U-26 NPB選抜 対 大学日本代表
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| U-26 NPB選抜 対 大学日本代表 | |
|---|---|
| 分類 | 野球 |
| 開始年 | 2009年 |
| 主催 | 日本野球機構、全日本大学野球連盟 |
| 参加チーム | 2 |
| 公式サイト | 公式サイト |
セ・パ誕生60周年記念 U-26NPB選抜(SAMURAI JAPAN U-26)対大学日本代表は、プロ野球である日本野球機構(NPB)と、アマチュアである全日本大学野球連盟の両者の主催で行われる、野球の日本初の「プロと大学の選抜チーム同士による交流戦」である。2009年11月22日、東京ドームにて開催された。
目次 |
[編集] 開催経緯
日本野球機構(NPB)がプロ野球のセリーグおよびパリーグの誕生60周年を記念して、また2009年8月30日に日本学生野球憲章の改正案が発表され、プロ野球に対する規制の大幅緩和によりプロ野球選手との試合が可能となった全日本大学野球連盟(JUBF)の両者が主催となり開催する、日本では初めてとなるプロ野球と大学野球それぞれの選抜チームによる交流試合である。
2009年8月31日に両者の代表が記者会見を行い、NPB側は「2013年に開催が予定されているWBCの日本代表を担う26歳以下選手」を、JUBF側は「2010年の夏に日本で開催される世界大学野球選手権大会の候補選手」を代表として選び、日本では初めてとなるプロアマの交流試合の開催を発表した。尚、プロ選抜は数名のオーバーエージ枠(27歳以上)の選手も出場した。[1]
[編集] 試合形式
- 試合は九回をもって終了とし、同点の場合は引き分けとなる。
- ホーム(1塁、後攻)側は U-26 NPB選抜、ビジター(3塁、先攻)側は大学日本代表となる。
- 審判員は4人制(NPB所属審判員2名、JUBF所属審判員2名)となる。
- 両チーム共に大会用ユニホームの着用となる。
- 指名打者制ルールを採用する。
- 出場人員は、両チームとも監督1名、コーチ3名以内、選手24名、チームスタッフ5名(マネージャー、トレーナー、広報、用具等)とする。
- 選手選抜方法
-
- NPB
- NPB12球団から推薦された、2009年12月31日までに満年齢で26歳以下の選手。
- オーバーエイジ枠(27歳以上)の選手を5名まで選抜可能とする。
- 上記の候補選手の中から、監督が選抜。(各球団から最低1人は選抜)
- NPB
-
- 大学日本代表
- 全日本大学野球連盟所属選手で、2009年日米大学野球選手権のメンバーの中から4年生を除いた選手が基本となり、同野球連盟が選抜。
- 大学日本代表
[編集] 試合結果
試合開始時間 14:06(2時間33分、41,025人)
| NPB(U-26) | 1 - 1 | JUBF |
|---|
- 戦評
[編集] 代表メンバー
所属は、2009年11月時点での所属チーム。☆はWBC2009年大会代表選手もしくは監督、○は2008年北京オリンピック代表選手、※はオーバーエイジ枠(27歳以上)の選手、△は第1次選考では選ばれなかった選手もしくはコーチ。□は、2009年11月21日に参加発表された選手。
- NPB側
| 位置 | No. | 氏名 | 所属等 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 監督 | 88 | 高田繁 | 東京ヤクルトスワローズ監督 | |
| コーチ | 71 | 佐藤義則 | 東北楽天ゴールデンイーグルスコーチ | |
| 77 | 野村謙二郎△ | 広島東洋カープ監督 | ||
| 80 | 岡田彰布△ | オリックスバファローズ監督 | ||
| 88 | 原辰徳☆ | 読売ジャイアンツ監督 | ||
| 投手 | 1 | 大嶺祐太 | 千葉ロッテマリーンズ | |
| 11 | 山口俊 | 横浜ベイスターズ | ||
| 17 | 唐川侑己 | 千葉ロッテマリーンズ | ||
| 18 | 前田健太 | 広島東洋カープ | ||
| 19 | 平野将光 | 埼玉西武ライオンズ | ||
| 20 | 大隣憲司 | 福岡ソフトバンクホークス | ||
| 21 | 由規 | 東京ヤクルトスワローズ | ||
| 28 | 金刃憲人 | 読売ジャイアンツ | ||
| 39 | 久米勇紀 | 福岡ソフトバンクホークス | ||
| 捕手 | 2 | 銀仁朗 | 埼玉西武ライオンズ | |
| 37 | 嶋基宏 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | ||
