RED GARDEN

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RED GARDEN
アニメ
原作 GONZO
企画 村濱章司
監督 松尾衡
シリーズ構成 山下友弘
脚本 山下友弘
岡田麿里
佐藤裕
キャラクターデザイン 石井久美
藤純(原案)
アニメーション制作 GONZO
製作 片岡正博
石川真一郎
内田康史
トライネットエンタテインメント
GDH
テレビ朝日
放送局 テレビ朝日
サンテレビ
AT-X
放送期間 2006年10月3日 - 2007年3月13日
話数 全22話
コピーライト表記 ©GONZO/RED GARDEN製作委員会
漫画
原作・原案など GONZO
作画 綾村切人
出版社 幻冬舎コミックス
掲載誌 月刊コミックバーズ
発表期間 2006年8月30日 - 2009年1月30日
巻数 4
テンプレート使用方法 ノート

RED GARDEN』(レッドガーデン)は、2006年10月より2007年3月までテレビ朝日ほかで放送された日本の連続テレビアニメ作品。また、それを原作にした漫画と小説。

本編は完結し、OVA版作品『デッドガールズ』が2007年8月8日にリリースされた。

放送したテレビ局・無料配信したネットサービスの詳細については別項を参照

目次

[編集] 概要

[編集] 音声面での特徴

最近の日本のアニメとしては珍しく、プレスコ方式(先に声優が録音をし、それに応じて動画をつくる)で製作されている。このアニメで言うプレスコとは、具体的にはコンテ撮の一種だが、セリフの間なども完全に声優にゆだねている点がアフレコと決定的に異なる。収録はシーン毎に、各キャラのセリフがかぶった状態で録音される。そして収録後にセリフや呼吸音などのスポッティングを行い、その後に作画を行っていることが、DVD BOX Iの解説冊子やRGTVなどで明らかになっている。同冊子によると、セリフ合わせにかかる時間は1話あたり50時間以上にもなるそうで、これは通常のセリフ合わせにかかる時間を4時間とすると、12倍以上である。

また、初期のエピソードでは、劇中にセリフの延長として歌わせる[1]という、アニメでは他に例の無い演出を行っているが、DVD-BOX Iのオーディオコメンタリーにおいて、松尾監督は当初この演出には反対していたとコメントしている。この演出を監督みずから逆手に取った、ケイトら少女たちが歌うDVDのCMが、一部ファンの反響を呼んだ[2]

[編集] 映像面での特徴

このアニメでは、登場するキャラクターが頻繁に、個性や季節やTPOに合わせた着替えを行う。衣装のコーディネートは基本的にキャラクター原案者が行っており、各話の作画監督が衣装デザイン協力としてクリーンナップを行っていると推察される。基本的にアニメーションでは、バンクシステムが使いにくくなる、複数のアニメーターによって作画される事もあり同一人物に見えなくなる恐れがある、単純な演出センスの問題、などの理由によりキャラクターの衣装替えは難しい。極端な言い方をすれば、見た目をほんの少し変えただけで別キャラになってしまうというアニメ業界の現実がある中、これだけ多く衣装を変えた事は大きな特徴である。

また、実際にニューヨークにロケハンを行い、現地の風景等をある程度忠実に再現している[3]。背景のビル群や学園の建物などには、目立たないようCGを使用している。

[編集] ストーリー

舞台はニューヨークルーズベルト島。同じ学園に通うケイトローズレイチェルクレアは朝から身に覚えの無い感覚を感じる。その日クラスメイト・リーズの死を伝えられ、悲しみに暮れる4人。その夜、4人は導かれるように人気の無い倉庫へと集まった。そこに現れた謎の男女から、衝撃的な言葉を聞く。

――「あなたたちは死んだのよ」――

自分たちの意思と関係なく、深夜12時までに呼び出され、モンスターと戦わされる4人。その中で、普通の少女としての日常が遠ざかってゆく。


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。 [記述をスキップ]


