PandoraHearts

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PandoraHearts
ジャンル ファンタジー
漫画:PandoraHearts
作者 望月淳
出版社 スクウェア・エニックス
掲載誌 月刊Gファンタジー
レーベル Gファンタジーコミックス
発表期間 2006年5月18日 - 連載中
巻数 9巻(2009年7月現在)
アニメ
原作 望月淳
監督 加戸誉夫
シリーズ構成 関島眞頼
脚本 関島眞頼
久保田雅史
荒木憲一
北嶋博明
丸川直子
キャラクターデザイン 小林千鶴
山岡信一
総作画監督 山岡信一
堀たえ子
小林千鶴
音響監督 高寺たけし
音楽 梶浦由記
美術 KLAS
アニメーション制作 XEBEC
製作 Pandora Project
TBS
放送局 放送局参照
放送期間 2009年4月2日 - 9月24日
コピーライト表記 ©望月淳/
スクウェアエニックス・Pandora Project
インターネットラジオ:パンドララジオ
〜アヴィスの使者がやってくる!?〜
配信期間 2009年 - 配信中
配信サイト メディファクラジオ
配信形式 ストリーミング
パーソナリティ 皆川純子(オズ=ベザリウス役)
鳥海浩輔(ギルバート=ナイトレイ役)
コピーライト表記 ©望月淳
/スクウェアエニックス・Pandora Project
テンプレート使用方法 ノート
ウィキプロジェクト 漫画アニメ
ポータル 漫画アニメラジオ
画像:Logo serie manga.png
ウィキポータル
漫画作品日本
漫画家日本
漫画原作者
漫画雑誌
カテゴリ
漫画作品
漫画 - 漫画家
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PandoraHearts』(パンドラハーツ)は望月淳による日本漫画作品。『月刊Gファンタジー』(スクウェア・エニックス)にて2006年6月号から連載中で、2009年5月現在で累計発行部数は160万部を突破している。2007年12月21日フロンティアワークスよりドラマCDが発売された。雑誌連載時の1Pのあらすじを「パンドラハーチュ」として毎回描き下ろしている。

月刊Gファンタジー』公式サイトおよび、2008年12月号にてテレビアニメ化が発表され、2009年4月から同年9月まで放送された。

目次

[編集] ストーリー

四大公爵家ベザリウス家の次期当主であるオズ=ベザリウスは、15歳の成人の儀の最中に身に覚えのない罪によって、闇の監獄・『アヴィス』へと堕とされる。『アヴィス』の中に閉じ込められた彼はそこで「血染めの黒ウサギ(ビーラビット)」と呼ばれるチェインのアリスと出会い、彼女と契約を交わすことでアヴィスから脱出することに成功するが…。


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。 [記述をスキップ]


[編集] 登場人物

※担当声優ドラマCD / テレビアニメの順に表示。特に記述がない場合は、現段階では不明またはドラマCDの担当声優とする。なお、「-」はそれぞれに登場しなかったことを示す。

