UQコミュニケーションズ
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南二丁目16番1号 品川イーストワンタワー18階 |
| 設立 | 2007年8月29日 (ワイヤレスブロードバンド企画) |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 事業内容 | 電気通信事業者 |
| 代表者 | 代表取締役社長 田中 孝司 |
| 資本金 | 170億円 |
| 従業員数 | 108名(2008年4月1日現在) |
| 主要株主 | KDDI株式会社 32.26% インテル キャピタル 17.65% 東日本旅客鉄道株式会社 17.65% 京セラ株式会社 17.65% 株式会社大和証券グループ本社 9.80% 株式会社三菱東京UFJ銀行 5.00% |
| 外部リンク | http://www.uqwimax.jp/ |
UQコミュニケーションズ株式会社(ユーキューコミュニケーションズ、英称:UQ Communications Inc)とは日本の電気通信事業者である。
UQ WiMAX(ユーキューワイマックス)の名称で、モバイルWiMAXを用いた無線アクセスサービスを提供している。
目次 |
[編集] 概要
モバイルWiMAX技術を用い全国でサービスを展開することを目指し、KDDIなどが中心になり出資しモバイルWiMAX事業企画会社(当時社名:ワイヤレスブロードバンド企画株式会社)として設立された。
2007年12月21日に周波数2.5ギガヘルツ帯の次世代高速無線通信の免許を同じく周波数2.5ギガヘルツ帯で次世代PHSのサービスを計画しているウィルコムとともに交付され、2008年3月1日に現社名に変更し事業会社としてサービスの開始に向け新たに発足し、2009年7月1日に正式にモバイルWiMAXサービスの商用化を開始した。
個人向けへのデータ通信サービスの提供を中心に行っているが、出資企業のひとつである東日本旅客鉄道(JR東日本)はこのWiMAX網を利用して電車車両内の情報案内装置であるトレインチャンネルのデータのやりとりや乗客への無線LANサービスの提供といった公共向けのサービスも予定されている[1]。
2009年9月末現在の加入者数は21,700人(TCAより)。
[編集] 沿革
[編集] サービス
「UQ WiMAX」というブランド名称でモバイルWiMAXサービスを展開する。2009年2月26日に上り最大10Mbps、下り最大40Mbps(いずれも公称値)のデータ通信サービスを開始、同年6月末までお試し期間として無料サービスとなり同年7月1日より有料サービスを開始。
[編集] 料金プラン
月額定額プラン「UQ Flat」(月額4,480円)と、1日利用プラン「UQ 1 Day」(24時間600円、2009年10月サービス開始)の2プランを提供する。
また、無料試用サービスとして15日間無料で利用可能な「Try WiMAX」も提供する。
[編集] 対応端末
[編集] キャリアブランド
サービス開始時はキャリアブランドとして以下の端末を発売する。
- シンセイコーポレーション製
- UD03SS(USB接続型)[2]
- UD04SS(ExpressCard/34型)[3]
- NECアクセステクニカ製
- OKIネットワークス製
- UD01OK/UG01OK(WiMAX Wi-Fiゲートウェイセット、USB接続型端末と無線LANゲートウェイ装置のセット)
いずれも端末内に顧客番号と端末番号が割り当てられている。Over The Air(OTA)によるネットワーク経由での契約には対応していない。対応OSは当初はWindowsのみだったが、後にMac OS Xに対応した。[6]
[編集] メーカーブランド
- シンセイコーポレーション製
- MW-U2510(USB接続型)
- NEC/NECアクセステクニカ製
- Aterm WM3200U(USB接続型)
- Aterm WM3200C(PCカード型)
- Aterm WM3300R(無線LANルータ)
- アイ・オー・データ機器製
- WMX-U01(USB接続型)
[編集] WiMAXモジュール搭載パソコン
インテルはCentrino 2テクノロジーにWiMAXモジュールを内蔵することを明らかにしており、2009年7月以降に発売されるノートパソコンにWiMAX機能が搭載されている。