| 内野手 | 5 | 中田翔 | 北海道日本ハムファイターズ | |
| 6 | 坂本勇人 | 読売ジャイアンツ | ||
| 7 | 田中浩康※ | 東京ヤクルトスワローズ | ||
| 12 | 小窪哲也 | 広島東洋カープ | ||
| 13 | 岩崎恭平 | 中日ドラゴンズ | ||
| 25 | 新井貴浩○※ | 阪神タイガース | ||
| 32 | 根元俊一 | 千葉ロッテマリーンズ | ||
| 66 | 大和 | 阪神タイガース | ||
| 外野手 | 9 | 亀井義行☆※ | 読売ジャイアンツ | |
| 0 | 大崎雄太朗□ | 埼玉西武ライオンズ | ||
| 49 | 天谷宗一郎 | 広島東洋カープ | ||
| 55 | 岡田貴弘△ | オリックス・バファローズ | ||
| 64 | 松本哲也 | 読売ジャイアンツ |
※第1次候補発表時にコーチで予定されていた大石大二郎は、2009年11月時点でオリックスの監督を辞任したためコーチから外れた。
- JUBF側
()内の数字は各選手の背番号。◎は主将、#は第37回日米大学野球選手権大会代表選手、監督もしくはコーチ、△は第1次候補では選出されなかった選手。
| 位置 | No. | 氏名 | 所属等 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 監督 | 30 | 榎本保# | 近畿大学監督 | |
| コーチ | 40 | 應武篤良# | 早稲田大学監督 | |
| 50 | 横井人輝# | 東海大学監督 | ||
| 55 | 古川祐一# | 神奈川大学監督 | ||
| 投手 | 1 | 斎藤佑樹# | 早稲田大学 | |
| 11 | 菅野智之# | 東海大学 | ||
| 14 | 乾真大# | 東洋大学 | ||
| 15 | 大石達也# | 早稲田大学 | ||
| 16 | 澤村拓一# | 中央大学 | ||
| 17 | 東浜巨# | 亜細亜大学 | ||
| 19 | 野村祐輔# | 明治大学 | ||
| 20 | 中後悠平# | 近畿大学 | ||
| 21 | 西嶋一記△ | 明治大学 | ||
| 捕手 | 22 | 小池翔大# | 青山学院大学 | |
| 25 | 小林誠司△ | 同志社大学 | ||
| 27 | 杉山翔大 | 早稲田大学 | ||
| 内野手 | 4 | 萩原圭悟# | 関西学院大学 | |
| 5 | 阿部俊人△ | 東北福祉大学 | ||
| 6 | 荒木郁也△ | 明治大学 | ||
| 7 | 小野紘明△ | 亜細亜大学 | ||
| 8 | 林﨑遼#△ | 東洋大学 | ||
| 12 | 岡崎啓介△ | 立教大学 | ||
| 28 | 多木裕史△ | 法政大学 | ||
| 外野手 | 2 | 伊志嶺翔大◎# | 東海大学 | |
| 9 | 土生翔平# | 早稲田大学 | ||
| 23 | 田中宗一郎# | 立教大学 | ||
| 24 | 越前一樹△ | 立正大学 | ||
| 26 | 若松政宏△ | 近畿大学 |
[編集] 代表選出経過
- NPB側
()内の数字は各選手の背番号、☆は2009年WBC代表選手、○は2008年北京オリンピック代表選手、※はオーバーエイジ枠(27歳以上)の選手、△は第1次候補では選出されなかった選手。□は、2009年11月21日に、■の選手に代わり参加発表された選手。
| リーグ | チーム名 | 最終出場選手 | 第1次候補 |
|---|---|---|---|
| セリーグ | 巨人 | 金刃憲人(投・28) 坂本勇人(内・6) 亀井義行(外・9)☆※ 松本哲也(外・64) |
辻内崇伸(投) 大田泰示(内) |
| ヤクルト | 由規(投・21) 田中浩康(内・7)※ |
川本良平(捕)※ 川島慶三(内) 武内晋一(外) 飯原誉士(外) |
|
| 横浜 | 山口俊(投・11) |
小林太志(投) 細山田武史(捕) 石川雄洋(内) 吉村裕基(外) |
|
| 中日 | 岩崎恭平(内・13) |
山内壮馬(投) 岩田慎司(投) 佐藤亮太(投) 西川明(内) |
|
| 阪神 | 新井貴浩(内・25)○※ 大和(内・66) |
石川俊介(投) 清水誉(捕) 上本博紀(内) 鳥谷敬(内)※ |
|
| 広島 | 前田健太(投・18) 小窪哲也(内・12) 天谷宗一郎(外・49) |
大竹寛(投) 上村和裕(捕) |
|
| パリーグ | 日本ハム | 中田翔(内・5) | 宮西尚生(投) 大野奨太(捕) 陽仲壽(内) 高口隆行(内) |
| 楽天 | 嶋基宏(捕・37) |
田中将大(投)☆○ 永井怜(投) 塩川達也(内) |
|
