スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-

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スーパーロボット大戦OG
-ディバイン・ウォーズ-
ジャンル ロボットアニメ
アニメ
原作 SRプロデュースチーム
企画 川城和美
白石誠(テレビ東京)
監督 角銅博之
シリーズ構成 寺田貴信
キャラクターデザイン 池田裕治
原案:
河野さち子(シー・ピー・トムズ)
メカニックデザイン カトキハジメ
宮武一貴
大河原邦男
齋藤和衛
小野聖二
青木健太
大輪充
杉浦俊朗
藤井大誠
金丸仁
土屋英憲
守谷淳一
アニメーション制作 OLM TEAM IWASA
製作 SRWOG PROJECT
放送局 テレビ東京
放送期間 2006年10月4日 - 2007年3月28日
話数 全25+1話
コピーライト表記 ©SRWOG PROJECT
漫画
原作・原案など バンプレスト
作画 木村明広
出版社 メディアワークス
掲載誌 月刊コミック電撃大王
レーベル 電撃コミックス
発表期間 2006年8月21日 - 連載中
スーパーロボット大戦OG
-ディバイン・ウォーズ- Record of ATX
漫画
原作・原案など バンプレスト
作画 八房龍之助
出版社 メディアワークス
掲載誌 電撃ホビーマガジン
レーベル 電撃コミックス
発表期間 2006 - 連載中
テンプレート使用方法 ノート

スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-』(スーパーロボットたいせんオージー ディバイン・ウォーズ)は、テレビ東京系にて放送されていたアニメ作品。

目次

[編集] 作品概要

バンプレストから発売されたGBA用ゲームソフト『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION』(以後『OG1』)をベースとした作品。群像劇であった『OG1』をリュウセイ視点で練り直したうえで、ギャグの要素をほとんど排除し、「シリアスなリアルロボットアニメ」といった作風(ただし次回予告ではこの限りではない)になっている。

登場するロボットは3DCGで描かれている。ロボットの性能は全体のバランスを考慮したゲームと違い設定に忠実なため、中盤までは主人公のリュウセイよりもサイバスターのマサキのほうが活躍する場面が多い。

TV放送は第25話をもって終了となったが、第26話がDVD最終巻に収録されている。

本作の放送が開始された2006年には、『OG1』のPS2への移植作『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』(以後『OGS』)の発売が予定されていたが、その後放送中の2007年1月25日に延期された後に無期延期となり、3月末に放送された最終話のCMで同年6月28日に発売されることが告知された。

[編集] あらすじ

大人気シミュレーションゲーム「バーニングPT」全国大会の決勝で完膚なきまでに惨敗を喫したリュウセイ・ダテは、突然謎のロボットの襲撃を受けてしまう。幼馴染みのクスハ・ミズハを守るために軍のトラックに積んであったロボットで戦うことを決意、それが地球の命運を担う戦いの始まりだった。

