キャプテン翼
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『キャプテン翼』(-つばさ)は、高橋陽一によるサッカー漫画。もしくはそれを原作にしたテレビアニメ。日本におけるサッカーの知名度や人気を飛躍的に高めた作品とも云われている。略称は「キャプ翼」(きゃぷつば)、「C翼」。
目次 |
[編集] 概要
サッカーが大好きで「ボールは友達」が信条の主人公・大空翼の活躍を描く成長物語。1981年から『週刊少年ジャンプ』(集英社)に連載が始まり1988年まで連載。アニメ化もされ世界的大ヒット作となり、日本のサッカー人気に大きく寄与した。Jリーグ発足に伴うサッカー人気により復活し、1994年から1997年まで「キャプテン翼 ワールドユース編」が連載される。その後掲載誌を『週刊ヤングジャンプ』に移し、ワールドカップ日韓大会開催に合わせる形で2001年から2004年まで「キャプテン翼 ROAD TO 2002」が、2005年から2008年までは「キャプテン翼 GOLDEN-23」が連載された。最初は小学生だった翼たちも今ではプロ選手として各国で活躍している。また、本家の『週刊少年ジャンプ』では2008年36号にロベルトがブラジルへ戻ったり、若林が海外留学へ旅立った直後のストーリーが、番外編的に読み切り掲載された。
2007年11月までに出版された全シリーズの日本国内累計発行部数が、単行本・文庫本合わせて7000万部を突破した[1]。また、国外での累計販売部数は、正式に出版契約を交わしている翻訳本で約1000万部[2]。
主人公・大空翼の父の職業が船長であり、中学の頃からブラジル行きを夢見ていた翼が家庭教師についてポルトガル語を学んでいる姿、あるいは翼の終生のパートナーである岬太郎の父が世界中を渡り歩く画家であり、各国の町並みやその国・地域の言語を漫画の中でも描くなど、その世界観は非常に広く、ワールドワイドな物語となっている。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
[編集] 登場人物
「キャプテン翼の登場人物」を参照
[編集] 漫画(本編)
[編集] キャプテン翼
1981年 - 1988年、『週刊少年ジャンプ』連載された第1作、ジャンプコミックス全37巻。 本編に明記された章立てではないが、それぞれ小学生全国大会、中学生全国大会、ジュニアユース大会での戦いが展開され、最後に翼がブラジルへ旅立つまでが描かれている。
- 小学生編
- 南葛小に転入した天才サッカー少年大空翼が、生涯の師となるロベルト本郷に出会い、全日本少年サッカー大会に出場する。若林、石崎、岬、早苗、日向、若島津、松山、立花兄弟、三杉といった、土台を築くメインキャラはすでにこの時点で登場している。
- 中学生編
- 南葛中の三年生になった翼たちが全国大会三連覇を目指す。ストーリー的には翼を物語の中心からやや外し、最強の王者・南葛中をライバル達がいかに攻略するかに重きが置かれ、特に日向小次郎に関しての描写が色濃く描かれた。
- ジュニアユース編
- 翼を中心に結成された全日本ジュニアユースがフランスでの国際大会に参加、世界の強豪たちと対決する。【中学生編】で戦ったライバル達が一つのチームにまとまり、ある種オールスターの様な盛り上がりを見せた。【小学生編】での人気キャラクターである岬や若林もメインキャラクターとして復活。
[編集] キャプテン翼 ワールドユース特別編 最強の敵!オランダユース
1993年、『週刊少年ジャンプ』短期連載、全1巻。
第1作が終了後、しばらくして本短期連載が開始し、「キャプテン翼」が久々に復活した事により注目が集まった。全国高校選手権後に、全日本ユースとオランダユースの親善試合が行われるも、1戦、2戦とオランダユースに惨敗。3戦目では翼投入により息を吹き返した全日本ユースが猛反撃に出る。しかし、この試合ではオランダユース真のキャプテン、ブライアン・クライフォートは出場しておらず、その影を「ワールドユース編」への足がかりとしている。元々は独立したエピソードだったが、単行本化の際に一部加筆されワールドユース特別編と位置付けられた。
[編集] キャプテン翼 ワールドユース編
1994年 - 1997年、『週刊少年ジャンプ』連載、全18巻。
ジュニアユース大会から3年後が舞台。一足早くブラジルでプロになった翼が帰国し、新たなエース葵新伍を加えた全日本ユースのキャプテンとして再び世界に挑む。物語後半では連載前からの因縁があったオランダユース戦を見開き2ページで試合結果だけを載せて終わらせたり、決勝戦も駆け足気味で描かれたりと急ぎ足での展開となった。エピローグの部分は単行本で大幅に加筆された。
- 太陽王子 葵の章
- 翼を目標とし、単身イタリアに渡った新たな主人公葵新伍の活躍を描く。【ジュニアユース編】での強敵だったジノ・ヘルナンデスが再登場し、葵の理解ある良き友人となる。
- サッカーサイボーグ サンターナの章
- ブラジル全国選手権で翼と、新たなライバルカルロス・サンターナが対決する。感情を無くしたサンターナに対し、翼はサッカーの楽しさを伝える事に苦心する。
- アジアユース選手権の章
- 高校を卒業した岬、日向達サッカー黄金世代が、どのプロチームにも入団せずワールドユース優勝のため全日本ユース一本に絞ることを宣言する。が、若島津の離脱や主力選手の追放、ほかの選手も満身創痍の状況など前途多難な船出を迎えることになる。ワールドユースの章が駆け足の展開になったため、結果的に本章が最も長い、メインと言える章となった。
- ワールドユースの章
- 開催国であるブルンガ共和国が内戦状態になったことで中止になりかけたワールドユース大会を日本で急遽開催する。【ジュニアユース編】にて対戦したライバル達もパワーアップして再登場している。前述の通り駆け足の展開となってしまったため、フランスvsオランダ、ドイツvsアルゼンチン、ウルグアイvsブラジル、ドイツvsブラジル、日本vsオランダ等、前作からの読者も興味を惹かれるはずのカードも、数コマで終わったり、試合結果のみで終わる等、最も長く描かれて盛り上がるはずの本章は「少し長めのエピローグ」のようになってしまった。
[編集] キャプテン翼 ROAD TO 2002
2001年 - 2004年、『週刊ヤングジャンプ』連載、全15巻。
スペインリーグに移籍した翼、そしてかつての仲間たちもある者はJリーグで、ある者は海外リーグでしのぎを削る。目指すは日本のワールドカップ優勝。Jリーグでは中山雅史を始め、本作を読んで育った選手も登場する。各欧州チームに所属した翼、日向、若林、岬達日本人がチャンピオンズリーグで対決する様を描くはずだったと思われるが、結局リーガ・エスパニョーラのエル・クラシコ(FCバルセロナ対レアル・マドリード)までで連載が終了。
[編集] キャプテン翼 GOLDEN-23
2005年 - 2008年、『週刊ヤングジャンプ』連載、全12巻。
ワールドカップを見据えた内容となっている。翼たち海外勢を招集せずにマドリッド五輪出場を目指す日本代表、翼のいるバルセロナを柱に執筆している。「ROAD TO 2002」の一週間後からのストーリーとなっている。 今まで目立たなかった黄金世代キャラにもスポットを当て、活躍を描こうとしている。
