SYM・RV180/125
SYM・RV180/125の最新ニュースをまとめて検索!
SYM・RV180/125とはSYMが販売するスクータータイプのオートバイである。
目次 |
[編集] 解説
[編集] RV125
- RV125は原付2種クラスにしてビッグスクータータイプのデザインを採用したモデルであり、国産では手に入らないデザインで人気のスクーターである。原付2種の特徴である維持費の安さと250ccクラスの特徴である車格をうまく取り入れ、幅広い世代から支持を受けている。
- 競合車種は台湾山葉のマジェスティ125、キムコのグランドディンク125・ディンク125。125ccビッグスクーターというカテゴリの中ではマジェスティに次いで日本のシェア第2位の車種である(グランドディンク・ディンクには大きく溝を開けてのシェア第2位。(Web版バイクブロス車種別ランキング))。
- 台湾は排気量規制により180ccまでのオートバイしか生産できなかった。そのため台湾のオートバイメーカーは50~180ccのバイクを得意としており、上級車種であるRV250に比べ初期不良が少ない。
- 2005年5月よりインジェクションタイプのRV125EFIが発売される。
- 2008年11月にキャブレタータイプのRV125JPの製造を中止すると発表。今後のRV125のメインはインジェクションタイプとなる。(日本の排ガス規制対応のため。)
[編集] RV180
- RV180は普通自動二輪クラスに分類されるオートバイである。
- 車両はRV125と同じものを使用しており、RV125の上級車種という位置づけである。エンジンもRV125のボアアップ仕様である。競合車種はキムコのグランドディンク150。
- 180ccという排気量の為普通自動二輪扱いとなり、維持費がかかるためRV125に比べやや人気は劣る。しかし、高速道路も走れる排気量ながら取り回しのよい車格であり、大都市圏、特に東京では(首都高があるため)利便性が大いに評価されている。
[編集] スペック
- 共通スペック
- 全長:2010mm
- 全幅:760mm
- 軸間距離:1440mm
- 最低地上高:121mm
- エンジン形式:水冷4サイクル
- バルブ方式:4バルブOHC単気筒
- 変速機形式:CVT
- 始動方式:セル・キック併用
- ブレーキ:前:ディスク(径273mm)/後:ディスク(径200mm)
- タイヤサイズ:前:110/80-12 61L/後:130/70-12 64L
- RV125JP
- 全高:1155mm
- シート高:730mm
- 乾燥重量:144.0kg
- 総排気量:124.5cc
- 内径x行程:57mm×48.8mm
- 圧縮比:10.5:1
- 最大出力:8.4kW(11.4ps)/8000rpm
- 最大トルク:9.9N・m(1.01kg-m)/6500rpm
- 燃料タンク容量:8.5L
- RV125EFI
- 全高:1300mm
- シート高:735mm
- 乾燥重量:154.0kg
- 総排気量:124.5cc
- 内径x行程:57mm×48.8mm
- 圧縮比:12:1
- 最大出力:8.6kW/(11.8ps)9000rpm
- 最大トルク:9.9N・m(1.01kg-m)/7000rpm
- 燃料タンク容量:7.6L
- RV180JP
- 全高:1155mm
- シート高:735mm
- 乾燥重量:154.0kg
- 総排気量:171.2cc
- 内径x行程:61mm×58.6mm
- 圧縮比:10:1
- 最大出力:10.7kW(14.5ps)/8000rpm
- 最大トルク:13.7N・m(1.4kg-m)/6500rpm
- 燃料タンク容量:8.5L
- RV180EFI
- 全高 1300mm
- シート高:735mm
- 乾燥重量:154.0kg
- 総排気量:171.2cc
- 内径x行程:61mm×58.6mm
- 圧縮比:10:1
- 最大出力:11.98kW(16.3ps)/8000rpm
- 最大トルク:15.48N・m(1.58kg-m)/6500rpm
- 燃料タンク容量:7.6L
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.
最終更新 2009年9月29日 (火) 09:19 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【SYM・RV180/125】変更履歴