[編集] ゲーム版からの主な変更点

シナリオ面
  • 第1話冒頭で、クォヴレー・ゴードンがディス・アストラナガンに、イングラム・プリスケンがアストラナガンに乗って対決するシーンが描かれている。クォヴレーはその後エアロゲイターに帰還したイングラムの回想に再登場し、イングラムの人格の確立を促す場面がある。第25話では地球に墜落したSRXがセプタギンに取り込まれ、クォヴレーがアストラナガンでSRXチームを救出、SRXと合体してDiSRXとなる場面が描かれている。その後、セプタギンが破壊された際には、イングラムが呪縛から解放されている。これらはアニメ版オリジナルのシーンである。
  • 基本的にはゲームのリュウセイルートをベースとして物語が進むが、味方勢力が集結してコロニー統合軍との決着をつけたり、ビアンとの決戦も味方全員で行われるなど、一部において2つのルートを組み合わせた展開となっている。
  • キョウスケ・ナンブとエクセレン・ブロウニング、エルザム・V・ブランシュタインなど、一部のキャラクターが機体搭乗時にパイロットスーツを着用している。またテンザン・ナカジマやトーマス・プラットが着ているパイロットスーツがゲームと異なっている。これはゲーム版のパイロットスーツが、トーマスが登場したSFC用ゲーム『スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』にて、トーマスの他にラ・ギアス人であるファング・ザン・ビシアスも使用したものでもあるため、その矛盾を解消するためとも受け取れる。なおこれらの変更点は『OGS』でも採用されている。
機体面
  • 公式アナウンスがなされていないため理由は不明であるが、ヒュッケバインシリーズはその一切が未登場となっている。
    • 月面基地での暴走事故の場面は回想シーンで描かれているが、機体がヒュッケバイン008Rである事には触れられていない。ゲーム版でその後登場する009や008Lは本編に登場しない。
      • 2話終了後の3話予告では「ヒュッケバインに似ても似つかない機体」が回想シーン部分に映されたが、3話本放送では「ヒュッケバインと同じ外見の機体」に差し替えされている。
    • ゲーム版でヒュッケバインMk-IIに搭乗するキャラクターはそれぞれ別の機体に搭乗している。ブルックリン・ラックフィールドはオペレーションSRWまではゲシュペンストMk-II・TTに、その後はゲーム版では所在不明だったグルンガスト2号機に搭乗する。またエルザム・V・ブランシュタインは一貫してガーリオン・トロンベに搭乗する。なおグルンガスト2号機はその後『OGS』にも登場している。
    • DVD第9巻に収録された第26話ではカークがリョウトに開発中のヒュッケバインMk-IIIのデータを見せて説明する場面があり、またヒュッケバインMk-IIの存在も語られているが、「ヒュッケバイン」という言葉は使われておらず「Mk-II」「Mk-III」と呼ばれていた。
  • アストラナガン、ディス・アストラナガン、DiSRX等のゲーム版OGシリーズに未登場の機体が登場する。このうちDiSRXはゲーム版にも未登場の完全オリジナルの機体である。
ゲストキャラ

GBA版『OG1』に未登場のキャラクターが多数登場する。このうち1部のキャラクターは、その後発売された『OGS』版の『OG1』に登場している。

  • 『OG1』の続編ゲーム『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2』(以後『OG2』)に登場するキャラクター
    • ユウキ・ジェグナン、リルカーラ・ボーグナイン、アイビス・ダグラス、ツグミ・タカクラ、スレイ・プレスティ、バン・バ・チュン(『OGS』版には登場)
  • ゲーム版OGシリーズに未登場のキャラクター(当時)
    • クォヴレー・ゴードン(『OGS』版には登場)、テイニクェット・ゼゼーナン、ロレンツォ・ディ・モンテニャッコ(『OGS』版には登場)
配役

ドラマCD版と声優が変わっているキャラクター。

[編集] 登場人物

設定はバンプレストオリジナルのキャラクター一覧参照。OVAに登場しなかったシャイン王女、OG1の時点で死亡しているテンザン、テンペストらに声が初めて付いた。

SRXチーム
ATXチーム
ハガネ
ヒリュウ改
連邦その他
ディバイン・クルセイダーズ
コロニー統合軍
エアロゲイター
その他

[編集] スタッフ

[編集] 主題歌

  • オープニングテーマ
    • 「Break Out」(第1話 - 第17話、第24 - 25話)
    • 「RISING FORCE」(第18話 - 第23話)
      • 歌:JAM Project、作詞:奥井雅美、作曲:影山ヒロノブ、編曲:菊田大介
    • DVD第9巻収録の第26話ではオープニングテーマは流れなかった。
  • エンディングテーマ
    • 「Yell!」(第1話 - 第13話、第26話挿入歌)

