シボレー・クルーズ

シボレー・クルーズの最新ニュースをまとめて検索!

2代目シボレー・クルーズ

ファイル:LACETTI PREMIERE.jpg シボレー・クルーズ (Chevrolet Cruze) は

または

である。但し、同車名でもオーストラリア市場においてはホールデンブランドとなる。また、2代目は韓国市場においては傘下であるGM大宇(GMDAT)ブランドとなり、車名も「ラセッティプレミア(LACETTI PREMIERE)」を名乗る。

目次

[編集] 概要

[編集] 初代

初代シボレー・クルーズ
 
初代シボレー・クルーズ
初代シボレー・クルーズ

初代スイフトプラットフォームをベースに作られた。車体デザインはゼネラルモーターズが担当、15インチの大径タイヤや高めの最低地上高などSUV風に仕上げており、テールランプはシボレー・コルベットをモチーフにされていた。スズキの湖西工場(静岡県湖西市)で生産され、日本国内限定で販売されていた。かつてはオーストラリアでも販売されていた。オーストラリアではGMの子会社、ホールデンブランドで販売されていた。→Holden Cruze (英語版)

2008年6月に生産が終了したことにより、スズキが扱う「シボレー」ブランドの自動車は2000年から発売している「シボレー・MW」のみとなった。

エンジン直列4気筒DOHCの1300ccの他、3型まで同1500ccがあった。駆動方式は前輪駆動のほか、電子制御パートタイム4WDがあった。

取り扱いディーラーはスズキアリーナ店およびGMシボレー店。販売開始当初はスズキ店でも取り扱っていた。

[編集] 2代目

2代目シボレー・クルーズ


GMグループの世界戦略車種に位置付けられるCセグメントセダンで、初代とは名前以外に共通点が全くない。シボレー・オプトラおよびシボレー・コバルトの後継車種となる。GM大宇ブランドで販売される韓国仕様は「ラセッティ・プレミア」とサブネームが付加されているものの、引き続きラセッティの車名が使用される。

車台はGMデルタプラットフォームの第二世代でオペル・アストラなどと共有する。エンジン直列4気筒1.6Lおよび1.8L、それに2Lディーゼルの3種類。トランスミッションは5速MTおよび6速ATを搭載。

生産は現在のところ韓国・群山と中国・瀋陽で行われており、今後ロシアサンクトペテルブルクアメリカ合衆国オハイオタイラヨーンオーストラリア・エリザベスでも生産が行われる予定である。

[編集] 歴史

[編集] 初代(2001年-2008年)

  • 2001年10月22日 - 新規発売。当初は1300ccの「1.3E」、「1.3X」をスズキの販売網で、1500ccの「1.5LS」、「1.5LT」をGMシボレーの販売網でそれぞれ販売されていた。
  • 2002年5月10日 - オーストラリア向け(ホールデン・リミテッド社)の輸出を開始。
  • 2002年12月16日 - 1.3L車の仕様変更を受ける(アルミホイールの装着など。グレード名も「1.3LS」、「1.3 LT」に変更)。また、スズキ・GM相互で1.3L車と1.5L車を両方扱えるようになる。
  • 2003年6月3日 - 仕様変更(オーディオの標準装備化[1]と車両本体価格の値下げ)。また、99万円からとしたお買い得グレード「1.3LS Eエディション」を追加。なお、「1.5LS」は廃止された。
  • 2003年11月13日 - 一部改良(2型)。エンジン性能の向上により、2WD車は全グレード「超-低排出ガス車(☆☆☆)」認定を取得。1.3L・2WD車は燃費性能も向上。内装の改良や外装部品の追加・変更を行った。
  • 2003年12月12日 - 「1.3LT」をベースにスポーティな外装と上級仕様の内装を施した特別仕様車「1.3Sリミテッド」を発売。
  • 2004年5月12日 - 「1.3LT」をベースにした特別仕様車「1.3SリミテッドII」を発売。
  • 2004年12月14日 - 青色を効果的に配色した内装とスポーティな外装を持つ特別仕様車「1.3S-セレクション」を発売。
  • 2005年4月11日 - 一部改良(3型)。1.3L・2WD車の排ガス性能を向上し、「平成17年排出ガス75%低減レベル(☆☆☆☆)」認定と「平成22年度燃費基準」を達成。快適装備もプラスされた。なお、「1.3LT」は廃止し、特別仕様車の「1.3S-セレクション」に継承される。
  • 2006年5月25日 - 一部改良(4型)。1.3Lのみの仕様となり、「1.3LS」と「1.3LT」の2グレードに集約される。また、シートを赤と黒のデザインに統一する。
  • 2008年6月30日 - 生産終了に伴いWEBカタログによる案内が終了。

[編集] 2代目(2008年~)

  • 2008年9月モンディアル・ド・ロトモビルで世界初公開。
  • 2008年11月8日:クルーズの韓国版「ラセッティプレミア」を販売開始。エンジンは当初1.6L・DOHCのみの3グレード構成となっていたが、2009年2月に2.0Lディーゼル仕様が、10月に1.8L・DOHCがそれぞれ追加されている。
  • 2009年3月オーストラリアでホールデン・クルーズとして発表。
  • 2009年4月18日:中国で販売開始。
  • 2009年5月:ヨーロッパで順次発売開始。
  • 2009年10月12日:インドで販売開始。2.0Lディーゼルのみの2グレード構成となっており、従来のオプトラ・マグナムも継続販売される。
  • 2009年11月:名古屋モーターショーで右ハンドル仕様が参考出品され、日本初公開となる(日本での発売は現時点では未定)。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

[編集] 脚注

  1. ^ 1.3LS Eエディション」を除く

最終更新 2009年11月20日 (金) 19:14 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【シボレー・クルーズ】変更履歴

ご利用上の注意