[編集] キャプテン翼 海外激闘編 IN CALCIO 日いづる国のジョカトーレ
2009年4月より『週刊ヤングジャンプ』連載される。
日向小次郎と葵新伍のセリエCでの戦いが描かれる。また、女子ソフトボールのオリンピック代表候補となった赤嶺真紀も登場する。
[編集] 読み切り
『週刊少年ジャンプ』2008年36号に掲載。現在単行本未収録。翼たち南葛SCが全日本少年サッカー大会で優勝した直後が舞台となっている。ロベルトや若林が旅立ち、元気のなくなった翼を励まそうと元南葛SCのメンバーらが集まり、若林の一時帰国を翼に知らせたところ、翼が南葛小VS修哲小の対抗戦2NDステージを発案。浦辺、岸田、および全日本少年サッカー大会で知り合ったメンバーがゲストプレーヤーとして招待された。
[編集] 漫画(短編集)
[編集] ボクは岬太郎
1984年、『フレッシュジャンプ』5月号、6月号に掲載(前後編)。短編集に表題作として収録(のち第1作文庫版7巻に収録)。
岬太郎が主人公の番外編。南葛小での全国大会制覇後の、転校先での活躍から、父とともにフランスへ旅立つまでが描かれている。また彼の母親、父親違いの妹も登場する。この作品において、試合に出られないチームメイトを気遣い、活躍の場を作ってゴールを決めさせるなど、翼とはまた一味違った岬の心優しい人柄が描かれ、岬人気を押し上げる要因になった。
[編集] キャプテン翼短編集 DREAM FIELD
本編のストーリーとは繋がらない番外編として描かれた短編作品を収録。
[編集] 1巻
- キャプテン翼2000 MILLENNIUM DREAM
- 2000年、週刊ヤングジャンプ増刊号掲載。
- 24歳の翼、日向、若林がオーバーエイジ枠でシドニー五輪日本代表に参加する。架空のゲームのストーリーという設定である。
- キャプテン翼 ROAD TO 2002 Final Countdown
- 2002年、週刊ヤングジャンプ増刊号掲載。
- 日韓W杯に向けての最終テストマッチで、オランダと対戦する日本代表。今まで登場機会に恵まれなかったブライアン・クライフォートが満を持して翼と対決する。
- キャプテン翼 GOLDEN DREAM
- 2004年、週刊ヤングジャンプ34号、35号掲載(前後編)。
- FCバルセロナがアジアツアーで来日、長年の名コンビで親友同士だった翼と岬の究極の黄金世代対決を描く。
[編集] 2巻
- キャプテン翼 25th ANNIVERSARY
- 2005年、週刊ヤングジャンプ短期連載。25周年記念作品。
- Jリーグ百年構想の一環により作られた、東京港沖の総合サッカー育成施設と巨大スタジアムを併設したJアイランドと呼ばれる人工島を舞台に行われる全日本対世界選抜戦を描く。世界選抜は第1作~ 『ROAD TO 2002』で登場した世界各国の人気プレイヤーの中から、読者投票を元に編成されたオールスターチームである。
- キャプテン翼 GOLDEN-23 JAPAN DREAM2006
- 2006年、週刊ヤングジャンプ増刊号掲載。
- ドイツW杯に向けての壮行試合。“サムライブルー”日本代表対“GOLDEN-23”U-23オリンピック日本代表の夢の対決。
[編集] アニメ
[編集] テレビシリーズ
[編集] キャプテン翼(昭和版)
1983年10月13日 - 1986年3月27日、全128話。土田プロダクション制作、テレビ東京系で放送。【小学生編】・【中学生編】。
テレビ東京開局以来のヒットと称され最高視聴率21.2%を記録[1]。テレビ東京のアニメ視聴率記録としては現在も破られていない。
この土田プロ版が火付け役となって、翼ファン同人誌が多く作られコミケの肥大化をもたらした。東映まんがまつりで劇場版が立て続けに公開されたのもこの時期。連載雑誌本来の少年読者層ではなく、学生を中心とする若い女性を取り込んで「キャプ翼ブーム」を盛り上げた。当初、ナレーションは後に売れっ子となる武田広が担当していたが、小学生編の途中(第5話「ライバルはどこだ」まで)で降板し村山明に交代している。
[編集] スタッフ
- 原作:高橋陽一
- チーフディレクター:光延博愛
- キャラクター設定:岡迫亘弘
- 美術監督:中野一朗
- 撮影監督:森下成一
- 音楽:飛沢宏元
- 音響監督:山崎宏
- プロデューサー:江津兵太(テレビ東京)、茂垣弘道、小平正夫
- 演出助手:首藤行朝
- 動画チェック:仙波隆嗣、廣田充子、岡崎恵三、椎谷繁、長島勝、河上孝子、谷野浩樹、遠藤邦広
- 背景:グループアップル、リバー、スタジオジャック、獏プロダクション、アトリエ11
- 色指定:伊藤早苗、飯塚晶子
- 撮影:スタジオトゥインクル
- タイトル:マキプロダクション
- 編集:岡安肇、小野寺桂子、小島俊彦、渡辺雅日人、村井秀明、石井真美、田中政行、中葉由美子
- 効果:依田安文
- 録音:ニュージャパンスタジオ
- 調整:村田弘之
- 現像:東京現像所
- 制作デスク:二川喜久男
- 文芸進行:大金正一
- 制作事務:藤田理香
- 制作進行:熊坂礼次、内藤賢二、吉武憲司、松本佳久、横山勇、菅原啓太、成瀬兼好、高畑英之、大橋千恵雄
- 制作:テレビ東京、土田プロダクション
[編集] オープニング主題歌
- 『燃えてヒーロー』(1話 - 87話)
- 『燃えてヒーロー』(88話 - 最終話)
[編集] エンディング主題歌
- 『冬のライオン』(1話 - 49話)
- 作詞:吉岡治、作曲:馬場孝幸、編曲:飛沢宏元、歌:沖田浩之
- 『翼よ走れ! -キャプテン翼応援歌-』(50話 - 110話)
- 作詞・作曲:内木弘、編曲:高見弘、歌:キャプテン翼応援団(あねご他)
- 『明日に向かってシュート』(111話 - 最終話)
- 作詞:吉岡治、作曲:内木弘、編曲:飛沢宏元、歌:小粥よう子
[編集] 放映リスト
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | コンテ | 演出 | 作画監督 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 大空へはばたけ | 三宅直子 | 光延博愛 | 加藤雄治 | 岡迫亘弘 |
| 2 | 燃えろサッカー小僧 | 加藤雄治 | |||
| 3 | 明日に向って、キック・オフ | 箕ノ口克己 | 小島秀人 | ||
| 4 | ボールは友だち | 菅良幸 | ケン・ひばり | 加藤雄治 | ケン・ひばり |
| 5 | ライバルはどこだ | 大野久 | 箕ノ口克己 | 岡迫亘弘 | |
| 6 | ゴールをかためろ | 平野靖士 | 加藤雄治 | ||
| 7 | 運命のロングシュート | 海老沼三郎 | 箕ノ口克己 | 小島秀人 | |
| 8 | さわやかコンビ誕生 | 菅良幸 | 大野久 | 加藤雄治 | 佐藤勝 |
| 9 | ラストチャンスにかけろ | 海老沼三郎 | 箕ノ口克己 | 岡迫亘弘 | |
