ホンダ・G型エンジン

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G型エンジン本田技研工業で製造されていた中型車種用の直列5気筒ガソリンエンジンで、FF車においてエンジンの重心位置を前輪車軸より後ろに縦置きに搭載する(FFミッドシップレイアウト)ためのエンジンである。当初は1次偶力によるエンジンの振動を低減させるためのバランサーシャフトが装着されていたが、のちにエンジンマウントの改良(液封マウントの採用)により廃止された。バルブの駆動方式は全てSOHCである。初期研究段階にはDOHC VTEC仕様なども試作されたが、市販はされなかった。コンセプトカーであるSSMにはG20AをDOHC VTEC仕様に改造したエンジンが搭載された。

目次

[編集] 歴史

[編集] 存在したバリエーション

[編集] G20A

SOHC 20バルブ(1,996cc 内径×行程:82.0×75.6)
参考スペック:114kW(165PS)/6,700rpm 186Nm(19.0kgm)/4,000rpm (CC3 インスパイア)

[編集] G25A

SOHC 20バルブ(2,451cc 内径×行程:85.0×86.4)
参考スペック:140kW(190PS)/6,500rpm 237Nm(24.2kgm)/3,800rpm (CC2 インスパイア)

  • インスパイア/ビガー(CC2)
  • インスパイア/セイバー(UA2)
  • アスコット/ラファーガ(CE5)

[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズ

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年4月22日 (水) 15:49 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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