ホンダ・FCXクラリティ

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ホンダ・FCXクラリティ
ZC3型
ロサンゼルスオートショーでのFCXクラリティ
 
 
後部
 
運転席
 
メーカー {{{メーカー}}}
 
親会社 {{{親会社}}}
 
製造国 {{{製造国}}}
 
製造期間 2008年 -
 
設計統括 {{{設計統括}}}
 
デザイナー {{{デザイナー}}}
 
乗車定員 4人
 
ボディタイプ 4ドア セダン
 
ハイブリッド {{{ハイブリッドシステム}}}
 
エンジン {{{エンジン}}}
 
モーター 交流同期電動機(永久磁石型)
 
最高出力/トルク {{{最高出力/トルク}}}
 
最高出力 100kW
 
最大トルク 256N·m(26.1kg·m)
 
変速機
 
駆動方式 FF
 
サスペンション 前後ダブルウィッシュボーン
 
全長x全幅x全高 {{{全長x全幅x全高}}}
 
全長 4,845mm
 
全幅 1,845mm
 
全高 1,470mm
 
最低地上高
 
ホイールベース 2,800mm
 
車両重量 1,635kg
 
乾燥重量 {{{乾燥重量}}}
 
総重量 {{{総重量}}}
 
最大積載量 {{{最大積載量}}}
 
燃料タンク容量 {{{燃料タンク容量}}}
 
燃費 {{{燃費}}}
 
燃料種類/燃料タンク容量 圧縮水素ガス/171L
 
貯蔵方式 高圧水素タンク
 
別名 {{{別名}}}
 
先代 FCX
 
後継
 
姉妹車/OEM {{{姉妹車}}}
 
車台共有車 {{{同車台}}}
 
同クラスの車 {{{同クラス}}}
 

FCX CLARITY(エフシーエックスクラリティ)は本田技研工業(Honda)が生産してる燃料電池自動車である。2008年よりアメリカ・日本でリース販売されている。

目次

[編集] 歴史

2006年9月25日
新開発の小型高効率燃料電池スタックホンダ・FCスタックと低床・低全高・ショートノーズパッケージを採用し、広々とした室内空間と先進的な外観を実現し、環境性能や動力性能を大幅に向上させた次世代の燃料電池車『FCX コンセプト』を公開した。
FCX コンセプトでは、環境性能に加え走行性能の大幅な向上を目標として、小型高効率燃料電池スタックをセンタートンネル内に配置するプラットフォームを開発した。搭載された燃料電池スタックは従来より容積で20%、重量で30%低減しながら、最大出力は14kW向上し、大幅な軽量コンパクト・高出力化を達成した。駆動モーターは、出力を15kW高め、ギアボックスとの同軸化により小型化を実現した。全体としては、従来から約180kg軽量化、容積は約40%低減し、エネルギー効率や動力性能の向上と広い室内空間を得ることができた。2006年ロサンゼルスオートショーで公開した、FCX コンセプトの市販車として登場。FCX(ZC1/ZC2)に比べて各部の性能がアップしている。
従来の自動車用燃料電池スタックは水平置きとして水素や生成された水を水平に流す方式だったが、FCXクラリティでは水素や水を垂直(下)に流す縦置き構造を採用して”VフローFCスタック”と命名、設置位置を床下から運転席と助手席の間に移したことで低床化と高効率化を実現している。また、低温始動限界も、-20℃から-30℃へと改善されている。
補助電源には小型高効率のリチウムイオン電池を採用、動力性能向上とパワートレイン全体の小型化を可能にした。これらのパワートレイン主要部品の高効率化により、FCXに比べ、航続距離を約30%向上(620km:10・15モード)した。走行エネルギー効率は約60%と、ガソリンエンジン車の約3倍、ハイブリッドカーの約2倍という高いレベルであり、FCXからは約10%向上している。
シート表皮やドアトリムなどには、耐久性、耐侯性に優れた植物由来のバイオファブリックを採用した。シフト・バイ・ワイヤや、水素の消費量をわかりやすく知らせる新デザインのメーターなども採用し、使い勝手も大幅に高められている.
2008年6月16日
ホンダ新機種開発センターで生産開始。当面は3年間で200台を予定。
2008年7月25日
水素充填施設のあるアメリカの南カリフォルニアを中心にリース販売を開始。車両保険やメンテナンス費込みの3年契約で、月額600ドル。
2008年10月8日
2008年度グッドデザイン金賞を受賞。
2008年11月25日
日本国内でのリース販売を開始。官公庁や一部の民間企業が対象で、価格は従来のFCX同様の月額80万円。
2008年12月16日
日本ファッション協会流行色情報センター主催の「オートカラーアワード」2009でグランプリに選定される。[1]
2009年1月2日 - 1月3日
第85回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)にて大会本部車両を務める。
2009年8月10日 - 8月12日
WSR/JISC(ソーラーカーラリー)にてマーシャルカーを務める。

[編集] 水素社会の実現に向けて

環境負担の少ない水素燃料供給インフラ整備に向けた研究の為に、 環境に負荷をかける事無く水素燃料を作り燃料電池自動車への補給を可能とする「太陽電池式水電解型水素ステーション」や都市ガス等の既存の天然ガスインフラから水素燃料を製造しつつ、燃料電池コージェネレーション機能によって家庭用の熱および電力の供給を行う「ホーム・エネルギー・ステーション」なども開発し、CO2排出ゼロの自動車社会の実現に向けてこれらの燃料供給設備の実験稼働も行っている。

[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズ

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年8月12日 (水) 11:31 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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