SUPER EUROBEAT

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SUPER EUROBEAT(スーパー・ユーロビート)は、日本エイベックスが発売する、主にイタリア制作ユーロビートコンピレーション・アルバムコンパクトディスク)のシリーズである。

目次

[編集] 概説

第1作目は1990年1月21日、『BEATFREAK』(ビートフリーク)より発売され、エイベックスは日本発売のローカライザーであった。「SUPER EUROBEAT VOL.9」よりエイベックス独自で発売し、現在に至る。略称はSEB

最新版は2009年7月1日発売の「SUPER EUROBEAT VOL.199」。20年以上にわたり継続されているシリーズで、多くの派生シリーズや企画を生んでいる。

CDジャケットには一貫してヨーロッパ人種の女性の写真が掲載されており、様々なシチュエーションで撮影する事によりバリエーション豊かに表現されている。アニバーサリー盤の一部(過去作品の使い回しもあり)とVOL.197 - 199ではモデルが起用されず、グラフィックのみとなっている。[1]


[編集] 主な歴史

[編集] 1990 - 1994年

BEATFREAKよりリリース。第1作目となるVOL.1は、TIME RECORDSに直接制作委託をしたためTIME楽曲のみの収録だった(今作はTIME RECORDSのカタログにナンバリングされている)が、VOL.2からは「ASIA」「FLEA」「DISCOMAGIC」の作品も収録された。この頃は全曲ノンストップ形式で収録していたが基本的に全何曲と決められている訳ではなかったので、各CDによって曲数にバラつきがあった。また、ライセンスの関係上で日本国内での制作が実質不可能だったため、現地でのライセンス取得・生産を行い、輸入版としての体裁を成した上で販売された[2]
エイベックス独自で制作した初のシリーズ。デイブ・ロジャースが設立したA-BEAT Cの作品をメインに収録。この時期はまだ9~12曲のExtended形式での収録だった。また「THAT'S EUROBEAT」のようなメドレー形式やメガミックス等のボーナストラックが最後に存在するCDもある。
今作より、通常版でのTIME楽曲(最初期はMacho Records)が収録され始める。以後数年間、A-BEAT CとTIMEの作品をメインとして(エイベックス制作曲や別レーベル作品も時折)収録。
VOL.9より参加していたMade Up Records作品の収録が今作をもって終了。楽曲解説の掲載が今回よりスタート。
  • 1992年4月23日 - 「MAHARAJA NIGHT HI-NRG REVOLUTION 」シリーズ開始(以下MNHRと表記)
「MAHARAJA NIGHT」シリーズとしてリリース開始[注 1]。HI-NRG REVOLUTIONと名づけた理由としては、かつてのハイエナジー的要素を多分に持った楽曲が多く見られるようになったことから、とされている[3]。VOL.25よりタイトルが「EURO FIRE」(VOL.25のみ「MAHARAJA NIGHT EURO FIRE」の表記)に変更された。
今作からサブタイトルとしてHI-NRG REVOLUTIONと表記されるようになった(VOL.45まで継続)[4]
MNHRシリーズの一部の作品がSUPER EUROBEATのNon-Stop版に収録されるようになる。因みに「EUROFIRE」にシリーズ名を変更した後もNon-Stop版には収録され続け、シリーズ完結のVOL.27はNon-Stop収録されなかったものの、VOL.26まではNon-Stopとして収録された。
エイベックス制作の「和製ユーロ」収録終了。通算9曲(リミックスを含めると11曲)。
初の記念盤。今作以降、VOL.ナンバー末尾0(通称キリ番)はアニバーサリー仕様として定着。また、今作ではシリーズ初のTVCMが打たれた。
A-BEAT C楽曲における覆面プロジェクト「HINOKY TEAM」名義による楽曲「HOT LOVE & EMOTION / VIRGINELLE」が、VOL.34に先がけてNon-Stopとして先行収録される。また、本CD発売前にTVCMが打たれており、公式に「SEB」という略称が使われるようになる。
MNHR VOL.6以降から収録曲数が変化し、12曲収録から13~14曲収録と増加、最終的に今作から13曲に固定される[注 2]
リスナーからの投票結果から収録曲が決定されるリクエストカウントダウンという史上初の試みを行った(以下リクカンと表記)。同率30位までの40曲収録。1位獲得曲は「MYSTERY IN LOVE / VIRGINELLE」[注 3]
今作はBEATFREAK(BF)版VOL.1~8をエイベックス籍で改めて制作したもので、表向きには再発版として知られている。ただし内容はBF版から大きく刷新され、主にBF版に収録された曲をExtended版(収録時間がオリジナル版と比較して若干ではあるが削られている楽曲が多く、ヴァージョン表記はされていない)にて再録。また、新規収録曲もある。逆にBF版のみの収録曲もあり、依然としてシリーズ内ではNon-Stopのみの収録に留まっている楽曲が幾つか存在する。発売当日にVOL.4まで同時リリースされ、12月にVOL.8までのリリースがなされた(VOL.4と8はNON-STOP MEGA MIXとしてリリース)。

