THANATOS-IF I CAN'T BE YOURS-

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THANATOS-IF I CAN'T BE YOURS-1997年8月1日に発売されたLOREN & MASHのシングルに収められた一曲。その後も様々なアルバムに収録されている曲である。

目次

[編集] 概要

1997年7月19日に公開された『新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に』 の劇中、第25話「Air」の最後で螺旋状にスクロールされるスタッフロールに合わせて流れる曲である。オリコンシングルチャート最高2位を記録した。これはエヴァ関連のシングルCDの中で最高記録である。洋楽として売られた。

作曲を手がけた鷺巣詩郎によると、発注されて制作した曲ではなく、『Komm, süsser Tod』の制作後、前述の劇場版へ向けて緊張感を保つため、自主的に制作したとのことである。[1]

原曲は本編用の劇伴として作曲された"THANATOS"(サウンドトラック第2集に収録)の前半部で、これに英語歌詞をつけたものである。「THANATOS(タナトス)」とは、ギリシャ神話に登場するを司る神のことで、TVシリーズの第弐拾参話『涙』で印象的に使われ、死への衝動を想起させる。

本作では、男女の哀切な別れを描いており、最後では"What am I, if I can't be yours"(あなたのものになれないなら、私には存在する価値もない)と歌われている。

[編集] 収録曲

THE END OF EVANGELION [使用楽曲3曲収録シングル]

  1. THANATOS-IF I CAN'T BE YOURS-
    歌  : LOREN & MASH
    作詞 : MASH  作曲 : Shiro SAGISU(鷺巣詩郎)
  2. Komm, süsser Tod
    歌   : ARIANNE
    日本語原詩  : Hideaki ANNO(庵野秀明)  英訳 : Mike WYZGOWSKI
    作曲・アレンジ : Shiro SAGISU
  3. II Air [ORCHESTRAL SUTTE No.3 in D Major, BWV.1068]
    作曲 : J.S.BACH  編曲 : Shiro SAGISU

[編集] 脚注

  1. ^ 「NEON GENESIS EVANGELION:S2 WORKS」ブックレット掲載インタビューより

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年6月4日 (木) 02:03 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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