スズキ・ソリオ

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ソリオSOLIO)は、スズキが製造、販売するトールワゴン乗用車である。

なお、本項目では、ソリオの前身ブランドにあたるワゴンRワイド、ワゴンR+(プラス)、ワゴンRソリオについても記述する。

目次

[編集] 概要

ワゴンRをベースに全幅・全長を拡大し、普通自動車登録とした軽自動車派生のコンパクトカーである。

コンパクトトールワゴンの中では早い時期に登場し、日産・キューブトヨタ・bBなどが登場するきっかけにもなった車ではあるが、販売台数では大きく水をあけられている。

日本国内では派生車種としてシボレー・MWが設定しており、海外では「ワゴンRプラス」として販売されている。また、オペルでもオペル・アギーラの名称で製造販売されていた。

海外では一貫して「ワゴンR+(プラス)」の名称が使用され続けているのに対し、日本では車名が何度も変わっている。

同じトールワゴンであるスプラッシュ2008年10月に日本発売された現在でも4WDが設定されているため、併売されている。

[編集] 歴史

[編集] 初代

スズキ ワゴンRワイド
前期型(1997年2月 - 1998年5月)
 
 
後期型(1998年5月 - 1999年5月)
 
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メーカー {{{メーカー}}}
 
親会社 {{{親会社}}}
 
製造国 {{{製造国}}}
 
製造期間 1997年2月 - 1999年5月
 
設計統括 {{{設計統括}}}
 
デザイナー {{{デザイナー}}}
 
乗車定員 5人
 
ボディタイプ 5ドア トールワゴン
 
ハイブリッド
 
エンジン 1.0L 直4DOHC 70ps/9.0kgm
 
モーター
 
最高出力/トルク {{{最高出力/トルク}}}
 
最高出力 {{{最高出力}}}
 
最大トルク {{{最大トルク}}}
 
変速機 5速MT/4速AT
 
駆動方式 FF/4WD
 
サスペンション
 
全長x全幅x全高 {{{全長x全幅x全高}}}
 
全長 3400mm
 
全幅 1575mm
 
全高 1670mm
 
最低地上高 {{{最低地上高}}}
 
ホイールベース
 
車両重量 810kg
 
乾燥重量 {{{乾燥重量}}}
 
総重量 {{{総重量}}}
 
最大積載量 {{{最大積載量}}}
 
燃料タンク容量 {{{燃料タンク容量}}}
 
燃費 {{{燃費}}}
 
 
 
別名 {{{別名}}}
 
先代
 
後継
 
姉妹車/OEM {{{姉妹車}}}
 
車台共有車 スズキ・ワゴンR(初代)
 
同クラスの車 {{{同クラス}}}
 
  • 1997年2月 - 「ワゴンRワイド」として登場。ベースは初代ワゴンR。エンジンは全て1000ccのK10A型を搭載しており、自然吸気仕様とリッターあたり100psを誇るインタークーラーターボ仕様がある。
  • 1997年6月 - 4WD車にAT車を追加設定
  • 1998年5月17日 - マイナーチェンジ。フロントグリルとフロントバンパーのデザイン変更、機能面強化の為の装備の充実。また、スポーティーな外装と1.0インタークーラーターボエンジンを搭載する新グレード「XR」を追加。
  • 1998年6月4日 - 「XL」をベースに、液晶テレビやアルミホイールを装備した特別仕様車「XLリミテッド」、「XZ」をベースにオーディオを装備した特別仕様車「XZリミテッド」を発売。


[編集] 2代目

スズキ・ワゴンR+
スズキ・ワゴンRソリオ
スズキ・ソリオ
ワゴンRプラス(1999年5月 - 2000年12月)
 
 
ソリオ(2005年8月 -)
 
パトカー仕様
 
メーカー {{{メーカー}}}
 
親会社 {{{親会社}}}
 
製造国 {{{製造国}}}
 
製造期間 1999年5月 - [1]
 
設計統括 {{{設計統括}}}
 
デザイナー {{{デザイナー}}}
 
乗車定員 5人
 
ボディタイプ 5ドア トールワゴン
 
ハイブリッド
 
エンジン K10A型 1.0L 直4DOHC 70PS(2003年まで)
M13A型 1.3L 直4DOHC 88PS
 
モーター
 
最高出力/トルク {{{最高出力/トルク}}}
 
最高出力 {{{最高出力}}}
 
最大トルク {{{最大トルク}}}
 
変速機 4速AT
 
駆動方式 FF4WD
 
サスペンション
 
全長x全幅x全高 {{{全長x全幅x全高}}}
 
全長 3545mm
 
全幅 1620mm
 
全高 1665mm
 
最低地上高 {{{最低地上高}}}
 
ホイールベース
 
車両重量 970kg
 
乾燥重量 {{{乾燥重量}}}
 
総重量 {{{総重量}}}
 
最大積載量 {{{最大積載量}}}
 
燃料タンク容量 {{{燃料タンク容量}}}
 
燃費 {{{燃費}}}
 
 
 