[編集] 1995 - 1999年

  • 1995年3月8日 「EUROBEAT FLASH」シリーズ開始(以下「EbF」と表記)
SEBの派生シリーズ。収録レーベルはHI-NRG ATTACK、TIME、Beaver Music(後にBOOM BOOM BEATレーベルを設立、VOL.5収録分から統一)。後にVIBRATION、DOUBLE(現SCP)、A-BEAT C、DELTAの順で参加。本シリーズのVOL.1には当時ではシリーズを終了していた「THAT'S EUROBEAT」後期の楽曲も収録していたこと、そしてTIME楽曲においてはTHAT'S〜に収録されていたアーティストで固められていた点から、実質的な後継シリーズという色合いが強く出ていた[注 4]
VOL.46以来となる、第2回リクカン企画。60位までのランキング形式で、非限定版のレギュラーシリーズとしては初の2枚組。また、オリコンチャートで最高位7位を記録、シリーズ初のオリコン一桁台入りを果たす。1位獲得曲は「SEASON (LOVING NOW) / KING & QUEEN」[注 5]
新レーベルDELTA作品[注 6]の収録開始。DELTAについては楽曲発表前から情報のみが先行していた[5]が、後にリクカン1位を果たす代表曲のひとつ「MONEY GO! / MARKO POLO」などが収録された。また、曲の収録形式が13曲のExtended Mixから18曲のEDITに変更となる。この方式は、1枚のCDにより多くの曲を収録できるという利点と、曲が短く編集されるため本来の楽曲の全てを聴くことができないという欠点を併せ持っている。EbFもVOL.8から同じ方式を採用しているが、MNHRではこの方式を採用せず、[注 7]、最後まで13曲Extended Mixを貫いた。
VOL.60に続いてリクカン企画。リクカン盤ではあるが、不定期シリーズ「70分70曲」の構成を踏襲している。設立間もないDELTAレーベルの作品「MONEY GO! / MARKO POLO」が1位獲得、更に他の楽曲も軒並み上位を占め[注 8]、リスナーの人気を集めた。BRATT SINCLAIREの制作楽曲(A-BEAT C在籍時も含む)は「MONEY GO!」も含め、上位10曲中に6曲ランクイン[注 9]している。
  • 1996年 - SEBシリーズとビデオゲーム、初タイアップ
アーケード用レーシングゲームセガツーリングカーチャンピオンシップ」がセガより発売される。プレイ中のBGMとしてエイベックスからリリースされたダンスミュージックが3曲収録されたが、本シリーズからは唯一「DON'T DROP ME / ANN SINCLAIR」[注 10]が使用された。
BRATT SINCLAIRE最大のヒット作であり、第3次ユーロビートブームの引き金となった楽曲NIGHT OF FIRE / NIKO」初収録。「ユーロビート=NIGHT OF FIRE」と呼ばれる程の大ブレイクを記録するとともに、「第3次ブーム=パラパラブーム」の方程式を確立し、ブームの牽引役を果たす。
EbFのノンストップ盤であるが、これまでのものとは大きく異なり未発表曲をノンストップで多数収録。本作に収録された計24曲(J-EURO2曲を除く)中17曲が新規収録曲となっている。そうした点において、後の「EUROMACH」の原型のような作品となっている。
本シリーズの楽曲を挿入歌として使用したアニメ「頭文字D」の第1期が放送開始。使用された曲を集めたコンピレーション「SUPER EUROBEAT presents InitialD D Selection」シリーズも順次発売された。多くの楽曲がExtended収録[注 11]されている。
「EURO FIRE」がVOL.27をもって終了[注 12]。これをもって「MAHARAJA NIGHT」を発祥とするシリーズ作品は全て終了した。
初の男女別リクカン。男女各45位までの計90曲。男性1位は「NIGHT OF FIRE / NIKO」、女性1位は「I WANNA DANCE / DOMINO」となった。また、ボーナストラックとして新曲「GO TO THE TOP / DAVE RODGERS」が収録された。
「EUROBEAT FLASH」シリーズがVOL.22をもって終了。ベスト盤を含めると通算24作。シリーズ終了時、公式に「(リニューアルの形を取った)新シリーズの開始」が告知された。
コンピレーションCDとしては異例ともいえる100作目到達。オリコンチャート最高位2位、公称売上はシリーズ最多となる70万枚を記録した。今作発売を期に充電期間と称し、年内のリリース休止を宣言。その影響か、1999年度のベスト盤は発売されなかったが、シリーズの歴史そのものである1990年代をテーマとした「THE BEST OF '90s SUPER EUROBEAT」が12月1日に発売された。
  • 1999年9月29日 - 「EUROMACH(ユーロマッハ!)」シリーズ開始
EbFの事実上の後継となる新シリーズ[注 13]としてスタート。ただし構成は大きく異なり、「新曲[注 14]をNon-Stopオンリーでの収録、楽曲の高速化」を行うことで、パラパラに特化した仕様となっている。本シリーズの収録曲は別シリーズによるEdit&Extended版収録の機会がほとんどなく[注 15]、終にはベスト盤やFINALの解説に『Extended版収録を熱望するリスナーは多い』という旨のコメントを書かれるまでに至る。EbFに楽曲提供していた全レーベルが引き続き参加。

[編集] 2000 - 2004年

VOL.100発売を契機に宣言されていた休止期間が終了、リリース再開。CD帯には「ユーロビート、世界進出宣言!」の文言が躍り、ジャケットも近未来的なイメージにマイナーチェンジ。リニューアル企画として、SEB収録レーベルがJ-POP楽曲のリミックスを担当した、ユーロビートミックスの収録開始。この企画はVOL.119まで継続[注 16]した。
ユーロビートコンピレーション史上初のオリコンチャート1位を獲得(初回集計時と3週目にて)。洋楽部門では6週連続1位を記録した。公称売上はVOL.100と同じく70万枚(決算報告書によると71万枚)。
本シリーズとタイアップしたアーケード用音楽ゲーム「ParaParaParadise」がコナミから発売。2001年にかけて、バージョンアップ版や続編の「2ndMIX」、プレイステーション2版が発売された。
コピーコントロールCD(以下CCCDと表記)導入開始(※導入の経緯や問題点などについてはCCCDを参照)。
シリーズの区切りとして、この日「EUROMACH FINAL」をリリース。ここまでで、ベスト盤を含め計18作リリースされた。本作においては、初のリクカン企画が実現、1位獲得曲は「velfarre 2000 / BAZOOKA GIRL」。HI-NRG ATTACKとSCPの楽曲が50位中に計33曲ランクインしたのに対し、VIBRATIONと3Bの楽曲はわずか1曲ずつにとどまった事、また、解説書内にはその順位結果を知ることとなる購入者・リスナーに対し、予め釘を刺す形で結果に対する誹謗中傷の自粛を呼びかける内容の文面が記載された事などから、ランキング状況の信憑性が疑問視される事となった。[注 17]
CCCDでのリリースを回避する為、CD-EXTRAを収録開始[注 18]。PCからの読み込みによってアーティストのパフォーマンスやインタビューなどを見られるという内容(後期はPC用スクリーンセーバ収録)だが、データ収録容量の関係で(CCCD導入以前と比較して)1曲あたりの収録時間が削られている。また、VOL.134以降の非NON-STOP盤においては、同様の理由で収録曲が15曲に減少。それに伴いTIME作品のみが6曲→3曲収録に文字通り半減した。
「頭文字D」シリーズに続き、本シリーズの楽曲を劇中BGMに採用したアニメ「DEAR BOYS」が放送開始。制作会社や一部のスタッフが「頭文字D Fourth Stage」と同じ本作では、「頭文字D ARCADE STAGE」で使われた曲が一部採用されている。
リクカン企画盤。1位獲得曲は「BABY GET MY FIRE TONITE / NUAGE」。VOL.90以降、同企画盤で1位を守り続けていた「NIGHT OF FIRE」は3位に陥落[注 19]。解説書内において「月刊ユーロビート通信」連載開始。SEB初期の事情やプロデューサーインタビューなどの記事が掲載されている。
HI-NRG ATTACK、SCP、VIBRATION作品の収録開始。収録曲数が18曲に戻り、CCCD導入再開。また、今作からEVERLASTING DANCE TRAXと表記されるようになり(現在も継続中)、洋楽のユーロビートカバー収録がスタート[注 20]
非アニバーサリー盤としては100作ぶりの特別編成盤。「70min.70songs NON-STOP MEGAMIX」の副題の通り、不定期シリーズ「70分70曲」の構成を踏襲。SEB本編において初めて、EbF・EUROMACH楽曲が収録された。
「TSUNAMI COMES / MAD MAX」初収録。2002年制作楽曲ながらリクカン(VOL.160)で3位を獲得するなどロングヒット。同年末に発生したスマトラ島沖地震に対する配慮から、オンエア・CD収録の一時自粛がアナウンスされた楽曲でもある。
SEB本編でA-BEAT Cが初めて、最大収録枠を他レーベルに明け渡した。それまで一番多く収録枠を確保してきたA-BEAT Cが3曲に留まり、SCPが6曲収録された[6]