[編集] キャラクター

以下、話数は、特に説明が無い限りアニメ版の話数を指す。

[編集] ヒロインたち

生前の共通点は、リーズと友達だったこと。彼女たちは5人とも一度死亡したが、ルーラ達から新しい身体を与えられたアニムスとして生き返った。リーズを除く4人の元の身体は、ルーラ達だけが知る秘密の場所(実は学園の地下)にある棺の中に安置されている。

死んだ女性だけがアニムスになることが出来る。その新しい身体は体温が低かったり、しばしば体調不良に悩まされたりすることを除けば、ほとんど人体と変わらず、風邪を引くこともある。また、通常の人間とは比べ物にならない高いジャンプ力など、超人的な能力を秘めている。アニムスが生きることをあきらめると、その身体は土に還り、完全に死んでしまう。

ケイト・アシュレイ
- 富坂晶
イギリス系の少女。グレース(後述)に所属している優等生。プレドラマCDやポーラの発言から、リーズとは特に親しかったとされ、交換日記をしていた。両親は仕事で不在がちであり、普段は姉のエマと二人で暮らしている。自分の「死」の影響で、グレースとしての活動はあまり出来ていない。8話で個性的な味覚の持ち主であることが発覚した。10話時点での腕立て伏せの自己ベストは0回。後期OPの学生証によれば、スペルは「Kate Ashley」。
ローズ・シーディー
声 - 辻あゆみ
家庭的でどんくさい少女。父親が失踪し、母親は入院している。そのため、本編で毎朝弟妹の世話に追われ、遅刻が多く、ジェシカらグレースに目をつけられている。戦いが苦手で、自分の存在理由を家族に求める傾向がある。8話時点では、腹筋運動が5回しか出来ないらしい。努力家で、一生懸命勉強して学費の減免を受けており、新しい体の能力も努力の末に開花させ、16話では、行方知れずだった父を探し出した。意外にブラックコーヒーが好き。ジェシカの記入した警告チケット(1話)によれば、スペルは「Rose Sheedy」。漫画版では、最終的に人間としての体を取り戻した。
レイチェル・ベニング
声 - 新谷良子
容貌やスタイルに恵まれた華やかな少女。母親がアルコール依存であるなど、その家庭内に問題を抱える。本人はたくさんいる遊び友達と夜な夜な出歩くことが多い。自分の「死」に伴う日常の激変に耐えられず、一度戦いからの逃避を試みたりしたこともあったが、最初の戦闘時にいきなり超人的なジャンプ力を見せた。その後の戦闘ではしばしば肩を噛まれる。ケイトを「ミス・グレース」と呼ぶなど、グレースには反発を感じている。意外に甘党。ルークと付き合っていたが、16~17話で別れた。公式ガイドブックによれば、スペルは「Rachel Benning」。漫画版では、最終的に人間としての体を取り戻した。
クレア・フォレスト
声 - 沢城みゆき
ヒスパニック系の血が入っている設定の少女。母親と死に別れ、父親に反発してダウンタウンのアパートで一人暮らしをしている。そのため生活は苦しく、電話やガスを止められたりしており、自分の「死」の影響でバイトもままならない。ユアンとつるんでいるが、彼氏とまでは見ていない様子が窺える。生き残りの能力に秀でており、戦闘時に他の三人を庇ったり、武器を用意して積極的に攻撃したり、自分たちの「死」の真相を調べたりと積極的な行動をとる。日ごろは強気な態度を取るが、精神面には意外な脆さが隠されている。自家用車を乗り回し、クラシック音楽が趣味。外猫を飼っている。公式ガイドブックによれば、スペルは「Claire Forrest」。[4]漫画版では、最終的に人間としての体を取り戻した。
リーズ・ハリエット・メイヤー
声 - 福圓美里
既に死体が発見され、葬儀が行われた学園の生徒。彼女の新しい身体はドロルの一族(後述)に奪われ、ベンダー達の技術によって蘇生した。蘇生後の彼女は記憶を失っているが、エルヴェには好意を持っている節がある。しかし、エルヴェとの会話を通じ、薬で抑圧されながらも記憶を取り戻しつつあったが、ベンダーの更なる投薬によって再び記憶は抑圧された。墓碑銘(3話)によれば、スペルは「Lise Harriette Meyer」。後にドロルの体液を注入され、返り血を浴びると発症するようになる。ただし、純粋なドロルと異なり、時間がたつと元に戻るようである。漫画版では、他の4人より1年以上早くアニムス化していた。

