X.Org Server
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| X.Org Server | |
|---|---|
| 開発元 | X.Org Foundation |
| 最新版 | 1.6.3 (2009年8月1日) |
| 対応OS | 複数 |
| 種別 | ウィンドウシステム |
| ライセンス | X11 License |
| 公式サイト | X.Org |
XOrg Server(X.Org Foundation Open Source Public Implementation of X11)とは、X Window Systemの公式リファレンス実装である。2008年12月31日現在の最新安定リリースはX11R7.4の一環である1.5.3で、2008年11月6日 にリリースされた。オープンソースであり、かつフリーソフトウェアである。
プロジェクト運営組織は X.Org Foundation であり、freedesktop.org の援助を受けている。
目次 |
[編集] 歴史
X.Org Foundation は、Xの標準を監督し公式リファレンス実装を開発していた組織と、かつて XFree86 の開発を行っていた人々が合流して生まれた。
X11R6.7.0(X.Org Server の最初のバージョン)は、XFree86 4.4 RC2 からの枝分かれであった。枝分かれの直接の理由は、XFree86 4.4 最終リリース版における新しいライセンス条件に関する見解の不一致であるが、関係者の見解の相違は枝分かれ以前に明らかだった。枝分かれが行われたとき、共通のコードベースである X11R6.6 に対して修正が行われた。かつて XFree86 の開発を行っていた多くの開発者が X.Org Server プロジェクトに参加した。
X11R6.9.0/X11R7.0.0 のリリースでは第一に、GNU Autotools に基づいたモジュール化されたビルドシステムを追加した。6.9.0 までは古い imake ビルドシステムを使っていたのに対して、7.0.0 では同じコードベースに autotools を使っている。モジュール化に伴い、X11バイナリのインストールパスは /usr/X11R6 から /usr に変更されている。
[編集] 採用例
X.Org Server は、GNU/LinuxディストリビューションやNetBSD以外のBSD系など、フリーソフトウェアのUNIX系オペレーティングシステムでの採用例が増え続けている。サン・マイクロシステムズのSolarisでも採用されている(ただし、x86系のみ、SPARC系は独自の Xsunを使用)。Cygwin上のXサーバ実装であるCygwin/Xでも使われているし、MinGW上のXmingでも使われている。Mac OS X では10.5 Leopardから採用された。
[編集] リリース履歴
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年8月15日 (土) 23:56 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【X.Org Server】変更履歴

