SBI損害保険
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 略称 | SBI損保 |
| 本社所在地 | 東京都港区六本木1丁目6番1号 泉ガーデンタワー |
| 設立 | 2006年(平成18年)6月1日 (SBI損保設立準備株式会社) |
| 業種 | 保険業 |
| 事業内容 | 損害保険事業 |
| 代表者 | 城戸 博雅(代表取締役社長) |
| 資本金 | 30億50百万円 |
| 主要株主 | SBIホールディングス(株) 64.4% あいおい損害保険(株) 33.4% ソフトバンク(株) 2.2% |
| 外部リンク | http://www.sbisonpo.co.jp |
SBI損害保険株式会社(そんがいほけん、英称:SBI Insurance Co., Ltd.)は、SBIホールディングス株式会社の子会社で、日本の損害保険会社である。
目次 |
[編集] 概要
インターネットを主たる販売チャネルとした直販(ダイレクト)系の損害保険会社である。SBI証券(旧SBIイートレード証券)をはじめとするネット金融事業会社群を傘下にもつSBIグループのノウハウと損保業界老舗のあいおい損保の経験を融合し設立された。ウェブを活用したマーケティングについては、SBIホールディングスが10年近く運営しているわが国最大級の保険商品の比較・一括見積りサイト「インズウェブ」など、SBIグループがもつリソースやノウハウを有効に活用しており、一方で、事故対応やロードサービスなどは、大東京火災海上保険の時代から定評のあったあいおい損保がもつ修理工場網などのネットワークを活用し、大手損害保険会社と比べ遜色のないサービスレベルを実現している。 2008年1月16日に自動車損害保険の提供を開始。2008年3月に保険料の大幅な引き下げを実施した。2008年8月現在、もともと代理店系の大手損害保険会社より価格競争力のある直販(ダイレクト)系損害保険会社の中においても保険料水準に競争優位性がある。
[編集] 沿革
- 2006年06月、SBIホールディングス株式会社とあいおい損害保険株式会社の共同出資によりSBI損保設立準備株式会社設立 資本の額1億円 (うち資本金1億円)
- 2007年02月、資本の額を30億円に増資 (うち資本金15.5億円、資本準備金14.5億円)ソフトバンク株式会社が新たに出資
- 2007年12月、損害保険業の免許を取得し、商号をSBI損害保険株式会社に変更
- 2008年01月、営業を開始
[編集] 経営理念
同社のウェブサイトによると以下を経営理念としている。
SBI損保は、インターネットの利便性を最大限活用し、お客さまにとって最適なサービスを提供するために以下の4つを実現してまいります。
○合理的な保険料と最適な商品の提供 徹底した業務の効率化により、お客さまの求める保険商品をリーズナブルな保険料で。 SBI損保は、たゆまぬ経営努力により、お客さま一人ひとりのニーズに合った保険サービスを実現いたします。
○常にお客さまにとって身近な保険会社であること いつでも、どこでも安心してご利用いただける保険会社。 SBI損保は、全国対応のサービスネットワークとインターネットを通じた万全のサポート体制を実現し、お客さまにとって身近で信頼される保険会社を目指します。
○簡潔でわかりやすいサービスの実現 複雑な保険サービスをわかりやすく、申込やお手続きを簡単・便利に。 SBI損保は、お客さまの視点に立ち、簡単でわかりやすいサービスを実現してまいります。
○保険業界のイノベーターであり続けること 利便性の高い先進的な保険サービスの追求と新たな事業への継続的な取り組み。
[編集] 大手損保VSダイレクト損保
日本損害保険協会の統計資料(2007年度:2007/4~2008/3)によると、日本の自動車保険(自賠責を除く)における正味収入保険料の総額は約3.5兆円で損害保険全体の正味保険料収入約7.5兆円の約47%を占めている。ただし、この自動車保険の正味収入保険料の総額はこの10数年来横ばいで推移しており、1998年の保険料自由化以降の競争激化を背景に各保険会社の自動車保険における収益性は厳しい状況におかれていると思われる。また保険料の自由化を機にこの10年でコールセンターやダイレクトメール、インターネットなど代理店を介さず直接保険の販売を行うダイレクト系損保が次々と台頭し、代表的なところでは、アクサ損害保険が1999年7月、ソニー損害保険が1999年10月、三井ダイレクト損害保険が2000年6月にそれぞれ開業した。
自動車保険全体の市場規模が頭打ちになっている反面、これらダイレクト系損保の収入保険料は年々着実に増加してきており、顧客が大手損保からダイレクト系損保へシフトする動きが徐々に進んでいると思われる。その要因は、主にダイレクト系損保の加入・継続手続きの容易さや大手損保に比べ大幅に安い保険料に起因しているものと思われるが、2007年度時点でこれらダイレクト系損保の自動車保険におけるシェアはまだ全体の10%に満たない状況であり、業界全体の勢力図を塗り替えるレベルには達していない。2008年8月28日付けの日経新聞経済面に「保険ビジネスー地殻変動」と題する記事が掲載されており、ガソリンの価格高騰を背景に保険料の安さを売りにするダイレクト系損保の躍進ぶりが報じられた。今後のダイレクト系損保の活躍によっては保険業界の勢力図に影響を及ぼす可能性もある。
[編集] 外部リンク
SBI損害保険[1]
【SBI損害保険プレスリリース】
- 第三者割当による新株式発行について
- SBIアクサ生命におけるSBI損保の自動車保険取扱い開始のお知らせ
- SBI損保におけるSBIアクサ生命の保険商品取扱い開始のお知らせ[4]
- 住信SBIネット銀行におけるSBI損保の自動車保険取扱い開始のお知らせ[5]
- 代表取締役社長の異動に関するお知らせ[6]
- SBI損害保険株式会社の保険業免許の取得について[7]
- SBI損害保険株式会社(予定)の保険業免許の予備審査終了について[8]
【SBIホールディングス関連プレスリリース】
最終更新 2009年10月12日 (月) 01:27 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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