ウルトラセブン 地球星人の大地
ウルトラセブン 地球星人の大地の最新ニュースをまとめて検索!
『ウルトラセブン 地球星人の大地』(ウルトラセブン ちきゅうせいじんのだいち)は、前作『ウルトラセブン 太陽エネルギー作戦』と同様に、円谷プロダクションと資源エネルギー庁がタイアップし、1994年10月10日の午前10:30-11:25に、日本テレビ系列で全国放送された特撮番組。
目次 |
[編集] 概要
今回はゴミ問題を軸に話が展開し、前作では、ナレーター及びウルトラセブンの声でのみの出演となった森次晃嗣が、モロボシ・ダンとして26年ぶりに出演した。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
[編集] あらすじ
北川市郊外の湖に突如として恐竜が出現。ウルトラ警備隊は恐竜を冷凍化し、環境生態学のトネザキ教授に調査を依頼する。しかし、その夜恐竜は忽然と姿を消してしまう。
同じ頃トネザキの前には謎の2人の男女が現れ、恐竜を復活させたのは自分達だと言う。ゴミの出ない理想の未来都市「エコポリス」を見せた彼らに、地球環境の悪化に思い悩んでいたトネザキは理想実現のために協力するが、それはメトロン星人の恐るべき罠だった。
[編集] 登場怪獣
- 幻覚宇宙人 メトロン星人(3代目・他2体)
- メトロン星人の項目を参照
- 恐竜
- 体長:41メートル 体重:9万8千トン
- メトロン星人が DNA の情報を解析して再生させた太古の生物。元はジュラ紀後期に棲息していた獣脚亜目科に属する恐竜で、その骨格の化石は北川市郊外の地層から多数発見されていた。一時はウルトラ警備隊の活躍で氷付けにされるものの、その後メトロン星人によって回収され、星人とともにウルトラセブンと戦った。これといった特殊能力は持っていないが、メトロン星の科学技術で強化されたため、地球上の怪獣達と同じくらいの怪力を誇っている。その力でセブンを苦しめたが、最期はメトロン星人の秘密基地「エコポリス」の大爆発に巻き込まれてしまい、跡形もなく吹き飛んでしまった。名前も設定されない等、後のマックスでバルタン星人と同話に登場した“海獣”と並び散々な扱いとなっている。
[編集] スタッフ
- 企画制作:日本テレビ
- 監修:円谷皐
- プロデュース:前田伸一郎、円谷昌弘、今井修二
- 監督・特技監督:神澤信一
- 脚本:右田昌万
- 音楽:冬木透
- 技斗:大滝明利
- 編集:松木朗
- 技術協力:アクトファースト、照明技術、タムコ
- ロケ協力:東京工科大学、日本工学院八王子専門学校
- 操演:亀甲船
- 光学アニメーション:日本エフェクトセンター
- 音響:スワラプロダクション
- 衣装:東宝コスチューム
- スタジオ:東宝ビルト
- 特別協賛:ソーラーシステム振興協会
- 協力:三菱自動車、アップルコンピュータ、コニカ、マルシン工業、バップ
- 製作:円谷プロダクション、読売広告社
[編集] キャスト
- フルハシ隊長:毒蝮三太夫
- モロボシ・ダン/ウルトラセブンの声:森次晃嗣
- トーゴー隊員:松山鷹志
- カジ隊員:影丸茂樹
- リサ隊員:鈴木亜美[1]
- トネザキ教授:円谷浩
- 謎の男/メトロン星人の声:神威杏次
- ナレーション:浦野光
[編集] 備考
ウルトラセブンが爆破に巻き込まれ消息不明となる衝撃のラストは、当初TVシリーズ3作目の製作を予定していたが諸般の事情で2作目で終了することを受けたものである。「次作は必ず作る」というメッセージであり、後に30周年記念3部作が製作された。
[編集] 関連項目
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.
最終更新 2009年11月28日 (土) 16:56 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【ウルトラセブン 地球星人の大地】変更履歴

