Paix2
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Paix2(ペペ)は、日本の女性歌手デュオである。「Paix2」はフランス語で「平和」という意味。
刑務所などでの慰問活動を精力的に行っているため、「受刑者のアイドル」の愛称で呼ばれる。
目次 |
[編集] メンバー
- Manami(マナミ)
- Megumi(メグミ)
[編集] 来歴
- 1998年12月 : 日本縦断選抜歌謡祭の鳥取県大会で、2人が出会う。
- 2000年4月21日 : 「風のように春のように」でインディーズデビュー。
- 2001年4月21日 : 同曲でメジャーデビュー。
- 2002年3月 : 全国の刑務所や少年院などでの公演「Prisonコンサート」を開始。
- 2005年12月 : 「Prisonコンサート」の活動が評価され、法務大臣の表彰を受ける。
[編集] Prisonコンサート
Paix2の活動の大きな特徴の一つが「Prisonコンサート」、いわゆる刑務所や少年院などの更生施設で行う慰問活動である。開始のきっかけは、一日署長を務めた地元・鳥取県の県警倉吉署の勧めである。
ステージは主に、受刑者を励ますようなメッセージソングと、Megumiが看護師時代に患者の死に立ち会った際の語り等で構成され、受刑者たちを力づけると共に、命の尊さを訴えかける。受刑者の家族からの手紙を読むこともあり、受刑者の涙を誘っている。
通常のアイドルのライブといえば、観客は総立ちになり、アイドルの名を叫ぶ声で騒然となるのが一般的だが、刑務所ではその性格上、観客である受刑者たちは座席を立つことも声を出すことも一切禁止され、唯一許可されているのは拍手のみである。Paix2は受刑者たちに挨拶の返事を求めたり、歌に合わせて拳を振り上げさせたりするたび、コンサート最中にその都度、会場の監視のために立ち会っている刑務官に許可を求めなければならない。このように大変な活動内容であり、経費的には赤字であるにも関わらず、2人は「芸能界を引退するまでこの活動を続ける」と誓い合っている。
その公演回数は既に百回を越え、マスコミの反響も大きく、 テレビ、新聞、雑誌などでも次々に取り上げられるに至り、彼女らは一躍「受刑者のアイドル」と呼ばれるようになった。矯正教育への影響も大きいとされ、現在でもなお、全国の矯正施設からの公演依頼が舞い込んでいるという。
[編集] 音楽
[編集] シングル
- 風のように 春のように
- 花天女
- ずっとずっと
- おかげさま
- 限定版 : 天女の羽衣物語
- ひとりでできるもん!どこでもクッキング : SAYいっぱいを、ありがとう
[編集] アルバム
- 逢えたらいいな
[編集] 書籍
[編集] 自伝
- SAYいっぱいをありがとう~塀の中から響く歌声~(実業之日本社)
[編集] 出演
[編集] ラジオ
- ぺぺの元気だせよ(鎌倉エフエム放送)
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年10月28日 (水) 17:07 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【Paix2】変更履歴