[編集] 教育係たち

教育係は、学園関係者を除けば、ルーラ以外に3人いることが確認されており、JCを除けば全員がアニムスである。

ルーラ
声 - 田中理恵
ケイト、ローズ、レイチェル、クレアに死の宣告をし、アニムスとしての仮の命と、獣人たちと戦う使命を与えている。大きな唇が特徴的な風貌を持ち、視聴者からはクチビルと呼ばれがちである。表の顔は葬儀屋。普段は教育係として冷徹に振舞っているが、近しい者であるJCに対しては別の一面を見せていた。前期エンディングでの振舞いとのギャップが大きいキャラ。
JC
声 - 近藤隆
ルーラと行動を共にしている。JCとはJeremy Charlesの頭文字。16話で、ルーラを庇いエルヴェの手にかかって死亡。ルーラとの上下関係は不明であったが、ルーラに看取られる時に彼女とは姉弟の関係であったと判明。また、アニムスに加担しているものの彼自身は生身の人間であったことも明かされる。4人の中ではクレアが好みらしい。漫画版では一命を取り留めた。

[編集] エルヴェと、その一族

エルヴェの一族は、ルーラ達からはドロルと呼ばれている。彼らの先祖がルーラ達アニムスから呪いの書を一冊奪った際にかけられた獣化の呪いの影響で、一族の人間は個人差こそあれ、早死にと発症(呪いの発現)の恐怖から逃れることが出来ない。呪いの影響で死んだドロルは、心停止直後に自我を失った形で蘇り、荒れ狂う獣のように周囲の人間を無差別に襲うようになる。こうなると銃弾を跳ね返しつつ高速で動き回るため、打撃を加えて撲殺する以外に有効な対抗手段がない。一族の女性は発症が早く、エルヴェの母親のような例外こそあるものの、ほとんどが10代のうちに死に絶え、7話時点ではアンナとミレーユ、15話時点ではアンナだけが残っている。

エルヴェ・ジラルド
声 - 子安武人
一連の事件の鍵を握ると思われる人物。発言に謎が多い。妹達の身を案じており、アンナたちの治療よりリーズにかまけているベンダーに、強い不満を持っている。11話以降ケイトに接近し、16話でケイトに素性を明らかにした。カードキー(17話)によれば、スペルは「HERVÉ GIRARDOT」。ドロルの血の影響か、常人をはるかに凌駕する身体能力を持っており、能力を発揮する際にはしばしば四つんばいで移動する。
アンナ
声 - 升望
エルヴェの妹。ヴィヴァレオ製薬内の施設で治療を受けている。漫画版では日記からケイトの事を知り、懐いていた。アニメでも漫画でも最終的に発症するが、いまわの際に自分を取り戻す。
ミレーユ
声 - 山口立花子
エルヴェとは従兄妹。ヴィヴァレオ製薬の施設で治療を受けている。アンナより病状が重かった。15話で死亡。
ラウル
声 - 亀山助清
エルヴェやアンナからはおじさまと呼ばれている。一族の中でもっとも権力があると思われる人物。蘇生したリーズの身体に、一族の未来を賭けている。アニメではヴィヴァレオ製薬での役職が明確に描写されていないが、小説中では同社のCEOであり、フルネームがラウル・ヴィヴァレオとの記述がある。
ベンダー先生
声 - 杉崎亮
ヴィヴァレオ製薬にて、エルヴェたち一族の絶滅を防ぐための研究や、アンナ達の治療を行っている。手術を邪魔されることを嫌う。
エミリオ
声 - 羽多野渉
エマの恋人。彼女の妹・ケイトが一族の敵であることを知らされ、苦悩している。エルヴェ同様、人間離れした身体能力を持っている。
ギルバート
通称ギル。漫画版オリジナルキャラクター。アニムスを憎む、ワイルドで容赦のないエルヴェの仲間だったが、皮肉にもエルヴェに止めを刺された。