[編集] 主要人物

オズ=ベザリウス
声:皆川純子 / 同左
年齢:15歳(本来なら25歳) 身長:162cm
物語の主人公で、四大公爵家の一つベザリウス家の嫡男。
15歳の成人の儀の際にバスカヴィルの民によって闇の監獄・アヴィスに堕とされ、そこで血染めの黒うさぎ(アリス/ビーラビット)と違法契約を交わし、アヴィスを脱出したが、時間の歪曲によって脱出した先は10年後の世界だった。その後は、自分がアヴィスに堕とされた理由を知るためにアリスと共にブレイクの部下としてパンドラで働くことを決心。「アヴィスの意志」を手に入れるための鍵と目されている。
銃や剣が特技だが護身用程度に教えられたもので、実戦経験は殆ど無い。
先祖のジャック譲りの女好きで特に年下が好みで、作者からは「ホスト」と呼ばれている。
陽気でいたずら好きだが、従者であるギルバートをいじめることが半ば趣味という腹黒少年。頭の回転が早く、大人びた一面も持つ。母は幼い頃に亡くなり、父は多忙だったため両親の愛に恵まれず、以前父親から存在を完全否定されたことが心の傷となっている。以来、未来や周囲の人間に期待せず、起こった事象はすべて受け入れるようになり、それが危機感のなさや自己犠牲的な言動に繋がっていた。しかし、エリオット達との出会いで己の弱さに気づき、「自分」に眼を向けるようになる。
サブリエに残された100年前の記憶の中で、グレンがジャックらしき人物を「オズ」と呼び、アヴィスへ堕とそうとしたことから、100年前に何らかの形で存在していたと思われる。
現在はジャックがオズの精神の中に宿っており、有事の際にはジャックがオズの体を乗っ取ることもある。
エリオットと同じく「聖騎士物語」の大ファン。好きなキャラクターが異なり、対面当初は対立したが、今は彼を好いている(エリオットからは嫌われている)。
アリス(血染めの黒うさぎ / ビーラビット)
声:田村ゆかり / 川澄綾子
年齢:不明 身長:150cm
物語のヒロインで、オズと契約を交わした血染めの黒うさぎ(ビーラビット)と呼ばれるチェイン。可愛らしい容姿とは裏腹に、性格は男勝りで自己中心的。基本的に凶暴で、よく食べ、よく寝る。あれこれ考え込まず、直感で動くタイプ。
失われた自分の記憶(=自分の存在理由)を探すためにオズと契約し、アヴィスからオズたちがいる世界へとやって来た。
他のチェインとは違い確立した人格を持っており、そのうえ人間を食べる必要を持たない。ブレイクはそれを、アヴィスの意志に近い存在だからではないかと考えている。本来の姿は巨大な黒ウサギだが、普段はオズの体に負担をかけないようにギルバートのチェイン・鴉(レイヴン)によって力を制御されているため、黒い髪の少女の姿をしている。
自分が自分であると証明できる、人間だったころの記憶を失い、自分という存在を知ることを恐れていたが、オズの「アリスはアリスのままで良い」という言葉に、今の自分を肯定するようになる。
ジャック達と同様に100年前に生きた「人間」であり、サブリエの悲劇でアヴィスへと堕ちた際にチェインになったと思われる。グレンの手によって塔に幽閉されていたが、サブリエの悲劇で何者かに殺害された。彼女の死の真相は未だ明らかにはなっていない。遺体の近くにヴィンセントの使用していたものと思しき血の付いたハサミがあり、このハサミで殺されたことが示唆されているのみである。アリスにとってそのときの記憶は「破り捨てたい」ほどのものであり、故に自分の意志で記憶を捨てた。しかし、それを知って尚、自分の記憶を探し続けることを決意する。
ジャックの手記より、アヴィスの意志とは双子であることが明らかになっている。彼女達はアヴィスで「人間の母」から産まれた存在であり、理由は不明だが、アリス(黒うさぎ)だけが現実世界へ戻ってきた。100年前は、時折現実世界へとやってくる「意志」に自分の体を貸したりしていた。
オズとの契約の影響のせいか、彼女の中にある黒うさぎの力が徐々に弱まってきており、オズの刻印の針が回りきったらどうなってしまうのか危惧している。
小柄で細身の体格に反して、大食いで、(ブレイク曰く『大飯食らいなだけの役立たず』)特に肉類が大好物。
ギルバートからは「バカウサギ」と呼ばれ、アリスも彼のことを「ワカメ頭」と呼ぶことがある。ブレイクのことは「ピエロ」と呼んで嫌っている。
オズのことを下僕と称し、ぞんざいな扱いをするが、共に時間を過ごす内に好意を寄せるようになる。
100年前、ジャックに好意を寄せており、ギルバートと(特に)ヴィンセント、グレンが嫌いであった。
ヴィンセントにチェシャ猫の両目を奪われた。
ギルバート=ナイトレイ
声:(大)小西克幸 / 鳥海浩輔 (小)坂本梓馬 / 同左
年齢:24歳 身長:182cm
オズの親友であり忠実な従者。2丁の拳銃を武器として使う。大の猫嫌い。愛称は「ギル」。
幼少時代、記憶を失くし傷だらけで倒れているところをベザリウス家に保護されオズ付きの使用人として仕える。オズがアヴィスに堕とされた後は、彼を救うために不本意ながらもベザリウス家と敵対するナイトレイ家の養子になるものの、現在はナイトレイ家に反発し、首都・レベイユで一人暮らしをしている。
パンドラの一員となり、ナイトレイ家の所持するチェイン・鴉(レイヴン)を手に入れ、10年間オズの帰還を待ち望んでいた。10年間で性格は大きく変わり、だいぶ幼さが抜けたはずだが、オズやシャロン、特にブレイクからは今でも弄られキャラとして扱われ、挙句の果てにはヘタレ呼ばわれされることすらある。
元々はヴィンセントと共に100年前に生きており、サブリエからアヴィスに堕ちた後、アヴィスの意志の部屋の崩壊に巻き込まれ、100年後の世界に脱出した。しかし100年前の記憶は彼にとって辛いものらしく、実弟のヴィンセントのことすらナイトレイ家で再会するまで覚えていなかった。バスカヴィル家やジャックとの詳しい関係は謎だが、「主(ジャック)を苦しめる原因」であるアリスに敵意を抱いていた。わずかに思い出した記憶では、アリスに剣を向け、「殺してやる」と叫んでおり、現在も自分の意志に関係なくアリスを殺そうとしたことがある。また、ジャックと思われる人物を「主人(マスター)」と呼び、仕えていた様である。
主に異常なほどの執着をみせており、前へと進み始めたオズに取り残されることを恐れている。
彼が愛用している帽子は、エイダからの贈り物である。
ドラマCDでは女装し、「ギル子」と呼ばれていた。オズ曰く行く店行く店でナンパされていたらしい。
シャロン=レインズワース
声:堀江由衣 / 花澤香菜
年齢:23歳(外見年齢13歳) 身長:157cm
レインズワース家の令嬢。パンドラに属している正規の契約者。契約の影響で体の成長が13歳で止まっている。
どんなときでもゆったりティータイムを楽しむマイペースな性格で、オズが一目惚れするほどの美少女。しかしかなりのしたたか者で、オズに負けずと劣らない腹黒な一面も持っている。酒が入ると女王様キャラになる(アニメ版ではより過激な演出がなされている)。
好きなものはロマンス小説。その挿絵のキスシーンを直視できないことから、かなり歪な恋愛観を持っている様子。
常にハリセンを携帯しており、主に傍若無人な振る舞いをするブレイクを制裁するのに使用する。その実、幼い頃から一緒にいるブレイクを実の兄のように慕っている。
ブレイクの「いかにもお嬢様好みのショタ少年」等の発言から、ショタコンとみられる。
契約しているチェインは一角獣(エクエス)。主に偵察や謀報活動に使っている。
ザークシーズ=ブレイク
声:関俊彦 / 石田彰
年齢:39歳(外見年齢24・アヴィスに落ちた時間も考えると実年齢約90歳) 身長:177.5cm
レインズワース家の使用人。シャロンと同じく、パンドラに所属している正規の契約者。口寂しい時は角砂糖をそのまま頬張るなど、極度の甘党。左目がなく(アヴィスに堕とされた時、アヴィスの意思に奪われた)、それを前髪で隠している。
つかみ所のない飄々とした性格で、丁寧ではあるが人を食ったような物言いをする。
普段は奇矯な行動ばかりしているが、実は優しく、忠誠心に厚い人物。他人を導くことができ、前へと進めないオズやギルバートをさりげなく後押ししている。作者いわく「厳しいパパ」。
15年前、レインズワース家の「アヴィスの扉」の前で倒れているところをシャロンに発見され、そのままレインズワース家に仕えるようになる。出自が定かでないことから、公爵家の従者であるにも関わらず、パンドラ内では彼を好ましく思わない人間もいる。
「エミリー」と名付けられた人形をよく肩に乗せており、腹話術で会話もしている。
現在、契約しているチェインはイカレ帽子屋(マッドハッター)。対チェイン用のチェインであることと、使用した際の身体への負担が著しいため、通常戦闘では仕込み杖を使う。
本名はケビン=レグナード。約50年前に騎士としてシンクレア家という貴族に仕えていたが、貴族間の抗争により主家の人間は一人を残して命を落とした。その過去を変えるべくチェイン・白の騎士(アルブス)と違法契約し、アヴィスへ堕とされた。かつては闇夜に浮かぶ紅い瞳が人ならざる者のようだと恐れられ、「紅眼の亡霊」と呼ばれており、116人もの人間を殺した凶悪犯として50年たった今でもその名は忘れられていない。
アヴィスの意志の願いを叶えることと引き換えに、過去を変えることに成功するが、主達が生き延びたことにより、抗争は激しさを増した。結局過去は「長女が殺されたことで末の少女が違法契約者となり、一族全てをチェインに食わせ、アヴィスへ堕とされた」という最悪のものに変わっていた。保護された後にそれを知り絶望に蝕まれ、自傷行為に走るなど、手のつけられない有様に陥るが、シェリーのおおらかな人柄に心を癒される。
アヴィスの意志に左眼を奪われ、その眼はチェシャ猫のものとなった。
現在は、アヴィスの意志の願いを叶えるために100年前の真実を求めている。