| 西武 | 平野将光(投・19) 銀仁朗(捕・2) 大崎雄太朗(外)□ |
原拓也(内) 松坂健太(外) 佐藤友亮(外・10)※■ |
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| ロッテ | 大嶺祐太(投・1) 唐川侑己(投・17) 根元俊一(内・32) |
早坂圭介(内) 神戸拓光(外) |
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| オリックス | 岡田貴弘(外・55)△ | 金子千尋(投) 近藤一樹(投) 大引啓次(内) 小瀬浩之(外) 坂口智隆(外) |
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| ソフトバンク | 大隣憲司(投・20) 久米勇紀(投・39) |
明石健志(内) 長谷川勇也(外) 小斉祐輔(外) |
- JUBF側
()内の数字は各選手の背番号、#は第37回日米大学野球選手権大会代表選手、△は第1次候補では選出されなかった選手。
| 所属連盟 | 大学名 | 最終出場選手 | 第1次候補 |
|---|---|---|---|
| 仙台六大学 | 東北福祉 | 阿部俊人(内・5)△ | |
| 東京六大学 | 法政 | 多木裕史(内・28)△ | |
| 明治 | 野村祐輔(投・19)# 西嶋一記(投・21)△ 荒木郁也(内・6)△ |
||
| 立教 | 岡崎啓介(内・12)△ 田中宗一郎(外・23)# |
||
| 早稲田 | 斎藤佑樹(投・1)# 大石達也(投・15)# 杉山翔大(補・27) 土生翔平(外・9)# |
||
| 東都 | 青山学院 | 小池翔大(捕・22)# | |
| 亜細亜 | 東浜巨(投・17)# 小野紘明(内・7)△ |
||
| 中央 | 澤村拓一(投・16)# | ||
| 東洋 | 乾真大(投・14)# 林﨑遼(内・8)#△ |
佐藤貴穂(捕)# | |
| 立正 | 越前一樹(外・24)△ | ||
| 首都 | 東海 | 菅野智之(投・11)# 伊志嶺翔大(外・2)# |
林﨑遼(内) |
| 関西 | 関西学院 | 萩原圭悟(内・4)# | |
| 近畿 | 中後悠平(投・20)# 若松政弘(外・26)△ |
||
| 同志社 | 小林誠司(補・25)△ |
[編集] 概要
- 4月12日 NPBと日本プロ野球選手会は東京都内で事務折衝を行い、セ・パ両リーグ分立60周年記念事業として、11月にNPB選抜と大学選抜が1試合を行う方向で調整、実施に向けて協議を行なった。当初12球団が各本拠地にある大学野球リーグ選抜と7月に交流試合を行う計画を立てたが、過密日程を理由に調整がつかず暗礁に乗り上げていた。練り直しを進める清武球団代表(巨人)は「基本的に新井会長(阪神)は積極的なので、前向きな感触」と話した。[2]
- 8月31日 U-26 NPB選抜の監督である高田繁と、日本大学代表である榎本保、NPBコミッショナーの加藤良三、全日本大学野球連盟会長の八田英二が記者会見を行い大会開催を発表し、抱負を述べた。選抜候補選手を代表して巨人の坂本勇人、早稲田大学の斎藤佑樹も候補選手を代表してコメントを述べた。[3]
- 11月21日 先発投手(U-26 NPBは前田健太、大学代表は斎藤佑樹)が発表され、また前売チケットは全席完売(当日券無し)、始球式は鳩山由紀夫総理が行うことも発表された。[6]尚公式サイトより、佐藤友亮に代わり、大崎雄太朗が出場する旨を発表された。
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
- ^ 初のプロ野球vs大学野球の交流戦開催が決定スポーツビジネスニュース 2009年9月2日付
- ^ NPBと選手会、大学との試合実施へ協議 サンケイスポーツ2009年4月12日付
- ^ プロ野球U-26vs大学日本代表 早大・斉藤祐樹が高卒マーくんに社会の仕組みを叩き込む! ヤフーニュース2009年10月1日付
- ^ G坂本・斎藤佑らが意気込み…プロ選抜vs大学代表 読売新聞2009年10月8日付
- ^ 「NPB選抜Vs大学代表」の出場選手発表 サンケイスポーツ2009年11月11日付
- ^ 前田健vs斎藤佑 同い年の両右腕が先発! サンケイスポーツ2009年11月21日付
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年11月23日 (月) 04:34 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【U-26 NPB選抜 対 大学日本代表】変更履歴