[編集] 2005 - 2009年

エイベックスがSUPER EUROBEATシリーズを「最もヴァージョン数の多いコンピレーションCDシリーズ」としてギネス申請。ギネスに登録されたという報告は現在のところない[7]
本作を最後に、本編におけるVIBRATION作品の収録を停止。主要プロデューサーで作家兼シンガーのDAVIDE DI MARCANTONIOの離脱もあり、エイベックスにライセンスされた楽曲のストックが枯渇、楽曲の収録停止を余儀なくされたため[注 21]
BOOM BOOM BEAT作品の収録開始。定価が2548円(税込)に変更となる。
本作までで、本編におけるBOOM BOOM BEAT作品の収録を一旦停止。DELTA設立メンバーの一人、BRATT SINCLAIREの作品が「IF YOU EVER LEAVE ME / ALE」をもって(DELTA作品としての)収録最終作となり、後にDELTAを正式離脱。
Akyr Music作品としてリリースが予定されていた楽曲「RAINBOW / DOCTOR GEE」が、アーティストネームを「ODA」に変更した上でDELTA作品として収録された[8]
CDが2枚組となる。1枚目は「The Latest Tracks of SEB」と称され、従来通り最新楽曲を18曲EDIT形式で収録。2枚目は企画CD[注 22]
新レーベル、GOGO'S MUSIC作品の収録開始。母体がA-BEAT Cと同じRODGERS & CONTINI RECORDSである事からか、収録曲数の枠はA-BEAT C、SCPと共有で、他レーベルの収録枠に変化はない[注 23]
アニバーサリー楽曲初のアニバーサリー盤専用楽曲「180 / MR.M」収録。「DARK IN THE NIGHT 2004 / MAIO & CO.」に酷似した展開も話題に。
新レーベル、Sinclaire Style作品の収録開始。同時に本編におけるBOOM BOOM BEAT作品の収録再開
CD1枚に戻るが、収録曲数が(Vol.62以来[注 24]となる)13曲のExtended Mixに変わり、価格も2300円(税込)に変更された。
DIMA MUSIC作品の収録開始。収録第1弾「TSUNDERE NIGHT / DAVID DIMA」。
「ROAD TO SUPER EUROBEAT VOL.200!!」企画としてスタート。副題が追加され、収録曲の傾向がそれに表されている。収録曲のメガミックスメドレーを含む14曲になった。
新レーベル、Eurogrooves作品の収録開始。新レーベルではあるが、代表プロデューサーであるSERGIO DALL'ORAをはじめ、スタッフのほとんどがHAVANA S.R.L.関連の作家陣・ヴォーカリストで、実質的には「TIME RECORDSを改名した」といえる布陣を形成している[注 25]
レギュラーシリーズ(キリ番は除く)ではVOL.165以来、3年ぶりとなる「NON-STOP MEGAMIX」を発売。この回は「KING OF EUROBEAT」というテーマで収録曲全てが男性アーティスト、内容は旧作に未発表の新曲を織り交ぜてノンストップでの収録となっている。Vol.198(テーマは「QUEEN OF EUROBEAT」)とVol.199(同「COLLABORATION OF EUROBEAT」)も同様の形式を採用。

[編集] シリーズ1年の流れ

最近の発売構成は以下の通り(毎月第1週水曜日発売)。

  • 1月 xx3番台
  • 2月 xx4番台
  • 3月 xx5番台
  • 4月 xx6番台
  • 5月 xx7番台
  • 6月 xx8番台
  • 7月 xx9番台
  • 8月 xx0番台(アニバーサリー盤)
  • 9月 発売無し
  • 10月 xx1番台
  • 11月 xx2番台
  • 12月 THE BEST OF NON-STOP SUPER EUROBEAT 200x(その年ごとのノンストップベスト)

SEB VOL.31 - 40、51 - 100、141 - 150まではxx3番台とxx6番台がノンストップ、xx0番台が特別編成だったが、これ以外は不特定な編成となっている。不特定編成(ノンストップとなった回)は以下の通り。

  • SEB VOL.141 - 150は上記通りだが、146は70分70曲形式。
  • 復刻版SEB VOL.1 - 8と(本格スタートした)VOL.9・10はVOL.4と8。
  • SEB VOL.11 - 20はVOL.12、15、19。
  • SEB VOL.21 - 30はVOL.22、25、28、30。
  • SEB VOL.41 - 50はVOL.43、46(リクエスト・カウントダウン形式)、47、50。
  • SEB VOL.101 - 110はVOL.104、108、110。
  • SEB VOL.111 - 140はxx3番台、xx7番台、xx0番台。
  • SEB VOL.151 - 160、171 - 190はノンストップなし(キリ番は除く)[注 26]
  • SEB VOL.161 - 170は VOL.165と170のみ。
  • SEB VOL.191 - 199(現在)はVOL.197 - 199。これは『SEB197・198・199カウントダウン3部作』と公式に呼ばれている。なおVOL.191 - 196はそれぞれ「SPECIAL MEGA-MIX」が存在する。


