アドアーズ

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アドアーズ株式会社
ADORES, Inc.
種類 株式会社
市場情報
JASDAQ 4712
略称 アドアーズ
本社所在地 〒103-0002
東京都中央区日本橋馬喰町2丁目1番地3
電話番号 03-5623-1100
設立 1967年12月25日
(創業1964年2月11日
業種 サービス業
代表者 代表取締役社長 中川健男
資本金 40億円
売上高 227億19百万円
(2008年3月期末)
決算期 3月末日
主要株主 GF投資ファンド投資事業有限責任組合 37.42%
外部リンク http://www.adores.co.jp/
  

アドアーズ株式会社ADORES,Inc.)は日本国内においてゲームセンターなどのアミューズメント施設を運営する会社。

目次

[編集] 概要

前身のシグマ社は現金の代わりにメダルを使ってスロットマシンなどを合法的に楽しむメダルゲームという運営形態を発案したことで知られている。ビデオゲームをただ並べただけのゲーム場が殆どだった当時において、大人をターゲットにした豪華な内装と丁寧な接客を売りにした店舗展開を行い、メダルゲーム運営のパイオニアとしてのブランドイメージを確立していった。

また、他社への販売を第一目的としない開発部門を有しており、高品質なメダルゲームを自社店舗向けに数多く開発してきた。製造開発部門は、アルゼの資本参加をうけた際、アルゼに統合された。2006年にアルゼ社から独立した後は、純粋オペレーターとしてサービス・接客の強化に注力しており、過去の機械による差別化から、ソフトでの差別化路線へシフトしている。なお、2007年8月3日付の自己株式取得によりアルゼとの資本関係を解消している。

現在は得意とする首都圏駅前立地を中心に出店攻勢をかけている上、2008年7月には同業オペレーターの事業譲受を実施するなど、アミューズメント業界の中でも積極的な企業として注目されつつある(ただし、この積極性はアルゼ傘下時代のアルゼによる焦土化経営の影響で脆弱となった経営基盤の急速な建て直しのためのものである)。 2008年10月には銀座で賭博性の無い「カジノ」ゲームを提供する店舗を開設する模様。

また、アルゼによる買収とそれに伴う焦土化経営を受けたゲームメーカーとしては、ゲームメーカーとしての機能は失ったものの唯一破綻することなく離脱する事が出来た会社でもある。

[編集] 沿革

  • 1967年 前身の株式会社シグマ設立。
  • 1971年 1号店となるゲームファンタジアを渋谷の緑屋(現 渋谷プライム)内のボウリング場に開店、その後ミラノ店を新宿に開店。
  • 1998年 株式を店頭公開(現在のジャスダック証券取引所)。
  • 2000年 アルゼ社の資本参加によりアルゼグループに参加。シグマ社とテクニカルマネージメント社、環デザイン社の3社が合併し、社名をアドアーズ株式会社に変更。
  • 2004年 サービスを特化したハイローラーフロアをアドアーズ渋谷店に設置。以後各地に展開するも、現在は縮小傾向。
  • 2006年 アルゼ所有のアドアーズ株の一部を投資ファンドに売却し、アルゼが第二位株主となる。
  • 2007年 8月2日 アルゼ所有のアドアーズ株の大部分を自己取得し、アルゼとの資本関係を解消。
  • 2008年10月13日 東京都南砂「SUNAMO」内にアドアーズ南町SUNAMO店開設。キッズ向け施設とラジコン関連テナントを併設。

[編集] 主要株主

2009年10月7日現在

  1. GF投資ファンド投資事業有限責任組合 (37.42%)
  2. アドアーズ株式会社(自己株式) (17.54%)
  3. ネクストジャパンホールディングス (8.54%)
  4. 鈴木昭作 (3.73%)
  5. 株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス (3.12%)
  6. 日本証券金融株式会社(1.65%)
  7. 星久 (1.50%)
  8. 岡田浩明 (1.10%)
  9. 株式会社ヤマニ (1.07%)
  10. 株式会社ジョイントマスター (0.92%)

[編集] その他

社名「アドアーズ」は、英語の「ADORE(=大好き)」という言葉を由来としている。また、「ADORES」の文字は、事業の内容を示す語「Amusement Development Operation Rental Entertainment Support」の頭文字でもある。

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月19日 (木) 12:06 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【アドアーズ】変更履歴

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