S!メール

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S!メール(エス!メール)とは、ソフトバンクモバイルの携帯電話で、使える電子メール機能である。Yahoo!ケータイの付帯サービスの電子メールである。

目次

[編集] 概要

S!ベーシックパックの契約をすることにより、×××@softbank.ne.jpドメインでプッシュ型電子メールを利用することができる。また、ソフトバンクや海外の通信事業者の携帯電話との間で電話番号によるメール送受信も利用することができる。ボーダフォン時代は、単にMMSと呼ばれていたが、ソフトバンクに社名変更後は、S!メールとなった。 現在は、全角30,000文字程度の送受信が可能となり、一部機種では、最大2MBの添付の送受信が可能となっている。添付には写真や動画のほかに、WordExcelPDFなども可能となっている。また通常のEメールをケータイメールと同じような感覚で送受信したりすることも可能になった。「カメラ付きケータイ」と共に、写メールやムービー写メールなどを大手3社の中で初めて開始した。

メールの種類は、S!メール(MMS)の他に、SMSもあるが、分類としては別のものである。

S!メール・SMS比較
SMS S!メール
最大文字数 全角70文字 全角30,000文字
ファイル添付可能容量 - 300KBまたは1MBまたは2MB
Eメール宛送信 ×
件名 ×
S!ベーシックパック申込み 不要 必要

[編集] サービス

  • 大容量ファイル添付機能
同社では、ボーダフォン時代から3G機種のメール添付容量を300KBとしていたが、2009年春モデルから最大1MBまでの添付ファイルを送受信することが可能になった。その後の2009年秋冬モデルからは2MBまでの添付ファイルを送受信することが可能になった。
  • 大容量の写真やムービーは圧縮され1MBに収める機能や従来の300KBまでしか受信できない機種向けに300KB以下に抑える機能もある。
  • 300KBのメールを作成するか1MBのメールを作成するか決めることができる。
※ 当然であるが、1-2MB相当のファイルを添付するとパケット通信料も増えることになる。
同社がJ-フォン時代に初めて、カメラを搭載し、撮影した写真をメールで送るという機能を行った。その後広く普及し、NTTドコモauでも同様のサービスを開始した。
なお、「写メ」という言葉は、ここから来ている。またこの言葉は、J-フォン(現・ソフトバンクモバイル)の商標でもある。
  • 「ムービー写メール」は、30秒-1分(200×150)程度のムービーを添付できる。
  • 「写メール」は、撮影した静止画を、そのまま添付して送ったり、アレンジを加えてから送信するなどが行える。
  • 背景、文字などにをつけたり大きさを変えたり、任意の場所に写真を張り付けるなどのデコレーションができる。
  • S!メール、HTMLメール非対応機種や2G携帯、デコレメール非対応機種には、デコレメールを閲覧するためのURLが添付される。
  • フィーリングメール
  • 件名の最初に、特定の絵文字を入力することにより、受信した側の携帯電話機がこの機能に対応していれば、インフォメーションランプの色などによって送信側の「気持ち」を表現する機能。
  • 受信した電子メールに含まれている絵文字や顔文字を自動的に3D画像に変換して表示する機能。変換はこの機能に対応する端末側で行われるため、送信元が何であるかは問わない。
  • PCメール
2008年の春モデルから順次対応し、特殊な設定をすれば、Yahoo!メールなどを受信することもできる。
  • ケータイにパソコンのメールを受信できる機能。

[編集] メールアドレス

新規契約時には、ドメイン以前はランダムに並べられた英数字(10-13文字程度)となっている。契約からすぐに、メールアドレスを変えることが可能になる。 現在使われているドメインは、 ×××@softbank.ne.jp であるが、同ドメイン以外にも、ボーダフォン時代の ×××@×.vodafone.ne.jp や、J-フォン時代の ×××@jp-×.ne.jp も使用できる(ロングメール、スーパーメールを含む)。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月14日 (土) 13:05 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【S!メール】変更履歴

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