P型半導体
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P型半導体(ピーがたはんどうたい)とは、電荷を運ぶキャリアとして正孔(ホール)が使われる半導体である。正の電荷を持つ正孔が移動することで電流が生じる。つまり、正孔が多数キャリアとなる半導体である。 例えばシリコンなど4価元素の真性半導体に、微量の3価元素(ホウ素、アルミニウムなど)を不純物として添加することでつくられる。
- P型半導体をつくる為の不純物をアクセプタといい、この不純物によって形成された準位をアクセプタ準位と呼ぶ。
- 正(positive)の電荷を持つ正孔が多数キャリアであることから、Positiveの頭文字をとってP型半導体と呼ばれる。
- 工学ではp形半導体と表記される(日本工業規格(JIS)など)。
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最終更新 2008年7月19日 (土) 06:30 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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