アパグループ
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| 種類 | 不詳 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場
|
| 本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂3-2-3 |
| 電話番号 | 03-5570-2111 |
| 設立 | 1971年4月1日 |
| 業種 | サービス業 |
| 事業内容 | ホテル事業、マンション事業 |
| 代表者 | 元谷外志雄(代表) |
| 資本金 | 18億9,200万円 |
| 外部リンク | http://www.apa.co.jp/ |
アパグループ(APAグループ)は、都市開発、建設業を中心としたグループ企業である。本社は東京都港区赤坂、本店は石川県金沢市に所在する。代表は、元谷外志雄。
目次 |
[編集] 概要
1971年4月1日に、元谷が石川県小松市において前身の住環境メーカー「信金開発株式会社」を設立。同年5月10日から事業を開始している。1997年11月25日から、信金開発株式会社からアパ株式会社に商号変更[1]し、グループ名をアパグループに変更している(アパグループでは、グループ全体が会社という概念をとっているので、社名も「アパグループ」と表記している[2])。2002年5月10日には、本社を東京・赤坂見附へ移転している(石川県金沢市には本店)。アパグループ自体の企業形態[3]は明らかにされてはいないが、アパグループは自身を「会社」として位置づけている[4]。
多くの建築事業に係わるグループだが、メインとなるのは、マンション事業とホテル事業である。マンション事業は、グループ代表である元谷外志雄が代表を兼ねている。ホテル事業は元谷外志雄の妻、元谷芙美子が社長を務めるアパホテル株式会社。近年は、日常はマンションで、オフはホテルで過ごすという「マルチハビテーションライフ」を提唱し、両事業の連携を進めている。
アパホテルは、元谷芙美子が常に帽子を被った正装で積極的に広告などに出ている事で有名で、「帽子の名物社長」等と言われる事もある。
アパ (APA) は、「JAPAN」から採られた語句とされる。用いられているロゴでは、"A"の横線が2文字ともなく、"Λ"のような形になっている。
[編集] グループ会社
- アパ株式会社
- アパ建設株式会社
- アパ住宅株式会社
- アパサービス株式会社
- アパ総研株式会社
- アパレント株式会社
- 日本開発ファイナンス株式会社
- アパホテル株式会社(公式サイト)
- アパホーム株式会社
- アパマンション株式会社(公式サイト)
- アパ都市計画株式会社
- アパコミュニティ株式会社(公式サイト)
- アパ事業協同組合
- アパリゾート株式会社
[編集] 事業内容
[編集] ホテル事業
アパホテルを参照。
[編集] マンション事業
アパマンションを参照。
[編集] 雑誌『アップルタウン』の発行
アパグループの事業の一つとして、月刊『アップルタウン』を発行している[4]。アパグループ代表の元谷外志雄が編集長の本誌は、アパグループのホテルにおいて、客室等に設置されているほか、定期購読により一般に頒布されている[5]。「藤誠志の社会時評」というエッセーが連載されているが、この「藤誠志」(ふじ まさし)は元谷代表のペンネームである。なお、アパグループの全正社員・契約社員・嘱託社員は、政治経済・国際関係についての元谷代表の主張に賛同する内容のレポートを書き、提出することが義務付けられている。月刊『アップルタウン』の発行に伴い毎月行われるため、マンスリーと呼ばれている。
[編集] 問題・不祥事等
[編集] 耐震偽装
2007年より、アパグループのホテルおよびマンションでの耐震偽造問題が発覚した。
2007年1月25日、「アパホテル京都駅堀川通」等2棟のホテルにて耐震偽装が発覚。同ホテルは、田村水落設計が設計したもので、後に偽装の事実を認めている。
同ホテルについては、イーホームズ株式会社の社長・藤田東吾が、2006年10月に安倍晋三総理に直訴しているが、この時は全く取り沙汰されなかった。しかし、藤田東吾の告発を知った京都市が、アパヴィラホテル京都駅前の構造計算書を確認、偽装が発覚しアパホテル株式会社の責任者へ連絡をした。責任者は本社へ連絡したが、「問題なし」と本社は判断。結局、ニュースになるまで問題は表面化しなかった。
これにともない、アパホテルの代表である元谷芙美子は、会見を開き謝罪をした。2007年3月1日より、新たにアパホテル日本橋駅前を含む9件を営業停止とした。
[編集] レジオネラ菌検出
東京都足立区の温泉つき分譲マンション「アパガーデンコート綾瀬」において、2007年9月4日実施の検査で、循環式温泉給湯設備4箇所のうち3箇所で、国の定める基準値の最大8,900倍のレジオネラ菌が検出され、給湯が中止された[6]。
その後、アパホテル高崎駅前の温泉施設でも、2006年1月の検査で、国の定める基準値の最大120倍のレジオネラ菌が検出されていたことが判明している[7]。
[編集] 懸賞論文「真の近現代史観」
詳細は「「真の近現代史観」懸賞論文」を参照
「真の近現代史観」懸賞論文(第1回を2008年に募集、同年10月31日審査発表)主催者。
当時航空幕僚長であった田母神俊雄は、近代日本の侵略性を否定した論文『日本は侵略国家であったのか』で本懸賞論文に応募し、最優秀藤誠志賞を受賞した[8]。しかし、内容は政府見解と明白に対立するものであり、これが問題となり更迭された[9]。
[編集] 日本を語るワインの会
「日本を語るワインの会」を、月1回のペースで開催している。ここには政財界の有力者や自衛隊の関係者が参加しており、田母神俊雄と核武装に関する議論などを行っていた[10]。この会合には鳩山由紀夫夫妻も同席している[11]。なお、TBSが「日本を語るワインの会」について放映した際に鳩山夫妻にぼかしを入れて隠していた[12]。
[編集] 脚注
- ^ 公式サイトの沿革に、「アパ株式会社の前身である、信金開発株式会社」とある。
- ^ 「アパグループ:会社概要≪沿革≫」、2008年11月9日閲覧。
- ^ 一例として、アパ株式会社の通称、グループの各法人の集合体、代表の個人事業としてのグループ本部に各傘下法人が属する形態、などが考えられる
- ^ い ろ 「アパグループ:会社概要≪アパグループ会社概要≫」、2008年11月9日閲覧。
- ^ 「アップルタウン (Apple Town)」、2008年11月9日閲覧。
- ^ アパグループの温泉マンションからレジオネラ菌 MSN産経ニュース・2007年10月23日
- ^ 高崎のアパホテルでレジオネラ菌 昨年、基準の120倍 MSN産経ニュース・2007年12月8日
- ^ 「アパグループ第一回「真の近現代史観」懸賞論文募集」、2008年11月9日閲覧。
- ^ 「航空幕僚長:「侵略国家は濡れ衣」と論文 政府が更迭」 毎日jp、2008年10月31日。
- ^ 核武装論じた会合に出席前空幕長 アパ代表が主催しんぶん赤旗
- ^ 日本を語るワインの会 第17回(PDF)
- ^ 酷いぞTBSの印象操作:イザ!
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年11月2日 (月) 11:13 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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