まんがタイム

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まんがタイム』は、芳文社発行の4コマ誌(4コマ漫画専門雑誌)。創刊号は1981年6月号(1981年5月7日発売)。現在は原則として毎月7日に発売されている(但し、地域によっては発売日が異なることがある)。B5版、中綴じ。共通雑誌コード:08645。通称「タイム」と呼ばれている。

目次

[編集] 歴史

日本で最初の週刊漫画雑誌である『週刊漫画TIMES』から、1981年に独立創刊して発行された日本で最初の4コマ漫画専門雑誌である。2005年には通巻が300号を突破。『おとぼけ課長』の連載300回も2006年3月号には達成された。

本誌の他に、『まんがホーム』(毎月2日発売)、『まんがタイムジャンボ』(毎月4日発売)、『まんがタイムきらら』(毎月9日発売)、『まんがタイムラブリー』(毎月13日発売)、『まんがタイムファミリー』(毎月17日発売)、『まんがタイムきららMAX』(毎月19日発売)、『まんがタイムスペシャル』(毎月22日発売)、『まんがタイムオリジナル』(毎月27日発売)、『まんがタイムきららCarat』(毎月28日発売)と、兄弟誌が多いのも特徴である。また、単体もしくは複数の作家の漫画作品をまとめてコンビニなどで販売される廉価版のコミックスも多数ある。

まんがタイムコレクション』(毎月20日発売)という誌名で、1作家の作品を集めた雑誌も出ている(他の作家の作品もいくつか掲載されている)。本誌以外にも最新のまんがタイムコミックスと同時発売することが多い。

植田まさしの「のんき君」が『漫画パンチ』に連載された時に大反響を呼んだ事が創刊につながる。

[編集] 特徴・内容の傾向

史上初の4コマ漫画誌であるため、最もオーソドックスな内容となっている。中高年・ファミリー向け雑誌ということで、兄弟他誌と比べると挑戦的な内容が行われることは若干少めと考えられる。しかし、テレビアニメ世代をターゲットとし新たな読者層を開拓した姉妹誌「まんがタイムきらら」の成功を機に、2004年頃から荒井チェリーら、新進気鋭の作家による作品も徐々に取り入れていくこととなり、2006年10月号からボマーン、11月号からはかがみふみを森ゆきなつといった、萌え系4コマ漫画誌(『もえよん』、『まんがライフMOMO』など)で実績のある作家の新連載作品が相次いで登場した。老舗である同誌においても今後も伝統的な路線を守りつつ新世代向けの作品も取り入れる傾向に進んでいくのか、その動向が注目される。

毎月「まんがタイム新人4コマまんが展」(4コマ漫画に限っていなかった時期は「新人ギャグまんが展」という名称だった)という新人発掘企画が行われている。丹沢恵の「ごめんあそばせ」もその一つで、1988年11月号の新人ギャグ漫画展においてとみいいく名義の「花のくみちゃん」として入選を果たしている。他にもむんこの「らいか・デイズ」は2003年8月号の新人4コマまんが展に入選している。

[編集] 現在連載されている主な作品

(2009年月12号時点、連載開始号の古い順)

[編集] 過去に連載されていた主な作品

(2009年9月号時点、連載開始号の古い順)