| 10 | 夢はブラジルへ | 三宅直子 | 吉田浩 | 加藤雄治 | 小島秀人 |
| 11 | はぐれ狼小次郎あらわる | 菅良幸 | 矢沢則夫 | 箕ノ口克己 | 小泉謙三 |
| 12 | めざせ!日本一 | 海老沼三郎 | 大野久 | 加藤雄治 | 谷口守泰 |
| 13 | 泥まみれの熱戦 | 菅良幸 | 岡本達也 | 箕ノ口克己 | 佐藤勝 |
| 14 | フィールドの貴公子 | 海老沼三郎 | 矢沢則夫 | 加藤雄治 | 岡迫亘弘 |
| 15 | 傷だらけのキーパー | 平野靖士 | 光延博愛 | 岡本達也 | 小島秀人 |
| 16 | 夢はひとつ燃えろイレブン | 菅良幸 | 大野久 | 箕ノ口克己 | 谷口守泰 |
| 17 | 開幕!全国大会 | 平野靖士 | 矢沢則夫 | 加藤雄治 | 岡迫亘弘 |
| 18 | 宿命の対決!翼VS小次郎 | 岡本達也 | 小泉謙三 | ||
| 19 | 恐怖の弾丸シュート | 海老沼三郎 | 箕ノ口克己 | 小島秀人 | |
| 20 | サッカーは俺の夢だ! | 菅良幸 | 光延博愛 | 岡本達也 | 谷口守泰 |
| 21 | 泣くな!翼 | 三宅直子 | 大野久 | 箕ノ口克己 | 岡迫亘弘 |
| 22 | 双子のストライカー | 海老沼三郎 | 矢沢則夫 | 岡本達也 | 小島秀人 |
| 23 | 石崎の大チョンボ | 平野靖士 | 箕ノ口克己 | 小泉謙三 | |
| 24 | 空中大決戦 | 菅良幸 | 大野久 | 岡本達也 | 岡迫亘弘 |
| 25 | 俺が大会一のキーパーだ! | 海老沼三郎 | 箕ノ口克己 | 小島秀人 | |
| 26 | ガラスのエース | 菅良幸 | 高垣幸蔵 | 岡本達也 | 谷口守泰 |
| 27 | ベスト4!激突 | 海老沼三郎 | 大野久 | 箕ノ口克己 | 岡迫亘弘 |
| 28 | 北国の熱きイレブン | 岡本達也 | 小泉謙三 | ||
| 29 | 血みどろの対決 | 菅良幸 | 箕ノ口克己 | 小島秀人 | |
| 30 | 傷だらけの貴公子 | 平野靖士 | 大野久 | 岡本達也 | 岡迫亘弘 |
| 31 | 華麗なる対決 | 海老沼三郎 | 箕ノ口克己 | 谷口守泰 | |
| 32 | 翼をワナにかけろ | 藤見大吾 | 岡本達也 | 小島秀人 | |
| 33 | とべない翼 | 大野久 | 箕ノ口克己 | 小泉謙三 | |
| 34 | よみがえれ翼 | 平野靖士 | 藤見大吾 | 岡本達也 | 岡迫亘弘 |
| 35 | 淳死なないで | 菅良幸 | 光延博愛 | 阿宮正和 | 小島秀人 |
| 36 | ボクの心臓まだ動いている | 海老沼三郎 | 岡本達也 | 谷口守泰 | |
| 37 | 奇跡の超ロングシュート | 菅良幸 | 箕ノ口克己 | 岡迫亘弘 | |
| 38 | 眠れる猛虎・小次郎 | 平野靖士 | 大野久 | 阿宮正和 | 小泉謙三 |
| 39 | 復活!天才キーパー若林 | 海老沼三郎 | 日下部光雄 | 岡本達也 | 岡迫亘弘 |
| 40 | 出た!先制のツインシュート | 菅良幸 | 近藤英輔 | 阿宮正和 | 谷口守泰 |
| 41 | 激突!若林対小次郎 | 海老沼三郎 | 箕ノ口克己 | 鈴木大司 | |
| 42 | 猛虎よ牙をむけ! | 菅良幸 | 矢沢則夫 | 岡本達也 | 小島秀人 |
| 43 | 危うし!ゴールデンコンビ | 平野靖士 | 大野久 | 阿宮正和 | 岡迫亘弘 |
| 44 | 炎のダイビングヘッド | 菅良幸 | 日下部光雄 | 岡本達也 | 小泉謙三 |
| 45 | ピンチ!エースなき戦い | 箕ノ口克己 | 谷口守泰 | ||
| 46 | やった!石崎得意の顔面ブロック | 海老沼三郎 | 矢沢則夫 | 阿宮正和 | 小島秀人 |
| 47 | 小次郎のVサイン | 菅良幸 | 大野久 | 岡本達也 | |
| 48 | 奇跡を呼ぶトリプルシュート | 海老沼三郎 | 近藤英輔 | 阿宮正和 | 小泉謙三 |
| 49 | 灼熱の延長戦 | 平野靖士 | 箕ノ口克己 | 岡迫亘弘 | |
| 50 | ああ幻のゴール!? | 菅良幸 | 矢沢則夫 | 岡本達也 | 谷口守泰 |
| 51 | オレたちは負けない! | 海老沼三郎 | 近藤英輔 | 阿宮正和 | 中泉弘 |
| 52 | 死闘!再延長戦 | 菅良幸 | 大野久 | 岡本達也 | 小島秀人 |
| 53 | 復活!ゴールデンコンビ | 海老沼三郎 | 箕ノ口克己 | 岡迫亘弘 | |
| 54 | 最後の決戦!翼対小次郎 | 平野靖士 | 矢沢則夫 | 阿宮正和 | 谷口守泰 |
| 55 | 栄光そしてサヨナラ | 菅良幸 | 大野久 | 岡本達也 | 岡迫亘弘 |
| 56 | それぞれの旅立ち | 海老沼三郎 | 近藤英輔 | 阿宮正和 | 小島秀人 |
| 57 | オレたち中学三年生 | 平野靖士 | 箕ノ口克己 | 岡迫亘弘 | |
| 58 | V3への熱きスタート | 園田英樹 | 矢沢則夫 | 岡本達也 | 谷口守泰 |
| 59 | 新たなるライバル | 菅良幸 | 大野久 | 阿宮正和 | 福田新 |
| 60 | 翼よ!フィールドの鷹になれ | 海老沼三郎 | 岡本達也 | 小島秀人 | |
| 61 | ノートラップ隼シュート | 園田英樹 | 箕ノ口克己 | 岡迫亘弘 | |
| 62 | 挑戦者たちのララバイ | 菅良幸 | 矢沢則夫 | 阿宮正和 | 福田新 |
| 63 | 打倒・翼!オレがヒーローだ | 海老沼三郎 | 大野久 | 岡本達也 | 岡迫亘弘 |
| 64 | 甦ったエース・三杉淳 | 菅良幸 | 箕ノ口克己 | 木村真弓 | |
| 65 | 夢の対決!三杉対小次郎 | 矢沢則夫 | 阿宮正和 | 谷口守泰 | |
| 66 | ヨーロッパ発翼くんへ | 園田英樹 | 大野久 | 岡本達也 | 小島秀人 |
| 67 | フィールドに散った貴公子 | 八木良一 | 矢沢則夫 | 阿宮正和 | 福田新 |
| 68 | 若林からの手紙 | 菅良幸 | 大野久 | 岡本達也 | 岡迫亘弘 |
| 69 | 牙をとぐ猛虎・小次郎 | 園田英樹 | 岡本達也 | 福田新 | |
| 70 | めざせV3!波乱の開幕 | 八木良一 | 矢沢則夫 | 阿宮正和 | 小島秀人 |
| 71 | 決めろ!ドライブシュート | 海老沼三郎 | 大野久 | 岡本達也 | 松本勝次 |
| 72 | 防げ!必殺のカミソリシュート | 園田英樹 | 矢沢則夫 | 中村憲由 | 岡迫亘弘 |
| 73 | ライバルたちの熱き足音 | 八木良一 | 箕ノ口克己 | 福田新 | |
| 74 | 出た!スカイラブ・ハリケーン | 菅良幸 | 大野久 | 岡本達也 | 岡迫亘弘 |
| 75 | 翼よ誰よりも高く飛べ | 園田英樹 | 矢沢則夫 | 中村憲由 | 小島秀人 |
| 76 | 立花兄弟・必殺のコンビプレー | 菅良幸 | 大野久 | 岡本達也 | 福田新 |
| 77 | 決めろ!スライディングシュート | 八木良一 | 箕ノ口克己 | 岡迫亘弘 | |
