ダッジ・ラム50

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[編集] 概要

ダッジ・ラム50Dodge Ram 50)はかつて、アメリカ自動車メーカークライスラーが、ダッジブランドで販売していたコンパクトピックアップトラックである。三菱・フォルテOEM車であり、三菱自動車工業日本の名古屋製作所で生産し、輸出していた。ダッジ・D50とも呼ばれていた。

[編集] 歴史

[編集] 初代(1979年~1986年)

ダッジ・ラム50(初代)
ダッジ・ラム50(初代・1983年モデル)
乗車定員 2名
ボディタイプ 2ドアピックアップトラック
エンジン 2.0L 直4
2.6L 直4
2.3L 直4 ディーゼルターボ
駆動方式 FR4WD
-このスペック表は試行運用中です-

フルサイズ以外のピックアップトラックが未開拓だったクライスラーが、オイルショックのあおりを受け、コンパクトなピックアップトラックを発売する事になった。クライスラーにはコンパクトピックアップを作るノウハウがなかった事から、当時日本でコンパクトピックアップを生産していた三菱から調達した。


[編集] 2代目(1987年~1993年)

ダッジ・ラム50(2代目)
ダッジ・ラム50(2代目・1987年
乗車定員 2名
ボディタイプ 2ドアピックアップトラック
エンジン 2.0L 直41989年まで)
2.6L 直4(1989年まで)
2.4L 直4(1990年以降)
3.0L V6(1990年以降)
変速機 5MT、4AT
駆動方式 FR、4WD
全長 4501mm
4780mm
4920mm
全幅 1656mm
全高 1481mm
1506mm
1610mm
1636mm
ホイールベース 2670mm
2680mm
2949mm
2959mm
後継 ダッジ・ダコタ
-このスペック表は試行運用中です-

1987年モデルで2代目になった。同年モデルで、クライスラーはミッドサイズのダッジ・ダコタを発売するものの、ラム50はダコタよりもコンパクトなピックアップとして7年間発売され続けた。ダコタは日本の基準でいうと、5ナンバーサイズ枠を超えるが、ラム50は一部を除き5ナンバーサイズに収まる大きさであった。人気が低迷し、1993年モデルをもって販売が終了され、実質の後継車はより大きなダコタとなった。


[編集] 関連項目

最終更新 2009年7月5日 (日) 10:53 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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