[編集] グレースのメンバー

グレースとは、学園内に存在する生徒会。基本的に服装自由と思われる学園内にあって、揃いの制服を着用し、理事長の命を受け、風紀の取り締まりや生徒の葬儀への出席などを行っている。なお、グレースのメンバーは成績優秀などの条件を満たした者から選抜される。それゆえ、生徒や保護者からも一目置かれ、一部生徒からは反感を買っている。また、大学への推薦が受けられるなどのメリットもある。ケイトも、選抜されて最近グレースの一員となった。

ポーラ・シンクレア
声 - 小林恵美
グレースを束ねる委員長。ケイトに対しては甘く、彼女をかばうために懲罰委員会では拒否権を発動した。理事長のことをおばさまと呼ぶことがある。実はアニムス側の内情を知っている者のひとり。19話で、ケイトに真意と愛を告白した。漫画版ではアニムス化した後完全に死亡。
ジェシカ
声 - 後藤沙緒里
グレースでの活動に熱心であり、規律違反に厳しく、ケイトと対立する。ケイト達4人のことを調べているうちに、ルーラたちの存在や4人の行動の類似性に気づく。友達が作れない。
ケリー
声 - 井上奈苗
グレースの一員として、ジェシカたちと共に行動することが多い。ケイトをかばうポーラに不満がある。

[編集] 友人たち

ルーク
声 - 増田裕生
レイチェルの彼氏だが、回が進むにつれ、レイチェルに避けられていると感じるようになり、17話で別れた。前期エンディングではベース。
ヴァネッサ
声 - 松本桜
レイチェルの遊び友達。ふわふわの髪が特徴。
スーザン
声 - 南央美
レイチェルの遊び友達。ピンクの髪が特徴。
アマンダ
声 - 木村はるか
学園に入った頃からのレイチェルの遊び友達だったが、後に恋敵に。5話でルークの車の助手席に座っていることをレイチェルに見咎められ、6話でレイチェルと口論した。8話でえっちな下着を買い、9話でレイチェルよりもルークに接近した。11話でルークとの間で何かがあり、13話でルークに告白した。15話でニックとレイチェルが夜会っている現場を目撃し、17話で、ルークを罵ったレイチェルを殴打した。
サム
声 - 白鳥修馬
レイチェルの遊び友達。彼氏持ちのレイチェルに気がある。グループ内ではいじられキャラだが、前期エンディングではギター。
ユアン
声 - 飯田利信
クレアの友達。クレアに気があり、彼女のバイト先のバーガー屋に通いつめている。前期エンディングではボーカル。
サラ
声 - 藤田瑞希
ローズの友達で親友だと思っている。ローズに父探しを提案した。