| 78 | 激突!ベスト8 | 菅良幸 | 近藤英輔 | 福田新 | |
| 79 | 北の荒鷲・松山光 | 園田英樹 | 大野久 | 岡本達也 | 岡迫亘弘 |
| 80 | ベールをぬいだ怪童次藤洋 | 海老沼三郎 | 近藤英輔 | 松本勝次 | |
| 81 | 羽をもがれたフィールドの鷹 | 菅良幸 | 箕ノ口克己 | 小島秀人 | |
| 82 | 気迫の連続ドライブシュート | 八木良一 | 矢沢則夫 | 光延博愛 | 福田新 |
| 83 | 激突!ゴール前の死闘 | 園田英樹 | 大野久 | 近藤英輔 | |
| 84 | 不滅のチームワーク | 菅良幸 | 箕ノ口克己 | 谷口守泰 | |
| 85 | 燃えあがれ!ベスト4 | 海老沼三郎 | 矢沢則夫 | 中村憲由 | 岡迫亘弘 |
| 86 | 若島津・無念の初失点 | 園田英樹 | 大野久 | 近藤英輔 | 福田新 |
| 87 | オリの中の猛虎・小次郎 | 菅良幸 | 矢沢則夫 | 箕ノ口克己 | 谷口守泰 |
| 88 | 怒りのタイガー軍団!! | 園田英樹 | 大野久 | 近藤英輔 | 高木敏夫 |
| 89 | 岬太郎のヨーロッパ便り | 菅良幸 | 矢沢則夫 | 谷口守泰 | |
| 90 | 夢のヨーロッパ遠征・選ばれるのは誰か!? | 海老沼三郎 | 近藤英輔 | 高木敏夫 | |
| 91 | フィールドに翔べ!鷲と鷹 | 園田英樹 | 大野久 | 西川龍二 | 松本勝次 木下敏治 |
| 92 | 北の荒鷲・無敵のロングシュート | 菅良幸 | 箕ノ口克己 | 高木敏夫 | |
| 93 | 勝利への逆襲 | 園田英樹 | 矢沢則夫 | 近藤英輔 | 松本勝次 |
| 94 | 猛攻!四連続シュート | 菅良幸 | 大野久 | 首藤行朝 | 岡迫亘弘 |
| 95 | 傷だらけの翼よみがえれ不死鳥 | 海老沼三郎 | 矢沢則夫 | 近藤英輔 | 松本勝次 |
| 96 | さらば北の戦士 | 園田英樹 | 箕ノ口克己 | 小島秀人 | |
| 97 | 猛虎の挑戦状 | 大野久 | 近藤英輔 | 岡迫亘弘 | |
| 98 | ヨーロッパの熱き誓いを思い出せ | 菅良幸 | 矢沢則夫 | 近藤英輔 | |
| 99 | 翼対イングランド重戦車軍団 | 大野久 | 岡本達也 | 高木敏夫 | |
| 100 | あらたなる試練 | 矢沢則夫 | 栗山美秀 | 松本勝次 | |
| 101 | 燃えるフィールド翼対ピエール!! | 箕ノ口克己 | 小島秀人 | ||
| 102 | 倒せ!ヨーロッパ・ナンバーワン | 園田英樹 | 大野久 | 近藤英輔 | 岡迫亘弘 |
| 103 | 無敵の皇帝・シュナイダー | 岡本達也 | 興村忠美 | ||
| 104 | 栄光へのラストキック | 矢沢則夫 | 近藤英輔 | 高木敏夫 | |
| 105 | 宿命の対決、ふたたび | 海老沼三郎 | 箕ノ口克己 | ||
| 106 | 世紀のラスト・ファイト | 大野久 | 近藤英輔 | 松本勝次 | |
| 107 | 先制のスーパーショット! | 園田英樹 | 岡本達也 | 保田康治 | |
| 108 | 逆襲のドライブシュート | 海老沼三郎 | 大野久 | 近藤英輔 | 福島正和 |
| 109 | 火をふくタイガーショト | 園田英樹 | 首藤行朝 | 高木敏夫 | |
| 110 | 王者・南葛最大の危機 | 海老沼三郎 | 森脇真琴 | 栗山美秀 | 松本勝次 |
| 111 | 奇跡のドライブシュート | 園田英樹 | 大野久 | 近藤英輔 | 高木敏夫 |
| 112 | 日向小次郎の反撃! | 海老沼三郎 | 岡本達也 | 保田康治 | |
| 113 | 舞い上がれ!不死鳥 | 園田英樹 | 大野久 | 近藤英輔 | 高木敏夫 |
| 114 | 燃えろ!炎のチームワーク | 菅良幸 | 森脇真琴 | 秦泉寺博 | 松本勝次 |
| 115 | 夢のダイビング・オーバーヘッド | 海老沼三郎 | 箕ノ口克己 | 高木敏夫 | |
| 116 | ラストゴールは俺が取る! | 岡本達也 | 興村忠美 | ||
| 117 | 守り抜け!俺たちのゴール | 園田英樹 | 矢沢則夫 | 近藤英輔 | 野館誠一 |
| 118 | 走れ翼!勝利のゴールへ | 菅良幸 | 大野久 | 栗山美秀 | 松本勝次 |
| 119 | 運命のタイム・アップ | 園田英樹 | 箕ノ口克己 | 岡迫亘弘 | |
| 120 | 駆けぬけろ!V3はオレたちの夢 | 海老沼三郎 | 岡本達也 | 高木敏夫 | |
| 121 | 奇跡をよぶフィールドの鷹 | 園田英樹 | 矢沢則夫 | 近藤英輔 | 岡迫亘弘 |
| 122 | 復活オレたちのキャプテン | 海老沼三郎 | 大野久 | 秦泉寺博 | 松本勝次 |
| 123 | 翼の最終作戦!! | 園田英樹 | 箕ノ口克己 | 岡迫亘弘 | |
| 124 | 傷だらけのヒーロー | 海老沼三郎 | 岡本達也 | 高木敏夫 | |
| 125 | 栄光そして新なる旅立ち | 矢沢則夫 | 近藤英輔 | 岡迫亘弘 | |
| 126 | 最高の友俺と若林源三 | 菅良幸 海老沼三郎 園田英樹 |
|||
| 127 | 永遠のパートナー俺と岬太郎 | 小泉謙三 | |||
| 128 | はばたけ!輝ける戦士たち | 岡迫亘弘 | |||
[編集] ネット局
- 同時ネット:テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、岐阜放送、テレビせとうち(1985年10月 - )
- 時差ネット:北海道テレビ(テレビ北海道開局前のため)、青森テレビ、テレビ岩手、秋田テレビ、仙台放送、山形テレビ、福島テレビ、新潟総合テレビ、長野放送、テレビ山梨、富山テレビ、石川テレビ、福井テレビ、テレビ静岡、三重テレビ(1990年頃)、びわ湖放送、奈良テレビ、テレビ和歌山、山陰放送、岡山放送( - 1985年9月 テレビせとうちの開局で打ち切り)、テレビ新広島、テレビ山口、四国放送、南海放送、テレビ高知、福岡放送(TXN九州(現TVQ九州放送)開局前のため。約1年遅れ)、テレビ長崎、熊本放送、大分放送、宮崎放送、南日本放送、琉球放送
- 最高視聴率:21.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)
- テレビ静岡では、木曜19:00 - 19:30の枠で放送していた。この関係でフジテレビ系でこの時間に放送していた『北斗の拳』が遅れネットとなり土曜17:30 - 18:00の枠で放送された(『北斗の拳』も『キャプテン翼』と同じく『週刊少年ジャンプ』連載だった)。
| テレビ東京系 木曜19:30枠 | ||
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| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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キャプテン翼(第1シリーズ)
