Portal (ゲーム)

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PORTAL
ジャンル アクションパズル
対応機種 Windows / Xbox360
開発元 Valve Software
発売元 Electronic Arts(Xbox360版)
人数 1人
メディア DVDROM
発売日

2007年10月9日(Windows)
2008年5月22日(Xbox360版)

2008年10月22日(Xbox360版 XBLA)
対象年齢 ESRB:T
CERO:B
OFLC:M
デバイス キーボードマウス(PC版)
エンジン Source Engine 2007
  

Portal』(ポータル)は、Valve Softwareによって開発されたシングルプレイ専用アクションパズルゲーム。ハーフライフ2 エピソード2やTeam Fortress2と同じSource Engine 2007を使用している。PC版ではSteamを介するダウンロード販売では最初から単品購入できたが、パッケージ版は当初The Orange Boxの5本セットで購入するしかなかった。後日単品で発売された。PS3については単品発売はない。プラットフォームはパーソナルコンピュータ、Xbox 360。海外ではPlaystation 3版も発売されているが、日本版はまだ発売されていない。

目次

[編集] 概要

ポータルの視覚表示。二つの穴はつながっており青い穴にプレイヤーが飛び降りると、黄色い穴からプレイヤーが出てくる。

プレイヤーは「壁に向かって撃つと穴(ポータル)ができ、もう一つの穴の方へ移動できるポータル銃」を使い、様々な仕掛けをポータル銃で突破しながら出口へ向かう。ポータルを作れるのは金属製ではない床と壁と天井。ポータルを使って自分が移動するほか、スイッチを押すのに必要なキューブや、その他のものをポータルに入れて別の場所へ移動させる事も出来る。

ステージ(ゲーム中では「チェンバー」と呼ばれている)が19あり、ゲームをクリアした後は、さらに難しくなった上級チェンバーや、どれだけポータルを作らずにクリアできるかなどを競うチャレンジモードもできるようになる。

FPSの基本となっていた敵を倒すという要素の排除、今までテンポが悪くなり不要と言われていたパズルシーンのみを抜粋するアイデア、そして重力と物理エンジンをフルに生かしたゲーム性などが評価され、多数のGame Of The Yearを獲得。The Orange Boxは100以上のGame Of The Yearを獲得したが、半分以上がこのPortalのパートで獲得している。

特筆すべき点として、このPortalは専門学校生が卒業制作として作っていたNarbacular Dropというゲームが実質的な原型となっている[1]ことが挙げられる。同作の出来を見たValve Softwareの社長に見初められ、制作チームの全員がValve Softwareに就職し、Narbacular DropはSourceエンジン上で基本となるアイデアはそのままに、このような形で製品化されたのである。

なお、PC版はユーザーが作ったステージなどを導入できる。

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

  1. ^ [GDC07#01]ValveのKim Swift氏が,プロジェクト「Portal」を語る

[編集] 外部リンク


最終更新 2009年12月1日 (火) 23:58 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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