[編集] ベザリウス公爵家

オズ=ベザリウス
上記を参照。
ジャック=ベザリウス
声: - / 小野大輔
年齢:25歳 身長:180cm
約100年前のベザリウス家の三男で、オルゴール職人をしていた。オズと同じ金髪・エメラルド色の瞳を持ち、容貌も似ている。現在では貴族達の間で「サブリエの悲劇」を止めた英雄として語り継がれており、後のベザリウス家の隆盛に大きく貢献した。
アリスの記憶の中に魂の断片として存在していたが、現在はオズの精神の中に宿っており、有事の際にはオズを乗っ取ることもある。
アリスがその場にいないにも関わらず黒うさぎの力を引き出すなど、まだまだ謎の多い人物である。
グレン=バスカヴィルとは親友であり、バスカヴィル家と親交のあった数少ない人物だった。アリス達の正体や、グレンを殺した苦悩を綴った手記を、当時のバルマ公に託している。
百年前、身寄りのなかったギルバートとヴィンセントを拾い、使用人として傍に置いていた。
アリスとオズの絆の秘密やサブリエの悲劇の真相を知っていると思われ、本作のキーパーソン的存在。
サブリエの悲劇において友を殺害した苦悩から自らの肉体を裂いてグレンの復活を阻止しようと望んだ。
エイダ=ベザリウス
声: - / 福原香織
年齢:18歳 身長:166cm
ベザリウス家の長女でオズの妹。おっとりとした性格で、少々天然なところがある。10年前はダイナという猫を飼っていたが、現在はスノゥドロップとキティの2匹を飼っている。オズが10年間の時を越えたため、再会した時にはオズよりも年上になっていた。
国内屈指の名門校・ラトウィッジ校に在学しており、風紀委員を務めている。
意中の男性(ヴィンセントと思われる)がいるらしく、オズやオスカーの気を激しくもませている。
オスカー=ベザリウス
声: - / 梅津秀行
年齢:45歳 身長:190cm
オズの叔父で、原因は不明だが、ベザリウスの現当主を務めている。オズやギルバートにとっては父親代わりであり、オズの成人の儀も執り行った。ブレイクとも仲が良い。ヴィンセントに苦手意識を抱いている。
ケイト
声: - / 久川綾
ベザリウス家のハウスキーパー。
ザイ=ベザリウス
声: - / 大川透
オズの父親。オズを疎み滅多に会うこともなく、その存在すら受け入れなかった。オズの幼少時代はベザリウス家の当主であったと考えられるが、成人の儀以降はその行方も動向も不明である。
10年後の姿で、サブリエでオズ達と再会する。10年前からバスカヴィルの民と手を組んでいる様子がみられる。
オズをアヴィスヘ落とした張本人である。