[編集] リメイクバージョンについて

SEB VOL.150以降から過去のユーロビート楽曲のリメイクバージョンが収録されるようになる[注 27]。そのような曲には ○○2005、2006といった西暦が(○は曲名)記載されていることが多い。なお、年表記に関しては制作時期は一切無関係で、CDに収録された年(年末発売の場合は次年度表記の場合あり)が記載される。これまでリメイクされてきた曲は以下のとおりである。
(※初収録またはExtended版のみ掲載。2009年12月現在。)

収録アルバム タイトル アーティスト 原曲アーティスト
SUPER EUROBEAT VOL.150 DVD NIGHT OF FIRE 2004 NIKO
SUPER EUROBEAT VOL.152 DARK IN THE NIGHT 2004 MAIO & CO.
SUPER EUROBEAT VOL.162 LIKE A VIRGIN 2005 VIRGINELLE
SUPER EUROBEAT VOL.163 LOVE IS DANGER 2005 LINDA ROSS
SUPER EUROBEAT VOL.164 ON MY OWN 2006 A.GORDON ANNERLEY GORDON(同一人物)
SUPER EUROBEAT VOL.167 DING A LING 2006 JILLY
SUPER EUROBEAT VOL.169 MAHARAJA NIGHT 2006 LOU GRANT
SUPER EUROBEAT VOL.171 MY WORLD 2006 SOPHIE
SUPER EUROBEAT VOL.173 DOCTOR DOCTOR 2007 LISA JOHNSON
SUPER EUROBEAT VOL.174 MAKE UP YOUR MIND
MELODIES OF LOVE 2007
DAVE RODGERS
HELENA
WAIN L.
SUPER EUROBEAT VOL.175 TAKE A LOOK IN MY HEART VANITY JILLY
SUPER EUROBEAT VOL.176 PERFECT TIME 2007 ROSE
SUPER EUROBEAT VOL.177 WHAT KIND OF CURE KASANOVA LOU GRANT
SUPER EUROBEAT VOL.178 SUPERSONIC FIRE 2007 MIKE WEST ATRIUM
SUPER EUROBEAT VOL.179 HEART BREAKER 2007 TOBY VALE MIKE HAMMER
SUPER EUROBEAT VOL.181 LOVE DESIRE 2007 LINDA MACHO GANG
SUPER EUROBEAT VOL.182 SUPERMAN 2007 DANY ANGIE DAVIS
SUPER EUROBEAT VOL.183 ON FIRE 2007
BIG IN JAPAN 2007
SUSY TIME
MR.M
SALLY RENDELL
ROBERT PATTON
SUPER EUROBEAT VOL.184 JUST A GAME 2008 ALEXIS VANESSA
SUPER EUROBEAT VOL.185 FUNKY LADY 2008
PARA PARA NIGHT 2008 [注 28]
DE LEO
FRANK TORPEDO
LOU GRANT
SUPER EUROBEAT VOL.186 LOVE AND PASSION 2008 VANESSA GIPSY & QUEEN
SUPER EUROBEAT VOL.187 I NEED YOUR LOVE 2008
SUN CITY 2008
DE LEO
DAVE RODGERS
DAVE SIMON
DAVE RODGERS sp.g. J.BATTEN
SUPER EUROBEAT VOL.191 KISS ME DIVINE (原曲はDIVINE) MARK FOSTER (3B) MIKE HAMMER (TIME)
SUPER EUROBEAT VOL.193 DOCTOR LOVE [注 29]
NUMBER ONE
TRY ME <Platinum Mix>
IKE IKE
BAD DESIRE
HOT VAMPIRE
LOOKA BOMBA
TOO YOUNG TO FALL IN LOVE
SPACE BOY <Grand Mix>
 
KEVIN & CHERRY
FASTWAY & CHRISTINE
LOLITA
PISTOL GIRL
MARK FARINA feat. F.C.F.
GO 2
GO GO GIRLS
DEJO (SinclaireStyle)
DAVE RODGERS feat.
MIKE GARSON & RAFAEL MOREIRA
DR.LOVE
FASTWAY
 
TRI-STAR
F.C.F.
GO GO GIRLS
GO 2
EDO (A-BEAT C)
DAVE RODGERS

SUPER EUROBEAT VOL.194 FANTASY <Sweetest Mix> VIRGINELLE
SUPER EUROBEAT VOL.196 KING AND QUEEN <Classic Mix> TORA (SinclaireStyle) KING & QUEEN (Double)
頭文字D 4th Stage D Selection 2 WILD REPUTATION 2005 DAVE RODGERS THE BIG BROTHER
頭文字D Battle Stage 2 LONELY NIGHT 2006
DON'T STOP THE MUSIC 2006
LOVE FOR MONEY [注 30]
HELENA
LOU GRANT
MONEY MAN


