クーペカブリオレ

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2005 VOLVO C70(屋根閉)
2005 VOLVO C70(屋根動作中)
2005 VOLVO C70(屋根開)

クーペカブリオレ(coupé cabriolet)(別名:クーペコンバーチブル、リトラクタブルハードトップ、バリオルーフ)とは自動車のボディタイプの一つで、電動格納式ハードトップを備えたオープンカーのことをさす。

目次

[編集] 概要

幌の代わりに鉄(もしくはアルミやFRP)の屋根を開閉するため、オープン状態ではカブリオレに、クローズド状態ではクーペに“変身”できるのが特徴である。ただし、屋根収容のためにトランクはデット・スペースになってしまう場合が多い。また、外見的にはクーペであるが、構造的にはモノコックではないので、転倒時の剛性については原則的に期待できない。[要出典]

1934年に、プジョー 301エクリプスが手動ワンピースメタルトップをリア席後方に収納した。電動を意図して設計されたが、当時のモーターワイヤリングでは不可能だったという。 1947年、米国のプレイボーイ自動車が販売した唯一の車プレイボーイは、「コンビネーション・コンバーチブル・クーペ」というスタイル名で、前席3人乗車の小型オープンモデルを発売。後部トランクに格納されるスチール製トップは真ん中がヒンジで折れ、折りたたみ部はゴム製ガスケットでシールされていた。手動操作だったが、運転席から上げ下げできた。会社はこの一車種のみ100台足らずの生産で1951年に終了した。 1957年には、フォード・モーターが「フェアレーン・スカイライナー」を発表し、電動オペレーションをおこなった。モーターが7個、リレーが10個、サーキットブレーカー8つ、ワイヤリングは600ft(183m)以上になったという。開閉時間は40秒だった。1959年にはカタログから消えたがこのときの技術要素は以後のコンバーチブルに応用された。 その後、1992年ホンダ CR-Xの三代目となる「デルソル」が上級モデルに電動ハードトップ「トランストップ」を装備。45秒で開閉した。1995年には三菱 GTOの北米モデル、3000GTスパイダー・リトラクタブルハードトップが発売。1996年にはメルセデス・ベンツの初代SLKがヒットし、多くの欧州モデルが後を追い現在に至っている。 現在はリモコンでの開閉機構を装備するものも多く、また開閉時間も20秒程となってきている。2005年ルノー メガーヌ・ガラスルーフ・カブリオレでは電動格納式グラスルーフを装備した。

ハードトップではあるが、日本の車検証の形状欄はソフトトップと同じく「幌型」となる。

[編集] 主なクーペカブリオレ

★印は生産終了

[編集] 日本のメーカー

上記のように殆どが輸出向けであり、メーカー側も国内販売にはあまり熱心ではない。

[編集] 日本国外のメーカー

[編集] 関連項目

最終更新 2009年8月4日 (火) 16:14 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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