スバル・プレオ

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スバル・プレオ
前期型(1998年10月 - 2000年10月)
 
 
リア(1998年10月 - 2002年10月)
 
後期型(2002年10月 - 2007年6月)
 
メーカー {{{メーカー}}}
 
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製造国 {{{製造国}}}
 
製造期間 1998年-
 
設計統括 {{{設計統括}}}
 
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乗車定員 4人
 
ボディタイプ 5ドア軽トールワゴン
5ドア軽セミトールワゴン
 
ハイブリッド
 
エンジン
 
モーター
 
最高出力/トルク {{{最高出力/トルク}}}
 
最高出力 {{{最高出力}}}
 
最大トルク {{{最大トルク}}}
 
変速機 CVT/MT
 
駆動方式 FF/4WD
 
サスペンション
 
全長x全幅x全高 {{{全長x全幅x全高}}}
 
全長 3395mm
 
全幅 1475mm
 
全高 1550mm-1625mm
 
最低地上高 {{{最低地上高}}}
 
ホイールベース 2310mm
 
車両重量
 
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先代 スバル・ヴィヴィオ
 
後継
 
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同クラスの車 {{{同クラス}}}
 
プレオ RS or RM
(1998年10月 - 2001年10月)

プレオ(PLEO)スバルブランドを展開する富士重工業が生産している軽セミトールワゴン型の軽ボンネットバンである。元々は軽トールワゴンとして登場し、乗用車登録のモデルも生産されていた。

目次

[編集] 概要

スズキ・ワゴンRのヒットにより、他社も追随する形で軽トールワゴンダイハツ・ムーヴホンダ・ライフ三菱・トッポBJ)を発売する流れとなり、スバルでも企画が持ち上がったが、企業規模の小ささから他社のようにトール / セミトールを造り分けて車種を増やす余裕がなく、さらに先代にあたるヴィヴィオの後継モデルとの兼ね合いから、全高は一般的な軽トールワゴンより低めの1575mm[1](ルーフレール装着車は1625mm)となっている。このことからプレオは軽セミトールワゴンに分類されることもあるが、厳密な軽セミトールワゴンとして登場するのは2001年のマイナーチェンジで立体駐車場に入る高さである全高1550mmの「スマートルーフ」仕様が追加されてからのことである。

以前はグレードが豊富でヨーロピアン・クラシック調の「ネスタ」や、フロントマスクを往年の名車、スバル・360風にした「ニコット」などもあったが、その後ベーシックグレードと商用(4ナンバー)登録のバンのみになり、その後乗用モデルは事実上ステラに吸収される形で廃止となった。

[編集] メカニズム

エンジンは全て660ccの4気筒を採用。SOHC自然吸気エンジンの(乗用シリーズの「F」「L」「LM」「ネスタG」および商用シリーズ全車)ほか、扱いやすさを重視し一般的なリッターカー並の動力性能を有するSOHCマイルドチャージエンジン(「Lマイルドチャージ」「LMマイルドチャージ」「LS」「ネスタGマイルドチャージ」「ニコット」等のi-CVT車)、よりパワフルで高性能なSOHCスーパーチャージャーエンジン(「RM」「ネスタRG」等)、ならびにDOHCスーパーチャージャーエンジン(「RS」系専用)があった。

2004年1月の一部改良でいったんは自然吸気エンジンのみになったが、2005年1月にSOHCマイルドチャージエンジンが復活している。しかし、後継車種の「ステラ」の登場に伴い2006年6月に再びマイルドチャージエンジンは消滅。自然吸気エンジンのみとなる。

 トランスミッションは5速MTCVTがある。ちなみに軽バンでのCVT採用は2008年現在、プレオが唯一である(同社のヴィヴィオを除く)。

 クラス唯一の4輪独立懸架を採用し、全グレード前ブレーキにベンチレーテッドディスクブレーキを、「RS」にはリヤディスクブレーキを採用。特に「RM」と「RS」はCVTに7速スポーツシフトを採用し、走りを意識したグレードとなっている。

[編集] 歴史

[編集] RA1/RA2型(乗用モデル・1998年 - 2007年)・RV1/RV2型(商用モデル・1998年 - )

  • 1998年10月9日 - プレオ発売。大きな変更点としては、それまでの電磁クラッチを用いたECVTに代わり、i-CVTが設定された。これは、ロックアップ機能付きトルクコンバーターを用いたもので、CVTの世代交代である。簡易トラクションコントロール機能(ホイールスピンを感知するとギア比を上げて駆動力を抑える機能。介入の度合いは少ない。)も備わっていた。また、7段変速が可能なタイプ(「RM」系、「RS」系)もあった。それまでのヴィヴィオのプラットホームをベースに、センターピラーでヴィヴィオに比べて7倍もの強度を誇ったという環状抗力ボディを採用。毎年何らかの改良が続けて行われた。
プレオ ネスタ
  • 1999年6月 - プレオ「ネスタ」を追加。プレオにメッキグリルなどを装着し、ヨーロピアンテイストのクラシカルなデザインに仕立てあげられた。
  • 1999年10月 - 「LS」を追加。エアロパーツ等の装備を充実させながら価格を抑えたグレード。
  • 1999年12月 - 「Le(エルイー)」を発売。
  • 2000年5月 - プレオ「ネスタ」の特別仕様車を発売。
  • 2000年10月 - マイナーチェンジ。
  • 2000年12月 - 「ニコット」を追加。フロントフェンダーは「ネスタ」と共通。
プレオ ニコット
  • 2001年5月 - 特別仕様車「RS Limited」を発売。トリムと装備は、シリーズ最高のクオリティを誇った「RM」とほぼ等しい。
  • 2001年10月 - マイナーチェンジ。立体駐車場に入る高さである全高1550mmの「スマートルーフ」仕様が追加。SOHC・スーパーチャージャーを搭載した「RM」が廃止される(簡素化装備でスポーツ指向だったRSに装備を継承する形で統合)。
  • 2002年1月 - 特別仕様車「Lプラスパッケージ II」「Fスペシャル」を発売。
  • 2002年5月 - 4WD発売30周年記念特別仕様車「RS Limited II」「LS Limited」「F Limited」発売。
  • 2002年10月 - マイナーチェンジ。リアコンビネーションランプのデザインなどが大幅に変更される。
後期型リア
  • 2003年5月 - 特別仕様車「FS Limited」「FS SPECIAL」「L SPECIAL」、プレオネスタ「GS SPECIAL」を発売。
  • 2003年6月 - 特別仕様車「RS Limited」「LS Limited」「L SPECIAL COLOR SELECTION」を発売。
  • 2004年1月 - R2発売によりグレードを大幅に整理。後継車とされるR2が登場したため、プレオはしばらく併売された後、モデル廃止となる予定であったが、R2の販売が予想外の低調であったことから、実用性を求めるユーザーや商用および法人需要のため現在も併売されている。
  • 2005年10月 - R2の販売不振により特別仕様車であったFリミテッド、FタイプS、LタイプSをカタログモデル化。同時にボディーカラーや内装色を追加。
  • 2006年5月 - ステラ発売に伴いグレードを再び大幅に整理(2004年1月の構成に戻る)。
  • 2007年6月 - 乗用グレード「F」生産終了。バングレード「A」のみの展開となる。

[編集] 脚注

  1. ^ なお、この数値はホンダ・ライフ(2代目・4代目)と同じである。

[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズ

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年9月4日 (金) 07:32 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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