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[編集] キャプテン翼J
1994年10月21日 - 1995年12月22日、全47話。スタジオコメット制作、フジテレビ系で放送。【小学生編】・【ワールドユース編】。
Jリーグ発足後、いわゆるJリーグブームを追風に制作されたが、初代のようなヒットとはいかなかった。当初、全シリーズをリメイクする予定だったが視聴率が振るわず、【小学生編】終了後に放送時間が平日の夕方に移動になる。このため33話の最後に「―おわり」と表示され、一部ネット局では打ち切りとなり(後述)、34話は総集編「翼の夢 ワールドカップ」を放映後、35話から本来の製作目的であったワールドユース編となり、16歳の葵新伍がイタリアに征くストーリーになる。
38話からは-ワールドユース編-のサブタイトルが追加され、オープニングテーマのイントロのアレンジとバック映像が変更となる。しかしアジア予選でタイユースに勝利し、葵の回想による35話 - 46話の総集編「めざせ!2002年」を最終回として打ち切りとなる。
なお、原作の【中学生編】以降が初登場であるキャラは背景扱いだったり、未登場だったりする。また、【中学生編】以降、翼が呼び捨てにしている大半のキャラは「くん」付けで呼んでいる。
起用声優は翼以外一新されているが、翼も35話の中学3年生以降声変わりの形で声優が代わる。当時有名だった声優が多く声をあてていた。
『ハイスクール!奇面組』以来続いたフジテレビ系放映のスタジオコメット制作のアニメ番組は、この作品を最後に終了した。
2006年にスーパービジョン/アートポートから全話収録のDVDソフトが発売。レンタル取扱もされている。
[編集] スタッフ
- 原作:高橋陽一
- 企画:清水賢治(フジテレビ)、杉山豊(NAS)、 茂垣弘道(コメット)
- 監督:福富博
- シリーズ構成:山田隆司(小学生編まで)
- 脚本:山田隆司、増田貴彦、岸間信明、菅良幸
- コンテ・演出:福富博、日高政光、大関雅幸、森脇真琴、石崎すすむ、葛谷直行、中村隆太郎、矢吹勉、石踊宏、湖山禎崇、須藤典彦、工藤進、三沢伸、松園公、下司泰弘、大畑清隆
- アニメーションキャラクター・総作画監督:金沢比呂司(小学生編まで)、興村忠美
- 美術監督:金村勝義
- 編集:岡安肇
- 撮影監督:森下成一
- 音響監督:三間雅文
- プロデューサー:金田耕司(フジテレビ)、生田英隆(NAS)、小松悦子(コメット)
- 制作協力:スタジオコメット
- 制作:フジテレビ、NAS
[編集] 主題歌
CDはポニーキャニオンより発売。どちらの曲もエンディングはテレビサイズと異なりフェードアウトである。
- 『Fighting!』
- 作詞・作曲:FACE FREE(宮路一昭・渡辺学)、編曲:大阪哲也、歌:FACE FREE(渡辺学)
- 『男だろっ!』
[編集] 放送局
- 同時ネット:フジテレビ、北海道文化放送、秋田テレビ、岩手めんこいテレビ、仙台放送※、福島テレビ、新潟総合テレビ、長野放送、富山テレビ、石川テレビ、福井テレビ、テレビ静岡、東海テレビ、関西テレビ※、岡山放送、テレビ新広島※、山陰中央テレビ、テレビ愛媛、テレビ西日本、サガテレビ、テレビ長崎、テレビ熊本、テレビ大分※、鹿児島テレビ※、沖縄テレビ
- 遅れネット:青森テレビ、テレビ山梨、テレビ山口、テレビ宮崎
- 本放送終了後に放映(再放映):東京MXテレビ(2002年1月 - 、2008年元旦 - ・月-金放送中)、とちぎテレビ、テレビ信州(みどりの朝)、テレビ高知(1998年水曜早朝)、フジテレビ739(2004年10月 - 2005年12月)毎日放送(2006年 - 。関西テレビで本放送をネットしていた。)
- 最高視聴率:14.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)
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| フジテレビ系 金曜17:30枠(1995年10月 - 12月) | ||
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| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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ドラゴンボールZ(再放送)
※月曜 - 金曜 → 月曜 - 木曜 |
キャプテン翼J(34-47話)
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クマのプー太郎
※水曜19:30枠より移動 |
[編集] キャプテン翼(平成版)
2001年10月7日 - 2002年10月6日、全52話。グループ・タック制作、テレビ東京系で放送。【小学生編】・【中学生編】・【ジュニアユース編】・【ROAD TO 2002】。
日韓共催になった2002 FIFAワールドカップを見越して製作されたが、かつてのようなヒットとはならず、ストーリーも大幅にカットされ、『翼』の特徴である超人的なサッカーは描かれなかった。
[編集] スタッフ
- 原作:高橋陽一
- 企画:長澤隆之、岩田圭介(テレビ東京)
- 監督:杉井ギサブロー
- チーフディレクター:今掛勇
- シリーズ構成:相馬和彦
- 脚本:相馬和彦、川嶋澄乃、筆安一幸、荒西大介、新宅純一、黒崎薫、杉原研二、向井正宣
- 絵コンテ・演出:杉井ギサブロー、今掛勇、小華和ためお、棚橋一徳、難波日登志、三宅雄一郎、高城朔葉、みくりや恭輔、小林治、洪憲杓、前田康成、新田義方、増井壮一、中川聡、大宅光子、おおそ独犬、中野健治、瀬尾康博、太田知章、島崎奈々子、真野玲、板垣伸、高田耕一、水草一馬、木宮茂
- キャラクターデザイン・総作画監督:前田実
- 総作画監督:江口摩吏介
- 美術監督:金村勝義
- 色彩設定:斎藤裕子
- 撮影監督:舘信一郎
- 編集:古川雅士 (J.S.E)
- 音響監督:藤山房伸
- 音楽制作:avex mode
- 音楽:岩崎文紀、多田彰文
- 音楽協力:テレビ東京ミュージック
- アニメーション制作:グループ・タック
- プロデューサー:八田紳作→松山進(テレビ東京)、渡辺哲也、丸山正雄
- 製作:テレビ東京、電通、マッドハウス
[編集] 主題歌
- OP
- ED
-
- 最高視聴率:6.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)
| テレビ東京系 日曜17:20-17:50枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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キャプテン翼(第2シリーズ)