[編集] 学園の教員・関係者

理事長
声 - 斉藤昌
学園の理事長。ポーラらグレースのメンバーに対して直接指示を出すこともある。生徒への警察の取調べの際には、理事長が立ち会う。実はアニムスの一員であり、ルーラより立場が上らしい。ルーラと並んで、前期エンディングとのギャップの大きいキャラ。そして戦闘力は、アニムス中で最強レベル。漫画版ではエリザベスという名前があり、四百年以上も生き続けている「主の代理人」「アニムスの監視者」と呼ばれ、車椅子から立ち上がることはない。
ルーシー
声 - 石毛佐和
ケイトのクラスを担当する教師。眼鏡を着用している。ケイトが警察の取調べにあう際に立ち会っていた。実は、アニムスの中では理事長・ルーラ・JCより立場が上であり、若作りの姿のまま何百年も生き続けてきたらしい。ドラマCD「Red Garden 岩Mix」では、彼女がアニムス化した時の年齢について、意外な真実?が明らかにされている。
ニック
声 - 小野大輔
文学の教師。ローズのクラスを担当する。夜な夜なふらふら出歩いているが妻帯者。6話あたりからレイチェルに接近し、エスプレッソコーヒーを飲ませたりしている。前期エンディングではドラムス。
コー先生
声 - 松尾衡
歴史の教師。7話において、監督が自ら声を担当している。コー先生のセリフは実はアフレコであることが、DVD BOX IIのオーディオコメンタリーやプレスコ体感映像で明らかになった。
メアリー
声 - 山口立花子
自由を奪われ生き続ける呪いを掛けられているアニムスの主たちの一人。ドロルによって呪いの書を奪われて以後数百年もの間生き続けており、現在は学園の地下室で戦いの行く末を見守っている。呪いの書を奪還することによる呪縛の解放を渇望している。20話より登場。

[編集] 警察関係者

リーズたち、少女の連続的な不審死に疑問を持ち、10話でリーズが自殺と断定され捜査が打ち切られた後も、クロード達は他の公務の合間に捜査を続行していた。

クロード
声 - 辻親八
殺人課に所属する初老の刑事。かみさんが(家を)出て行ったことは警察内でも噂になっている。連続少女自殺事件の被害者の写真やケイトの証言などを糸口に、事件の真相に迫ろうとしていた。18話で殉職したが、アニメ本編中では遺体が発見されておらず、失踪扱いとなっている。小説ではフルネームがクロード・シュタイナーとなっている。
ニール・カスダン
声 - 上田陽司
クロードの部下。このアニメでは珍しい黒人。タバコを吸う。19話で殉職。
アラン検視補
声 - 中博史
リーズたち、少女の変死体の検視を担当した。漫画とアニメでは、顔が全然違う。

[編集] その他

エマ
声 - 永田亮子
ケイトの姉。ケイトより眠りが深い。11話で、恋人のエミリオを両親に紹介した。
ケイトの父
声 - 上田陽司
仕事で不在がちなケイトたちの父。話し好き。
ケイトの母
声 - 寺田はるひ
仕事で不在がちなケイトたちの母。
ポール
声 - 本城雄太郎
ローズの弟。しばしば冷めた発言をする。レストランに行ったことがない。
キャリー
声 - 諸星すみれ
ローズの妹。TV放映初期のエンディングでは視聴者を和ませる動きをしたが、DVDのエンディング映像からは姿を消した。
ローズの母
声 - 豊島まさみ
入院中。彼女の元には、失踪したローズの父・ロバートから振り込みがある。ローズ一家は一目でわかるほど顔が母親そっくり。
ロバート
声 - 樫井笙人
借金を抱えて姿を消したローズの父。職を転々としながら借金を返そうとしている。
レイチェルの母
声 - 五十嵐麗
公式サイトによるとモデル。常に家にいるがキッチンドランカーでレイチェルとは、ほとんど接触を持たない。
ランディ
声 - 江川央生
クレアの兄。9話時点では父親から借金して、新事業を興そうとしていた。しかし15話にて友人から裏切られ事業に失敗、自殺未遂を起こす。動力付きキックボードを駆るナイスガイ。
クレアの父
声 - 黒田崇矢
多忙なビジネスマン。クレアの母が死んだ時の一件で、クレアからは嫌われていたが、実はランディたちを陰ながら支援していた。
ロベール
声 - 増岡太郎
死んだリーズの父。娘がケイトと交わしていた交換日記を探している。
バーガー店主
声 - 塩屋浩三
回によっては「バーガー屋親父」表記。遅刻・早退・無断欠勤の多いクレアを辛抱強く雇う、いいツンデレ親父。
予告ナレーション
声 - 遠藤憲一

