ダッジ・キャリバー
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ダッジ・キャリバー (Dodge Caliber) はアメリカの自動車メーカークライスラーがダッジブランドで販売するクロスオーバーSUVである。
ヨーロッパ市場での展開を始めた同ブランドの戦略車種であり、2007年6月からは日本市場へもダッジブランドで投入されている。
[編集] 概要
2005年3月のサロン・アンテルナショナル・ド・ロトにコンセプトモデルとして出品、その後2006年1月の北米国際オートショーで正式に発表された。ネオンの実質的な後継車種となる5ドアハッチバックで、ダッジブランドで販売されているSUVやピックアップトラックを連想させる大きなグリルとホイールアーチが外観上の特徴である。
当時のダイムラー・クライスラーが三菱自動車工業および現代自動車と資本提携していた時期に開発が進められた車種であり、エンジンは3社の共同開発による「ワールドエンジン」(直列4気筒1.8L、2.0L、2.4L)が搭載される。欧州仕様車はこれに加えてフォルクスワーゲン製の2.0Lディーゼルも用意される。トランスミッションは5速MTとジヤトコ製のCVTの2種類。なお、日本仕様車は2.0Lエンジン+CVTの組み合わせのみとなる。
プラットフォームも三菱との共同開発であり、GSプラットフォームを採用する。駆動方式はFWDおよびAWDの二種類だったが、2009年モデルからFWDのみとなった。なお、日本仕様では兄弟車であるアウトランダーの販売に悪影響を与えてしまう配慮から導入当初からFWDのみの導入となる。
また、2006年2月のシカゴオートショーで、高性能版の「キャリバーSRT-4」が発表された。エンジンはターボチャージャー付きの2.4Lで300hpを発揮する。これに6速MTが組み合わせられる。駆動方式はFWDのみ。
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最終更新 2009年1月19日 (月) 14:47 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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