ニューヨーク州
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- ニューヨーク州
- State of New York
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(州旗) (州章) - 州の愛称: エンパイアステート(直訳すると「帝国の州」)
Empire State -
州都 オールバニ 最大の都市 ニューヨーク 州知事 デビッド・パターソン 公用語 法的指定なし 面積
- 総計
- 陸地
- 水域全米第27位
141,299 km²
122,284 km²
19,016 km² (13.5%)人口(2003年)
- 総計
- 人口密度全米第3位
19,190,115人
135.81人/km²合衆国加入
- 順番
- 加入年月日
11番目
1788年7月26日時間帯 UTC -5
DST -4緯度 北緯40°29' - 45° 経度 西経71°47' - 79°45' 東西の幅 455 km 南北の長さ 530 km 標高
-最高標高
-平均標高
-最低標高
1,629 m
305 m
0 m略称 (ISO 3166-2:US) US-NY ウェブサイト ニューヨーク州政府
ニューヨーク州(ニューヨークしゅう、New York State:NY)は、アメリカ合衆国北東部に位置する州。
東南端に、同国最大の都市であるニューヨーク市(人口800万人)が存在する。州都は、人口10万人足らずのオールバニである。オールバニ市はニューヨーク市からハドソン川を300kmほど北に遡ったところにある古い港町である。西端にあるナイアガラの滝の近くには人口約30万人の州第2の都市バッファロー市(Buffalo)がある。その北東方、オンタリオ湖岸に精密工業で有名なロチェスター市がある。現在の州知事はアフリカ系アメリカ人で盲人のデビッド・パターソン。
目次 |
[編集] 歴史
- 主要記事:ニューヨーク州の歴史
[編集] 地理
参照:ニューヨーク州の郡一覧
ニューヨーク州の境界(北西部から時計まわりに)は、五大湖のうちの2つの湖(ナイアガラ川によってつながっているエリー湖及びオンタリオ湖)、カナダのオンタリオ州及びケベック州、3つのニューイングランドの州(バーモント州、マサチューセッツ州及びコネチカット州)並びに2つの大西洋岸中部(Mid-Atlantic States)の州(ニュージャージー州とペンシルベニア州)となっている。
[編集] 人口動静
| 人口推移 | ||
|---|---|---|
| 年 | 人口 | 変動率 |
| 1790年 | 340,120 | — |
| 1800年 | 589,051 | 73.2% |
| 1810年 | 959,049 | 62.8% |
| 1820年 | 1,372,851 | 43.1% |
| 1830年 | 1,918,608 | 39.8% |
| 1840年 | 2,428,921 | 26.6% |
| 1850年 | 3,097,394 | 27.5% |
| 1860年 | 3,880,735 | 25.3% |
| 1870年 | 4,382,759 | 12.9% |
| 1880年 | 5,082,871 | 16.0% |
| 1890年 | 5,997,853 | 18.0% |
| 1900年 | 7,268,894 | 21.2% |
| 1910年 | 9,113,614 | 25.4% |
| 1920年 | 10,385,227 | 14.0% |
| 1930年 | 12,588,066 | 21.2% |
| 1940年 | 13,479,142 | 7.1% |
| 1950年 | 14,830,192 | 10.0% |
| 1960年 | 16,782,304 | 13.2% |
| 1970年 | 18,236,967 | 8.7% |
| 1980年 | 17,558,072 | −3.7% |
| 1990年 | 17,990,455 | 2.5% |
| 2000年 | 18,976,457 | 5.5% |
| 2006年概算 | 19,306,183 | 1.7% |
アメリカ合衆国統計局によると、2006年現在のニューヨーク州の人口は、前年より9,538人減少し、2000年より329,362人(1.7%)減少した、人口19,306,183人と概算されている。カリフォルニア州及びテキサス州に続いてアメリカ合衆国で3番目に人口が多い州である[1]。これは601,779人(出生1,576,125人、死亡974,346人)の自然増と、州内への移住者422,481人の減少が含まれている。アメリカ合衆国外からの移住は820,388人増加し、合衆国内部の移住者は約800,213人減少した。
ニューヨーク州の人口重心はディアパークがある、オレンジ郡(Orange County)となっている[2]。
2003年見込みによると、人口の20.4%は外国生まれであった。この州の人種的な構成は:
ニューヨーク州内で上位5位の祖先グループはアフリカ系アメリカ人 (15.9%)、イタリア系 (14.4%)、アイルランド系 (12.9%)、及びドイツ系 (11.2%) である。
[編集] 宗教
