TBS木曜8時枠の連続ドラマ

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TBS木曜8時枠の連続ドラマ(てぃーびーえすもくようはちじわくのれんぞくどらま)は、TBS系列で、1962年10月から1984年9月まで、毎週木曜日の20:00~20:54に放送されていたテレビドラマの枠である。

目次

[編集] 概要

当放送枠は、1960年代後半から1980年代前半にかけて『東芝日曜劇場』や『水曜劇場』などと共に“ドラマのTBS”を代表する看板ドラマ枠として、視聴者に長年親しまれた。主にテレパック制作の作品がこの枠で多く放送され、なかでも、『肝っ玉かあさん』や『ありがとう』といった、石井ふく子プロデュースによる作品はホームドラマ黄金期を象徴する名作として日本のテレビの歴史に語り継がれる。

当枠での歴代視聴率1位は、1972年12月21日に放送された『ありがとう』(第2シリーズ)の56.3%(ビデオリサーチ関東地区調べ)。この数字は、TBSとしての歴代視聴率でも首位の座を守り続けている。

[編集] 放送作品リスト

[編集] 備考

  • 当時TBS系列局のない地域(秋田放送山形放送北日本放送福井放送)では10日遅れで、日曜日の午後3時に放送された(秋田県福井県では現在でもTBS系列局は未開局)。ただし、南海放送のみTBS系列と同時ネットされていた。(1981年頃まで)
  • 各提供スポンサーのうち資生堂カルピス(当時の社名はカルピス食品工業)森永製菓は企業独自の提供クレジットが表示された。
    • 資生堂 - 花マークの下に「東京 資生堂 銀座」(ナレーションは「東京・銀座・資生堂」。「提供」文字なし)
    • カルピス - 水玉模様の下に「カルピス」(「提供」文字なし)
    • 森永製菓 - 紺色のバックにエンゼルマークの下に「提供 森永製菓」。
  • このうちカルピスは1979年以降、現在の親会社である味の素と交代し、1984年3月まで担当した(実際にはAGFのCMが1ヶ月平均で味の素よりも遙かに多く流れた)。
  • 1984年4月以降、資生堂は残ったが既存スポンサーが撤退。これ以降の作品が今までのホームドラマ路線から嗜好が変化する。
  • ビートたけしの学問ノススメ」終了後はMBS製作枠と交換で「世界まるごとHOWマッチ」を放送しドラマ枠は空白となっていたが、ザ・ベストテン終了後は、TBS木曜9時枠の連続ドラマとして復活を果たし19年半続いた。なお、木曜20時枠はMBS枠時代の1993年10月から同年12月まで「オレたちのオーレ!」というドラマが放送されていた。TBS系木曜20時枠は1999年4月、「うたばん」(2009年10月から火曜21時枠に再移動)で再びTBS制作枠に戻り、2009年4月からは「関口宏の東京フレンドパークII」(月曜19時枠から移動)が放送されている。

[編集] 関連項目

[編集] 番組の移り変わり

TBS 木曜20時台 (1962年10月-1984年9月)
前番組 番組名 次番組
裸の街
※海外ドラマ
TBS木曜8時枠の連続ドラマ
世界まるごとHOWマッチ!!
※ここからMBS制作枠

最終更新 2009年11月15日 (日) 12:34 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【TBS木曜8時枠の連続ドラマ】変更履歴

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