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[編集] 映画
[編集] 東映まんがまつり上映作品
- 『キャプテン翼 ヨーロッパ大決戦』 1985年7月13日公開
- 『キャプテン翼 危うし!全日本Jr.』 1985年12月21日公開
- 『キャプテン翼 明日に向って走れ!』 1986年3月15日公開
- 『キャプテン翼 世界大決戦!! Jr.ワールドカップ』 1986年7月12日公開
いずれも【小学生編】から【中学生編】までの時期を舞台としたオリジナルストーリー。TVシリーズの2年目と同時進行のため、TVシリーズの方の作画が粗くなっていった原因でもある。 物語はいずれも翼たち全日本選抜チームが、外国のチームと対決するというもので、登場する外国選手は原作コミックとは名前は同じでも多少設定などが異なる。
『ヨーロッパ大決戦』は小学生の翼たち選抜チームが、ヨーロッパ選抜と対戦する。シュナイダーやピエールは、原作に先だって登場している。このエピソードはTVシリーズ【中学生編】の途中に再度オリジナルストーリーとして登場する。ヨーロッパ選抜とはその後の劇場版作品でも対戦。『世界大決戦!! Jr.ワールドカップ』は原作者が物語を書き下ろした南米選抜が登場する。
公開と同時に、中高生などの若い女性が劇場におしかけ、それまでの東映まんがまつりとはまったく様相が変わった興行となった。
2006年6月21日発売の「キャプテン翼THE MOVIE DVD-BOX」に収録。
[編集] ジャンプ・スーパー・アニメツアー'95上映作品
- 『キャプテン翼 最強の敵! オランダユース』
- 1994年11月から全国各地で順次公開
- 【オランダユース編】を原作にテレビ版の「キャプテン翼J」に先駆けてJ.C.STAFFが制作。ワールドユース編が舞台であるが、レギュラーキャストは「―J」の小学生編とほぼ同一であり、テーマソングもFACE FREEが担当している為、「―J」の番外編と混同され易い。
- 1995年にジャンプVIDEO(集英社)からビデオソフトが発売されている。
[編集] OVA
[編集] 新キャプテン翼
- 【ジュニアユース編】。制作・アニメイトフィルム。
最初のTVシリーズ終了後、原作の進行を受けて制作された続編。VHSビデオとベータビデオで発売。土田プロの倒産により制作会社は変わったが、作画監督と声優はそのまま引き継がれている。予約特典は声優の顔出しコメントのビデオだった。地方局でTV放映もされている。
2002年にDVDとして、BOXと単品(全4巻)でそれぞれ発売。
- スタッフ
[編集] その他
[編集] ゲーム
「キャプテン翼 (ゲーム)」を参照
[編集] アニメ版「キャプテン翼」放映国
- アメリカ合衆国 ⇒現地名『Flash Kicker』公式サイト
- イタリア ⇒現地名『Holly e Benji』参考リンク
- スペイン ⇒現地名『Oliver y Benji』
- フランス ⇒現地名『Olive et Tom』参考リンク
- ポーランド ⇒現地名『Kapitan Jastrzab』
- ドイツ ⇒現地名『Die tollen Fußballstars』
- 南アメリカ各国 ⇒現地名『Supercampeones』
- ポルトガル及びブラジル ⇒現地名『Super Campeões』
- 韓国 ⇒現地名『캡틴날개』(キャプテンナルゲ)「ナルゲ」とは韓国語で翼の意味。舞台は韓国に、登場人物は韓国人に変更されている公式サイト。
- 台湾 ⇒旧名『天使の翼』/現今名『足球小将 翼』
- 香港 ⇒足球小將/新足球小將 (J)/足球小將GOAL!(平成版)
- 中国
- コロンビア
- チュニジア ⇒現地名『キャプテン・マジェド』(参考項目 - 参考リンク)
- サウジアラビア
- エジプト
- レバノン
- モロッコ
- イラク - 日本の外務省がスポンサーとなって、イラク・メディア・ネットワークで2005年秋以降に放送(イラクに対するTV番組『キャプテン翼』の提供について)。
- トルコ(Küçük Golcü)
他多数。正確な数は不明だが、原作者の高橋陽一曰く「サッカーをしている国ではだいたいやっている」とのこと。
[編集] 必殺技
『キャプテン翼』には攻撃、防御を問わず様々な技が登場している。中には現実離れしたものも多数ある。主なものを以下に挙げる。
- ドライブシュート
- 主人公、大空翼が得意とするシュート。強烈な縦回転により、キャッチを試みたゴールキーパーや、シュートブロックに来た巨漢ディフェンダーごとゴールに押し込むほどの威力がある。その他、オーバーヘッドキックと組み合わせた「ドライブオーバーヘッド」や、2人同時にボールを蹴る「ツインドライブシュート」などバリエーションも多彩である。ストーリーが進むにつれ翼以外の一部キャラクターも使用するようになる。
- タイガーショット
- 日向小次郎の必殺シュート。日向の爆発的なキック力から放たれる。コンクリートの壁を壊し、ゴールポストに当たるとボールが破裂するほどの威力がある。日向はこれをさらに改良してネオ・タイガーショットを編み出した。
- 雷獣シュート
- 日向小次郎が編み出したシュート。わざと地面を蹴って足を弓矢のようにしならせ、威力を増大させる。ゴール前で球がホップする。ゴールネットを突き破るなど、普通のキーパーには取れない。
- イーグルショット
- 松山光の必殺シュート。鋭い低空ライナーのシュート。当初は「北国シュート」「荒鷲シュート」などいくつかの名前があったが、日向のタイガーショットにあやかり現在の名前になった。
- 隼シュート
- 新田瞬の天性のバネを利して放たれる必殺技。平たく言えば何の変哲もないロングシュートだが、その一級の切れ味から新田自身が自分のニックネームを付け「隼シュート」と名付けた。以降登場する多くの必殺シュートの基本パターン(只のロングシュートがプレイヤーの名前、異名等からあたかも特別な必殺技のような名前を付けられる)となった。
- カミソリシュート
- 早田誠の必殺シュート。右足でければ右方向に鋭く曲がるカーブをかける。「俺のカミソリシュートは2枚刃よ」というセリフの通り、右足で放って逆にカーブをかける逆カミソリシュートもある。カミソリパスにも派生している。
- ファイヤーショット
- ドイツのカール・ハインツ・シュナイダーの必殺技。若林源三曰く、名前の通り実際に燃えている(ボールとシューズの摩擦熱か、ボールと空気の摩擦熱か、或いはボールとゴールネットの摩擦熱か。何れにしろ焦げ臭い匂いを放っている)。ワールドユース編では「ネオ・ファイヤーショット」にパワーアップしたようだが、本編で描かれる事は無かった。
- 反動蹴速迅砲
- 相手のシュートを蹴り返して威力を倍加させる中国の肖俊光の必殺シュート。相手のクリアを蹴り返す「反動蹴」という別バージョンもある。放つ際にボールの球筋が龍に見える。翼がこのシュートを打ち返した際には鳳凰が見えた。
- レヴィンシュート
- スウェーデンのステファン・レヴィンの衝撃力を重視したシュート。弾丸のように鋭い回転がかかっており、キャッチは非常に困難。若林源三やドイツのデューター・ミューラーの腕を一度は破壊した。