[編集] ナイトレイ公爵家

ギルバート=ナイトレイ
上記を参照。
ヴィンセント=ナイトレイ
声: - / 福山潤 / - / 大浦冬華(小)
年齢:23歳(自称) 身長:177cm
ギルバートの実弟で、ギルバートと同時期に、傷だらけで倒れているところを四大公爵家の一つナイトレイ家に保護され、養子となった。元は100年前のサブリエでギルバートと共に暮らしており、「サブリエの悲劇」によってアヴィスに堕ちて何らかの方法で現在の世界に来る。
右目がワインレッド、左目が金色のオッドアイで、幼少時代はその紅眼から「禍罪の子」と称され、迫害されて育った。その影響か、穏やかな物腰に反して冷酷かつ意地の悪い性格で、ギルバート以外には滅多に心を開かない。しかし、100年前にジャックにその右目が好きだといわれ、彼を慕っていた。
100年前の真実が露顕することを恐れ、全てを闇に葬るべく陰謀を巡らせている。
100年前にアヴィスへの扉を開けたと発言しており、現在もバスカヴィルの民と接触していることから、サブリエの悲劇に深く関わりを持っているとみられる。
鋏でぬいぐるみを切り刻む等の歪んだ性癖を持っている。それは幼い頃から変わらず、アリスの大切な友の、チェシャ猫の眼を奪った張本人。
従者のエコーに対しては奴隷同然の扱いをし、セクハラまがいの行為は序の口で、彼女の人格や尊厳を省みない命令や行動が見られる。
契約しているチェインは眠り鼠(ヤマネ)。気を抜くとすぐその力にあてられ、所構わず寝てしまう。
彼の愛称は「ヴィンス」。
ニンジンが嫌い
エコー
声:広橋涼 / 同左
年齢:16歳(自称) 身長:160cm
ヴィンセントの部下の少女。身体能力が高く、袖に隠した暗器を使いこなす。常に無表情・丁寧語で話し、機械的に行動する。
生まれた時からナイトレイ家に仕えており、現在はヴィンセントの傍にいるが彼自身には良い感情を持っておらず、正直言うと、「うざい」とのこと。しかし命令には絶対服従であり、ヴィンセントにどんな仕打ちをされても受け入れている。
オズに出会うまでは「楽しい」という感情すら理解していなかったが、彼の影響を受け、少しずつ自分の意志を持ち始めるようになる。
オズからは、「エコちゃん」と呼ばれており、その度に、「エコーです。」と言い返すパターンがお決まりになっている。 オズの顔を覚えていなくても、「エコちゃん」と言われれば「エコーです。」と返す。
二重人格であり、もう1つの顔は「ノイズ(ツヴァイ)」。独断でオズ達を襲撃し、『謹慎処分』とされていた。エコーと違い、ノイズはヴィンセントの事を好いているようである。
ヴィンセントによってどちらが主人格になるかが決められる。
エリオット=ナイトレイ
声: - / 野島裕史
年齢:16歳 身長:172cm
ナイトレイ家の嫡子で、ギルバートとヴィンセントの義弟。ツン毛と八重歯と左頬にある泣き黒子が特徴。ラトウィッジ校に従者のリーオとともに通っている。短気で口が悪く素直になれない部分があるが、エイダ曰く、優しくて頼りになる人。リーオ曰く、聡いのに馬鹿。ナイトレイ家の人間でありながら、家出をし、オズの従者でいるギルバートも嫌っている。サブリエで再会した際には、ギルバートを「どれだけ俺を惨めにすれば気が済む」と責めた。
幼い頃より、ナイトレイ家の人間だということで中傷されていた。エリオットがベザリウス家を良く思っていないのは、父であるナイトレイ公爵から、その屈辱はベザリウスに向け、ベザリウスへの憎しみを忘れるなと教育を受けていたからである。
曲がったことが嫌いな直情型の性格。「自分を軽視するものに他人を守る資格はない」という、オズとは対照的な信念を持つ。
時々眩暈がし、自分が血だまりの中いて自分の剣が血で染まっている悪夢を見る。また、かつてグレンが作曲したレイシーを、自分が作った曲だと発言するなどから、エリオットもサブリエの悲劇の関係者であるとみられる。
オズと同じく「聖騎士物語」の大ファン。好きなキャラクターが異なり、対面当初から仲が悪い。
オズのことを嫌っているが、オズは彼に対して好意的である。
ブレイクからは「沸点の低いお坊っちゃん」として認識されている。
リーオ
声: - / 渡辺明乃
年齢:16歳 身長:163cm
エリオットの従者。特徴は黒髪のボサボサ頭に眼鏡。足が不自由である。ナイトレイ家の孤児院の出身のようである。
冷静沈着、客観的な視点の持ち主。マイペース。剣や銃の扱いは不得手だが、公正かつ適切なアドバイスで常にエリオットをフォローしている。
ナイトレイ公爵
パンドラでの会議中、突然の黒うさぎ(アリス)とオズの襲来にも怯まなかった勇敢な心の持ち主。
ギルバートとヴィンセントの養父にあたる。
ザイ=ベザリウスと親しい関係にあるらしく、サブリエに居たエリオットの保護を依頼した。

