スナッグゴルフ

スナッグゴルフの最新ニュースをまとめて検索!

スナッグゴルフ (SNAG GOLF) は、テリー・アントンウォーリー・アームストロングの2人の米国プロゴルファーによって2001年に開発されたスポーツ。スナッグ(SNAG) は、"Starting New At Golf" (“ゴルフを始めるために”の意)の頭文字を採った造語。ゴルフと比較して、子供や初心者でもボールを容易に打つことができ、場所を選ばす安全にプレーできる簡易版ゴルフともいえるスポーツである。

目次

[編集] 欧米における普及

この節は執筆の途中です この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています

欧米では、ゴルフの普及のために導入されている事例が多い。

米国では、ファーストティーのスクールプログラムとして2009年3月末の時点で、約6000の小学校に体育授業として導入されている。

スコットランドでは、スコットランドスポーツ庁とスコットランドゴルフ協会の共同プロジェクトとして、2009年末までにスコットランド内すべての小学校に導入することを決定している。

[編集] 日本における普及

日本では2002年にスナッグゴルフ日本事務局が設立され、普及活動が進められている。日本における普及は、欧米とは異なり生涯スポーツニュースポーツとして発展している傾向が見られる。これは、競技の特性として年齢、性別、体力による差が現れにくくさまさまな年齢層がプレイできることや、一定の広ささえ確保できれば学校競技場河川敷など身近な場所で競技できるなどの特徴がニュースポーツに適していることが理由の一つであると考えられる。2006年末の時点では、約300の教育機関によって体育授業や課外活動プログラムとして導入されているほか、約200の教育委員会自治体によって地域の健康・交流・福祉プログラムとして導入されている。2007年10月に日本スナッグゴルフ協会設立準備室が設置され、2008年4月に日本スナッグゴルフ協会が発足した。

[編集] 三世代交流スポーツ

欧米での普及と異なり、日本では子供だけを対象としたスポーツプログラムとしてだけではなく、親父の会、親父の居場所作り、老人コミュニティ等での導入が進んでいる。また、健常者だけのプログラムとしてではなく、障害者およびリハビリプログラムとして、すでに障害者交流センター、大学でのリハビリプログラムに導入されている実績をみても、今後は年齢や男女等の区別なく、すべての人々にとって導入が期待されるスポーツプログラム(スポーツコミュニケーション)であるといえる。

[編集] 用具

安全性と簡易性を満たすために開発された以下の用具を使用する。

  • クラブ - ショット、パターにそれぞれ1本ずつ、計2本を用いる。いずれもプラスティック製である。
  • ボール - テニスボール大の柔らかいボールを用いる。重量はゴルフボールと同等程度。
  • ランチパッド - ボールを打つ際に下敷きとして用いるゴム製のマット。
  • スナッグフラッグ - ボールをくっつけるターゲット。

[編集] ルール

競技者は、ランチャー(ショット用のクラブ)1本、ローラー(グリーン上で使用するクラブ)1本、ランチパッド1枚、 ボール1個を持ち、ティーインググランドからスナッグフラッグに何打でくっつけられるかを競う。基本的には、ゴルフのルールとほぼ同じであるが、ゴルフのような複雑なルールはない。これは、子供から高齢者までが競技できるように考案 されたものと思われる。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年3月24日 (火) 03:00 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【スナッグゴルフ】変更履歴

ご利用上の注意