- スカイウイングシュート
- 大空翼やカルロス・サンターナが放つシュート。ゴールネットを突き破り天空へと飛んでゆくシュート。原理は雷獣シュートと同じ。後にサンターナは後述の「トルネードアロースカイウイングシュート」に、翼は岬とのコンビ技の「閃光雷獣シュート」に昇華させた。
- トルネードアロースカイウイングシュート
- カルロス・サンターナの放つ「この世で最強のシュート」。アロー、トルネード、スカイウイングの3つのシュートの要素を組み合わされており、シュートを放つ脚を手で持ち弓矢のようにしならせつつ、なおかつ体を回転させて勢いを増し、スカイウイングシュートを放つという、天才サンターナならではの超シュートと言える。若林の渾身のセーブによって防がれるが、彼の両腕を負傷させた。
- スカイダイブシュート
- 大空翼が自ら完成させた。ボールをキープしながら相手プレイヤーを全て抜き去りゴールに飛び込む。凄まじい技量が必要なはずだが、大空翼の師であるロベルト本郷は「味方を信用しない独り善がりな最低のプレイ」と罵倒したが、その試合中にチームメイトに体を押し込んでもらってゴールに入れてもらうという「味方を信用する技」に昇華させた(ただし実際のルールでは両方のバージョン共に、レッドカードを提示される(即時退場処分の)反則である)。
- ツインシュート
- 詳細はツインシュートを参照。
- スカイラブハリケーン
- 立花兄弟の代名詞とも言える必殺技。兄弟どちらかが地面に横になり足を上にあげる。そしてもう一人がその足とドッキングして高く跳びセンタリングのボールにあわせる。センタリングの高さに関係なく発進が可能である。立花兄弟はどちらの役割も担うことは出来る。防御に使われる場合や、次藤が発射台になって左右の足から兄弟2人が同時に飛びツインシュートを放つ「スカイラブツイン」というバリエーションもある。
- 足には相当な負担がかかるため1試合で使える回数は限られている。二人の体の成長に伴いその負担に耐えられなくなり、プロになってからは事実上封印された。
- 顔面ブロック
- キャプテン翼の世界の最大のガッツ技。どんなボールもクリアしてしまうが負傷率も高い。超人的な脚力を誇る必殺シュートを何回も止めてきたディフェンス技。主な使用者は石崎了であるが他の選手も使う(葵新伍・大空翼・森崎有三など)。
- 直角ディフェンス
- 赤井止也の得意技。葵新伍の直角フェイントを防ぐためのディフェンス。
- 直角フェイント
- 葵新伍の得意技。相手を抜く際に自分が先に動いてボールを忘れてしまうという致命的なミスもあった。
- オーロラフェイント
- スウェーデンのステファン・レヴィンの得意技。素早い動きで相手を幻惑し抜き去る。まるで分身して動いているように見えるフェイント。
- パリ・エッフェル攻撃
- フランスのエル・シド・ピエールとルイ・ナポレオンとの連携プレイ。相手のゴールをエッフェル塔の頂上に見立て、両サイドのロングパス回しでゴールに迫る。ジュニアユース・日本戦で使った。
- ハリネズミドリブル
- ドイツのヘルマン・カルツの得意技。低い姿勢で走り、近づく相手を吹っ飛ばす。
- サンターナターン
- ブラジルのカルロス・サンターナの得意技。相手の前で後ろを向き、素早くボールを相手の頭上に蹴り上げ抜く技。大空翼にこのサンターナターンと、その返し方を真似されてしまう。元オランダ代表デニス・ベルカンプも試合中に使用した。
- オーロラカーテン
- スウェーデンのステファン・レヴィンの得意技。オーロラフェイントのディフェンス版。素早い動きなのでまるで分身しているように見える。
- リバウールターン
- バルセロナのリバウールの得意技。
[編集] 派生、強化版
- ドライブパス
- 原作とテクモ版「II」から「V」に登場。ドライブシュートでパスを行う技。主な使い手は翼。
- ドライブオーバーヘッド
- 原作とテクモ版「II」から「V」に登場。ドライブシュートでオーバーヘッドキックを放つ技。原作ではJrユース編の西ドイツとの試合で翼が決めた決勝ゴールとなり、テクモ版では「II」において、ドライブシュートが通用しないキーパーであるメオンに対抗するために、翼が試合中に思いついて即席で編み出している。主な使い手は翼、マウリシオ(テクモ版「IV」のみ)。
- ミラクルドライブシュート
- 原作とテクモ版「V」に登場。ゴール手前でバウンドさせて弾道を変える技。主な使い手は翼。
- フライングドライブシュート
- 原作にのみ登場。落下する角度を自由自在に変えることができ、どの角度からでもゴールを狙える、まさしく名前の通り「飛翔する」ドライブシュート。主な使い手は翼、三杉、ナトゥレーザ。ナトゥレーザはこれとミラクルドライブシュートを組み合わせ、若林相手にペナルティエリア外からのゴールを奪っている。
- フライングドライブパス
- 原作にのみ登場。フライングドライブシュートでパスを行う技。主な使い手は翼。
- スライダーシュート
- 原作とテクモ版「I」から「V」に登場。ドライブシュートの応用技で、キーパーの手元で急激に曲がり落ちるシュート。主な使い手はピエール、翼。元々はピエールが編み出した技なのだが、ドライブシュートの応用技であるが故に、ドライブシュートの使い手である翼にいとも簡単に真似されてしまった。テクモ版では使用出来るのはピエールのみである。
- サイクロン
- テクモ版「II」から「V」に登場。ドライブシュートの強化版で、かつて伝説のエースストライカーと呼ばれていたジャイロが選手生命を掛けて編み出した「伝説のシュート」。ボールにバックスピンを掛けて真上に蹴り上げ、落下してくるボールにドライブシュートを掛けることで発動し、通常のドライブシュートよりも鋭角に曲がり落ちる。主な使い手は翼、ディアス、ジャイロ。
- その威力により足首に凄まじい負担が掛かってしまうため、「III」にてキック力が不十分なままこの技を多用した翼は、足首を負傷した。またボールを一度高く上げなければならないので、その間隙だらけになってしまうという弱点がある。対抗策としてヒールリフトで蹴り上げ不意を突くことで隙を減らしたが、それでもボールが翼の足に着弾するまでの僅かな隙は無くならず、「V」においてクリスマンに破られてしまう。
- なおロベルト曰く、ジャイロのオリジナルのサイクロンは誰も真似できるものではなく、上記の原理で発動させるものは翼が編み出した新しいサイクロンであるという。ジャイロのオリジナルのサイクロンは通常のドライブシュートより鋭角に曲がる点は同様だが、どのような原理で発動させるかは明らかにされていない。
- ネオサイクロン
- テクモ版「III」から「IV」に登場。サイクロンをディアスの前転シュートの要領で、かかとで放つ技。「III」においてサイクロンによって足首に掛かる負担を減らすために翼によって編み出され、「IV」ではディアスが心理面から揺さぶるためにサイクロンと共に真似される事になる。
- その大振りな動作は体力を凄まじく消耗するため、トップ下として試合運びをしなければいけない翼が使用するのはプロとして感心できないとピピンに忠告され、後に十分なキック力を得てサイクロンの衝撃に耐えられるようになってからは封印される事になる。主な使い手は翼、ディアス。
