SFコーポレーション
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木1-8-7 アーク八木ヒルズ13階 |
| 設立 | 1973年 |
| 業種 | その他金融業 |
| 事業内容 | 消費者金融業、ホテル業 |
| 代表者 | 飯村剛(2009年4月現在) |
| 資本金 | 10億2000万円 |
| 売上高 | 459億8300万円(2004年12月期) |
| 従業員数 | 199名 |
| 決算期 | 12月期 |
| 主要株主 | 有限会社ラディカル 100% |
| 特記事項:関東財務局登録番号(9)00409号 | |
株式会社SFコーポレーション(エスエフコーポレーション)は、日本の消費者金融業者で、東京都港区に本社を置いている。2008年10月31日、商号を三和ファイナンス株式会社から変更。
目次 |
[編集] 概要
1972年に創業し、2006年時点で日本国内に400以上の支店を持っていた。また、大韓民国においては、同社の現地法人(サンワマネー)が業界第2位のシェアを有する。
2008年9月12日、同社に対し過払金返還請求権を有する債権者から、東京地方裁判所に対し、過払金返還請求権を請求債権として破産を申し立てられた。破産を申し立てた弁護団によると、請求債権の総額は約3億2000万円であり(弁護団に関係しない顧客に対し支払義務を負う過払金も含めれば、これよりはるかに多額に上る。)、同社は、2008年2月頃より、賠償を命じる判決や裁判上の和解も無視し、支払を拒否していた。
2008年9月17日、かざかファイナンス(現・ネオラインキャピタル)が、三和ファイナンスの全株式を取得して、完全子会社化した。
2008年10月2日、三和ファイナンスはかざかファイナンスからの支援を受けて、東京地方裁判所に対し、破産申立ての請求債権だけでなく他の顧客に対する過払金全額の返還を約し、さらに弁護団へ請求債権の全額約3億5000万円を支払ったため、その後、弁護団は破産申立てを取り下げた。しかしながら、破産申立てが取り下げられると間もなく、同社は裁判所に対する約束を反故にし、過払金の支払拒否を再開している。
2008年10月31日に、商号を三和ファイナンス株式会社から株式会社SFコーポレーションに変更[1]。2009年1月に、親会社のかざかファイナンス株式会社がかざかフィナンシャルグループを離脱し、ネオラインキャピタル株式会社と商号変更している。そのため、本社をかつての新宿区西新宿から、港区六本木に移転している。
「ビーンズ君」と呼ばれるイメージキャラクターが、日韓両国の広告に登場していた。このデザインは、株式会社先駆舎(当時は株式会社ネイキッド)のイラストレーター・額賀剛治が手掛けた。
[編集] 処分
- 2007年4月4日、違法な取り立てを行うマニュアルを作成し、債務者の家族に借金の肩代わりを強要したり、親族の家にまで押しかけるなどの貸金業規制法違反により、金融庁から全店舗を対象に4月23日から最長6月27日まで、返済受付以外の全業務停止を命じられた[2][3]。
- 2008年5月16日、埼玉県の大宮西口支店で支店長自らが、2007年11月に脅迫や立て続けに電話するなどの社内規定に違反する取立てを行うなど、現場の監督が十分に行われていなかったことから、関東財務局長から同店舗について5日間の業務停止命令と業務改善命令を受けた[4][5]。
[編集] 脚注
- ^ SFコーポレーションは貸付を中止し、債権回収だけを行っているため、同時に株式会社イッコー(現・Jトラスト株式会社)との間で借り換えに関して業務提携をしている。
株式会社SFコーポレーションとの業務提携に関するお知らせ 株式会社イッコー・プレスリリース2008年10月31日 - ^ 三和ファイナンスに全店業務停止命令=本社主導で違法な取り立て-金融庁:時事ドットコム
- ^ 三和ファイナンス株式会社に対する行政処分について:金融庁
- ^ 金融庁、消費者金融2社を処分・三和に業務停止命令:NIKKEI NET
- ^ 三和ファイナンス株式会社に対する行政処分について:金融庁
[編集] 公式サイト
- かつては、http://www.303049.com/ のURLで公式サイトを開設していたが、現在は閉鎖され、会社の公式サイトは存在しない。
最終更新 2009年11月23日 (月) 14:59 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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