シブがき隊

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シブがき隊
基本情報
出身地 日本
ジャンル アイドル
活動期間 1982年 - 1988年11月2日
レーベル CBS・ソニー
事務所 ジャニーズ事務所
共同作業者 シブ楽器隊(バックバンド
メンバー
薬丸裕英(ヤックン)
本木雅弘(モックン)
布川敏和(フックン)
  

シブがき隊しぶがきたい)は、かつて存在した本木雅弘薬丸裕英布川敏和によるアイドルグループ。所属事務所ジャニーズ事務所

目次

[編集] メンバー

[編集] 概要

  • 1981年4月、TBS2年B組仙八先生』に出演した3名により結成。 約7年後の1988年11月2日をもって“解隊”した。
  • 1982年5月、「NAI・NAI 16(シックスティーン)」で歌手デビュー。同期に「花の82年組」の小泉今日子中森明菜松本伊代らがいた。同年12月の『第24回日本レコード大賞』では最優秀新人賞を受賞、又『第33回NHK紅白歌合戦』にも初出場を果たした(その後紅白歌合戦は1986年第37回まで、5年連続で通算5回出演)。
  • 「ZOKKON 命(LOVE)」のイントロのフレーズにアメリカのロックバンド「ナイト・レンジャー」の代表曲「Don't Tell Me You Love Me」(当時の邦題/炎の彼方)のイントロのリフをそのまま使った事が音楽雑誌等でネタにされることがあった。
  • 名前の由来は「シブい“ガキ”」を意味しており、雑誌『セブンティーン』の一般公募によって『シブがきトリオ』に決定。その後まもなくして『シブがき隊』に改められた。
あえて「トリオ」から「隊」とした意味を、メンバーは当時あるテレビ番組で「『たのきんトリオ』は『トリオ』だったけれど、ぼくたちは『隊』という形で(メンバーやファンなどの)みんなと連帯したい」などと答えていた。その「隊」へのこだわりは、前述のとおり“解散”という表現ではなく「『隊』がわかれるから“解隊”」とした点にも現れている。
  • ちなみに、一般公募以前は正式名称が確定しておらず、テレビ東京ザ・ヤングベストテン』の中では「Aチーム」と呼ばれたり(Bチームは少年隊)、『2年B組仙八先生』に出演していた事から「仙八トリオ」などと呼ばれていた。
  • 当初は薬丸がセンターの立ち位置だったが、途中から本木がセンターになった。
  • 結成当初、センターに立っていたことから、薬丸は他のメンバーに冗談ぽくリーダーと呼ばれることがあった。
  • バックバンドは「シブ楽器隊」という名前であった。バンド名は事務所の社長・ジャニー喜多川が命名。
  • 解散後、本木と布川はジャニーズ事務所をすぐに離れた。薬丸は残ったものの、1年後にジャニーズ事務所を離れた。
  • 解散以来、3人が公の場に揃って出たことは全くなかった。しかし、本木も布川もそれぞれ薬丸が司会の『はなまるマーケット』の「はなまるカフェ」にゲスト出演している。ただし、本木と布川は何回かプライベートで会ったことがあるそうで、「はなまるカフェ」でそれを知った薬丸はショックを受けていた。
  • 薬丸はシブがき隊内で浮いていたという意識が強いらしく、『速報!歌の大辞テン』に出演する際にしばしば「シブがき隊は僕と他の二人に分裂していた」という旨の発言をしていた。
  • 2008年12月31日の『第59回NHK紅白歌合戦』に本木がゲスト審査員で出演、司会のSMAP中居正広からの『シブがき隊の再結成、100%ないかもね?』とのムチャ振りに対し、冗談交じりに『そうかもね?』と応えた。
  • スシ食いねェ!の曲誕生いきさつについて薬丸は、「トーク番組で間が持たないときに布川が『スシ食いねぇ!』とよく叫んだのがきっかけで歌が誕生した」そうだ[1]

[編集] 主な出演作品(ソロは除く)

