カブドットコム証券

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カブドットコム証券株式会社
kabu.com Securities Co., Ltd.
種類 株式会社
市場情報
東証1部 8703 2005年3月17日上場
略称 KABU.COM
本社所在地 〒104-0033
東京都中央区新川1-28-25 東京ダイヤビルディング3号館
電話番号 03-3551-5111
設立 1999年11月19日
業種 証券、商品先物取引業
事業内容 ネット証券
代表者 齋藤正勝(取締役・代表執行役社長)
資本金 71億96百万円
売上高 206億74百万円(2008年3月期)
総資産 3,957億26百万円(2008年3月)
従業員数 従業員数96名(平均年齢35.8歳)
決算期 3月31日
主要株主 株式会社三菱東京UFJ銀行 40.03%
三菱UFJ証券株式会社 10.57%
伊藤忠商事株式会社 6.02%
(2008年3月31日現在)
外部リンク http://www.kabu.com/
  

カブドットコム証券株式会社(カブドットコムしょうけん、英称Kabu.com Securities Co.,Ltd.)は、インターネット専業の証券会社東京証券取引所第1部上場。

目次

[編集] 概要

三和銀行系のオンライン証券会社であるイー・ウイング証券(当初「イー・サンワ証券」として1999年11月設立)と、伊藤忠商事マイクロソフト他の出資で設立された日本オンライン証券1999年4月設立)が、2001年4月に合併して誕生した会社である。

そのため、資本的には旧UFJグループとの関係が深かった一方で、旧Meネット証券との合併以前は伊藤忠商事が筆頭株主であったなど、他のUFJグループ企業ほどUFJ色は強くはなかった。

2006年1月1日に、旧三菱東京フィナンシャル・グループ(現「三菱UFJフィナンシャル・グループ」)系のMeネット証券と合併した。株式の上場維持の関係などから、他の三菱・UFJ統合事例と異なり、UFJ系列のカブドットコム証券が存続会社となった。

2006年9月15日より、日本国内初となるオークション方式による夜間取引市場「kabu.comPTS」を開始した。

[編集] 沿革

  • 1999年4月 - 「日本オンライン証券」設立。
  • 1999年11月 - 「イー・サンワ証券」設立。
  • 1999年12月 - イー・サンワ証券が「イー・ウイング証券」に社名変更。
  • 2000年6月 -  日本国内初「逆指値注文」開始。(日本オンライン証券)
  • 2001年4月 -  イー・ウイング証券と日本オンライン証券が合併し「カブドットコム証券」発足。
  • 2005年3月17日 - 東証一部上場。
  • 2006年1月1日 - 旧「Meネット証券」と合併。
  • 2006年9月15日 - 日本国内初のオークション方式による夜間取引市場を開始。
  • 2006年10月25日 - 三菱東京UFJ銀行と提携し、銀行代理業に参入することを発表。
  • 2006年12月28日 - 三菱東京UFJ銀行を所属銀行とした銀行代理業への参入が関東財務局から許可された。
  • 2007年3月5日 - 三菱東京UFJ銀行による株式公開買い付け(TOB)を実施。
  • 2007年3月6日 - 伊藤忠商事が保有する株式を売却し、持分法適用会社より外れる(三菱UFJのTOBに参加せず、市場にて売却)。
  • 2007年6月28日 - 三菱UFJフィナンシャル・グループの出資率を40%強まで引き上げられ、連結子会社化。

[編集] 銀行代理業への参入

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[編集] 概要

カブドットコム証券は、2006年10月25日三菱東京UFJ銀行と提携して、銀行代理店業務に参入することを発表した。12月28日は、関東財務局から銀行代理業に参入することが許可された。2007年1月4日、三菱東京UFJ銀行にカブドットコム証券専用の支店として「カブドットコム支店(旧東京三菱店扱い)」を開設し、1月下旬以降に業務を開始すると発表され、4月19日から関係者に限定して業務を開始した。当初5月頃とされていた一般顧客向けのサービスは再三に亘り延期されたが、8月17日から開始された。

[編集] 経過

  • 2006年10月25日 - 三菱東京UFJ銀行と提携し、銀行代理店業務に参入することを発表。[1]
  • 2006年12月28日 - 三菱東京UFJ銀行を所属銀行とした銀行代理業への参入が関東財務局から許可された。[2]
  • 2007年1月4日 - 三菱東京UFJ銀行に、カブドットコム証券専用の支店として「カブドットコム支店」を開設。
  • 2007年4月19日 - 関係者に限定して業務開始。
  • 2007年8月17日 - 一般顧客向けのサービスを開始。

[編集] インサイダー事件

三菱UFJフィナンシャルグループが2007年3月と11月の2度にわたってカブドットコム証券へのTOBを発表する直前に、情報を記載したファイルがサーバーにパスワードなしで公開されていたことや、斎藤正勝社長が全社員向けメールで情報を流したことが誘因となって、社員が自社の株式を買い付けるインサイダー取引を行っていたことが判明している。 この事件に関し調査していた同社の外部調査委員会は2009年7月、調査結果を発表し、本来秘密にすべき情報もメールを使って配信するという情報取扱上の過失を指摘すると共に、社内の「過度のメール文化」、斎藤正勝社長のワンマンぶり及び部下を信じないと言う経営者としての資質に関しても非難する結果を発表した。なお、斎藤正勝社長に関して報告書は、社員へのアンケートに置いて「社長個人の気質としていらだつと手がつけられず、『病院行くまでやれ』、『死んでもらう』、『イヤならさっさとやめろ』などの発言は日常茶飯事的にあり、何か失敗をすると簡単に社内処分が下される」「このアンケートに真面目に答える(真実・感じたことを忌憚なく伝える)こと自体が、恐怖であると強く感じることを付け加えさせて頂く」というかなり突っ込んだ内容であり、これに対して、再発防止策として(1)社長の意識改革(2)ガバナンス体制等の再構築など6項目を勧告した。

[編集] サイトについて

2006年3月より、カブドットコム証券のフィッシング詐欺サイトwwwkabu.comが登場し、注意を促している。正規URLはwwwとkabu.comの間にドットが必要のhttp://www.kabu.com である。このフィッシング詐欺サイトは同年3月24日に消滅し、アメリカのYahoo!のトップページに飛ぶようになっている。

ちなみに、kabu.comのドメインは、個人から譲渡を受けた物である。

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あさカブ』は、2009年2月2日からテレビ東京系でスタートした株式経済のミニ番組
  • テレビ番組のスポンサーを務めていた。
  • 浦和レッズのオフィシャルパートナーを務めている。
    • 浦和レッズのホームゲーム開催時の広告看板、練習ウェアーのスポンサーとしてロゴを掲出している。

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月17日 (火) 20:11 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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