[編集] レインズワース公爵家

シャロン=レインズワース
上記を参照。
ザークシーズ=ブレイク
上記を参照。
シェリー=レインズワース
シャロンの母。大らかな人柄で、ブレイクは彼女に救われて以来、忠誠を誓っている。愛読書は「シルヴィお姉様と駄犬達」。
シェリル=レインズワース
年齢:不明 身長:160cm
シャロンの祖母でレインズワース公爵家当主。ルーファス=バルマ公爵とは幼なじみ。
ルーファスの事を「ルー君」と呼んでいる。
シャロンと同じく、いつも穏やかな笑顔を浮かべているが、実は腹黒い。ハリセンを常に隠し持っており、素材はただの紙だが、石の壁に突き刺したりしている。ハリセンには巷で人気の脱力系熊・ジャン太さんストラップをつけており、意外とミーハーな面がある。愛読書は、シェリー・シャロンと同じ「シルヴィお姉さまと駄犬たち」。

[編集] バルマ公爵家

ルーファス=バルマ
声: - / チョー(幻影) / 内田夕夜
年齢:67歳 身長:176cm
バルマ家当主。四大公の最年長だが、契約の影響で外見の成長は20代で止まっている。情に流されない合理的かつ冷徹な人物で、「知識は力」を信条とする情報収集マニア。ブレイクの過去や、ギルバートが失敗した禁煙の回数など、些細なことから重要なことまで、非常に膨大な情報を有している。
契約しているチェインは不明だが、幻覚を作り出す能力を持っており、黒い翼を有するチェインのひとつ。シェリルには頭が上がらず、惚れぬいている。
レイム=ルネット
声: - / 諏訪部順一
年齢:26歳 身長:185cm
ルーファスの従者でブレイクの友人。ルネット伯爵家の第二子。パンドラではある程度責任のある立場にいて、周囲からの信頼も厚い。
生真面目な性格故にいつもブレイクやオスカー、ヴィンセントに振り回されている。動揺するとかけている眼鏡を拭き始める癖がある。
とある事情から過去にレインズワース家に2年間滞在していたことがある。
アーサー=バルマ
100年前「サブリエの悲劇」に遭遇した頃のバルマ家の当主。「サブリエの悲劇」について手記を残したが隠した。
ジャック=ベザリウスに依頼されてジャックの肉体を5つに引き裂いてグレンを封印した。

[編集] バスカヴィルの民(バスカヴィル家)

グレン=バスカヴィル
声: - / 谷山紀章
年齢:不明 身長:184cm
「サブリエの悲劇」の首謀者とされている、約100年前に存在したバスカヴィル家の当主。他のバスカヴィルの民にとっては絶対的な存在である。ジャックとは深い親交があり、城への抜け道を教えるなど心を許していた。しかし、サブリエでの大虐殺を行った後、ジャックによって殺された。
契約チェインはジャバウォック。黒い翼を持つ。嘗てはジャバウォックだけでなく、グリフォン、鴉、愚鳩(ドードー)梟(アウル)の5体のチェインと契約していた。
また、アヴィスの意志と繋がりを持つ少女・アリスを塔に幽閉していた。
彼にとってレイシーはこの世の希望だった。希望を失った世界にはもはや絶望すら存在できないと、100年前の記憶の中でジャックに語っている。しかし、そのジャックを「オズ」と呼び、ジャバウォックの力でアヴィスへ落とそうとした。
ザイ=ベザリウス
ベザリウス公爵家の項を参照。
ロッティ
声: - / 豊口めぐみ
年齢:不明 身長:164cm
本名はシャルロット。バスカヴィルの民の少女で、100年前のサブリエで暮らしていた。活発で物怖じしない性格だが現実主義者であり、主の命を遂げるために手段を選ばない冷酷な一面も持つ。
グレンに敬愛の念を抱いており、100年以上経った現在でもその行方を捜している。
契約しているチェインは獅子の姿をしたリオン
ツヴァイ
声 - / 広橋涼
年齢:不明 身長:160cm
血を好む残忍な性格で、成人の儀の時からオズを執拗につけ狙う。子供っぽく残虐な面があり、上の命令を無視して独断行動することもある。
その為、謹慎になることがあったが、謹慎と言うよりはエコーの中で精神的に監禁していたといえる。
その正体はエコーのもう一つの人格であるノイズ。エコーとは反対に、ヴィンセントが大好き。エコーのことを単なる「反響音」と称し、軽視している。
契約しているチェインはドルダム
ファング
声: - / 近藤孝行
年齢:不明 身長:189cm
バスカヴィルの剣士。パワー、スピード共に優れる。普段の態度は紳士的で、常にロッティを気遣っている。
ダグ
声: - / 白熊寛嗣
年齢:不明 身長:202cm
ロッティ、ファングと共に行動しているバスカヴィルの民の1人。薬草、毒草に造詣がある。