[編集] バラエティ番組

[編集] テレビドラマ

連続ドラマ
単発ドラマ
  • オールスターアイドルドラマ「走れ青春42.195キロ」 (1984年4月11日、テレビ東京
  • ふたりの恋人・殺し屋から愛をこめて!~ロマンチック連続殺人 (1984年8月18日、TBS)
  • 月曜ドラマランド「シブがき隊のスシ食いねェ!」 (1986年5月5日、フジテレビ
  • さよならは一度だけ… (1988年、フジテレビ)

[編集] 映画

  • シブがき隊 ボーイズ & ガールズ (1982年、東映)
  • 三等高校生 (1982年、東宝)
  • ヘッドフォン・ララバイ (1983年、東映)
  • バロー・ギャングBC (1985年、東映)

[編集] ラジオ

[編集] CM(ソロは除く)

[編集] みんなのうた

  • スシ食いねェ!(1985年、NHK

[編集] ディスコグラフィ

[編集] シングル

  1. NAI・NAI 16(シックスティーン)1982年5月5日
  2. 100%…SOかもね!(1982年7月21日)
  3. ZIG ZAG セブンティーン(1982年10月28日)
  4. 処女的衝撃!(ヴァージンショック)1983年2月25日)
  5. ZOKKON 命(LOVE)(1983年5月5日)
  6. Hey! Bep-pin(1983年8月8日)
  7. 挑発∞(MUGENDAI)(1983年10月13日)
  8. サムライ・ニッポン(1984年1月15日)
  9. 喝!(カツ)(1984年3月30日) 
  10. キャッツ&ドッグ(1984年6月1日)
  11. アッパレ! フジヤマ(1984年7月7日)
  12. べらんめぇ伊達男(ダンディー)(1984年10月3日)
  13. 男意ッ気(イッキ)1985年1月11日)
  14. DJ in My Life(1985年4月3日)
  15. 月光淑女!(ムーン・ビーナス)(1985年6月29日)
  16. KILL(1985年10月2日)
  17. トラ! トラ! トラ!(1986年1月22日)
  18. スシ食いねェ!(1986年2月1日)
  19. OH! SUSHI(スシ食いねェ! 英語ヴァージョン)(1986年4月10日)
  20. 飛んで火に入る夏の令嬢(1986年6月1日)
  21. 千夜一夜キッス倶楽部(アラビアンキッスクラブ)(1986年9月5日)
  22. 恋人達のBlvd.(ブールバード)(1986年11月21日)
  23. ドリーム・ラッシュ(1987年3月21日)
  24. 反逆のアジテイション(1987年7月22日)
  25. 演歌なんて歌えない(1987年11月21日)
  26. PSST PSST(プス プス)1988年2月26日)
  27. 恋するような友情を(1988年7月15日)
  28. 君を忘れない(1988年10月8日)

[編集] アルバム

  1. ボーイズ & ガールズ(1982年7月1日)
  2. for'83 -We come together,we'll run together-(1982年12月1日)
  3. 夏・Zokkon -Memories For You-(1983年7月1日)
  4. Love∞MUGENDAI(1983年11月21日)
  5. “純情元年五月五日” ~LOVE from HONOLULU~(1984年5月5日)
  6. Honesty まじ(1984年12月8日)
  7. バローギャングBC ~From桑港~(1985年4月21日)
  8. エキゾティック(1985年11月21日)
  9. 5th ANNIVERSARY(1986年5月5日)
  10. 情熱的新世界 -PASSIONATE PARADISE-(1986年7月21日)
  11. HOROSCOPE ホロスコープ(1986年12月21日)
  12. NEXT STAGE(1987年5月5日)
  13. PSST PSST(1988年3月16日)

[編集] CD-BOX

  1. シブがき隊 1982-1988(CD5枚組)(2008年6月10日)

[編集] 関連項目

[編集] 補足

  1. ^ 日本テレビ 人生が変わる1分間の深イイ話より島田紳助からの質問より(2009年10月19日放送)

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月21日 (土) 08:44 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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