  • あったか家族 (おだ辰夫、xxxx年x月号 - xxxx年x月号)
  • すずめちゃん (かまちよしろう、xxxx年x月号 - xxxx年x月号)
  • ごはんですよ (タナカヒロシ、xxxx年x月号 - xxxx年x月号)
  • ボクはコースケくん (さいわい徹、xxxx年x月号 - xxxx年x月号)
  • うっかり父さん (鈴木ひろし、xxxx年x月号 - xxxx年x月号)
  • ボクの愛妻日記 (赤座ひではる、xxxx年x月号 - xxxx年x月号)
  • 親ばか子ばか (北見けんいち、xxxx年x月号 - xxxx年x月号)(※ストーリー形式)
  • ガニマタ警部 (尾崎みつお、xxxx年x月号 - xxxx年x月号)
  • やまひげさん (やまだ三平、xxxx年x月号 - xxxx年x月号)
  • おふくろさん (いのうえ雅晴、xxxx年x月号 - xxxx年x月号)
  • さよちゃんシリーズ (窪田まり子、xxxx年x月号 - 2002年9月号)
  • マイペース! たらこさん (堀田かつひこ、xxxx年x月号 - xxxx年x月号)
  • ぼくんちのひろみちゃん (なりゆきわかこ、xxxx年x月号 - xxxx年x月号)
  • とんち君 (松田まさお、xxxx年x月号 - 2007年3月号)
  • オーイはちべえ (鵜飼U子、xxxx年x月号 - xxxx年x月号)
  • ガテンのカコちゃん (野中のばら、xxxx年x月号 - 2004年x月号)
  • ごめいわくギャルズ (岡田がる、xxxx年x月号 - 2007年10月号)
  • 親父カフェ (原作:さわだ須美、作画:北見けんいち、xxxx年x月号 - 2006年5月号)(※ストーリー形式)
  • むきたまごビューティー (ふじのはるか、xxxx年x月号 - 2004年x月号)
  • ひろみマイルーム (ささいみりか、xxxx年x月号 - xxxx年x月号)
  • 千秋ツーフェイス (柳田直和、xxxx年x月号 - 2006年10月号)(並行連載していたまんがタイムスペシャルで継続中)
  • 私の大事なダンナ様 (和田真由美、xxxx年x月号 - 2006年9月号)
  • 青春☆白球会 (安堂友子、xxxx年x月号 - 2004年12月号)
  • 小さな恋のものがたりみつはしちかこ、xxxx年x月号 - xxxx年x月号)(まんがタイムファミリーで継続中)
  • 天然色ガールズ (あぎじゅんこ、xxxx年x月号 - 2004年12月号)
  • パパ×ママりば~しぶる♡ (森島明子、xxxx年x月号 - 2006年6月号)
  • おねがい太助 (よしみいく、xxxx年x月号 - 2006年8月号)
  • 屋台の源さん (神奈川のりこ、xxxx年x月号 - 2007年5月号)
  • 天使くん (新田にに子、xxxx年x月号 - 2009年2月号)(並行連載していたまんがタイムファミリーで継続中)
  • パパとゆっちゃん (吉沢やすみ、1991年x月号 - 1996年x月号)(※ストーリー形式)
  • ときめき まっくん!(小池田マヤ、1996年x月号 - 2000年x月号)
  • 恋の時間割り (小本田絵舞、2003年6月号 - 2005年10月号)
  • 魔女っ子@home (みずなともみ、2003年6月号 - 2005年7月号)
  • ちょこパフェいずみ、2003年7月号 - 2004年3月号、2004年7月号)
  • 風華のいる風景 (大井昌和、2003年12月号 - 2005年1月号)
  • あなたが主役になった時 (松山花子、2004年1月号 - 2008年1月号)(まんがタイムオリジナルに移転)
  • ゆかにっし荒井チェリー、2004年4月号 - 2006年3月号)
  • オフィスの青い空(ほへと丸、2005年10月号 - 2006年12月号)
  • 窓際OLトホホな朝ウフフの夜(うえだのぶ 原作:斎藤由香、2005年12月号 - 2007年2月号)
  • おしごとのトリコ(鈴麻らむね、2006年6月号 - 2007年3月号)
  • しゅっぱつ、進吾!!はしもとみつお 作:末田雄一郎、2006年6月号 - 2009年3月号)(ストーリー形式)
  • ヒントでみんと!ボマーン、2006年10月号 - 2009年4月号)
  • ラブじゃらし!(かわちりえこ、2007年4月号 - 2009年9月号)
  • どきどきちゅーとりある(るかぽん、2007年8月号 - 2009年2月号) 
  • 先生のすずめ(唯洋一郎、2007年11月号 - 2009年10月号)
  • そこぬけRPG(佐藤両々、2008年1月号 - 2009年1月号)(まんがタイムオリジナルで継続)

[編集] 表紙の変遷

4コマ誌においては、他のジャンルの漫画雑誌と異なり、表紙イラストが1名の作家によって複数月連続して担当される、という特徴がある。ここでは、本誌の表紙イラストを担当していた作家・作品と、その担当していた期間を記す。

  1. 植田まさし(おとぼけ課長)(xxxx年x月号 - 2004年3月号)
  2. ふじのはるか(むきたまごビューティー、2001年12月号のみ)
  3. 森島明子(パパ×ママりば~しぶる♥)(2004年4月号 - 2004年10月号)
  4. 植田まさし(おとぼけ課長)(2004年10月号 - 現在)(※2004年10月号は森島明子との合同表紙)

[編集] 外部リンク

芳文社・まんがタイムグループ
日付は毎月の発売日。

最終更新 2009年11月23日 (月) 09:17 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【まんがタイム】変更履歴

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