2001年、ニューヨーク州内で5つの最大な宗派は:ローマ・カトリック (総計州人口の約38%)、 バプテスト (7%)、メソジスト (6%)、ユダヤ教 (5%)、及びルーテル教会 (3%)。
[編集] インディアン部族
現在、ニューヨーク州でアメリカ連邦政府が公式認定し、保留地(Reservation)を領有しているインディアン部族は、「イロコイ連邦」を構成する以下の9部族である。タスカローラ族からカユーガ族までの6部族は連邦制をとっており、「イロコイ連邦」として知られる。
イロコイ連邦はアメリカ連邦内務省の出先機関であるBIA(インディアン管理局)の傀儡である「部族政府」を設置しないことで自治権条約を固持しており、連邦政府からもニューヨーク州政府からも直接権限の及ばない、インディアン部族では例外的な中立独立国家の体制を保っている。1794年のジェイ条約に始まる国際協定で、彼らはアメリカ国外とのパスポートを必要としない自由な往来を保証されている。
イロコイ連邦の、連邦条約で保証された連邦・州政府の直接権限の及ばない「主権国家」としての立ち位置は、これを快く思わない州政府との間で、しばしば州税関連での衝突を起こしている。
1992年7月16日、ニューヨーク州政府はセネカ族が連邦法に基づき保留地で無税販売している煙草とガソリンに対し、州税を課すと決定し、それまでの「未払い分」5000万ドルを要求。セネカ族はカッタラウガス保留地を通る国道438号線一帯を数日に渡り封鎖。州警察部隊と乱闘となった。彼らは「どうしても州が課税するなら、我々から奪った土地を返せ」と主張。州はこれを取り下げた。 2008年には、州の2つの郡が「カユーガ族が納税印無しで煙草を販売した」として、部族の煙草店二軒を急襲し、煙草1万7600箱を押収し、この二店舗を閉鎖させた。2009年1月24日、ニューヨーク上訴法廷はこれらの煙草店が連邦管轄である保留地にあるとして、カユーガ族に対する脱税起訴を却下、この裁決後、二店舗は無税販売を再開した。
モホーク族アクエサスネ・バンドは連邦協定に基づき、カナダのオンタリオ州とアメリカ合衆国のニューヨーク州をまたいだ「セントリージス・モホーク族保留地」を領有している。カナダとアメリカを分けるセントローレンス川に架かる「国境交差連絡橋」は、アクエサスネ・モホーク族を記念して2000年に「三国家の交差点(Three Nations Crossing)」と命名された。
2009年、カナダ政府がアクエサスネ・モホーク族の「セントリージス・モホーク族保留地」に2009年6月1日から国境警察官を軍備配置すると決定したことに抗議し、モホーク族の抗議隊は5月31日、カナダ側の国境通関施設を座り込み占拠した。これに対しカナダ国境警備機関(CBSA)は「三国家の交差点」を封鎖し、往来を拒まれたモホーク族は部族カジノや商店の営業が妨害され、多大な経済的損失を被ったとしてこれを提訴。一か月余りにわたる国境閉鎖の末、CBSAは7月13日にこれを橋の封鎖を解除した。
連邦政府の承認が無い部族は「絶滅した」とみなされ、存在しないことになっていて、多くの部族が自治権限と保留地を求め、連邦認定を要求中である。ロングアイランドにはプースパチュック族とシンネコック族の2部族が州政府から認定を受け、州立の保留地を持つが、連邦の保留地よりも権限は弱く、州の規定で「インディアン・カジノ」を持てないでいる。
シンネコック族は2005年に、サウザンプトンの部族伝来の土地14km²の返還訴訟を起こした。また同部族は1978年から連邦公認申請を行っているが、2009年6月に内務省から好感触を得ており、成り行きが注目されている。
≪アメリカ連邦政府が公式認定している部族・団体≫
- 「イロコイ連邦」
- 「タスカローラ族」
- 「オナイダ族」
- 「モホーク族」
- 「オノンダーガ族」
- 「セネカ族」
- 「セネカ族・トナワンダ・バンド」
- 「カユーガ族」
≪アメリカ連邦政府に公式認定要求中の部族・団体≫
- 「チェロキー・ブラックフット族」
- 「チカマウガ・ノトウェガ・クリーク族」
- 「自由チェロキー族・鹿の会議」
- 「北東チェロキー族」
- 「ヌイ・ケートーワー・チェロキー族」
- 「オハッチー・チェロキー族」
- 「ストックブリッジ・マンシー族(マヒカン族)・コンカポット・バンド」
- 「アクエサスネ・モホーク族」 ※カナダ連邦政府が公認
- 「モンタウク族(モンタウケット族)」
- 「ロングアイランド・モンタウケット族」
- 「西モヘガン族」
≪アメリカ連邦政府は公式認定していないが、州政府が認定している部族≫
- 「ニューヨーク・シンネコック族」
- 「ウンケチャウゲ・プースパチュック族」
[編集] インディアン・カジノ
ニューヨーク州では、イロコイ連邦の3部族が以下のカジノを運営している。シンネコック族は2009年度での連邦認定が実現視されており、現在、部族カジノの設営計画に取りかかっている。
2008年1月に、アメリカ連邦政府はキャッツキルにおけるモホーク族のカジノ計画を、保留地から遠いことを理由に不認可とした。現在、モホーク族はオバマ政権によるカジノ開設認可に期待をこめている。
- セネカ族
- 「セネカ・アレガニー・カジノ」
- 「セネカ・ゲーミング・エンターテインメント」 - 二か所で営業
- 「セネカ・ナイアガラ・カジノ」
