ZZトップ
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| ZZトップ | |
|---|---|
2008年のZZトップ
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| 基本情報 | |
| 出身地 | |
| ジャンル | ブルース ブギー ブルースロック ハードロック テクノポップ サイケデリックロック カントリー テックスメックス |
| 活動期間 | 1969年 - 現在 |
| 公式サイト | 公式サイト (英語) |
| メンバー | |
| ビリー・ギボンズ (Billy Gibbons) - ギター/ボーカル ダスティ・ヒル (Dusty Hill) - ベース/ボーカル フランク・ベアード (Frank Beard) - ドラム |
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ZZ Top(ズィーズィー・トップ)は、1969年に結成したテキサス州出身のアメリカ合衆国のロックバンド。メンバーはビリー・ギボンズ、ダスティ・ヒル、フランク・ベアードの3人で、結成当初から変わっていない。
目次 |
[編集] バンド史
1969年、ギターのビリーを中心にメンバーが集まる。それまで各々はサイケデリック・バンドをやっており、ビリーのバンド The Moving Sidewalksは、ジミ・ヘンドリックスの前座をしたこともあった。その際、ジミに「アメリカで最も有望な若手ギタリスト」と称されている。
また、ダスティとフランクは、それまで同じバンドに在籍していた旧知の仲であり、これ以降もZZトップのリズム隊として長く活動を共にしていく。
バンド結成当初はブルースに根ざしたサウンドで、黒人のブルースマンたちと一緒にツアーすることもあった。その頃、マディ・ウォーターズらと楽屋裏でポーカーをした逸話が残っている。マディがポーカーをする際、傍らには必ずピストルが置いてあり、それが怖かったと後にメンバーは語っている。
1972年、3枚目のアルバムTres Hombresがプラチナ・ディスクに輝く。それまでの精力的なライブ活動と、数々の大物バンド(ローリング・ストーンズ、 ディープ・パープル、ジャニス・ジョプリン等)の前座経験がセールスにつながったとされている。また、この頃から地元テキサスはもとより、全米に名の知られるところとなり、コンサートの規模や観客動員数で記録を樹立してゆく。トラック数台分に及ぶ膨大なステージセットを携え全米を回り、ステージに本物の蛇を持ち込むなど、ライブ・パフォーマンスも大きな話題を呼んだ。
このように活動は上り調子となったものの、絶え間ないツアーとレコーディングの連続にバンドは疲弊。1977年をもって2年間の活動停止に入る。この間、ビリーとダスティの髭が伸び、今によく知られるルックスになる。
1980年代初頭、当時の先端技術であるシンセサイザーを導入した頃からバンドに転機が訪れる。それまでのブギー・ロックにプログラミングされたシーケンサーサウンドを導入、大胆な変化を見せる。そのサウンドがアメリカの長距離トラック運転手たちに特に好まれたこともあり、Eliminator, Afterburnerなどはレコードよりもテープの方が売れることとなった。
それと同時に、この頃始まった人気番組MTVにて「Legs」や「Sleeping Bag」などコミカルなプロモーション・ビデオが毎日のようにオンエアされ、世界の幅広い世代から受け入れられるようになる。日本に初めて来たのもちょうどこの頃だった。サングラスとビリー、ダスティの凄まじく長い顎髭がインパクトを呼び、日本でも有名になる。バンド名にちなんで、1998年にはホンダ・ZのCMに起用された。
1990年には、マイケル・J・フォックス主演の映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3」のエンディングテーマに「Doubleback」を提供した。これは「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズのファンである彼らの意向によるもの。
90年以降、バンドサウンドはブルースに回帰する姿勢を見せている。ただし、新しいもの好きのビリーの趣味もあり、現代的なエフェクトやダウン・チューニングによる重厚なサウンドも多用され、新しい方向性を見出している。
結成から30年以上、メンバーチェンジは一度も経験していない。
WWEのファンであり、2009年7月20日にRAWのホストを務めた。
[編集] 来日履歴
- 1986年 プロモーション来日。音楽雑誌のインタビューなど。
- 1987年 アフターバーナー・ツアー。日本武道館、2月18日 横浜文化体育館、大阪城ホール
- 1998年 軽自動車 ホンダ・ZのTVCMに出演(来日はしていない)。
- 1999年 フジ・ロック・フェスティバル'99 出演。
- 2002年 第11回 横浜ホットロッドカスタムショーに、愛車、バイクと共にビリーのみゲスト参加。
- 2005年 第14回 横浜ホットロッドカスタムショーに、愛車 CadZZilla と共にビリーがゲスト参加。
[編集] ディスコグラフィ
| 発表年 | 邦題 | 原題 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1970年 | ファースト・アルバム | ZZ Top's First Album | 1stアルバム、当初は輸入版のみ。 |
| 1972年 | リオ・グランデ・マッド | Rio Grande Mud | 2ndアルバム、当初は輸入版のみ。ビルボード・ポップアルバムチャート104位 |
| 1973年 | 三人の男達 | Tres Hombres | 3rdアルバム。 ビルボード・ポップアルバムチャート8位 プラチナム |
| 1975年 | ファンダゴ | Fandango | 4thアルバム。 ビルボード・ポップアルバムチャート10位 ゴールド |
| 1976年 | テキサスはパラダイス | Tejas | 5thアルバム。 ビルボード・ポップアルバムチャート17位 ゴールド |
| 1977年 | ベスト・オブ・ZZトップ | Best Of ZZ Top | |
| 1979年 | 皆殺しの挽歌 | Degüello | 6thアルバム。 ビルボード・ポップアルバムチャート24位 ゴールド |
| 1981年 | エルロコ | El Loco | 7thアルバム。 ビルボード・ポップアルバムチャート17位 ゴールド |
| 1983年 | エリミネーター | Eliminator | 8thアルバム。 ビルボードチャート9位 ダイアモンド |
| 1985年 | アフターバーナー | Afterburner | 9thアルバム。 ビルボードチャート4位 5Xプラチナム |
| 1987年 | シックス・パック | Six Pack | |
| 1990年 | リサイクラー | Recycler | 10thアルバム。 ビルボードチャート6位 プラチナム |
| 1992年 | グレイテストヒッツ | ZZ Top's Greatest Hits | |
| 1994年 | アンテナ | Antenna | 11thアルバム。 ビルボードチャート14位 プラチナム |
| 1994年 | ワン・フット・イン・ザ・ブルース | One Foot In The Blues | |
| 1996年 | リズミーン | Rhythmeen | 12thアルバム。 ビルボードチャート29位 |
| 1999年 | トリプルエックス | XXX | 13thアルバム。 ビルボードチャート100位 |
| 2003年 | メスカレロ | Mescalero | 14thアルバム。 ビルボードチャート57位 |
| 2003年 | クローム・スモーク・アンド・バーベキュー | Chrome, Smoke & BBQ | |
| 2004年 | ランチョ・テキシカーノ・ベリー・ベスト・オブ | Rancho Texicano Very Best Of | |
| 1992年 | グレイテストヒッツ・ビデオコレクション | Greatest Hits Video Collection | |
| 2004年 | クロスロード・ギター・フェスティバル | Eric Clapton Crossroads Guitar Festival | ZZ TOPは2曲出演 |
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- www.zztop.com (英語) - オフィシャルサイト
- A guide to ZZ TOP (日本語) - 公認ファンサイト
- The Little ol' Web Page from Texas (英語) - 公認ファンサイト
最終更新 2009年10月8日 (木) 13:56 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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