京コンピュータサービスのグループ企業であり、資本的にNTTグループとは何の関係も無い。
- エヌ・ティ・ティ・システム開発(株)
- エヌ・ティ・ティ・システム技研(株)
[編集] 関連項目
- みずほインベスターズ証券 - 同社の前身企業の一つ、勧角証券(旧日本勧業角丸証券、旧第一勧銀系)が当時、元NTTグループで経営再建中であった公共証券を吸収合併している。
- ドコモ・センツウ(旧日本船舶通信) - NTTドコモの関連会社。主に船舶間の通信システム(衛星船舶通信システム)を中心に展開。2008年4月下旬にグループ各社に吸収分割方式での事業移管を発表、同社自体も同年12月にドコモ・モバイルへ吸収合併された。
- アッカ・ネットワークス - ADSL関連のインターネット接続事業者。嘗てはNTTの事業子会社の一つである同業者・NTTコミュニケーションズが筆頭株主であったが、現在は国内同業大手のイー・アクセスが筆頭株主となっている。
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年7月11日 (土) 06:38 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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