[編集] WiMAX×CDMA 1X WIN対応データ通信用端末(auブランド(KDDI/沖縄セルラー電話)向け)
- 日立製作所製
- DATA01(USB接続型・定額制プラン用)
- DATA02(ExpressCard/34型・定額制プラン用)
- DATA03(USB接続型・従量制プラン用)
- DATA04(ExpressCard/34型・従量制プラン用)
[編集] オプションサービス
- UQ WiFi(2009年10月開始)
- WiMAX機器追加オプション(2009年7月開始)
- 1契約につき2台まで追加可能にする。
- 請求書発行サービス(2009年7月開始)
[編集] サービスエリア
サービス開始時は東京23区、横浜市、川崎市でサービスを開始。2009年7月の有料サービスからは首都圏主要エリア、中部・関西圏(名古屋・大阪・京都・神戸)にエリアが広がった。これに合わせてJR東日本の山手線・総武線(新宿〜東京・秋葉原間)・京浜東北線(大井町〜横浜間)の44駅に基地局約160基の設置を行っている。またサービスエリア内に空白となっている箇所があるが、こうした箇所ではau・ツーカーの基地局を活用する形で基地局を設置することで、空白箇所を埋めることになっている。
エリアは以下のように拡大している。
- 2009年10月19日 - 広島市中心部・福岡市中心部でサービス開始
- 2009年度末 - 全国政令指定都市・主要都市でサービス開始予定
- 2012年度末 - 全国主要エリアに展開、人口カバー率90%以上になる予定
[編集] 仮想移動体通信事業者へのサービス
仮想移動体通信事業者(MVNO)を開始する業者はいくつかあり、そのうち主なものは以下の通り。
- ニフティ - 2009年7月1日より「@nifty WiMAX」としてサービスを開始。@nifty契約者は月額4200円
- BIGLOBE - 2009年7月1日より「BIGLLOBE高速モバイルWiMAX」としてサービスを開始。BIGLOBE利用者は月額4263円
- ダイワボウ情報システム - 2009年7月1日より「DIS mobile WiMAX」として個人向け/法人向けサービスを開始。年額プランも提供する。月額4480円
- トリプレットゲート/ヨドバシカメラ - 2009年7月1日よりトリプレットゲートがMVNOになり、公衆無線LANサービス「WIRELESS GATE」と組み合わせたサービスを開始。月額4480円。
- ビックカメラ - 2009年7月1日よりサービスを開始。月額4480円。
- ヤマダ電機 - 2009年7月1日より「YAMADA Air Mobile WiMAX」としてサービスを開始。月額4480円。
- KDDI - 2009年7月1日より法人向けサービスを開始。先述のとおり2009年12月以降にWiMAXとauのCDMAネットワークの両方に対応した日立製ハイブリッド端末(DATA01・DATA02・DATA03・DATA04)を発売する予定。
- 日本デジコム - 2009年11月1日より「DIGIMAX」として個人向け/法人向けサービスを開始。月額3,885円。
- エディオン - 2009年10月22日よりサービスを開始。月額4480円。
[編集] 関連項目
[編集] 出典および注釈
- ^ 松浦龍夫 (2009-09-02). "JR東日本,成田エクスプレスと京葉線でWiMAXを使ったデジタルサイネージを投入". 日経BP社. 2009年9月3日 閲覧。
- ^ 無料サービス開始時にはUD01SS。現在はTry WiMAXの貸出機種として使われている。
- ^ 無料サービス開始時にはUD02SS。現在はTry WiMAXの貸出機種として使われている。
- ^ 無料サービス開始時にはUD01NA。現在はTry WiMAXの貸出機種として使われている。
- ^ 無料サービス開始時にはUD02NA。現在はTry WiMAXの貸出機種として使われている。
- ^ 2009年4月14日からUD01SS/02SSで対応。
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年10月30日 (金) 12:32 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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