 作詞・作曲・歌:栗林みな実、編曲:飯塚昌明

DVD第9巻収録の第26話では挿入歌として流れた。

「もう愛しかいらない」(第14話 - 第26話) 歌:美郷あき、作詞:畑亜貴、作・編曲:黒須克彦

  • イメージソング
    • 「Fight to the end~聖戦~」

[編集] 各話リスト

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督
1 鋼鉄の亡霊 滝晃一 角銅博之 渡辺正彦 津熊健徳
2 目覚める念 鈴木雅詞 浅見松雄 高瀬言
3 三人目の男 植竹須美男 矢野博之 渡辺正彦 大籠之仁
4 災いの翼 野中幸人 奥田誠治 牧野吉高 森川均
5 彼方よりの客 寺田貴信 角銅博之 青柳宏宜 小山知洋
6 蒼い魔神 飯田馬之介 渡辺正彦 池上太郎
7 ディバイン・クルセイダーズ 桜井美知代 佐々木真哉 奈良岡光
8 鋼の方舟 水上清資 奥田誠治 渡辺正彦 津熊健徳
9 ハガネ発進 砂山蔵澄 藤原良二 浅見松雄 高瀬言
10 風の魔装機神 杉原研二 角銅博之 加藤茂 小峰正頼
11 マサキの選択 水上清資 桜井美知代 浅見松雄 森川均
12 砂山蔵澄 奥田誠治 渡辺正彦 小山知洋
13 決戦の予兆 寺田貴信 藤原良二 浅見松雄 奈良岡光
14 オペレーション・ブレイクアウト 飯田馬之介 斉藤徳明 池上太郎
15 天からの一撃 杉原研二 藤原良二 浅見松雄 奈良岡光
16 ビアンの遺言 水上清資 角銅博之 渡辺正彦 津熊健徳
17 リトル・プリンセス 砂山蔵澄 佐々木真哉 高瀬言
18 リューネ、そしてヴァルシオーネ 杉原研二 奥田誠治 斉藤徳明 小山知洋
19 魔星、現る 水上清資 藤原良二 浅見松雄 奈良岡光
20 落日のDC 砂山蔵澄 奥田誠治 池上太郎 緒方厚
21 疑念 寺田貴信 藤原良二 福島一三 森川均
22 裏切りの銃口 奥田誠治 渡辺正彦 津熊健徳
23 決別の日 杉原研二 角銅博之 福島一三 高瀬言
24 集う力 千住京太郎 斎藤徳明 小山知洋
25 ディバイン・ウォーズ 角銅博之 池上太郎 足立昌子
26 それぞれの路[1] 千住京太郎・寺田貴信 渡辺正彦 池田裕治

[編集] 放送局

放送地域 放送局 放送期間 放送日時
関東広域圏 テレビ東京 2006年10月4日 - 2007年3月28日 水曜 25時30分 - 26時00分
愛知県 テレビ愛知 2006年10月5日 - 2007年3月29日 木曜 26時28分 - 26時58分
福岡県 TVQ九州放送 2006年10月10日 - 2007年4月3日 火曜 26時23分 - 26時53分
岡山県香川県 テレビせとうち 2006年10月11日 - 2007年4月4日 水曜 25時28分 - 25時58分
大阪府 テレビ大阪 水曜 26時05分 - 26時35分
北海道 テレビ北海道 2006年10月17日 - 2007年4月10日 火曜 26時00分 - 26時30分
CS放送 AT-X 2006年12月14日 - 2007年5月31日 木曜 13時30分 - 14時00分
(リピート有)

[編集] コミック版

『スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-』
月刊コミック電撃大王2006年10月号(2006年8月発売)より連載中。作者は木村明広
『スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ- Record of ATX』
電撃ホビーマガジン2007年3月号(2007年1月発売)より連載中。作者は八房龍之助。『ディバイン・ウォーズ』におけるキョウスケ視点によるサイドストーリーで、途中から漫画版独自の展開となった(いわば、『ディバイン・ウォーズ』のキョウスケ編と言える)。2008年12月号にてDC戦争を描いた第1部が完結。連載が好評だったため[2]、2009年3月号からL5戦役を描く第2部が開始。
寺田プロデューサーは、単行本1巻の帯で「原作より面白い」とコメントしている。単行本2巻の帯ではキャラクターデザイン担当の河野さち子が「八房先生の漫画はもはやアートの域」とコメントしている。

[編集] インターネットラジオ

スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE

詳細は「スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE」を参照

メインパーソナリティー:遠藤正明(歌手 JAM Project)/杉田智和(声優)
隔週出演:相沢舞(声優)/斉藤梨絵(声優)

[編集] 脚注

  1. ^ TV未放送(DVD第9巻に収録)
  2. ^ スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」 OG関連グッズの話

[編集] 外部リンク

テレビ東京 水曜25:30枠
前番組 番組名 次番組
スーパーロボット大戦OG
-ディバイン・ウォーズ-

最終更新 2009年9月29日 (火) 14:27 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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