- 「レイクサイド・ゲーミング」
- 「バッファロー渓流カジノ」
- モホーク族
- 「アクウェサスネ・モホーク・カジノ」
- 「モホーク・ビンゴ・パレス」
- 「モホーク・モンチセロ競馬場&カジノ・リゾート」 - 競馬場も併設した一大娯楽リゾート
- 「モホーク・山岳カジノ・リゾート」
- オナイダ族
- 「曲がり角の石のカジノ・リゾート」
[編集] 主要な都市及び町
- ニューヨーク州の都市、町、郡の一覧:ニューヨーク州の都市一覧、ニューヨーク州の町一覧、ニューヨーク州の村一覧、ニューヨーク州の郡一覧、ニューヨーク州の国勢調査指定地域一覧 及び ニューヨーク州の行政区画一覧。
州内で最大都市並びにアメリカ合衆国内で最大人口都市は5つの郡から構成されるニューヨーク市である。ニューヨーク市は州人口の25%以上を占めている。バッファローは州内で2番目に最大な都市である。最小都市はオネイダ郡(Oneida County)内のヴァーノン郡区の東に位置するシェリル(Sherrill)である。オールバニは州都であり、ヘンプステッド郡区は最大人口の郡区である。
[編集] 経済
- 主要記事:ニューヨーク州の経済
[編集] 主な会社など
ニューヨーク州に拠点を持つ企業には以下のようなものがある。出版会社の本社はニューヨーク市に多い。
[編集] 教育
[編集] 大学・短期大学
[編集] 公立
[編集] 私立
- アート・スチューデンツ・リーグ・オブ・ニューヨーク
- アメリカン・アカデミー・オブ・ドラマティック・アーツ
- イェシーバー大学
- イーストマン音楽学校
- ヴァッサー大学
- カニシャス大学
- 慶應義塾ニューヨーク学院
- コーネル大学
- コルゲート大学
- コロンビア大学
- サラ・ローレンス大学
- ジュリアード音楽院
- シラキューズ大学
- セント・ジョーンズ大学
- ニューヨーク大学
- バークレーカレッジ
- パーソンズ美術大学
- バード大学
- ハミルトン・カレッジ
- マウントサイナイ医科大学
- マンハッタン音楽学校
- ユダヤ教神学院
- ロックフェラー大学
- ロチェスター大学
- ロチェスター工科大学
- プラット・インスティテュート
[編集] 芸術・文化
[編集] 美術館・博物館
[編集] オーケストラなど
[編集] スポーツチーム
- 主要記事:ニューヨーク市のスポーツ
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[編集] その他
[編集] 同州出身の有名人
- 関連項目:ニューヨーク州出身著名人の一覧
[編集] 交通
- 主要記事:ニューヨーク州の交通
- 主要な州間高速道路は
- 州内の空港
- ジョン・F・ケネディ国際空港 (JFK)
- ラガーディア空港 (LGA)
- バッファロー・ナイアガラ国際空港 (BUF)
- オールバニ国際空港 (ALB)
- シラキューズ・ハンコック国際空港 (SYR)
- ウエストチェスター郡空港 (HPN)
- スチュワート国際空港 (SWF)
[編集] 州の象徴など
- 州の動物 -ビーバー
- 州の鳥 - ルリツグミ
- 州の木 - サトウカエデ
- 州の昆虫 - テントウムシ
- 州の花 - バラ
- 州の淡水魚 - カワマス
- 州の海水魚 - ストライプドバス
- 州のモットー - 「より高くへ!」(Excelsior!)
- 州の歌 - 「アイ・ラブ・ニューヨーク」(I Love New York)
- 州の色 - 青と金
- 州の化石 - ウミサソリ(Eurypterus remipes)
- 州の宝石 - ガーネット
- 州の飲料 - 牛乳
- 州のは虫類 - カミツキガメ
- 州の果実 - リンゴ
- 州の貝 - ホタテガイ(Bay Scallop, イタヤガイ科)
- 州のマフィン - リンゴのマフィン
[編集] 日本の姉妹都市
- (日本) - (州内)、年
- (栃木県那珂川町(旧馬頭町)) - (ホースヘッズ市、Horseheads)
- (東京都) - (ニューヨーク市)
- (富山県小杉町) - (サリバン、Sullivan)
- (石川県金沢市) - (バッファロー市)
- (静岡県大須賀町(現掛川市)) - (コーニング市、Corning)
- (岡山県大佐町(現新見市)) - (ニューパルツ・ヴィレッジ市、New Paltz)
- (佐賀県佐賀市) - (グレンズフォールズ市、Glens Falls)
[編集] 関連項目
- ニューヨーク州知事
- アメリカ同時多発テロ事件 - 同州の世界貿易センターが破壊された。
- イロコイ連邦
- アップステート・ニューヨーク
[編集] 補足
- 2007年州知事が不法移民にも運転免許証を交付することを検討していると発言した。だが、この案は後日知事自身が撤回した。
[編集] 外部リンク
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pnb:نیو یارک
最終更新 2009年11月21日 (土) 16:31 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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