FRANK TORPEDO
  • 基本的にリメイクは原曲のリフ等を元にシンセを打ち直すが、LOVE IS DANGER 2005は大幅に変更が加えられた。これ以降、リフは大幅なアレンジを施したものが主流となる。
  • 移籍や引退などで歌い手がいない楽曲は原曲のヴォーカルパートをそのまま流用するが、本人が在籍している場合やヴォーカリスト変更でアーティストネームが現役で使われている場合は歌い直しで収録。ただしVOL.174あたりからこの方針は崩れ、他のヴォーカリストやアーティストネームを起用しカバーとしての制作が主流となった。
  • 基本的にリメイク版はTIMEレコードの楽曲が中心で、時折A-BEAT Cから提供される程度。特にTIME楽曲については、VOL.171から収録枠が1曲増加したことに伴い、収録が定番化した。DELTAはNIGHT OF FIRE 2004を初の年表記付きリメイク作として他に先駆けてリリースしたものの、DVDのみの収録に終わっている。以降VOL.192までに渡ってリメイク曲のCD収録は一切なかったが、VOL.193でようやくリメイク曲によるCD収録(DOCTOR LOVE[注 29] / KEVIN&CHERRY)の運びとなった。
  • 「DON'T STOP THE MUSIC」はオリジナル・リメイク版共々頭文字D劇中曲に抜擢されている。
  • VOL.183~185と187はリメイク楽曲の収録数が2曲に増えている。VOL.188以降及びEurogrooves作品の収録開始以降TIME作品のものはなくなり、リメイク楽曲の収録機会自体も減少傾向にある。
  • BOOM BOOM BEAT(SAIFAM)はこれ以前にもSEB以外でリメイク曲を出している(これらはエイベックス作品への収録は過去一度もない)が、VOL.191で初めてSEBシリーズ内でのリメイク楽曲を収録する事になった。
  • VOL.193は副題が「〜Revival Hits〜」のためリメイク収録が多い。「HOT VAMPIRE」「LOOKA BOMBA」は、厳密に言えば別レーベルに入れ替えたリメイク。GO GO GIRLS・GO 2の合同インタビュー(youtubeにて閲覧可能)において「相手の曲で歌いたい曲」の質問に対してお互いが選んだ曲という背景もあり、いわばリメイクバトルといった側面も窺える。
未発表曲
KAMIKAZE 2004 / DJ NRG
TORA TORA TORA 2004 / DOMINO : CD収録や配信は行われていないが、DOMINOの開設しているmyspace内で一部試聴可能。SCP制作で、カヴァー版であるMAX版の歌詞を一部流用している。

[編集] 音楽配信

近年SEBでは音楽配信を開始し、CDでは内容が削られて収録された楽曲のExtended版を配信している。現状、SEB最新作についてはアルバム発売日に同時配信。制作レーベルが独自で配信しているサイトもあり、その中にはSEB収録済み楽曲も多く存在している。その主な配信サイト及び現状などは以下の通り(特に記載がない場合は日本国内から購入可能)。

インターネット配信
SEB VOL.171以降の新曲及び、SUPER GTシリーズ、超然パラパラ!!シリーズなどの楽曲を配信。また、2007年10月下旬から、CDではEDIT版収録となっていたVOL.64以降の楽曲がExtended版にて配信開始。旧作に関しては水曜日(不定期)に追加配信され、2009年12月現在でVOL.151まで利用可能となっている(Vol.147は現在欠番)。なお、VOL.62までの配信はVOL.170配信開始以前から行われており、一部CD版と収録時間が異なる(CDでは収録時間がカットされ、配信版がオリジナルの)楽曲が存在する。
SAIFAM自らが管理・運営しているサイト。SAIFAM系列楽曲を配信。That's EUROBEAT時代の楽曲から最新作まで、ジャンルを問わず配信されている。2009年初頭にリニューアルされ、320kbpsのmp3ファイルも選択可能となった。ただし過去楽曲はアップロードされていないものが多く、それらを購入する際には事前のリクエストが必要(2009年12月現在)。リニューアルに伴い、歌詞の配信は廃止された。
Akyr Music、LED系列(VIBRATION等)、SAIFAM系列(ASIA等)楽曲を配信。ユーロビート楽曲を配信しているサイトでは唯一、wav形式楽曲データも併せて配信されている。HI-NRG ATTACK楽曲も配信されているが、大半がライセンス上の問題により日本での購入は不可能。
2008年4月に発売したSEB VOL.186から配信がスタートした。開始当初はSEB最新作の追加配信[注 32]のみに留まっていたが、同年11月下旬から旧作や限定パッケージでの楽曲配信が順次開始された(限定パッケージのみ、海外配信が行われている)。限定パッケージについては隔月で追加配信されているが、現状については公式サイトを参照のこと。ただし、限定パッケージ以外の情報は、事前情報も含め一切公開されていない。
エイベックスの配信以外にもAkyr Music、LED系列、HI-NRG ATTACK、SAIFAM系列が(レーベル単体で)EPやアルバムで配信を行っている。
  • Akyr Musicは海外配信分と同一内容。他と違い、EPパッケージがメインとなっている。
  • LED系列は一部の国内CD未収録楽曲のみ配信。それ以外は海外配信のみ。
  • HI-NRG ATTACKは海外配信のみ。SAIFAM系列は「It's EUROBEAT(海外のみ)」「EUROBEAT STARS」シリーズを配信。

なお、junodownloadとiTunes Store内で2009年3月まで配信されていたDELTAレーベルの「EUROBEAT MASTERS(全20作)」シリーズは現在、Amazon.comと英国amazonにてmp3配信されているが、VOL..19・20は配信されていない。また、同シリーズの番外編といえる「THE MISSING FILES(全3作)」については、配信サイトの所在が不明となって以降確認されていない。

