SURUGA VISAデビットカード

SURUGA VISAデビットカードの最新ニュースをまとめて検索!

SURUGA VISAデビットカードは、スルガ銀行が発行するVISAデビットカードである。

目次

[編集] 概要

VISAブランドのクレジットカードと同様に取り扱う事が出来るが、カードの表面にエンボス(凹凸)が無いカードであり(VISAではこれをエンボスレスVISAカードと呼んでいる)、このためエンボスを利用して伝票に利用カード情報を記録するインプリンタでの利用はできない(IC対応端末で処理する場合は、VISAデビット用の暗証番号を打鍵する場合もある)。

年会費は一切無料。通常のクレジットカードと同様に有効期限毎に更新される(初回は5年)。J-Debitはオンラインデビット(暗証番号により本人確認)だが、このカードは一般のクレジットカード同様にサインでの認証を行うオフラインデビットである。VISAのデビットカードの場合、前者を「VISAエレクトロン」、後者を「VISAデビット」と呼ぶ。

15歳以上(中学生を除く。後述する「KNTトラベルキャッシュ ファミリーパック」家族会員は小学生を除く12歳以上)であれば申込可能。未成年であっても親権者の承諾は不要である(クレジットカードでないワールドキャッシュは作成可能な16歳以上の未成年者は親権者の承諾が必要)。ICカードへの切替を除き、カードの再発行には、ネット支店はVISAカードデスクへの電話連絡(送付された書類に記入・捺印し、返送する)のみ、そうでない場合はVISAカードデスクへの電話申込または本支店窓口での手続となる。また一部のネット支店では該当するネット支店へ電話連絡し書類を記入・捺印した後に返送する。再発行手数料は該当預金口座から通帳の提出及び払戻請求書なしで自動振替される。

なお、2008年版のディスクロージャー誌では、店舗一覧中のマイ支店の電話番号にVISAカードデスクの番号(フリーダイヤル)が表示されているが、実際には全く別の番号となっている。

なお、海外での利用時における連絡先は、VISAカードデスクではなく、日本デスク(+81-18-803-0663、プレステージ・インターナショナル秋田BPOキャンパス内)での受付となる。

[編集] 申込関連

一般の店舗及一部のインターネット支店での取扱について。

マイ支店(SURUGA VISAデビットカード)・ネットバンク支店・ANA支店等(サービスなど特色がある支店)一部のインターネット支店限定(ソフマップ・バンククラブ、アクサダイレクトプラザなど一部支店を除く)で申込可能。なお、ドリームダイレクト支店でも申込可能だが、申込条件や特典が異なっている。また、ANA支店での発行分は、キャッシュカード一体型ではなく、分離型で発行されるため、(IC)キャッシュカードとしての利用はできない。

特典として、一般の店舗及びマイ支店・ネットバンク支店・ANA支店など一部のインターネット支店の場合は1年間の利用金額の0.2%のキャッシュバックされる。ドリームダイレクト支店の場合、1年間の利用金額が100万円毎にドリームジャンボ宝くじ10枚がプレゼントされる(1年間の利用金額が100万円未満の場合、特典対象外)。

[編集] 特典の詳細

  • 一般店舗(有人の本支店・出張所)・ネットバンク支店・ANA支店・マイ支店・OCN支店の場合
    • 一年間の利用額の0.2%のキャッシュバック。
  • ネットバンク支店 ドコモプレミアクラブ応援バンク
  • ドリームダイレクト支店
    • ドリームダイレクト支店の場合は一年間の利用金額100万円以上100万円毎にドリームジャンボ宝くじ10枚がプレゼントされる。

[編集] ICキャッシュカードとしての利用

2007年2月15日発行分よりICカードとなる(ICの適用は自行ATM・セブン銀行・一部ゆうちょ銀行ATM利用時)。既存利用者で、有効期限前の利用者も同日以降に申し込めば、差替発行可能である。このカードはICキャッシュカードとして利用することにもなる。2007年11月29日から、指による生体認証にも対応したカードの発行を開始した。但し生体認証付ICキャッシュカードは、他の金融機関で生体認証ができる金融機関でのみ利用可能。(※生体認証不可ATMでは入出金(振込・振替)及び残高照会含め一切できない。)

販売開始当初から保有していた磁気ストライプ対応のVISAデビットカードは、2007年10月頃からICチップ付VISAデビットカードに切替する様勧めていた。

ネット支店の場合、VISAカードデスクへ電話で切換依頼書を請求し、カードの磁気ストライプにハサミを入れ、依頼書に貼付し、必要事項を記入し返送すると、2週間~3週間程度で切換された新VISA(IC付)デビットカードを送付してくる。手続放棄の場合、2008年1月頃までにIC付のカードへ強制的に切換された(但し、有効期限は差替前と同一の有効期限のまま)。