以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。


[編集] スタッフ

[編集] 主題歌

[編集] オープニングテーマ

「Jolly Jolly」
歌 - JiLL-Decoy association / 作詞:chihiRo / 作曲:Jin Nakamura / 編曲:Jin Nakamura & JiLL-Decoy association
(第1話 - 第21話)

[編集] エンディングテーマ

「☆Rock the LM.C☆」
歌・作詞・作曲・編曲 - LM.C
(第1話 - 第11話)
「OH MY JULIET.」
歌・作詞・作曲・編曲 - LM.C
(第12話 - 第21話)
※ 公式サイトによれば、沢城みゆきによる英語セリフがエンディングの冒頭に入っている。CDでは同じセリフが間奏に入っている。
※ 第22話は曲なし。

[編集] 各話リスト

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督
1 さよなら少女たち 山下友弘 松尾衡 蘇武裕子
2 残酷な夜 南伸一郎
3 ほんとうの私 松尾衡 市村徹夫 中村深雪
4 私たちは、どこへ? 江島泰男 宮崎曹
5 それぞれの窓 岡田麿里 堀之内元 信田祐 南伸一郎
6 小さな光 山下友弘 松尾衡 池添隆博 永作友克
7 もうひとつの、運命 高橋幸雄 小島彰
8 行きて愛せ 岡田麿里 堀之内元 菊池一仁 宮崎曹
9 めざめ 山下友弘 友田政晴
松尾衡
南伸一郎
10 戸惑い 佐藤裕 松尾衡 市村徹夫 中村深雪
11 それぞれの想い 山下友弘 信田ユウ 丹沢学
山形厚史
12 彼の思惑 堀之内元 吉澤俊一 阿部達也
13 休日 岡田麿里 松尾衡 池添隆博 吉川真一
永作友克
14 戦う理由 山下友弘 奥野浩行 Seo Kyung Rock
15 悲しみと、怒りと… 堀之内元 池畠ひろし 吉野博明
CHOI BYUNG HEE
SEO KYOUNG ROCK
16 哀しい嘘 松尾衡 市村徹夫 中村深雪
17 真実 岡田麿里 高柳滋仁 河添明
18 わずかな、望み 堀之内元 信田ユウ 丹沢学
山形厚史
19 届かぬ想い 山下友弘 松尾衡 吉沢修一 Ko Kyong Nam
Lee Jung Phil
20 残された部屋 堀之内元 奥野浩行 SEO KYOUNG-ROCK
LEE BOO-HEE
21 最後の朝 岡田麿里
山下友弘
松尾衡 あべたつや 阿部達也
堀井伸雄
22 松尾衡 中村深雪
石井久美

[編集] 放送局

※ 本放送当時のもの。放送時間はすべて日本標準時 (JST)

放送局 放送期間 放送日時
テレビ朝日 2006年10月3日 - 2007年3月13日 火曜 26時40分 - 27時10分
サンテレビ 2006年10月8日 - 2007年3月18日 日曜 25時30分 - 26時00分
AT-X 2006年11月17日 - 2007年4月17日 金曜 11時00分 - 11時30分(初回)/22時00分 - 22時30分
火曜 16時00分 - 16時30分/26時00分 - 26時30分
  • このほか、インターネット動画配信サイト・GyaOにて無料配信された(2006年12月~1月 1話~12話まで一挙配信。2007年2月~3月 13話~22話まで随時配信)。その後、Gyaoなどで再放送されたほか、Yahoo!動画でも配信されている。
  • 関西地区での放送がテレビ朝日系列局の朝日放送 (ABC)ではなくサンテレビなのは、ABCの放送枠に2006年10月期には空きが無かった事と、キー局のテレビ朝日が製作に直接関与していないためと思われる。
  • サンテレビの放送ではエンディングのクレジット表示の製作欄にテレビ朝日のロゴマークとURLが表示されていなかった。
  • AT-Xは視聴年齢制限を設けて放送された。

