カターレ富山

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カターレ富山
原語表記 カターレ富山
愛称 カターレ
クラブカラー
創設年 2008年
所属リーグ Jリーグ
所属ディビジョン J2
ホームタウン 富山市を中心とする富山県全県
ホームスタジアム 富山県総合運動公園陸上競技場
収容人数 28,494人
運営法人 株式会社カターレ富山
代表者 中尾哲雄・清原邦彦
監督 楚輪博
公式サイト 公式サイト
   サッカークラブPJ

カターレ富山(カターレとやま、Kataller Toyama)は日本富山県に本拠地を置く、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブ。

目次

[編集] 概要

株式会社カターレ富山
KATALLER TOYAMA Co.,Ltd.
種類 株式会社
略称 カターレ富山
本社所在地 〒930-0005
富山県富山市新桜町5番3号
第2富山電気ビルディング2階
電話番号 076-444-5500
設立 平成19年11月
業種 サービス業
事業内容 サッカークラブの運営
代表者 代表取締役会長中尾哲雄
代表取締役社長清原邦彦
資本金 6,300万円
外部リンク http://www.kataller.co.jp/
  

富山県からのJリーグ参入を目指すため、2007年当時日本フットボールリーグ(JFL)所属の地元のチームであるアローズ北陸(北陸電力サッカー部)とYKK APサッカー部が富山県サッカー協会の要請で統合し誕生したチームである[1][2]。2008年1月にJリーグ準加盟を申請し、翌月承認されている。2008年にJFLで3位になり、2009年からのJリーグへの参加が決定した。

名称のカターレは、愛するチームを共に「語れ」、「歌え」(イタリア語で「カンターレ」"cantare")、「勝たれ」(富山の方言で「勝て」)という意味が込められている。また、頂点を目指してサポーターと肩(カタ)を組んで共に「行こう」(フランス語で「アレ」"aller")というチームの姿勢を表している。

チームエンブレムには立山連峰富山湾、富山県の県花チューリップがあしらわれている。クラブマスコットは「ライカくん」で、デザインは富山県の県鳥である「ライチョウ」と県獣の「ニホンカモシカ」を合わせたものである。

ホームスタジアムは富山県総合運動公園陸上競技場である。当該スタジアムは既にJリーグが要求するスタジアムスペックを満たしており、Jリーグ公式戦でも使用実績がある。2008年3月からのスタジアムDJは佐藤ドミンゴ

運営会社は株式会社カターレ富山で統合前2チームの親会社である北陸電力YKKを含めた地元資本25社の出資によって設立されている。初代社長には地元に本社を置く大手IT企業インテックホールディングス会長の中尾哲雄が就任している。

[編集] 歴史

[編集] 2007年

アローズとYKKが富山県サッカー協会の要請によってトップチームの統合とクラブチーム化、新チームとしてJリーグを目指す事に同意し、2007年9月10日に翌2008年シーズンからの統合が発表された。

11月に運営法人が発足、クラブ名の募集が行われ1,086件の応募の中から「カターレ富山」が決定した。

12月にはカターレ富山の初代監督として昨シーズンまでYKKの監督を務めていた楚輪博の起用が決定した。

[編集] 2008年

2008年JFL 後期主要メンバー

1月に社団法人日本プロサッカーリーグに対して準加盟申請を行い、2月19日にJリーグ準加盟を承認された。

選手は、合併前の両チームの主力を中心とした24名(アローズ北陸より13名、YKK APより11名)に加え、Jリーグからの新加入(5名)で構成された。

シーズン序盤は、一時14位まで順位を落とすなど結果が出なかったが、その後順調に勝点を積み上げ、11月23日MIOびわこ草津戦に2対1で勝利したことで勝点を61とし、Jリーグ加盟条件の4位以内を確定。チーム初年度を年間成績3位でシーズンを終えた。

観客動員数はホームゲーム全17試合で73,205人、1試合平均4,306人、最多動員試合10,704人(前期第1節)で、リーグ2位の観客動員数となった。

12月1日に開かれたJリーグ臨時理事会で、2009年よりJ2に加盟することが全会一致で承認され、創設1年目でJ昇格が決定した。これにより北陸3県で初のJリーグクラブが誕生することとなった。

[編集] 2009年

J2加盟1年目。新たな戦力として東京ヴェルディから足助翔を、新入団選手として舩津徹也江﨑一仁桜井正人獲得。

[編集] クラブ戦績

年度 所属 順位 勝点 得点 失点 チーム数 監督 備考
2008年 JFL 3位 62 34 18 8 8 61 36 +25 18 楚輪博
2009年 J2 18

[編集] ホームスタジアム

2008年は以下のスタジアムでもホームゲームを開催した。2009年からはJリーグ昇格に伴い、開催基準に適合しなくなるため使用されない。

[編集] 練習場

  • 北陸電力総合運動公園 草島グラウンド
  • 富山県総合運動公園 屋内グラウンド(悪天候で屋外練習ができない際に使用)

[編集] ユニフォーム

ユニフォームの色
カラー シャツ パンツ ストッキング
FP(1st)
FP(2nd)
GK(1st)
GK(2nd)
Team colours Team colours Team colours
Team colours
Team colours
 
FP 1st
Team colours Team colours Team colours
Team colours
Team colours
 
FP 2nd
Team colours Team colours Team colours
Team colours
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GK 1st
Team colours Team colours Team colours
Team colours
Team colours
 
GK 2nd

[編集] チームカラー

[編集] ユニフォームスポンサー

掲出箇所 スポンサー名 表記 掲出年 備考
YKK AP YKK AP 2008年-
背中 北陸電力 北陸電力 2008年-
日医工 日医工 2009年5月-
パンツ 日医工 日医工 2008年-

[編集] ユニフォームサプライヤー

[編集] トレーニングウェアスポンサー

[編集] 歴代ユニフォームスポンサー年表

年度 背中 パンツ サプライヤー
2008年 YKK AP 北日本新聞 北陸電力 日医工 GOLDWin
2009年 YKK AP -/日医工 北陸電力 日医工 GOLDWin

[編集] メディア

テレビ
雑誌
  • 「月刊タウン情報とやま」

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

  1. ^ アローズ北陸は2007年度を以っての廃部で完全に統合されることとなるが、YKK APサッカー部については、2008年度からは社員選手により下部の富山県リーグに再参加することとなり、結局はサッカー部自体は存続している。
  2. ^ なおアローズの2007年の成績は4位、過去最高成績は2005年の3位である。YKK APは2007年の成績が6位で、過去最高成績は2005年の2位である。これらの成績を反映してクラブは1年でのJFL通過、翌2009年シーズンからのJリーグ参加を目標として掲げた。

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月6日 (金) 23:05 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【カターレ富山】変更履歴

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