NTT日比谷ビル
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| NTT日比谷ビル | |
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| 情報 | |
| 旧名称 | 日比谷電電ビル |
| 用途 | オフィスビル |
| 設計者 | 電電公社施設局建築部(國方秀男)日本総合建築事務所 |
| 構造設計者 | 日本総合建築事務所 |
| 施工 | 大林組 |
| 構造形式 | SRC造 |
| 敷地面積 | 13,041.13m² |
| 建築面積 | 5,957.36m² |
| 延床面積 | 79,753.72m² |
| 階数 | 地上9階、地下4階、ペントハウス2階 |
| 竣工 | 1961年3月 |
| 所在地 | 東京都千代田区内幸町1-1 |
| ■(Template:建築物全般) | |
NTT日比谷ビル(エヌ・ティ・ティひびやビル)は、東京都千代田区内幸町にある建築物。旧称は、日比谷電電ビル、日比谷電電総合建物。
[編集] 概要
当時のオフィスビルとしては珍しく、各階にベランダが設けられた。電気設備は東京芝浦電気株式会社(東芝)が担当し、自家発電設備も設けられた。
- 1961年 第13回 日本建築学会賞作品賞
- 1962年 第3回 建築業協会賞(BCS賞)
- 2003年 DOCOMOMO Japan(DOCOMOMO日本支部)選定 「DOCOMOMO100選」
[編集] 経過
日本電信電話公社(電電公社)は、それまで赤坂に置いていた本社をビル完成に伴い移転。当初は、東芝も本社機能を数寄屋橋から移転、他にアラビア石油などが新たに入居した。
土地は電電公社所有、建物は財団法人電気通信共済会と公共建物株式会社が共同所有となった。電電公社本社ではなく、その外郭団体が主導して建設し完成後も賃貸収入を得るかたちとなったことは、当時の国会でも問題視された。同様に、公共企業体・特殊法人の本体ではなくその外郭団体を活用して、法律や予算の制約を逃れ、時には利益の付け替えまでも行なう手法はのちに、日本道路公団と財団法人道路施設協会などとの関係や、日本放送協会(NHK)とNHKの関連団体との関係においても生かされていくことになる。
1973年7月、NHKは渋谷区神南のNHK放送センターへ移転を完了し、内幸町の東京放送会館は廃止となった。以降は長きに渡って、「内幸町」は、電電公社本社の代名詞としても親しまれた。1985年の電電公社から日本電信電話株式会社(旧NTT)への民営化に際しても、引き続き当所がNTT本社となった。1995年6月NTT新宿本社ビルが竣工し、1995年9月にNTT本社は新宿へ移転。
1999年のNTT分割再編実施に伴い、1999年5月28日エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社(NTTコム)が設立され、1999年7月1日の営業開始以来現在まで、NTTコムが本社を置いている。
2002年株式会社東芝日比谷分室が退去し、ビルは簡易郵便局を除き、NTTコム単独利用となった。
[編集] 外部リンク
- 日比谷電電総合建物建設の経緯に関する国会での審議
最終更新 2009年10月3日 (土) 02:08 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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