[編集] その他メディア展開

スピンオフOVAの『デッドガールズ』については、デッドガールズを参照。

[編集] 漫画

RED GARDEN(連載:月刊コミックバーズ
原作:GONZO
作画:綾村切人
漫画化作品。アニメの放送に先行して開始し、コミックバーズ2006年10月号より2009年3月号まで連載された。全4巻。
(連載:robot
作:藤純
タイトルは毎回異なる。キャラクター原案者による、特定のキャラクターをテーマにしたショートコミック。作者ブログによれば全4回。
BACK GARDEN 秘密の舞台裏(連載:月刊コミックバーズ
原案・ネーム:松尾衡(第2回・第3回)
作画:藤純
情報ページの隅に載る制作舞台裏4コマとして始まったが、フィクションもあり。

[編集] インターネットテレビ・ラジオ

RGTV(アールジーティービー)
アニメイトTVにて2006年9月8日より配信されたインターネットテレビ番組。司会はレイチェル役の新谷良子。「今週のRED GARDEN情報」として本作品に関する情報や、他のキャストをゲストに迎えてのインタビュー等を配信している。全30回。
RG RADIO(アールジーレディオ)
音泉にて2006年12月1日より配信開始されたインターネットラジオ番組。司会はルーラ(声:田中理恵)。毎回ゲストパーソナリティ(こちらは声優が出演する場合も役としてではない)を迎え、ラジオドラマなどを配信している。全17回。

[編集] ドラマCD

RED GARDEN preドラマCD 「Lost words」
商品コード:GDMD-1070 アニメイトとGONZO STYLE、G-mallにて限定発売された。(2006年9月27日発売)。
アニメ本編の時間軸としては7~8話あたりに位置すると思われる。主演声優5人+監督の座談会も収録。
RED GARDEN ドラマCD 「Red Garden 岩 Mix」
商品コード:LACA-5593 (2007年4月18日発売)。
前期EDに至るまでをコメディタッチで描いた『岩!岩!ザ・レッドガーデン』(49:43)他2編を収録。

[編集] 小説

レッドガーデン ~深き闇の行方~
原作:GONZO
著者:一条シカル
単行本(バーズノベルス)‐# ISBN 978-4-344-80958-1(2007年3月31日発売)。
ノベライズ作品。アニメとは異なる視点から、異なる時間軸に沿って事件が描かれる。

[編集] フィルムブック

RED GARDEN Official Guide Book ~Stylish Motif~
単行本(マイクロマガジン社刊)‐# ISBN 978-4-89637-242-7
設定資料・キャラクター原画に加えて、スタッフインタビュー、キャストによる座談会を収録。

[編集]

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  1. ^ 雑誌『Invitation』2007年1月号や今敏氏との対談([1])において、映画「8人の女たち」を参考にしたと松尾監督は語っている
  2. ^ 後に松尾監督および一部共通するスタッフが手がけた『』DVD1巻の裏コメンタリーによれば、このCMの採用については製作委員会のメンバー間でも意見が分かれたが、製作が強行されたとのこと。
  3. ^ 現地の地理との矛盾点についてはen:Red_Gardenを参照
  4. ^ 他に、LM.CのCD「OH MY JULIET.」での綴りもClaire Forrestとなっている。ただし、ジェシカの記入した警告チケット(6話)のシーンにおいて、静止画のスペルはCrair Forrest、チケットをちぎる瞬間の綴りはClair Forrest。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク


テレビ朝日 火曜 深夜アニメ枠
前番組 番組名 次番組
RED GARDEN
ZOMBIE-LOAN
(3ヶ月間の空きあり)
サンテレビ 日曜25:30枠
-
RED GARDEN
AT-X 金曜11:00/22:00、火曜16:00/2:00枠(30分1話)
RED GARDEN


最終更新 2009年9月19日 (土) 14:14 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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