[編集] チェイン

血染めの黒うさぎ(ビーラビット/アリス)
上記を参照。
マッドベイビー
声: - / 園部好徳
オズがアヴィスに堕とされた際に襲われたチェイン。人の記憶を盗み見て弄ぶ。アリス(黒うさぎ)に倒された。
モチーフは「不思議の国のアリス」に登場する「赤ん坊」。
鴉(レイヴン)
ギルバートと正規契約したチェイン。漆黒の巨大な翼をまとっている。
能力は明らかになっていないが、ギルバートは鴉を使って血染めの黒うさぎ(ビーラビット)の力を封印している。
モチーフは「鏡の国のアリス」に登場する「大ガラス」。
一角獣(エクエス)
シャロンと正規契約しているチェイン。漆黒の体に、紫の陽炎のような鬣をもつ馬の姿をしている。空間を操る能力を持っており、影と影とを結び、移動可能な穴を作る。
モチーフは「鏡の国のアリス」に登場する「一角獣」。
イカレ帽子屋(マッドハッター)
ブレイクと正規契約しているチェイン。帽子とマントを身に着けた闇でその中央には大きな目が一つある。アヴィスに関わる全ての力を否定して消滅させる力を持つ、チェインを殺すために生まれたチェイン。
モチーフは「不思議の国のアリス」に登場する「帽子屋」。
白の騎士(アルブス)
声: - / 酒巻光宏
以前、ブレイク(ケビン=レグナード)と違法契約していたチェイン。
アヴィスの意志に歯向かおうとしたブレイクを攻撃するが、「ブレイクとの会話を邪魔された」ことに怒ったアヴィスの意志により壊された。
モチーフは「鏡の国のアリス」に登場する「白の騎士」。
眠り鼠(ヤマネ)
ヴィンセントと正規契約したチェイン。
断定はできないものの、眠りをさそう能力を持つとみられる。
モチーフは「不思議の国のアリス」に登場する「眠り鼠(ヤマネ)」。
リオン
ロッティと契約を交わしているチェイン。王冠を被った獅子の姿をしている。
モチーフは「鏡の国のアリス」に登場する「ライオン」。
ドルダム
声: - / 櫻井浩美
ツヴァイと契約しているチェイン。体を拘束されている女性のような姿をしている。人を糸で括り、心身を操ることができる。
「相棒」という意味を込めてか、ツヴァイのことを「ドルディー」と呼ぶ。
モチーフは「鏡の国のアリス」に登場する「トウィードルダム」。
チェシャ猫
声: - / 山口勝平
年齢:不明 身長:173cm
100年前、幽閉されていたアリスの唯一無二の友人であった黒猫で、彼女のためにチェインとなった。ヴィンセントの手によって両眼を奪われていたが、その後アヴィスの意志によりブレイクの左眼を与えられた。
当時のアリスの記憶から作り出された空間におり、その記憶のもっとも深い部分を守っているため、契約者の存在を必要とせず、黒うさぎと並んで特別なチェインとされている。契約者がいらないチェイン。
アヴィスの意志の狂信者で、アヴィスの均衡を侵すものをよしとせず、黒うさぎを排除しようとした。
モチーフは「不思議の国のアリス」に登場する「チェシャ猫」。
グリフォン
ザイ=ベザリウスと契約を交わしているチェイン。
四大公爵家の一つ、ベザリウス家の所有するチェインで、当主の証でもある。
アヴィスと空間を繋ぎ、人を引きずり込むことができる。この能力でオズをアヴィスに落とした。

[編集] アヴィス(永遠の監獄)

アヴィスの意志(アリス)
声 - / 川澄綾子(うさぎ:柚木涼香
年齢:不明 身長:150cm
現在のアヴィスを創り上げていると考えられている核と呼ぶべき存在。
自らを「アリス」と名乗っており、容貌もアリス(黒うさぎ)と瓜二つ。しかし、髪や瞳の色などは純白で、黒うさぎとは対照的である。
アリス(黒うさぎ)とは双生児であり、彼女に対して憎悪と嫉妬心を抱いている。
人間の子として生を享けながらアヴィスの核となった為か、記憶や認識がひどく混乱しており、感情表現に脈絡がない。
アヴィスで暮らしているものの、時折現実世界にいるアリスやオズに干渉してくる。
100年前は、バスカヴィルに幽閉されていたアリス(黒うさぎ)の体を借りて、現実世界にやって来たりしていた。その折、ジャックと出会って交流を深めるにつれ、彼を慕うようになる。また幼少時代のギルバートとヴィンセントにも面識があるが、特にヴィンセントのことは激しく嫌っている。
ヴィンセントにチェシャ猫の両目を奪われた。
ブレイクの眼を奪った張本人。
他人の血を見て綺麗と発言するなど、かなり歪んだ感性を持っており、気に入らないチェインは無邪気に破壊する。
元々、アヴィスには核はあれど、それが意志を持つことは考えられず、あってはならなかった。そのため、アヴィスは闇に覆われ、チェインは荒ぶるようになった。

[編集] その他

フィリップ=ウェスト
声- / 比嘉久美子
貴族だったが家が没落し、父親と二人暮しをしていた。母親は亡くしている。イジメを受けていたところをオズに助けられた。
今はナイトレイが運営する「白き天使(フィアナ)の家」に保護されている。
ウィリアム=ウェスト
声-/置鮎龍太郎
フィリップの父親で、蟲(グリム)(声:大原崇)の契約者。一度パンドラに捕らえられるが脱走。オズの説教で更生しかけるが、ヴィンセントに射殺される。
レイシー
グレンにとって大切な存在だった。アヴィスの生け贄として捧げられ、100年前の時点でもういない。
オズ達が発見したベザリウス家にあった墓は彼女のものだった。
グレンが作曲したオルゴールの曲名も彼女の名前から取っている。

