エディンバラ
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| 統計 | |
|---|---|
| 人口 | 448,624 |
| 行政 | |
| 選挙区 | 都市選挙区 |
| 郵便・電話 | |
| Post town | EDINBURGH |
| Postal district | EH1-EH13, EH14, EH15-EH17 |
| 局番 | 0131 |
エディンバラ(英語・Edinburgh、スコットランド・ゲール語・Dùn Éideann)は、スコットランドの首都であり、ロージアン州の州都。
地名は「エドウィンの城」の意味。スコットランドの東岸、フォース湾に面するこの都市は、グラスゴーにつぐスコットランド第2の都市で、政治の中心。人口は2006年時点で463,510人。旧市街と新市街の美しい町並みは、ユネスコの世界遺産に登録されていて、旧跡も豊富。街の中心にカールトン・ヒルと呼ばれる小高い丘がある。毎年8月、エディンバラ・フェスティバルと呼ばれる芸術祭典が行われ、多くの観光客で賑わう。古くから行政府・商業都市として栄え、金融業や小売業が強い。なおイギリス国内では、ロンドンに次いで観光客が多い町である。
目次 |
[編集] 歴史
古くは6世紀、元々天然の要害である急峻な地形を利用して築かれたケルト人の砦を起源とする。11世紀、スコットランド王マルコム3世はここに城をたて、その王妃マーガレットは小さな聖堂をつくった。1329年、ロバート・ブルース王はこの地に特許状をあたえている。ここまでにイングランドの幾たびもの侵入を退けたが、1437年、それまで首都だったパースでスコットランド王ジェームズ1世が暗殺されたのにともない、1492年にエディンバラに首都が移され、同年スコットランド議会が創設された。
1603年にジェームズ6世がジェームズ1世としてイングランド王に即位すると、エディンバラの商業的・政治的重要性は低下した。1707年のイングランドとの合併によりスコットランド議会が解散するが、その後も古くからの堅固な城砦の街並みは保存され、スコットランド人の自主独立と反骨精神の歴史・伝統を今に伝えている。1767年、新市街の建設が計画された。18~19世紀には文化的中心地としてさかえ、アダム・スミスやデイヴィッド・ヒュームなどの哲学者を輩出している。
なお、イングランドへの併合後の1726年には、街名にちなんだ公爵位エディンバラ公が創設されている。
[編集] 人口
- 推計総数:463,510人(2006年)、468,100人(2007年)
- 年齢構成:15歳未満13.97%、15~24歳15.68%、25~64歳55.74%、65歳以上14.61% (2007年)
[編集] 観光
- エディンバラ城 - エディンバラ城は切り立った岩山の上に立つ要塞で、その起源を7世紀までさかのぼることができる。日曜日を除く毎日13時になると、城の大砲が鳴り響く。エディンバラ・フェスティバルの期間中、城の前の広場にてミリタリー・タトゥーと呼ばれる軍隊パレードが行われる。
- ロイヤル・マイル-エディンバラ城とホリールードハウス宮殿を結ぶ通り。老舗のパブや教会、お土産屋が並ぶ。
- ホリールードハウス宮殿-エリザベス女王の避暑地。VIPが不在時は一般公開されている。
- パブ コナンドイル-店の近くにはシャーロック・ホームズの像が建っている。もう一体はロンドンのベーカーストリートにある。
- グレーフライアーズ・ボビー-イギリス版の忠犬ハチ公。エディンバラ城の南東の通りに像が立っている。
- ホリーヒル公園-ホリールードハウス宮殿の南側にある丘。崖の切り出しが壮観。頂上に登るには、宮殿から見える登山口ではなく、東側へ進んで裏手側より登るのが近道。
- カールトンパーク-線路を挟み、ホリーヒル公園の北側にある公園。記念碑や旧天文台などが頂上にある。そこから見える360度のパノラマは絶景。
[編集] 交通
- エディンバラ空港 - 中心部より約13km。ロンドンのヒースロー空港・ガトウィック空港より約1時間。
- ロンドンのキングス・クロス駅からインターシティでエディンバラの中心ウェーバリー駅まで、約4時間30分。
[編集] 教育
エディンバラ大学は、イギリスないし欧州屈指の名門大学。哲学者のデイヴィッド・ヒューム、経済学者のアダム・スミス、科学者のチャールズ・ダーウィン、小説家のコナン・ドイルなど数多くの学者、文化人を輩出している。
[編集] スポーツ
- サッカー
- スコティッシュ・プレミアリーグのチームハート・オブ・ミドロシアンFCとハイバーニアンの本拠地である。
[編集] エディンバラ出身の人物
- アレクサンダー・グラハム・ベル:発明家
- ジェームズ・クラーク・マクスウェル:物理学者
- ショーン・コネリー:俳優
- シャーリー・マンソン:ミュージシャン。ガービッジのボーカル。
- ベイ・シティー・ローラーズ:バンド
- ケイティー・タンストール:歌手
- アーサー・コナン・ドイル:作家
- ジェイムズ・ボズウェル:作家
- イアン・ランキン:作家
- ウォルター・スコット:作家・詩人
- ロバート・ルイス・スティーヴンソン:作家
- アーヴィン・ウェルシュ:作家
- グレアム・スーネス:サッカー選手
- トニー・ブレア:イギリス首相
- イアン・リチャードソン:俳優
- デイヴィッド・ヒューム:哲学者、歴史学者、政治思想家
- ジョン・ノックス:宗教改革者
- メアリー・ステュアート:スコットランド女王
- クリス・ホイ:自転車選手
- ダレン・フレッチャー:サッカー選手
[編集] 姉妹都市
[編集] その他
この街のカフェで作家J・K・ローリングがハリー・ポッターと賢者の石を書き上げたという話は有名。また、物語に登場する「ホグワーツ魔法魔術学校(ホグワーツ城)」はエディンバラ城がモデルだといわれているが、作者は否定している。
[編集] 外部リンク
- 政府
- エディンバラ市役所 (英語)
- 日本政府
- 在エディンバラ日本国総領事館 (日本語)
- 観光
- エディンバラ - ウィキトラベル
- エディンバラ観光局 (英語)
- 英国政府観光庁 - エディンバラ (日本語)
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pnb:ایڈنبرا
最終更新 2009年11月27日 (金) 12:51 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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