ネット支店での申込の際に4桁の暗証番号を1つ登録するが、実際には、VISAデビット利用時の番号とキャッシュカード利用時の番号の2種類の番号が同じ番号で設定される形となる。なお、暗証番号の変更にの際、キャッシュカード部分はATMやインターネットバンキングで即時変更可能だが、VISAデビット部分の暗証番号変更の場合、カードを再発行する扱となり、1枚のカードにつき税込1050円の手数料が徴収される。IC導入前はVISAカードデスクの自動音声で変更可能だったが、現在、IC付に切換ていないカードも再発行の対象となり、上記の手数料が発生する。自分の不注意でカードの磁気不良(ICチップ読取不良含む)や銀行側での都合発行の場合も1枚のカードにつき、税込1050円の手数料が必要になる。手数料の振替ができない場合は(営業店では現金収納できたものに限る)カード再発行を受けることができなくなる。

[編集] VISAデビットとしての利用

VISAクレジットカードと同等に利用可能。通常、審査の必要なクレジットカード審査に通らない人にも発行できるとされているが、スルガ独自の審査により発行を拒否することが規定上で明記されている。一部のオンラインショッピングサイトの中には、二重引落等事故の可能性があるため、VISAデビットの利用を拒絶するサイトが多数ある。また、デポジットを徴収するケースは、スルガ銀行では、デポジットの発生する取引があった場合、速やかな返金処理を行うために、VISAカードデスクないしは日本デスクへの申し出を推奨してるが、申し出をしなかった場合はそのまま加盟店の売上金として計上され、返金交渉することは一切できない。(いわゆる海外利用扱と同様の扱)

なお、日本国外での利用(デビット利用・海外引出)の場合、為替レートがVISAインターナショナル設定のレートに1.63%加算した物が適用される(通常のクレジットカード利用時のレートとほぼ同水準)。そのため、都市銀行で発行している国際キャッシュカード(大概、VISAインターナショナルまたは、Madter cardインターナショナル設定のレートに3%加算(2009年12月20日利用分より、三井住友銀行は5%に値上げを予定)。新生銀行は、VISAインターナショナル設定のレートに4%加算)に比べると加算額が低い。

[編集] インターネット支店での取扱可能店舗

  • ネットバンク支店
    • ドコモプレミアクラブ応援バンク(NTTドコモの携帯電話を契約している個人のみ加入可能)
    • ALSOK CLUB(綜合警備保障の機械警備の契約者本人もしくは契約検討者のみ加入可能)
    • Gポイントクラブ
  • マイ支店 (下記の提携カードも参照)
  • OCN支店(NTTコミュニケーションズのインターネットプロバイダサービス(OCN)に加入している契約者本人が加入可能。)
  • ANA支店 (※口座開設と同時もしくは、口座開設後に追加カードとして申込。分離型となる)
  • ドリームダイレクト支店 (※口座を所有している場合にジャンボ宝くじ付き定期預金を契約中に追加申込もしくは、口座開設の際にジャンボ宝くじ付定期預金と同時申込する。また、ジャンボ宝くじ付き定期預金を解約した場合は自動解約となる。(申込した後はキャッシュカードから切換・解約した場合はキャッシュカードを発行))
  • ダイレクトバンク支店(2008年2月より切換開始。支店名変更後に口座開設した場合は当初よりVISAデビット機能付)
  • ダイレクトワン支店リザーブドローン…リザーブドローンカードと一体化する形で発行可能。ローン利用中に70歳を超えた時点でVISAデビット部分は強制解約される。70歳以上のVISAデビット付の申込は一切できない。

[編集] 提携カード

以下のカードは、マイ支店が預金店になるものである。

[編集] ワールドキャビット

2007年3月20日より、エイチ・アイ・エスとの提携カード、「ワールドキャビット」を発行(当初はネットのみでの申込に対応。4月以降は店頭・紙の申込書での受付を開始する予定。)する[1]。当初、付加特典らしいものを提供していなかったが、現在は、エイチ・アイ・エスとの提携クレジットカード利用者に付加される特典を、ワールドキャビット利用者でも利用できるようになった[2]

[編集] KNT トラベルキャッシュ

2007年6月15日より、近畿日本ツーリストとの提携カード、「KNT トラベルキャッシュ」を発行開始[3]。こちらは、発行開始日から店頭(現在は、主にKNTツーリストの店舗)での申込も可能となる。2008年4月10日より、小学生を除く12歳以上ならば家族カードを持てる「ファミリーパック」サービスを開始した[4]

[編集] Debit@

2008年4月8日より、ウェブマネーとの提携カード、「Debit@」を発行していたが、[5]2009年2月25日をもって、Debit@決済サービスの終了に伴い発行を終了した[6]

[編集] 脚注

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク


最終更新 2009年11月20日 (金) 04:48 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【SURUGA VISAデビットカード】変更履歴

ご利用上の注意