[編集] 用語

チェイン
アヴィスで生まれた生命体の総称。そのほとんどが異形で、蟲(グリム)人形(トランプ)の亡霊のような姿をしている。人間に「過去を変えることができる」と契約を持ちかける。人間に勝手に取り憑くことはない。
中でもビーラビットは最も危険な存在とされている。
黒い翼を持つチェインは、アヴィスとオズ達の住む世界を行き来できる能力を持つ。
契約
異世界の生物であるチェインは、こちらの世界で存在を安定させるために人間と契約を交わす。
契約には、パンドラが考案した正規の方法による契約と、アヴィスに堕ちた人間やアヴィスから出てきたチェインに契約を持ちかけられた人間が勝手に行う違法契約の2つが有る。
稀に契約の影響で体の成長が止まってしまう者がいる(シャロン、ブレイクなど)。しかし姿が変わらない分それだけの負担が体にかかっているため、不老不死という訳ではない。
契約者
チェインと契約を交わした人間のこと。違法契約者には胸に時計の形をした印が現れ、時間が経つにつれて針の位置が移動する。刻印の針が一周してしまうとアヴィスの最下層に堕とされる。過去を変える力を得ようとする違法契約者は、契約したチェインにタイムリミットが来るまで人間を食べさせ続けなければならない。
アヴィス(闇の牢獄)
『大罪を犯した者の所へアヴィスからの使者が来て、恐ろしい場所に連れて行かれる』と言い伝えられているが、実際には牢獄とは相違なる「壊れたおもちゃ箱」のような空間。踝の辺りまで液体で覆われている。アヴィスの意志によって作り上げられている異世界で、チェインを産み出す母胎とも考えられている。
時の狂った空間で、脱出できても元の時代に戻れるとは限らない。グレンは、あらゆる時と繋がり、それを支配しえるアヴィスを、世界の縮図のようなものだと考えていた。
アヴィスの意志が産まれるまでは、金色に輝く美しい世界だったという。
パンドラ
表向きは国直属の治安維持機関だが、実際は四大公爵家によって作られたアヴィスの研究、又はそれにまつわる仕事を解決する機関。構成員は全て貴族もしくはその従者。アヴィスの意志を欲している。
主要人物のオズ、アリス、ギルバート、ブレイク、シャロンを始め、公爵家の人間の殆どが所属もしくは関係を持っている。
四大公爵家
100年前に起こった出来事以前から続く四つの公爵家。国直属の治安維持機関パンドラを作りあげ、各々の家がアヴィスへの扉と特別なチェインを所有しており、その存在により今の地位を約束されている。オズ、シャロン、エリオットは正式な血族であり、ギルバート、ヴィンセントは養子である。
ベザリウス家、ナイトレイ家、レインズワース家、バルマ家で構成されている。ベザリウス家はサブリエの悲劇のジャックの活躍以降で出世し、一方でナイトレイ家は100年前の裏切りの嫌疑をかけられていることから、光と闇の様な関係だとされている。オズの母親を殺したのがナイトレイ家だとも言われているが、真相は明らかになっていない。
バスカヴィルの民
パンドラと敵対する組織で、オズをアヴィスへ堕とした。「紅き死神」、「アヴィスの使者」などの異名を持つ。全員がフード付きの赤いマントを着ている。
その正体は約100年前に四大公爵家によって倒されたバスカヴィル家の者たちであり、パンドラと同じくアヴィスの意志を欲している。アヴィスへと繋がる5つ目の扉を持っている。
100年前の出来事(サブリエの悲劇)
バスカヴィル家によってかつての首都・サブリエがアヴィスへと墜とされた事件。被害が国全体へと及ぶのを四大公爵家が食い止め、バスカヴィル家が所有していたアヴィスへの5つの扉のうち4つを手に入れたという。アヴィスの意志もこの事件に関わっているものと考えられる。
バスカヴィルが沈黙していた期間とサブリエの悲劇からの経過年数を同じ様に「100年」と言っているため、100年という数字は概算と見られる。
禍罪の子
紅い眼を持つ人間への差別用語。災いを齎すとされ、紅い眼の人間は厳しい迫害を受けていた。50年前には既に忘れ去られていたが、かつて100年前に生きていたヴィンセントは、辛い幼少時代をおくった。
ヴィンセントやブレイクがこれに該当する。

以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。


[編集] 単行本

  1. PandoraHearts 1巻 ISBN 978-4-7575-1808-7
  2. PandoraHearts 2巻 ISBN 978-4-7575-1979-4
  3. PandoraHearts 3巻 ISBN 978-4-7575-2062-2
  4. PandoraHearts 4巻 ISBN 978-4-7575-2193-3
  5. PandoraHearts 5巻 ISBN 978-4-7575-2272-5
  6. PandoraHearts 6巻 ISBN 978-4-7575-2367-8
  7. PandoraHearts 7巻 ISBN 978-4-7575-2454-5
  8. PandoraHearts 8巻 ISBN 978-4-7575-2526-9
  9. PandoraHearts 9巻 ISBN 978-4-7575-2631-0
  10. PandoraHearts Official Guide 8.5 mine of mine ISBN 978-4-7575-2531-3
  11. PandoraHearts 10巻 11月27日発売