[編集] その他

  • 1曲目と最終曲[注 33]には、スタッフ一押しの曲を収録する。ただし楽曲解説の執筆者が選定に参加することもあるなど選定スタッフは不定で、また必ずしも人気と直結した選定ではない。
  • ナンバリングタイトルにおける通常の構成はExtended版(EDIT版)収録、そしてそれらの収録曲から選抜した楽曲のノンストップ収録が基本となっているが、不定期的に特別編成が組まれる事がある。また、xx0番台はキリ番と呼ばれ、通常とは違うアニバーサリー編成として定番化している。
  • アニバーサリー編成はノンストップ形式が基本で、一時期はリクカン形式が定番の人気企画として君臨していた。しかし後述の諸問題により近年は別企画が組まれる傾向にあり、VOL.160以降は行われていない。VOL.150以降はCD2枚とDVD1枚の合計3枚の組み合わせとなっているが、DVDが普及していなかった頃はCD2/3枚組が主流。
  • アニバーサリー盤だけでなく、通常盤も時折CD2枚組となる場合がある。以下はDISC-2の収録内容(※文頭の★は初回限定版として発売)。
  1. ★VOL.42はSEB VOL.9 - 41(※ノンスト版は除く)とMNHR VOL.1 - 8の全ての収録曲をまとめたメドレーメガミックス。全386曲。
  2. ★VOL.46,56はJ-EUROを3曲収録。
  3. ★VOL.76 - 79,83,86 - 89はSuper Remix Collectionとして3曲ずつ収録されている(76のみ2曲)。66もRemixが3曲収録されている。
  4. ★VOL.9x番台では過去のヒット作を収録。全てExtended Mixで、一部(CD初収録も含む)Remix曲も収録されている。
  5. ★VOL.124 - 129はリミックス集や企画物のノンストップが収録された。
  6. VOL.180を除きVOL.174 - 186では、SEBのノンストを担当する有名DJ達が選ぶ過去のヒット作のExtended集、その他リミックス集や企画物のノンストップが収録された。
  • VOL.199現在で収録されている楽曲のレーベルは、A-BEAT C、TIME、DELTA、SCP、HI-NRG ATTACK、Sinclaire Style、BOOM BOOM BEAT[注 34]、DIMA MUSIC、GOGO'S MUSIC、Eurogroovesの10レーベル。VOL.191からは収録曲数の関係上収録されないレーベルもいくつか存在するが、全てのレーベルロゴが記載されている。
  • SEB本編に収録されていなかった時期のHI-NRG ATTACK、VIBRATION、BOOM BOOM BEATの楽曲は「SUPER GT」と言われるノンストップ系コンピレーションのみに回された楽曲が幾つか存在した。
  • VOL.27まで、日本アーティスト制作の楽曲(俗に言う和製ユーロ)も収録していた。又、社長であるMAX松浦がクレジットに記載されていた楽曲も幾つか存在する。
  • VOL.33のリリース以降、A-BEAT C楽曲の一部の作家欄に「HINOKY TEAM」名義が目立つようになる。当初は覆面プロデューサー集団とされていたが、初出時には実際の制作メンバーがクレジット記載され、その後この名義に変更された楽曲もいくつか存在する。楽曲の出版権者がプライム・ディレクション(初期においてはMusique Folio)であるという共通点から、エイベックス側がJ-EURO化を見越して付けた名義と言われている。VOL.55収録の「SEASON / VERONICA SALES」(1994年末制作)を最後に使用されなくなった[注 35]
  • VOL.128 - 150までセル版もCCCD仕様だったが、VOL.151からレンタル版のみとなる(後に完全廃止)。VOL.133 - 139はCD-EXTRA仕様[注 36]で、PC用特典としてライブ映像やスクリーンセーバーが同梱されていた。
  • リクカンにおいては、結束を強めているジャンル(パラパラ、頭文字D)の関連曲が上位を占めている他、1990~93年頃の楽曲は後に「ユーロクラシックス」と称されるようなものが多数あり、現在でも過去の名曲が名を連ねている。そういった状況により、近年はリクエスト曲の硬直化や組織票(個人的に好きな曲や、あまり存在感のないマイナー曲をランクインさせようという動き)が問題として表面化した。後に組織票については「エイベックス側としては認めている」という旨の声明が出されているが、収録曲の硬直化によって目新しさを次第に失い、リスナーに飽きられてしまうという状況に陥った。
  • VOL.100はオリコンのアルバムチャートで最高位2位・通算47週のチャートインを記録、VOL.110に至っては初登場1位を獲得した。しかしVOL.120の4位を最後に一桁台順位は記録されておらず、また、ここを境に通常シリーズの売り上げも急降下。VOL.119までは安定して40 - 50位台前後の順位をキープしていたが、VOL.121以降は80 - 90位前後(圏外1回)と低迷、更にCCCDの導入以降、ほどなくして100位圏外に転落。以降キリ番以外は初登場100位以内すらおぼつかない状況が現在まで続いている。VOL.190の最高位は34位(※順位に関しては、全てoricon style調べ)。
  • 第14回日本ゴールドディスク大賞では、企画アルバムオブザイヤー(『SEB VOL.100』)とアニメーションアルバムオブイヤー(『SEB presents 頭文字D D NON-STOP MEGA MIX』)の2つを受賞。更に翌年の第15回でも同じ賞(企画は『SEB VOL.110』、アニメーションが『SEB presents 頭文字D D-BEST SELECTION』)を(2年連続)受賞となった。[注 37]
  • ジャケットのデザインも頻繁に変更されている。(以下の通り)
    • VOL.9と10
    • VOL.11 - 19
    • (復刻版)VOL.1 - 8と20 - 90(VOL.37から裏ジャケットに解説が入るようになる。)
    • VOL.91 - 100
    • VOL.101 - 140(文字フォント変更、裏ジャケットの解説廃止。但しVOL.134から解説本文から抜粋しての復活。)
    • VOL.141 - 160(文字フォント変更。)
    • VOL.161 - 173(文字フォント変更。VOL.168から再び裏ジャケットの解説廃止。但し帯ラベルでイチオシの6曲を解説。)
    • VOL.174 - 186(VOL.174から文字フォント変更、帯ラベルでの解説も廃止。またVOL.179のみ曲名・アーティスト名にカタカナ読みも追加。)
    • VOL.187 - 190(文字フォント変更。なお、ジャケットは小変更のみ。)
    • VOL.191 - 現在(文字フォント変更、裏ジャケットの簡易解説が復活。)
  • VOL.101以降から制作クレジットのプロパティ項目に年式が表示されなくなった。制作した年が古い曲も混じっている[注 38]ため、敢えて「新曲」と強調するためと思われるが、年式を伏せた理由については不明。ちなみに近年では2008年11月発売のVOL.192に「A SIMPLY MELODY / VALERY SCOTT」が収録されているが、カタログナンバーから2000年制作と判明している。
  • SEBのアーティストの一部には他方面での活躍がある。
    • 曲解説でA-BEAT CのJ.STORMとACE WARRIORなどは「HR/HM系」などの解説文を目にするが、実はこれらはメロディックスピードメタルでJ.STORMはRhapsody of fire、ACE WARRIORはEDGUYのメンバーとして活躍している。
    • 上記同様にSCPのTHE SNAKEは(メロディックスピードメタルの)Arthemisとしても活躍している。
    • 『We ♥ Tech Para』などで曲を出している「DJ ZORRO」だが、実はA-BEAT C(現在はGOGO'S MUSICに所属)のMEGA NRG MANの別名義として歌っている。
    • ミュージシャン活動以外にも、LOLITAのヴォーカリストであるElena Gobbi Frattiniは舞台女優、NIKOのパフォーマーEdo Arlenghiはキックボクサー、そして世界コスプレサミット2005の個人部門のベストコスプレイヤーに選ばれたGIORGIA V.のヴォーカリストGiorgia Vecchiniなど、別の顔を持つ者はユーロビート界にも少なからず存在する。