- バク宙サイクロン
- テクモ版「IV」に登場。サイクロンを空中でバク宙しつつドライブオーバーヘッドで放つ技。サイクロンの究極進化系の1つ。主な使い手はディアス。
- ブーストサイクロン
- テクモ版「V」に登場。サイクロンを放つのに必要なボールの回転を味方の必殺パスで代用し、それをダイレクトでドライブシュートを撃つ事によってサイクロン特有の隙を無くした技。サイクロンの究極進化系の1つ。主な使い手は翼。
[編集] モデルになっている市町村
- 南葛市:旧静岡市(現在の葵区と駿河区に跨がる地域) - 名称は高橋陽一の出身校、東京都立南葛飾高等学校(東京都葛飾区)に因む。郊外の東静岡駅近辺が登場しているが、市街地である静岡駅近辺はめったに登場しない。
- 志水市:清水市(現在の静岡市清水区から旧蒲原町を除いた地域)
- 藤沢:藤枝市
- 島田市(実在)
- 明和市:浦和市(現在のさいたま市浦和区・桜区・南区・緑区)- ただし、明和東中学校及び日向小次郎たちが所属した明和FCのチーム所在地は東の三郷市にある。
- 武蔵野市(実在)
- ふらの市:富良野市
- 比良戸市:平戸市
[編集] 補足事項
- 作者曰く、1978年のFIFAワールドカップをテレビで観戦したことが本作を描くきっかけとなったという。
- 『キャプテン翼』というタイトルが最初に使われたのは作者の漫画家デビュー作となった読切短編である。この作品の主人公は「翼太郎」であり、連載版の大空翼とは性格なども全く異なっていた。
- 主人公大空翼は架空のキャラクターではあるが、若くしてブラジルに渡り、翼も後に所属するサンパウロFCで活躍した実在のサッカー選手である水島武蔵がモデルになっている。なお武蔵のライバルであるが故、原作内の翼のライバルは小次郎(日向小次郎)という名前である。
- この作品の天才的なサッカーの才能を持ち、屈託することも無く常に前向きで明るい性格の主人公や、スポーツの楽しさ、友情の美しさを全面に押し出した爽やかなスタイルは、あだち充の『タッチ』と並んで、今までのスポ根物を終わらせたと評されている[3]。
- その一方で、家族のために小学生ながらアルバイトをする日向や、南葛中の三連覇を目指し、再起不能になる可能性を承知で、痛み止めの注射を打ってまでプレーする翼の勝利への異常なまでの執念など、ハードな描写も多く見受けられる。
- シュートで選手を吹き飛ばしたり、ゴールネットを突き破ったり果てはコンクリートの壁を打ち抜いたり、ゴールバーよりも高くジャンプするなど、およそ現実とはかけ離れた演出や、様々な必殺シュートなどでも読者を魅了した。ただし、それらの描写の中には反則となるものも多いが、警告や退場処分などが与えられない場合も多い(選手の体を足場にするなど)。
- アニメにおいては、ドリブルで前進すると地平線の向こうからゴールが見えてくるという更なる独特の演出がある。
- 【ROAD TO 2002編】以降はプロの世界に入っていくが、権利問題などの関係で実際の選手の名前は使用できないものが多いため、少しもじった名前で使用している。
- 川口能活[1]、中田英寿[1]、小野伸二などの日本代表経験者を筆頭に、真性団塊ジュニアには「『キャプ翼』の影響でサッカーを始めた」という選手が多い。本作品の影響は日本だけに留まらず世界中に及んでおり、同年代の世界的名選手の中にもファンが多く、アンドレア・ピルロ、アルベルト・ジラルディーノ、ジャンルカ・ザンブロッタ[2]、ジェンナーロ・ガットゥーゾ[2]、ダビド・トレゼゲ、フェルナンド・トーレス、フランチェスコ・トッティ[2]らが短編集にコメントを寄せた。また、フィリッポ・インザーギやロナウジーニョ、ジネディーヌ・ジダンなども同作品のファンであることを公言している。
- 芸能界でファンを公言している人物に、ペナルティや土田晃之、ケンドーコバヤシ、井本貴史、山崎弘也、庄司智春、つるの剛士、細川茂樹などがいる。
- 主人公の大空翼がCFからMFに転向したことをはじめ、MFがゲームで最も重要なポジションと言う描かれ方だったため、Jリーグや日本代表においてはMF(特にトップ下やボランチ)にタレントが集まり、逆に(DFなど)他のポジションの層が薄くなるなど、現在のサッカーにおいて『中盤のタレントが飽和状態』という状況の原因を作り出したとも言われている[4]。この問題を憂慮した作者の高橋陽一は[5]、1999年からストライカーの少年を主人公とした作品、『-蹴球伝-フィールドの狼 FW陣!』を連載するも短期で打ち切りに会い、結局再度キャプテン翼に戻ってきた。その後週刊少年チャンピオンで『ハングリーハート WILD STRIKER』を連載し、アニメ化されるなど一定の人気を獲得した。
- アニメでは、観客席の中にオバケのQ太郎がいたことがある。
- 2006年5月(ワールドカップドイツ大会直前)から、キリンビバレッジの「NUDA」のCMに翼バージョンが登場した。CG等でなく原作調のアニメーションでリフティングを披露している。
- また2006年11月から、TOYOTAの「翼を開こう」のCMに数秒の静止画で登場。「努力すれば夢はいつか叶う」モデルとして大空翼を採用している。
- イラクのサマーワで活動していた自衛隊が、テロの襲撃にあわないよう友好をアピールする目的で給水車に『キャプテン翼』のイラストを描いた(サマーワ「キャプテン翼」大作戦 外務省ホームページ)。
- さいたま市大宮公園サッカー場(NACK5スタジアム大宮)が当作品の中で行われた「中学生サッカー大会」の会場として取り上げられていたが、2007年の同競技場の座席増築工事完成を記念して、高橋がさいたま市の市政だよりに寄稿した。
- 第1作の連載当時、女性読者を中心に、本作を題材とした同人誌(二次創作)がブームになった。その多くはいわゆるやおいで、また一般的なパロディとも違い、高橋の画風を無視した内容が多かった。コミックマーケットなどの同人誌即売会で、一時期大勢力となり、即売会参加者が急増するほどの影響があったという。岩田次夫はこれを見て、むしろ少女漫画の将来の可能性を感じたという(その後も少年漫画の「女性向け」同人誌を作られる傾向は続いている)。
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
- ^ い ろ は キャプテン翼の「洗脳」(上)(インターネット・アーカイブ)、廉価版の漫画キャプテン翼帯より
- ^ い ろ は に キャプテン翼の「洗脳」(中)(インターネット・アーカイブ)
- ^ 「さらばわが青春の『少年ジャンプ』」(飛鳥新社)
- ^ ストライカー育成にFWアニメスターを
- ^ キャプテン翼の「洗脳」(下)(インターネット・アーカイブ)
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年12月2日 (水) 18:42 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【キャプテン翼】変更履歴




