RapiCa
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RapiCa(ラピカ)は、2005年4月1日に利用が開始されたICカード式の「かごしま共通乗車カード」およびその愛称である。制度上は回数乗車券の位置づけである。
愛称はRapid And Pay Intelligent CArdに由来する。iの上には放射状に3本の線が引いてあり、灯台や街灯を形どったものである。
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[編集] 概要
RapiCaは鹿児島市交通局(バス・路面電車)、南国交通、ジェイアール九州バス(北薩線)の共通乗車カードで、ソニーが開発した「FeliCa」を使用しており、サイバネ規格に準拠している。2007年4月1日からは桜島フェリーでも利用できるようになった(同年3月22日発売開始、回数券・定期券のみの利用で、車輌・荷物の運賃は除く)。
なお、いわさきコーポレーション(鹿児島交通、いわさきバスネットワーク、大隅交通ネットワーク、三州自動車、種子島・屋久島交通、鹿児島商船)が発売するICカード式の共通乗車カードはいわさきICカードであるが、RapiCaと相互利用が可能である。
将来、SUGOCA・はやかけん・nimocaと言った福岡県地区のICカードの相互利用、及び、Suica・PASMO・ICOCA・TOICAと言った都市圏のICカードの相互利用も視野に入れている。
[編集] 導入・利用状況
[編集] カードの特徴
- 発売額は3,000円(回数券代2,500円、カード代500円)。バスや路面電車の車内のほか、各事業者の営業所や、鹿児島市内の一部の郵便局・サンクスの鹿児島市内の一部店舗などで発売している。
- 1,000円単位で60,000円まで金額を積み増し可能。
- カード発売時の利用可能金額は回数券代2,500円、プレミア分250円の合計2,750円である。
- 積み増しの際、金額の10%がプレミアムとして上乗せされる。さらに前回の積み増しから今回積み増しした時点までの利用額に応じて10円単位で「ボーナス」も上乗せされる。鹿児島市電でのみセルフで積み増しが可能で、バスの場合は運転士に申告する必要がある。
両替機と同じ紙幣読み込み機を利用するため、誤って運転士が操作する前に紙幣を入れて両替されてしまう風景もたびたび見かける。
- 同一事業者間で60分以内に同一停留所で乗り継ぐと乗り継ぎ後の運賃が割引となる(1日の割引回数に制限は無い。鹿児島市電の場合、高見馬場電停又は郡元電停で乗り継ぐと2回目の乗車が無料になる)。
- 活用する風景はあまり見られないが、残額は各社局の窓口やドアが閉まっているときにバス車内で確認可能。
- 窓口にて利用履歴を確認できる。履歴印字も可能で日付、時刻、利用額、停留所名、系統名が印字される。(ただし履歴情報はカードでなくデータベースに保存されているため、最新の利用履歴は反映されないことがある、また、カードの発行事業者と窓口を運営する事業者が違うと確認できないことがある)。
- カード代500円はデポジット(カード預り保証金)であり、カードが不要となった際に窓口に返却した場合は500円が返還される。
[編集] カードの積増方法
各バス会社や鹿児島市電の車内・車両内・営業所などで、積み増しが出来る(営業所は下記参照)
バス車内では、運転手に申し出る。路面電車車両内では、自動積み増し機で行う。
- 鹿児島市交通局(市電・市バス)
- 交通局乗車券発売所
- 市役所前乗車券発売所
- 谷山電停乗車券発売所※臨時
- 鹿児島中央駅前乗車券発売所※臨時
- 桜島営業所
- 山形屋1号館1階(自動券売積増機)・山形屋2号館1階(積増専用機)
- タカプラ(自動券売積増機)
- 鹿児島銀行高見馬場支店ATMコーナー(自動券売積増機)
- ダイエー鹿児島店(鴨池)(自動券売積増機)
- ダイエー鹿児島中央店(自動券売積増機)
- 鹿児島県庁(行政庁舎1階売店内)(積増専用機)
- 鹿児島市役所(本庁別館)(自動券売積増機)
- 委託販売所(販売のみ)[1]
- 鹿児島市内の一部郵便局(販売のみ)[2]
- 南国交通
- 南国高速バスセンター(旧サンクス鹿児島中央駅前店跡)
- 鹿児島営業所
- 川内営業所
- 大口営業所
- 出水営業所
- 空港自動車営業所
- 委託販売所(鹿児島県内の南九州サンクスの一部の店舗(下記)など)(販売のみ)
- ジェイアール九州バス
- 鹿児島支店管内の窓口乗車券発売所など
- 薩摩郡山駅
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年10月13日 (火) 14:04 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【RapiCa】変更履歴