[編集] 脚注

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[編集] 注釈

  1. ^ 表向きはディスコ「MAHARAJA」の所属DJがセレクトした楽曲を収録するという売り文句だったが、実際はSEBと同様にA-BEAT CとTIMEの楽曲で占められていた。また、基本的にSEBのNon-Stop版発売月にリリースされ、該当月の新曲をフォローする役割もある事から、事実上SEBシリーズとして同格に扱われている。
  2. ^ SEB単体ではVOL.35からとなるが、VOL.36と同日発売のMNHR VOL.7が14曲収録のため。
  3. ^ この楽曲はMNHR VOL.6に収録された「HEART ON FIRE / JULIET」を荻野目洋子がJ-POPとしてカバー、その楽曲を制作元であるA-BEAT Cが新たにリメイクした非常に珍しい楽曲だった。
  4. ^ そうした事からか、本シリーズはSEBとはあまり関係を持たず、シリーズとして独立した形でNon-Stop版を出していた為MAHARAJA NIGHT以外で他コンピレーションCDへの収録は殆ど存在しなかった。
  5. ^ KING & QUEENのアーティストアルバム「SEASON」に収録。「SEASON / VERONICA SALES」と同曲だが、歌詞・アレンジが違う別ヴァージョン。リクエスト投票受付時、SEB本編にこの曲は一度も収録されていなかった。また、以降のリクカンやノンストップ盤ではVERONICA SALES版のみが収録されており、こちらは今作以降、一切収録されていない。
  6. ^ 後に、Sinclaire Styleに版権が移動した楽曲も含まれる。
  7. ^ 曲数の増加分は全てDELTAの収録枠に割り当てられた。MNHRでは収録数が変わらなかったからか、DELTA作品はこのシリーズでは一度も収録されていない。
  8. ^ リクエスト受付締切は不明だが、VOL.64,65,67収録の15曲中、11曲がランクインを果たした。なお、全レーベルで見てもVOL.68以降の収録曲は1曲もランクインしていない。
  9. ^ 但し、「DIN DON DAN / SUZY LAZY」はプロデューサー欄記載のみのため除く。
  10. ^ 本作で使われているのは「THE BEST OF NON-STOP SUPER EUROBEAT 1995」に収録されたバージョンを使用。ちなみに初出はSEB VOL.52。
  11. ^ 「I NEED YOUR LOVE / DAVE SIMON」など、SEB本編収録分と比較して長めに収録されているだけで、EDIT版と定義される楽曲も多くある。
  12. ^ 名前の元であったディスコ「MAHARAJA」の閉店により、VOL.26から「MAHARAJA NIGHT」の名が使われなくなった。
  13. ^ シリーズ上は「SUPER EUROBEAT presents」となっている。「SUPER EUROBEAT presents」と冠された定期刊行シリーズはEUROMACHが初。
  14. ^ 全曲完全新曲となったのは「EUROMACH 3」から。「1」と「2」では未発表曲や「EUROBEAT FLASH (Vol.11以降)」で使われた曲を使用。
  15. ^ 本編内では一切収録されておらず、また、収録されたCDとしては「渋谷系女子プロレスOST」があるが、知名度は非常に低い。
  16. ^ VOL.104,108,113,117はNON-STOPのため収録されていない。
  17. ^ 当初、本作の発売をもって「シリーズ完結」としていたものの、その後の2009年10月28日には、EUROMACHシリーズとして7年ぶりのリリース(ベスト盤)となる「BEST OF EUROMACH 100」が発売された。
  18. ^ 規定上の部分と収録容量の都合での回避。この企画はVOL.139まで使われた。
  19. ^ 同企画の次作となったVOL.160では、「BABY GET MY FIRE TONITE」は72位と大幅に順位を落とす。その反面、同ランキングにおいて「NIGHT OF FIRE」は再び1位を獲得した。
  20. ^ カバー化された主なアーティストはBon Jovi、t.a.t.u.など。VOL.149まで継続(VOL143、146は除く)。なお、この企画終了後も時折ユーロカバーの収録があり、中でもVOL.193ではユーロカバーが4曲収録されている。
  21. ^ 現在もVIBRATIONはLED RECORDS総帥であるLUIGI STANGAが作家兼プロデューサーとして存続させており、制作ペースは緩やかながらも新作ユーロビートがリリースされている。
  22. ^ 今回は過去楽曲のExtended版を収録。以降、Non-stop mix、Remix集の順で企画内容のローテーションが組まれ、VOL.186まで継続(VOL.180は除く)。2枚組への変更に伴い、価格も3000円(税込)に変更された。
  23. ^ SCPは元々、RODGERS & CONTINI RECORDS内の休眠レーベル「DOUBLE」の再利用でスタートを切った。
  24. ^ MAHARAJA NIGHTシリーズを含めると「EUROFIRE Vol.27」以来となる。
  25. ^ TIME SPA(TIME RECORDSの母体)のユーロビート部門は現在、この音楽制作会社が楽曲制作の全てを取り仕切っている。またEurogrooves作品の収録開始後も、VOL.194,195ではTIME楽曲が収録されている。
  26. ^ 2004年から2007年まではノンストップの回は本シリーズに使わない代わりに、『SEB presents SUPER-GT(旧:JGTC SP)』シリーズで本シリーズ感覚(+旧作も混じる)のノンストップを起用している事が多かったが、Vol.190まではキリ番と「THE BEST OF NON-STOP SEB」のみに留まっており、これ以外のノンストップの回は全く行われない状況になっている。
  27. ^ 現時点では、エイベックス系列のCD収録済みの楽曲が対象。リメイク自体はこれまでにも少数ながら存在しているが、アーティストアルバムやnon-stop版のみの収録に留まったものがほとんど。
  28. ^ 楽曲は2005年にライセンス済みで、同年内の収録が予定されていたため、初期タイトルも「PARA PARA PARA NIGHT 2005」だった。
  29. ^ 音楽配信の『EUROBEAT MASTERS VOL.20』では「DOCTOR LOVE 2009」と表記していた。他にも、ネット配信では別表記の楽曲あり。
  30. ^ 「LOVE FOR MONEY」はSEB VOL.184にも収録されているが、ここでは「LOVE FOR MONEY 2008」となっている。収録時間が短くなっている事以外は前述と同じ。
  31. ^ SEBシリーズにおいては、全て128kbps(DRM)での配信。ただし海外配信分については、iTunes plus(DRMフリー)配信へ完全移行を果たしている。
  32. ^ 但し、VOL.186のDISC-2や190、191~196のMega-mixの配信はされていない。なおVOL.197,198はNON-STOP MEGA MIXだが、後日一部楽曲を除きExtended版で配信された。
  33. ^ ユーロビートカバーなどの企画楽曲が最終曲となる場合は、その手前に収録される。
  34. ^ 現在はASIA RECORDS制作楽曲をメインに扱っており、3B制作の新曲はなく休眠状態。他社コンピレーションでは制作レーベルはそのまま扱われており、3Bの存在は事実上「対エイベックス専用レーベル」と化している。
  35. ^ これ以降にJ-EURO化された(特にA-BEAT Cの)楽曲は、J-EURO版に限り作家欄に”Groove Surfers”などのプロジェクト名が付けられるようになった(一部例外あり)。
  36. ^ SEB VOL.73 - 99とその間に発売したSEB関連作品もCD-EXTRAだったが、自社プロバイダ「avex network」入会ツール収録のためで、作品に関するコンテンツはない。
  37. ^ ライブパフォーマンスでは第14回ではDave RodgersとNikoが、第15回ではDOMINOが歌った。
  38. ^ 例えば、「DREAMIN’ OF YOU / LOLITA」( Believe / Folder5 )のオリジナル)は初収録のSEB VOL.105では年式は伏せていたが、2001年4月に発売した「SEB presents JGTC-SPECIAL 2001」では年式が1997年と表示されていた。このように年式が伏せている曲も、SEB VOL.110~150のxx0番台や146、「SEB presents」関連の一部作品には表示している事がある。