[編集] テレビアニメ

2009年4月から同年9月まで、TBSMBSBS-TBSCBCにて放送された。全25話。

[編集] スタッフ

[編集] 主題歌

オープニングテーマ「Parallel Hearts」
作詞・作曲・編曲:梶浦由記、歌:FictionJunction(KAORI,KEIKO,WAKANA&Yuriko Kaida)
エンディングテーマ「Maze」(第1話〜第13話)
作詞:ああ、作曲:奥井雅美、編曲:MACARONI☆、歌:savage genius feat.近江知永
エンディングテーマ「私をみつけて。」(第14話〜第25話)
作詞:ああ、作曲:奥井雅美、編曲:西田マサラ、歌:savage genius

[編集] 各話リスト

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督
第1話 罪なき平穏 関島眞頼 加戸誉夫 うえだしげる 堀たえ子
第2話 断罪の嵐 久保田雅史 中村里美 高橋晃
第3話 迷い子と黒うさぎ 荒木憲一 高橋秀弥 大浪太
長屋侑利子
第4話 朝日影の場所 北嶋博明 西森章 イワナガアキラ 永松久芳
MANASITA
第5話 時計回りの悪夢 丸川直子 上坪亮樹 乗田拓茂
第6話 食い違った現在地 久保田雅史 黒田幸生 中谷友紀子
渡辺奈月
第7話 深淵からの呼び声 荒木憲一 小坂春女 うえだしげる 竹谷今日子
第8話 隠者の問い掛け 北嶋博明 孫承希 大浪太
長屋侑利子
第9話 呪いの言葉 関島眞頼 西森章 岡佳広 松井祐子
第10話 重なる影 丸川直子 高橋秀弥 高橋晃
第11話 堕とされた鴉 北嶋博明 西森章 イワナガアキラ 永松久芳
第12話 鏡の国 久保田雅史 黒田幸生 渡辺奈月
第13話 歪んだ記憶の住人 荒木憲一 二瓶勇一 上坪亮樹 乗田拓茂
第14話 紅き隻眼の悪魔 関島眞頼 うえだしげる 高橋晃
第15話 誰がための言葉 荒木憲一 中村里美 竹谷今日子
佐野陽子
第16話 英雄と少年 久保田雅史 黒田幸生 小谷杏子
第17話 懐旧の旋律 北嶋博明 樋口香里 高橋秀弥 熊谷勝弘
第18話 とある従者の死について 丸川直子 平尾みほ 小林千鶴
第19話 涙の池 荒木憲一 孫承希 うえだしげる 高橋晃
第20話 うつりゆく音 久保田雅史 上坪亮樹 長屋侑利子
村上真紀
南凛
第21話 純白のくろ 関島眞頼 黒田幸生 永松久芳
Hue Hye Jung
第22話 失意の対価 北嶋博明 中村里美 高橋秀弥 空流辺広子
門智明
第23話 軋む世界 久保田雅史 樋口香里 うえだしげる 長屋侑利子
大浪太
第24話 憐れみの讃歌 荒木憲一 榎本明広 黒田幸生 山岡信一
堀たえ子
第25話 否定の彼方へ 関島眞頼 加戸誉夫 高橋秀弥 小林千鶴

[編集] 放送局

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 備考
関東広域圏 TBSテレビ(TBS) 2009年4月2日 - 9月24日 木曜 25時29分 - 25時59分 制作局
近畿広域圏 毎日放送(MBS) 2009年4月9日 - 10月1日 木曜 26時25分 - 26時55分 毎日放送木曜深夜アニメ枠
中京広域圏 中部日本放送(CBC) 木曜 26時30分 - 27時00分 あにせん
全国放送 BS-TBS 2009年4月25日 - 10月10日 土曜 24時30分 - 25時00分

[編集] 映像特典

『PandoraHearts おまけ』

DVD各巻収録の映像特典。1巻は原作2巻カバー裏漫画の映像化。

話数 アイキャッチ サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督
第1話 PandoraHearts(めいどらは〜つ) 迷探偵無礼句!!! 丸川直子 孫承希 小林千鶴
第2話 PandoraHearts(パンダ等ハ〜ツ!!) シャロンの胸キュンドキドキ大作戦
第3話 PandoraHearts(パンドラ学園 野球部)
PandoraHearts(パンドラ学園 テニス部)
PandoraHearts(パンドラ学園 剣道部)
ドキドキパンドラ学園!! 作画監督 - 世良悠子
総作画監督 - 小林千鶴
第4話 PandoraHearts(寝顔シリーズ) アリスとエコーのおつかい 松村ゆかり
第5話 PandoraHearts(Marine Sports) ドキドキパンドラ学園!!Part2 丸川直子

[編集] インターネットラジオ

パンドララジオ〜アヴィスの使者がやってくる!?〜

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

TBS 木曜25:29枠
前番組 番組名 次番組
PandoraHearts

最終更新 2009年11月28日 (土) 11:26 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【PandoraHearts】変更履歴

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