別名 {{{別名}}}
 
先代
 
後継
 
姉妹車/OEM シボレー・MW
 
車台共有車 {{{同車台}}}
 
同クラスの車 {{{同クラス}}}
 
  • 1999年5月24日 - フルモデルチェンジ[2]。ベースは2代目ワゴンR。しかし、車体外板こそ流用しているものの、中身は別物である。「ワゴンRワイド」のプラットフォームは軽自動車用のプラットフォームをただ拡張しただけのものだったが、「ワゴンRプラス」の場合は、海外生産・発売を考慮し、最初から小型車用として完全新設計された新プラットフォームを使っている。当初は1.0L VVTエンジン(K10A型)を搭載する「XV」と1.0L インタークーラーターボエンジン(K10A型)を搭載する「XL」の2タイプ。また、「XV」には標準仕様のほかに、「Lパッケージ」と「Sパッケージ」もラインナップされていた。
  • 1999年10月1日 - 「XV」をベースに、2DINサイズのオーディオ、フルホイールキャップを装備し、ドアハンドルとサイドモールを車体と同じ色に変更しながら、ベース車の1万円高に抑えた特別仕様車「XVエクストラ」を発売。
  • 1999年12月8日 - 「XT」をベースに、オーディオや本革巻ステアリングホイールなどを装備した特別仕様車「XTリミテッド」を発売。
  • 2000年2月1日 - スポーティで個性的な外内装を施した特装車「リミテッド」を発売。
  • 2000年5月25日 - スズキ創立80周年を記念し、MD・CD・カセットオーディオなどの上級仕様を装備しながらお買い得な価格設定とした特別仕様車「80周年記念車 XVエクストラII」を発売。
  • 2000年12月2日 - 一部改良とともに、車名が「ワゴンRソリオ」となる。従来の1.0L4気筒DOHC16バルブ(K10A型)エンジン車は燃費性能を向上、グレード体系も見直され、標準仕様の「1.0 X」と、上級仕様を装備しながらお買い得価格とした「1.0 21世紀記念スペシャル」となった。また、1.3L4気筒DOHC16バルブ(M13A型)を装備し、個性的なフロントマスクとした「1.3」を新設定。この時点で1.0L4気筒DOHC16バルブインタークーラーターボ(K10A型ターボ)が廃止されている。
  • 2001年9月5日 - スポーティな外装と上質感のある内装に仕上げた「1.0 SWT」と充実の装備ながら車両本体価格を税抜99.8万円に抑えた「1.0 X-II」を追加。
  • 2002年6月14日 - 一部改良。シートやインパネを大幅に見直し、使いやすさを向上。また、新グレードとして99万円からとしたお買い得グレードの「1.0 E」と新デザインのフロントグリルなどを採用した「1.3 WELL」を追加。また、1.0は「X」・「X-II」・「21世紀記念スペシャル」が廃止となり、新たに「S」が設定された。
  • 2002年11月12日 - 1.3に99万円からのお買い得グレード「1.3 E」とスポーティな外装を施した「1.3 WELL S」を追加設定。なお、この変更により、1.0Lを廃止。
  • 2003年12月12日 - 「WELL S」をベースによりスポーティな外装と充実装備を施した特別仕様車「Sリミテッド」を追加。フロントグリルは2000年12月に登場した最初の「1.3」を模したデザインである。
  • 2004年5月12日 - 「WELL S」をベースにした特別仕様車「SリミテッドII」を発売(基本的な仕様は「Sリミテッド」と同一)。
  • 2004年12月14日 - 「E」をベースに、快適性を重視した内装を施した特別仕様車「C-セレクション」を発売。
  • 2005年8月17日 - 一部改良。2003年9月に「ワゴンR」がモデルチェンジしてモデルが別になったことを受け、名称から「ワゴンR」が外れ、車名が現在の「ソリオ」となった。2WD車は排ガス性能・燃費性能を向上、これにより、「平成17年排出ガス基準75%低減レベル(☆☆☆☆)」認定を取得し、「平成22年度燃費基準」を達成した。また、「E」と「WELL」は新デザインのフロントグリルを採用[3]。なお、この改良により「WELL S」は廃止。
  • 2007年 - スイフト「SE-Z」に代わるパトカーとして国費で配備されている。


[編集] 車名の由来

  • Solioはスペイン語で「玉座(王座)、王権」

[編集] 脚注

  1. ^ 1999年5月 - 2000年12月まではワゴンR+、2000年12月 - 2005年8月まではワゴンRソリオとして発売。
  2. ^ 当初は海外と同じ「ワゴンR+(プラス)」を名乗る。明らかに「ワゴンRワイド」のフルモデルチェンジであるが、自主規制である4年間隔に満たないため、『「ワゴンRワイド」を廃止し、新たに「ワゴンRプラス」を市場投入した』事となっている。
  3. ^ 継続販売された「SリミテッドII」(現在は販売されていない。)とともに、現在の「Sマーク」をエンブレムに採用する

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年8月9日 (日) 12:58 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【スズキ・ソリオ】変更履歴

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