[編集] 注釈+出典

  1. ^ BEATFREAK版VOL.1 - 8のジャケットは女性の写真は掲載されておらず、VOL.9・10には人体らしきものは撮影されているが、女性かどうかは定かではない。また「THE BEST OF NON-STOP SEB 1998」の松本みつぐの解説によると、「(SEBジャケットのモデルは全部)イタリアの女性モデルだと思ってたが、実はモデルさんの国籍は世界各国で中にはブラジル国籍の女性もいる」と記載されている。
  2. ^ 日本国内では有力レーベル(ASIA、TIMEなど)が他社によって全て押さえられていたための策であり、「国外制作ならライセンス違反ではない」という解釈をもって表向きの批判をかわしていた。後に松浦氏は「他社の圧力・非難が相当になってきたので、オリジナル制作を模索しはじめた」という旨のコメントを出している。
  3. ^ また、解説では『ハイエナジーという言葉を正しく使ったCD』と表記されている。
  4. ^ MNHRシリーズ同様、ハイエナジーとはまた別物と捉えていたユーロビートシーンに波紋を投げかけるナンバーが多く見られるようになったことから(VOL.23解説)。
  5. ^ SEB VOL.63解説など。また、VOL.64解説ではディレクターが初めて届けられた楽曲を(MONEY GO! も含め)絶賛している描写も確認される。
  6. ^ 合計収録数は両レーベルでの共有のため、他レーベルへの影響はなかった。収録枠の大幅変更という点でいえば、MNHRではVOL.18,19において全曲をA-BEAT Cが占める、ということもあった。同時期にTIME RECORDS内において主要制作陣の新レーベル設立のための離脱(LAURENT G.NEWFIELD・CLARA MORONIがDELTA設立のため独立、GINO CARIAはVIBRATIONレーベル設立のため、STEFANO CASTAGNA・ALBERTO FERRARIS・DAVIDE DI MARCANTONIO・EVERINA SOMENZIら主要制作陣を引き連れ独立した)が相次ぎ、主要制作者がSERGIO DALL'ORAを残し全員TIME RECORDSから去ったことが大きな要因。後にA-BEAT CからLUCA PERNICIが移籍するまでの間はエイベックスからクオリティの低下を理由に楽曲のライセンス契約締結を軒並みスルーされ(月刊ユーロビート通信第35章)、本編であるSEBこそVOL.64,65に各5曲収録(ただし通常は6曲収録)させたものの、MNHR VOL.20でも2曲収録にとどまる(SEBと同様、通常は6曲)など深刻な楽曲ストックの枯渇状態が続いた。後にLUCA PERNICIがTIME RECORDSでの楽曲制作開始、そして彼の作品がMNHR VOL.21・SEB VOL.67へ収録されて以降、TIME RECORDS作品の収録状況は安定した。SEB本編においてもVOL.32でTIMEの新曲収録なし(Remix2曲のみ)ということもあったが、こちらは同時期にLIVE MUSICとの制作委託契約が開始されるなど、新体制移行の準備期間によるもの。
  7. ^ SUPER EUROBEAT VOL.180の月刊ユーロビート通信にて。「ヴァージョン数がSEBを上回るシリーズの存在が判明した」と記載されている。ただし、SEBについても『SEB単体でのヴァージョン数』か派生盤も含めての表記かは断言されておらず、詳細・比較内容については不明。
  8. ^ Akyr Music作品としてデモ版が公式サイトに公表されており、当時(現在も)契約外であるSEB収録の予定はなかった。二人の主要プロデューサー離脱以降のDELTAは新体制での制作レベルの立て直しが甘く、エイベックスとのライセンス契約が難航した事が大きな理由となり、以後、Akyr Musicのリリース予定作品の一部がDELTAに提供されるようになる(Akyr Musicの名はSEB上では一切出ていない)。後にNEWFIELDはDELTAに復帰、現在はAkyr MusicとDELTAのプロデューサーを兼任している。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

オリコン週間アルバムチャート第1位
2000年8月14日
前作:
19
無限大
Various Artists
SUPER EUROBEAT VOL.110 〜MILLENNUIM ANNIVERSARY NON-STOP MEGAMIX
次作:
V6
"HAPPY" Coming Century, 20th Century Forever
オリコン週間アルバムチャート第1位
2000年8月28日付 (通算2週)
前作:
V6
『"HAPPY" Coming Century, 20th Century Forever』
Various Artists
SUPER EUROBEAT VOL.110 〜MILLENNUIM ANNIVERSARY NON-STOP MEGAMIX
次作:
小柳ゆき
EXPANSION

最終更新 2009年12月3日 (木) 07:11 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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